駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ

人気blogランキングへ


名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

ハウスショップのホームページ

2018年 6月
 日 月 火 水 木 金 土
- - - - - 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30

6月 30日 (土) 他人の評価が期待できない不器....
6月 29日 (金) 理解能力の優劣は大した問題で....
6月 28日 (木) 厳しい人生はズボラによっても....
6月 27日 (水) 不動産屋の限界
6月 26日 (火) 自分の言葉を制する者は自分の....
6月 25日 (月) ガソリンメーターで自分の脳の....
6月 24日 (日) 相手に腹が立ったら自分は絶対....
6月 23日 (土) セカンドチャンス
6月 22日 (金) 閉鎖は没落 解放は発展
6月 21日 (木) ボス犬上司に吹き荒れる粛正の嵐


 

 6月 11日 (月)
 光合成で生きる動物に生まれたかった
梅雨入り宣言があると 
 
逆に晴れが続いて気象庁の面目丸つぶれ 
 
なんて事も良く起りますが 
 
今年はこれまでの所梅雨らしい雨が続いていますね。 
 
この時期の雨は本当に植物の喜びが感じられるくらいに 
 
草木は競って成長して行きます。 
 
公園や街路樹の木は 
 
自ら大量に生産した葉っぱの重みで 
 
折れそうになる位に垂れ下がっています。 
 
ゴルフに行くと 
 
ゴルフの途中でガンガン草が伸びて 
 
同じ力で打ってもボールの飛ぶ距離が違ってきます。 
 
こんな植物を見ていつも思います 
 
動物も水と太陽の光で生きられたらどんなに素晴らしいかと・・ 
 
残念ながら私たち人間を含む動物は 
 
食物連鎖と言う恐ろしいシステムの中で生きるように作られています。 
 
ですから私たちは 
 
重労働をして穀物を生産して 
 
また他の生き物を殺して食べて自らの命をつなぐ訳です。 
 
つまり 
 
無作為では命がつなげない 
 
この恐怖が 
 
私たち人間のストレスの根源です。 
 
人間は農業を生み出し 
 
食料を蓄える事によって 
 
食料が尽きる不安から随分解放されるようになりましたが 
 
しかしこの蓄えが 
 
人間同士の争いを生み出しました。 
 
古代から人間はその富を巡って 
 
お互いに殺し合うと言う 
 
大変恐ろしい歴史を歩んで来ました。 
 
つまり 
 
蓄えは 
 
私たちの餓死の恐怖を和らげる効果がありますが 
 
その副作用として 
 
人間の間で争いを生み 
 
それが私たち現代に生きる人間をも苦しめてる訳です。 
 
仕事はストレスの生産工場 
 
これは誰でも分ってますが 
 
しかしだからと言って仕事を辞めて引き籠もれば 
 
家族は苦しむ事になりますし 
 
本人にも 
 
自分の命を支えてくれる家族が死ねば 
 
もう社会復帰もできずに 
 
地獄の苦悶を味わう事になります。 
 
それが分ってますから 
 
皆辛くても仕事する訳です。 
 
でこの蓄え 
 
昔は単に穀物だったと思われますが 
 
今の時代はお金ですよね。 
 
江戸時代までは 
 
武士は基本的に米で給料が払われてたそうですが 
 
もし給料日に私が社員にお米を渡したら 
 
頭がおかしい 
 
って事にされてしまいます。 
 
このお金 
 
大変有難いですよね。 
 
額が多ければ 
 
衣食住全般を将来に渡って保証してくれる訳ですから 
 
大変優れものです。 
 
だから現代人は競って金儲けに走るのです。 
 
これは今の時代の宿命ですから 
 
受け入れるしかありませんが 
 
しかしこのお金に対する思いは 
 
一人歩きして 
 
時には逆に人生をブチ壊す 
 
なんて事もあります。 
 
不動産業界は 
 
そんな人生をたくさん目撃できる 
 
そんな世界でもあります。 
 
不動産屋の社長さん自体も 
 
長年このお金追求型の人生を送ったために 
 
修正不能なほど人格的に偏ってしまう人 
 
たくさんいます。 
 
特に私が良く目にするのは 
 
豹変型ですね。 
 
長年お金に対する思いが強すぎて 
 
他人の心を忖度する能力が欠如してしまった 
 
って感じです。 
 
日頃親しく付き合っていても 
 
少しの利害で半狂乱になって怒鳴りまくる 
 
そんな人がたくさんいます。 
 
だから不動産屋同士はどこでもそこでも絶縁宣言が飛交うのです。 
 
ただ面白い事に 
 
地元出身同士の不動産屋は数が限られてますから 
 
少し事情が違う行動パターンが見られます。 
 
地元出身で子供の頃からお互い知ってる 
 
なんて言っても金銭がからめば定番通り 
 
この怒鳴り合いをして 
 
それが解決して時間が経ったら 
 
また何事も無かったかのように談笑します。 
 
とても私にはできない芸当です。 
 
そんな感じで 
 
不動産業界では金銭追求の思いが強すぎれば 
 
人格が変化して行ますから 
 
不動産屋を目指すのであれば 
 
豹変型にならないように 
 
意識する事も大切 
 
私はそう思います。 
 
お客様の中にも 
 
このお金に対する思いが強すぎて 
 
家族とも縁が切れて 
 
一人暮らし 
 
で最後は看取る人もなく孤独死 
 
なんて方もいましたね。 
 
その人は私たちに対しても 
 
少しのお金の豹変して 
 
事ある度に怒鳴って来ました。 
 
私たちは仕事ですから耐えますが 
 
家族はたまりませんよね。 
 
ですから特に子供にとっては 
 
家庭は地獄となりますから 
 
学校を卒業したらとにかく親のいない所に行きたい 
 
そんな風に思ってる訳です。 
 
で 
 
実際に出ていったら 
 
その親は 
 
“育ててやったのに恩返しもせずに出て言った” 
 
なんて嘆きますが 
 
その発想自体が子供を家来のようにしか思ってなかった 
 
って証ですよね。 
 
まとまりがなくなりましたが 
 
いずれにしても 
 
お金に走りすぎると 
 
副作用もありますので 
 
その辺も気をつけましょうって話しです。 
 
生きてる間に 
 
立派なお墓を作ったある資産家の方 
 
その立派な墓にお参りする人もいなければ 
 
子供達はその親が残した遺産で 
 
別の墓を買った 
 
なんて話しを耳にしました 
 
残した資産が 
 
親子の縁を 
 
あの世でも切るために使われた 
 
大変皮肉な結果となった訳です。 
 
 
 
 


Name: DelKey:
Mail: URL:
Cookie  




| 携帯用 | | RSS | | 検索 | | Home |

++ Powered By 21style ++