駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
名も無い小さな駅前不動産屋が
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2018年 5月
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5月 31日 (木) 寄付だけでは社会は回りません....
5月 30日 (水) 受け入れて貰えるかどうかは言....
5月 29日 (火) 言葉と行動を一致させるのは至....
5月 28日 (月) 感情の制御ができない者たちの....
5月 27日 (日) 国同士の交渉も所詮人間のやる....
5月 26日 (土) 防御を固めれば身動きが取れない
5月 25日 (金) 人は言葉を生み出し 言葉が人....
5月 24日 (木) 物件は心眼で見る
5月 23日 (水) 不動産業界は意志をしっかり持....
5月 22日 (火) 価値は比較によって決まる


 

 5月 30日 (水)
 受け入れて貰えるかどうかは言葉より人物評価
昨日来社したお客様 
 
大きな会社の社長さんですが 
 
あれこれ仕事の話しをした後 
 
不思議な事を言い始めました。 
 
(お客様) 私、今から8年ほど前に死んだんだよ 
 
(私)   えっ?もしかして臨死体験ですか? 
 
(お客様) 臨死体験ってのは三途の川をみたとかお花畑を見たとか 
 
そんな話しだろう? 
 
(私)   まぁそんな感じの体験を語る人が多いですね。 
 
(お客様) あれは死にかけてるって話しであって生きてるんだよ 
 
(私)   ・・・・ 
 
(お客様) 死ぬってのは全然違うから 
 
(私)   どんな感じですか? 
 
(お客様) 穴の中に落ちて行くんだ 
 
(私)   怖かったり苦しかったりしそうですね 
 
(お客様) それが全く違ってとても気持ち良いんだよ 
 
(私)   どうしてご自身は死んだって言い切れるんですか? 
 
(お客様) まぁこの先は語っても信じて貰えないからこの位にしましょう 
 
 
って事で話しは終りましたが 
 
この話し 
 
私が不思議に思うのは 
 
このお客様は大変立派な方で 
 
こんな話しをよくする 
 
思い込みが強かったり 
 
あるいや妄想癖や虚言癖がある人 
 
そんな人達とは全く違うからです。 
 
人格も穏やかで知識も豊富 
 
しかも会社経営も大成功してるのです。 
 
にも関わらず 
 
そんな話しをするからとても不思議に思えた訳です。 
 
まぁ真相は分りませんが 
 
日頃この手の話しにはまともに取り合わない私が 
 
大変興味を引かれた 
 
これを自分自身で体験して 
 
改めて私たちは 
 
人の言葉だけで真偽を判断するのではなく 
 
その人物の総体的な評価 
 
これで判断してるんだってのが良く分りました。 
 
逆に言えば 
 
人物評価が低ければ 
 
自分の言葉は受け入れて貰えない 
 
こうも言える訳です。 
 
私の知合いに 
 
ケーブルテレビでサプリメントのCMを見ては 
 
やたら買ってる人がいますが 
 
自分で買うだけならともかく 
 
私にもしつこく勧めてきます。 
 
私だけでは無く 
 
色んな人にそれをやりますから 
 
最後は皆ウンザリして 
 
避けるようになりました。 
 
このケースももしかしたら 
 
この方の話しは本当かも知れませんが 
 
日頃の軽さが災いして 
 
話しを聞いて貰えない訳です。 
 
不動産の仕事をするのであれば 
 
この事は絶対に頭に入れた方が良いですね。 
 
特に私たちのように 
 
賃貸と売買両方をやってる会社は 
 
長年賃貸で接してる家主や借主 
 
これが売買につながります。 
 
で 
 
その長年の付き合いの中で 
 
営業マンの人物判断が行われます 
 
賃貸の間は営業マンの話しに中身が乏しい 
 
なんて思っても何も問題無く付き合えても 
 
いざ売買となると 
 
この人に任せては心配 
 
って事になり 
 
おいしいところは他社に持って行かれてしまいます。 
 
ですから 
 
常日頃から 
 
言葉を発する時には 
 
それが自分の人物評価につながるんだって事 
 
これをしっかり意識すれば 
 
ベラベラ言葉が出る事はありません。 
 
口達者な営業マンより無口な営業マンの成績が上がるのは 
 
必然 
 
そうも言える訳です。 
 
軽さは不動産業界では致命的 
 
それをしっかり頭に入れて 
 
確信の無い話をするのは止めましょう。 
 
まぁしかし不動産の世界はそうなんですが 
 
人間は多様ですからね 
 
妄想癖も虚言癖も自慢癖も 
 
似たような人が集まる世界では生きて行けます。 
 
私が昔良く知ってた不動産屋の営業で 
 
あまりにも自慢話が好きで 
 
最後はこの世界から去って行った人がいますが 
 
この人が私によく賃貸のお客様を連れてきました 
 
この人は不動産の世界を去った後 
 
解体の仕事をしていましたが 
 
その世界では 
 
知識と人脈がある 
 
って事で頼られるようになったのです。 
 
その時に思いました。 
 
不動産の世界を離れれば 
 
多少自慢癖や虚言癖 
 
あるいは妄想癖 
 
そんな物があっても 
 
問題無く生きられる世界がたくさんあるんだと 
 
ですから 
 
私が語る話は 
 
あくまで社員にこの世界で生きるための条件を語ってるのであって 
 
人物否定をしてる訳ではありません。 
 
人間社会全体を考えれば 
 
不要な人間なんて 
 
滅多に居ない 
 
これも私はしっかり分って 
 
その上であれこれ語ってるのです。 
 
 
 


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