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名も無い小さな駅前不動産屋が
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2018年 4月
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4月 30日 (月) 不満があってもそこがアナタに....
4月 29日 (日) 所詮人間です。衣を取れば大し....
4月 28日 (土) 高齢者には相変わらず厳しい賃....
4月 27日 (金) 言葉は相手の素性を確認してか....
4月 26日 (木) 延々と受け継がれるのは遺伝子....
4月 25日 (水) 鏡は魂と肉体を分離する悪魔の....
4月 24日 (火) 昔のトップ営業マンは皆書類偽....
4月 23日 (月) 生きる場所は庶民の中
4月 22日 (日) 不動産は遊ばせてはいけません
4月 21日 (土) 先行型と後回し型


 

 4月 4日 (水)
 善悪の縛りを少し緩める
私達人間がこれまで発展したのは 
 
集団で生きる事を選んだおかげですが 
 
更に言葉と文字を発展させる事により 
 
その集団の効率的な生産活動を可能にして 
 
現在の高度な社会を築いた訳です。 
 
が 
 
弊害としてこの社会では 
 
たくさんの人が進化した自分の脳によって苦しむ事になります。 
 
学校や職場での対人関係 
 
あるいは将来の不安 
 
そんな物が人を苦しめます。 
 
この苦しみは強烈ですから 
 
何万人もの人が自ら命を絶つ訳です。 
 
ですから 
 
この苦しみから逃れるコツ 
 
そんな物も手に入れないと 
 
人生そのものが苦痛に満ちたどんでもない物になります。 
 
その苦痛の中にやっかいな物があります。 
 
それは善悪の概念です。 
 
これは時には人を迷わし人生をブチ壊す原因になります。 
 
ですから 
 
その概念に苦しめられないためには 
 
この善悪の本質 
 
これをしっかり頭に入れると 
 
日々の生活で余計な軋轢や 
 
あるいは自分の内面から湧いて来る良心の呵責 
 
そんな物を避ける事ができます。 
 
まず善悪の概念が強くて人生が上手くいかなくなる人 
 
これは基本的に善悪の本質が全く分ってないからそうなるのです。 
 
なんでそう言えるかと言うと 
 
私自身がその理解が足りずに 
 
随分辛い人生を送ったからです。 
 
そしてその人生が大きく好転したのは 
 
まさに絶対的な善悪は存在しない 
 
これに気づいたからです。 
 
立場が違えば善悪が逆転する 
 
これは動物のドキュメンタリーを見れば良く分ります。 
 
たとえば 
 
野生の鹿の親子を扱った番組で 
 
親子がライオンに襲われそうになると 
 
私たちは手に汗を握って 
 
逃げろ逃げろと叫びます。 
 
で 
 
ライオンの追跡を逃れたら拍手喝采です。 
 
ところが逆に 
 
ライオンの親子の番組では 
 
ナレータが 
 
“もうこの親子は10日間もエサを捕る事ができません” 
 
なんて言って 
 
痩せこけて餓死寸前かと思われる子供ライオンの映像が流れた後 
 
母親が獲物を見つけ 
 
弱った体で気力を振り絞り 
 
その獲物に襲いかかろうとすると 
 
その母ライオンに 
 
ガンバレガンバレと叫ぶのが人間です。 
 
そしてその母ライオンが獲物を捕らえると 
 
私たちはまた拍手をして 
 
良かった良かったと喜びます。 
 
これが私が言う立場が変われば善悪は逆転する 
 
って話しです。 
 
人間の世界でも全く一緒です。 
 
時代劇で人気の鼠小僧は 
 
庶民から見ればヒーローですが 
 
法的に見れば単なる泥棒です。 
 
赤穂浪士も 
 
今の時代で言えば 
 
単なるテロリスト集団です。 
 
また 
 
善悪の持つ本質で 
 
集団の善悪と個人の善悪 
 
これも原則的に対立する 
 
そんな性格があります。 
 
一番分かり易いのは消費です。 
 
日本人は個人の金融資産が2000兆円に迫る勢いですが 
 
これは日本人の気質が 
 
贅沢を悪とする側面が影響してるのです。 
 
贅沢をせず老後に備えて預金 
 
なんてのは良い事でしょうか? 
 
まぁ個人にとっては 
 
自分の将来を保証する訳ですから 
 
善行ですよね。 
 
ところが 
 
社会全体にとればこれは悪行です。 
 
つまり 
 
富の蓄積は 
 
経済を停滞させる原因になって 
 
一方では貧困を生み出す事になるのです。 
 
資産家の家に生まれても 
 
金遣いが荒く 
 
親の財産を食いつぶす放蕩息子は 
 
いつの時代でもいますが 
 
これも個人で見れば責められるべきですが 
 
社会全体で見れば 
 
富を還元してる訳ですから 
 
善行って事になります。 
 
そんな訳で 
 
真面目な人は 
 
よく善悪の概念が固定して 
 
結果苦しい人生を送る人が多いですが 
 
この善悪の不確実性 
 
これをしっかり頭に入れて 
 
他人に寛大になり 
 
自分を必要以上に責めずに 
 
もっと楽に生きて欲しい 
 
といつも思います。 
 
特に昔の自分のような 
 
若い不動産屋の営業マンを見ると・・ 
 

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