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2018年 5月
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5月 31日 (木) 寄付だけでは社会は回りません....
5月 30日 (水) 受け入れて貰えるかどうかは言....
5月 29日 (火) 言葉と行動を一致させるのは至....
5月 28日 (月) 感情の制御ができない者たちの....
5月 27日 (日) 国同士の交渉も所詮人間のやる....
5月 26日 (土) 防御を固めれば身動きが取れない
5月 25日 (金) 人は言葉を生み出し 言葉が人....
5月 24日 (木) 物件は心眼で見る
5月 23日 (水) 不動産業界は意志をしっかり持....
5月 22日 (火) 価値は比較によって決まる


 

 5月 6日 (日)
 無くなっては欲しくないけど実務ではほぼ役に立たない不思議な物
来年は元号改正と消費税値上げがありますね。 
 
再来年は改正民法の施行とオリンピック 
 
いずれも国民生活に大きく影響が見込まれますが 
 
私が一番気にしていたのは元号です。 
 
生前退位って事ですから 
 
改正時期はどうにでも決められる訳ですから 
 
できれば分かり易く1月1日にして欲しいと思っていました 
 
最悪でも年度に合わせた4月1日 
 
そうすれば 
 
今のように頭の中で西暦に変換する時のエネルギーのムダが少し減る 
 
そう考えてましたが 
 
残念ながらいずれも採用されずに 
 
5月1日と言う中途半端な日付となりました。 
 
がっかりしましたが 
 
しかしこれ 
 
穿って考えれば 
 
知恵のある方の所業かも知れませんね。 
 
私はこの5月1日の施行によって 
 
急速に元号離れが起るように思います。 
 
この元号は日本古来の物ですが 
 
なんせ大変面倒ですよね。 
 
このために日本史が嫌いになった学生の数は 
 
無数にいると思いますね。 
 
大体私たちが日本史を理解するのに 
 
いちいち元号を西暦に変換して覚える訳ですが 
 
これ自体がなんか変ですよね。 
 
鎌倉幕府ができたのは1192年 
 
関ヶ原の合戦は1600年 
 
ほとんどの日本人が言えると思いますが 
 
その時の元号である建久だとか慶長 
 
すぐに言える日本人はまず滅多にいなのではないかと思います。 
 
この西暦の連続性に比べて著しく劣る元号 
 
これは多分不便に感じてるのは私だけではなく 
 
公務員の皆さんも同じだと思います。 
 
だから 
 
この際更に不便な5月1日改元にして 
 
一気に西暦化 
 
この流れを促進しようとしてる 
 
そんな風にも思えるのです。 
 
実際当社も 
 
これを機会に 
 
書類は全て西暦に代えるつもりです。 
 
日本の国のアイデンティティーとしての元号は残して構わないのと思いますが 
 
実生活で不便が増すのであれば 
 
西暦化の流れは避けようがないでしょうね。 
 
まあしかしこの西暦による思考方法 
 
これは別に私が今更言うまでもなく実践してる人はたくさんいると思いますね。 
 
私自身はだいぶ前からもうそれが習慣になっています。 
 
自分の祖母は明治33年生まれですが 
 
今生きてたら何歳だろうか? 
 
なんて考える時に 
 
と言うより考えなくてもすぐに出て来ます。 
 
今年118歳です。 
 
明治33年はちょうど1900年ですからね。 
 
祖母の年齢だけではありません。 
 
長男を産んだのが21歳 
 
初孫は41歳の時 
 
沖縄戦の時に死にかけたのは45歳 
 
なんてのも瞬時に分ります。 
 
その他にも私は親兄弟や息子や姪達 
 
すべて生まれた歳は西暦で覚えています。 
 
先日社員旅行のために航空券を手配しましたが 
 
その時に社員全員の年齢を書く訳ですが 
 
これも西暦思考になってると 
 
簡単に出て来ます。 
 
ただ 
 
改めて年齢を計算すると 
 
若かったはずの社員達 
 
もうすっかり歳を取りましたね。 
 
次の世代の人材造り 
 
これにも着手しなければいけない 
 
そう決心した瞬間でもありました。 
 
この西暦による計算 
 
これは日々のビジネスや生活でも大変便利ですが 
 
その他にもう一つ大きな影響があります。 
 
それは人生観です。 
 
どうして西暦が人生観に影響を与えるかと言うと 
 
この西暦思考は 
 
未来も考える事ができるのです。 
 
例えば私は子供の頃 
 
西暦で計算して 
 
自分の両親は21世紀まで生きることはない 
 
そんな風に漠然と考えてましたから 
 
ですから若い頃から 
 
親孝行を強く意識していました。 
 
これが元号で考えると 
 
当時昭和で天皇は私の両親よりはるか年上ですからね 
 
親の年が昭和を超えるのは想定できますが 
 
なんせその先の元号は存在しませんから 
 
親の寿命が終る時期が見えない訳です。 
 
そう言えば 
 
私が会社を起こしたのは 
 
1991年ですが 
 
その時に思いましたね 
 
2021年に30年になるから 
 
それまで存続できらたらまぁ成功だろうと 
 
それともう一つ 
 
2026年まで自分は生きる事はないだろうな? 
 
って 
 
さて 
 
いずれも目前に迫りましたね。 
 
どうなりますかね? 
 
楽しみです 
 
いずれにしても 
 
私は西暦思考が自分の人物形成にも影響を与えてますから 
 
今回の中途半端な時期の元号改正 
 
もしかしたら日本の将来には 
 
良い影響をもたらすかも知れない 
 
そんな風に直感的に思った訳です。 
 
まぁしかし元号はもう中国でも廃止されましたから 
 
それ自体は私は日本の象徴として残した方が良い 
 
こんな気持もあります。 
 
実務では不向きでも 
 
存在意義はあるって思うのです。 
 

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