駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
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名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

ハウスショップのホームページ

2018年 4月
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4月 21日 (土) 先行型と後回し型
4月 20日 (金) 元々女王卑弥呼の国
4月 19日 (木) 閉鎖は衰退 解放は繁栄
4月 18日 (水) 80歳児たちの起こした悲劇
4月 17日 (火) 復讐心は自分の中に潜む爆弾
4月 16日 (月) 自分に対する理由付けのハード....
4月 15日 (日) スポーツもビジネスも緊張感を....
4月 14日 (土) マスターズに参戦
4月 13日 (金) 思い通りになる物なんて何も無い
4月 12日 (木) 人の価値の判断は条件修正をし....


 

 4月 3日 (火)
 自分目線しか持ち合わせてないと不動産業は苦しみますよ
住宅が余ると色んな変化が起きますが 
 
その中の一つがペットです。 
 
まだ貸し手市場だった頃はペットが飼える賃貸物件はほとんどありませんでした。 
 
当社も開業した当時は 
 
せっかく来ていただいても 
 
ペットを飼ってる方は紹介する物件がほとんど無くて 
 
そのままお帰り頂く事も多かった物です。 
 
また家主から許可が貰えないために 
 
黙って飼う 
 
なんて人も良くいましたね 
 
その都度大騒ぎでした。 
 
しかし時代の変化で 
 
住宅が余ると 
 
家主も背に腹は代えられないって事になり 
 
ペットOKの物件が増えてきたのです。 
 
しかし 
 
ペットと言っても 
 
実際には金魚や小鳥も含まれますが 
 
私たちが前提にしてるのは犬や猫です。 
 
たまにミニブタだのモモンガだのって話しもありますが 
 
ペットイコール犬猫 
 
これが私たちの中では共通概念です。 
 
しかし不思議な物ですよね 
 
動物はたくさんいるのに 
 
人間が一緒に暮らすのは 
 
結局犬と猫に集約されたのです。 
 
まぁこの二つは大昔から人間と一緒に暮らしてたようですから 
 
元々人間に合うように改造されたのかも知れませんね。 
 
ただこの二つの動物 
 
人間と一緒に暮らす事が自然になっていますが 
 
全く違いますよね。 
 
例えば犬 
 
これは人間にとって大変有益だから一緒に暮らし始めた 
 
ってのは良く理解できます。 
 
狩猟採集の時代から今に至るまで 
 
狩りの手伝いをしてくれますし 
 
また私たちが子供の頃はこの犬は番犬として役に立つ 
 
だから飼ってた家が多かったのです。 
 
最近は盲導犬だとか警察犬だとか麻薬犬 
 
大地震の時にはレスキュー犬が大活躍します。 
 
つまり 
 
犬は人間の助けになるから一緒に暮らしてる 
 
こう納得できますが 
 
一方のネコ 
 
これは全く人間の役には立ちませんよね。 
 
強いて言えば 
 
昔はネズミを取るからネコ 
 
って事はありましたが 
 
なんせ犬と違い 
 
新聞も運んでくれませんから 
 
今の時代はただ人間のお世話になるだけです。 
 
そんなネコがどうしていつまでも人間と一緒に居られるかと言うと 
 
可愛いからですよね。 
 
犬と違い人間に従順ではありませんが 
 
可愛さで人間を癒やしてくれる訳です。 
 
つまり物理的な貢献は犬とは違い全くありませんが 
 
精神的な貢献 
 
これで人間と住む権利を手に入れたのです。 
 
ではネコはどうして可愛いのでしょうか? 
 
一口に言えば小さいからです。 
 
犬は役に立ちますから大型犬でも人間に大切にされますが 
 
大型のネコ科となれば猛獣ですから 
 
とても一緒に暮らすことはできません。 
 
小さいから暮らせるのです。 
 
つまり 
 
ネコは小さくなったおかげで人間と一緒に住むことができるようになり 
 
結果世界中で大繁栄してるのです。 
 
まぁしかし大繁栄してるって事は 
 
野生の猫もたくさんいる訳で 
 
これが世界中で生態系を壊してるのも事実です。 
 
日本でも天然記念物のアマミノクロウサギとか 
 
沖縄ではヤンバルクイナとか 
 
本来ネコがいなければ人間が保護する必要もなかったはずですが 
 
残念ながら私たちは大金をかけてネコから絶滅の危険を救う 
 
そんな事を強いられてるのも事実です。 
 
つまり 
 
ネコは私たち人間から見れば 
 
小さくて可愛い存在ですが 
 
ネコより弱い動物にとっては猛獣に変わりがないって事です。 
 
この原理は私たち人間の社会にも存在します。 
 
私たち大人から見れば 
 
小さくて皆可愛い小学生達 
 
しかし 
 
この中でも実際には 
 
激しいイジメにあって自殺 
 
なんて事も起ってるのです。 
 
大人の目線から見れば 
 
たかが子供のケンカ 
 
そんな風にとらえがちですが 
 
それでは子供達を本当に苦しめる事になります。 
 
以前 
 
子供が小学校でイジメに遭ってるってお客様がいて 
 
私に相談された事がありますが 
 
私は 
 
学校が真剣に取り組まないのであれば 
 
転校させるのが良い 
 
って断言しました。 
 
私はその時にそうアドバイスしたのは 
 
私自身が 
 
死にたくなるほど辛い思いをした経験があるからです。 
 
その経験が 
 
私を 
 
いつでも小学生に戻してくれるのです。 
 
大人から見れば可愛い子でも 
 
小学生目線になれば 
 
凶暴な人間 
 
それをしっかり理解して 
 
親御さんは大切な子供を守って欲しいと思います。 
 
人間は肉体的な大小だけでなく 
 
行動も自分を基準に相手を判断する 
 
そんな生き物です 
 
これも本当に意識して相手目線に立つのと 
 
そうでないのでは 
 
多様な人間を扱う不動産の仕事では苦しみが全く違ってきます。 
 
自分を基準に人を判断すれば 
 
世の中は本当に狭くなります。 
 
これでは不動産の仕事では成果は期待出来ません。 
 
長くなりました 
 
無理矢理まとめると 
 
人は生まれた環境も能力も様々で 
 
皆その与えられた中で必死に生きています。 
 
小さな内から家庭教師がついてるって人間も居れば 
 
幼い頃から食事も満足に与えられずに 
 
親の暴力に怯えて育つ子もいます。 
 
これだけ環境が違えば 
 
大人になっての生き方は違うのが当たり前です。 
 
ですから 
 
大学教授が偉くて 
 
泥棒が卑しい 
 
なんて事も簡単には言えないのです。 
 
これが理解できれば 
 
家賃滞納者もクレーマーも 
 
憎むより同情 
 
そんな気持になれますから 
 
結果自分の心も乱れずに済むって訳です。 
 
 
 


  >私自身が死にたくなるほど辛い思いをした経験があるからです。

とありますが、川端さんははっきりとは書かれていませんが、今まで書かれてきたことから類推すると、例えば中学生時代に地元でいじめや集団リンチを受けたことがきっかけで沖縄から内地に移住、転校されたのでしょうか?
もしそうであるのなら、中学生で沖縄から内地に出て生活するのは本当に大変だったと思います。
最近は見なくなりましたし聞かなくなりましたが、私の中学生時代でも、母校の公立中学校の廊下に大勢のヤンキーがたむろしていたり、国際通りの裏手でジンカメーされたり、リンチされて顔に痣ができた同級生がいたのを思い出します。
私は一部のおとなしい人としか友達付き合いをしなかったので、そういう被害は受けたことはありませんでした。
ちゅらさん ..4/3 7:21(火)

  > ちゅらさん さん
残念ながら
私の話はまだ詳しく書く事はできません
ただ当時の沖縄の田舎は
ものすごく荒れてたって事です。
そんな中でも普通に中学の生活を送った人はたくさんいる訳で
私自身が一方的な被害者って訳ではありません
私自身の性格と素行に問題があって
沖縄にいられなくなってしまった
そんな部分大きいと思います。
国際通りのカツアゲは私たちの時代だけでなく
遡れば王府時代からフェーレーが出没してたそうですよ。
何か特別な理由がありそうですね。

はるぼ ..4/3 18:31(火)
>> 返信




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