駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ

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名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

ハウスショップのホームページ

2018年 4月
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4月 30日 (月) 不満があってもそこがアナタに....
4月 29日 (日) 所詮人間です。衣を取れば大し....
4月 28日 (土) 高齢者には相変わらず厳しい賃....
4月 27日 (金) 言葉は相手の素性を確認してか....
4月 26日 (木) 延々と受け継がれるのは遺伝子....
4月 25日 (水) 鏡は魂と肉体を分離する悪魔の....
4月 24日 (火) 昔のトップ営業マンは皆書類偽....
4月 23日 (月) 生きる場所は庶民の中
4月 22日 (日) 不動産は遊ばせてはいけません
4月 21日 (土) 先行型と後回し型


 

 4月 15日 (日)
 スポーツもビジネスも緊張感を保てる物が勝利する
地元出身の不動産屋は私たちとは違う空気が漂ってる事がよくあります。 
 
家主はお客様ですが 
 
元々は農村で地縁血縁の強い環境でしたから 
 
不動産屋と家主は昔は同級生だったり 
 
遠い親戚関係だったり 
 
ってのが良くあります。 
 
ですから元々タメ口を利いてた訳ですから 
 
お客様となっても 
 
会話はタメ口 
 
これはある意味自然な流れです。 
 
逆に学生時代の友人に 
 
いきなり敬語で話し始めては 
 
急にカベが出来ますし 
 
人格を疑われるかも知れません。 
 
しかしそんな空気の会社の社長さん 
 
少し気をつけた方が良いかもしれませんね。 
 
このタメ口は社員に感染するのです。 
 
私たちはよそ者ですから 
 
お客様にタメ口なんてのは絶対にありませんが 
 
これは私がそうしないから 
 
社員も敬語を使うのです。 
 
ところが地元系の会社は 
 
社長がお客様とタメ口で話すのを見て 
 
それが自分に感染して 
 
結果親子ほども違う地主さんに若い社員がタメ口を利いたりします。 
 
地主さんはその会社の社長さんとは元々同級生だったりしますから 
 
社長さんとのタメ口には抵抗がありませんが 
 
さすがに歳の離れた社員にそれをやられては良い気がしない 
 
良い気はしませんが 
 
そんな事を言えば社長との関係も気まずくなるので 
 
あえて本人には言わないのですが 
 
ふとしたきっかけで当社に来ると 
 
愚痴をこぼすことがたまにあります。 
 
そのたびに思いますね 
 
私が地元の出身で無くて良かったと 
 
この他社のタメ口は 
 
当社にとっては有利に働く訳で 
 
あえてこんな話しを書いて 
 
他社に知らせる必要は無い 
 
って思いますが 
 
実は最近社員を見て少し感じる事があるのですが 
 
このタメ口症候群 
 
放っておくとどうやら当社にまで感染する 
 
そんな危険があるのです。 
 
ですから 
 
今日の話は他社のために書いてるのではありません 
 
当社の社員に書いてるのです。 
 
どうして感染するかと言えば 
 
私たちは本当に長期に渡って家主さんと接触しますから 
 
大体家主さんの性格が分ります 
 
その中で 
 
社員の中にサルの本能が頭を持ち上げてくる 
 
そんな事が起るのです 
 
具体的には 
 
恐い家主さんには緊張感を保てますが 
 
割と穏やかでほとんどこちらに任せっきり 
 
なんて方には緊張感が緩むのです 
 
これが言葉になって出て来ます。 
 
危険ですよね 
 
本当は穏やかで何も言わない家主さんにこそ緊張感を持たなければならないのに・・ 
 
いずれにしても社員のみなさん 
 
私が若い頃皆さんに言った言葉をしっかり思い出して下さい。 
 
大人しくてあまり物を言わない家主は 
 
ナメてかかると 
 
その穏やかな表情とは裏腹に 
 
心の中にはマグマが溜まってる事が多いのです 
 
私たちはこの事を 
 
散々目にしましたね。 
 
タメ口症候群が蔓延してる同業者のおかげで・・ 
 
ですから 
 
自分の口調に緊張感を失ったと感じたときには 
 
それを取り戻しましょう。 
 
恐い顧客に対しては 
 
緊張感は黙ってても消える事はありませんから 
 
別に意識する事はありませんが 
 
優しそうに見えるお客様 
 
これには最大限気を使う 
 
絶対に欠かせません 
 
緊張が緩めば 
 
ある日突然 
 
“管理は他の不動産屋にお願いする事にしました” 
 
って事になるのです。 
 
そうなってから 
 
その不動産屋に怒鳴り込む情けない同業者の姿 
 
私たちはたくさん目にしましたよね。 
 
であれば 
 
絶対にそうはなってはいけませんって事です。 
 
ビジネスは 
 
緊張感を失えば先は無い 
 
これが原則です。 
 


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