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2018年 5月
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5月 30日 (水) 受け入れて貰えるかどうかは言....
5月 29日 (火) 言葉と行動を一致させるのは至....
5月 28日 (月) 感情の制御ができない者たちの....
5月 27日 (日) 国同士の交渉も所詮人間のやる....
5月 26日 (土) 防御を固めれば身動きが取れない
5月 25日 (金) 人は言葉を生み出し 言葉が人....
5月 24日 (木) 物件は心眼で見る
5月 23日 (水) 不動産業界は意志をしっかり持....
5月 22日 (火) 価値は比較によって決まる


 

 5月 5日 (土)
 心配は金食い虫
人間が他の動物と大きく違うようになったきっかけは 
 
多分火を使う事ができるようになったからですよね。 
 
火は食べ物を柔らかくしたり殺菌したりで 
 
人間の健康に大きく貢献した事が予想されます。 
 
現代人にとって欠かせない食べ物の加熱 
 
しかしこのために使う火 
 
実はこれは大変危険なんですよね。 
 
私は時々都会で火を使ってる事が 
 
本当に恐ろしく感じる事があります。 
 
なんせ寝てる間に出火して 
 
家族が全員亡くなる 
 
なんてのは今の時代でも時々起りますよね。 
 
そんな恐ろしい火を 
 
木造建物が密集する都会で使う人間 
 
ある意味すごい事ですよね。 
 
私たちが学生の頃は 
 
学校で刑法の先生が 
 
放火は殺人より重い 
 
って教えていましたが 
 
放火は延焼すれば本当にたくさんの人が亡くなりますからね 
 
ある意味に理にかなってたんだろうと思います。 
 
江戸時代でも放火をした八百屋お七は 
 
火あぶりの刑に処されたようですし 
 
火事は本当に恐ろく 
 
江戸の住民にとっては一番の心配事だったてのが分りますよね。 
 
今は都会では火を使いますが 
 
随分安全を保つ技術が発達してますから 
 
滅多に火事は目にしませんし 
 
たまにあっても大体ボヤ程度で消し止められますよね。 
 
駆けつけるたくさんの消防車を見ると 
 
少し恐怖感もありますが 
 
これによって都会の安全が守られてる 
 
これが確認できて感謝の念が沸いてきます。 
 
こんなに恐ろしい火を使いながら生きてく人間 
 
私だけではなく誰でも恐怖心を持ってると思いますが 
 
しかしこの恐怖心は大きなビジネスの市場を形成してますよね 
 
私たちは賃貸の入居者に火災保険をご加入いただいてますが 
 
まずそれを断る人はいませんね。 
 
実際に火事は起らなくても 
 
起ったら大惨事ですから 
 
安心料 
 
その意味合いが強い訳です。 
 
私自身生命保険にはあまり興味がありませんが 
 
自分の所有してる建物は全て火災保険に加入しています 
 
生命保険は自分の家族が余分なお金を貰うかどうか? 
 
って話しですから 
 
別に見方によっては損害が発生してる訳ではありません。 
 
だからほどほどで良いだろう 
 
って思いますが 
 
火災は建物がそっくり無くなる訳ですから 
 
損害は大きいですよね。 
 
ただ実際には当社では火災は起きた事がありませんから 
 
トータルで見れば 
 
安心感のために莫大な出費をしてるって事です。 
 
これは自動車保険も同じで 
 
当社の車は全て 
 
対人補償は無制限の保険に長期に渡って入っていて 
 
これまた莫大な金額を捨ててる事になります。 
 
そんな感じで私たちは 
 
都会の便利な生活を手に入れる代償の危険 
 
これに備えてる訳です。 
 
この火災保険や自動車保険 
 
これはまぁ健全だと思いますが 
 
しかし 
 
心配はそれだけではありませんよね 
 
例えば地震 
 
建物崩壊の危険に備える 
 
って事になれば 
 
古い家は建て替えなければ安心できないでしょうし 
 
新しい家でも 
 
更に大金をかけて基礎だの梁だの 
 
普通以上に丈夫な物にしなければ安心できない 
 
なんて人も多いと思います。 
 
その他にも都会に生きるには 
 
犯罪の備えだとか 
 
あるいは私たちの仕事で言えば 
 
重要事項の説明ミスで 
 
大きな賠償金 
 
なんて事も考えられます。 
 
つまり 
 
心配だらけって事です。 
 
そしてその心配はどこかで歯止めをかけないと 
 
お金が無限にかかって 
 
都会では生きていけない 
 
そんな側面もあります。 
 
例えば 
 
地方から大学に進学する娘さんがいると 
 
親御さんは本当に心配だと言うのは良く分ります 
 
こんな時代ですからね 
 
ですから安全はお金に代えられないからセキュリティーがしっかりした物件 
 
これも親の心理としては当然だと思います。 
 
まぁしかし本当はオートロックだからと言って安心はできませんよね 
 
窓ガラスをたたき割って侵入する事もありますし 
 
大体ストーカー被害に遭うのは 
 
一度親しく付き合った相手が 
 
オートロックで閉め出されて腹が立って 
 
なんて感じで事件は起る訳ですから 
 
物件のセキュリティーとは無縁の話しです。 
 
ですから 
 
本当はオートロック位で安心はできないのです 
 
ただ 
 
それ以上の備えとなれば 
 
もうガードマンを付けるとか 
 
家族が引っ越して来るとか 
 
そんな事まで発展していきますので 
 
この辺りで納得するしか無いのです。 
 
まぁしかしこの仕事をしてると 
 
いつも思いますが 
 
人間は様々ですね。 
 
オートロックどころか 
 
ボロアパートで一人で元気で暮らしてる 
 
若くて綺麗な女性もいれば 
 
あまり心配は必要ないと思われる人が 
 
オートロックに執拗にこだわったり 
 
とにかく色々です。 
 
ですから 
 
心配性の方は 
 
一度私たちのような仕事をするのも良いかも知れませんね 
 
そうすれば 
 
オートロックで暮らしてる女性は 
 
世の中のほんの一部 
 
だって事が分りますので 
 
少し心配が和らぐと思います 
 
いずれにしても 
 
今の時代は 
 
心配するのと同時に 
 
心配の歯止め 
 
これも意識する必要があるって訳です。 
 
 
 

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