駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
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名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

ハウスショップのホームページ

2018年 7月
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7月 23日 (月) 今は未体験の世界の入り口に差....
7月 22日 (日) いつも誰かに見られてる・・怖い
7月 21日 (土) 利益が同じ方向を向くから仲間....
7月 20日 (金) イメージは波に揺られるサバニ
7月 19日 (木) 家庭の不健全さは社会を不安定....
7月 18日 (水) 有難いのは苦境
7月 17日 (火) 時代が大きく変化する時 経験....
7月 16日 (月) 喜びも悲しみも一瞬
7月 15日 (日) 他人の気持にビクビクしながら....
7月 14日 (土) 本当のワルは上から目線


 

 7月 7日 (土)
 有難い存在ですがまだ未成熟です。
以前は無くても何にも不便が無かったのに 
 
それができたおかげで 
 
もうそれなしでは居られない 
 
私が生きてきた時代は 
 
そんな物がガンガン出て来た時代 
 
そんな風にも言えます 
 
小学校に入る前までは水道も電気もガスもありませんでしたから 
 
照明はランプ 
 
生活用水は井戸で水くみ 
 
ごはんは薪で炊いていました。 
 
それでも何にも問題が無かったのに 
 
今ではどれひとつ欠けても死活問題です。 
 
私が不動産の世界に入った頃は 
 
コピーもファックスも無かったのに別に困る事はありませんでしたが 
 
今はもうパソコンまで無いと仕事になりません。 
 
ですから 
 
便利になると言う事は 
 
ある意味人間がそれに依存してしまい 
 
もうそれ無しでは生きて行けない 
 
そんな大きな副作用もあるって事です。 
 
最近強く感じるようになったのは保証会社ですね。 
 
私は何度もブログで家賃滞納者の話を書いていますが 
 
創業当時は保証会社はありませんでしたし 
 
後発で知名度も無いので 
 
顧客が少なく 
 
私は他の不動産屋では相手にされないような人間をたくさん扱って 
 
なんとか業績を上げました。 
 
ですから 
 
そんな入居者には家賃滞納者がたくさんいましたし 
 
今は保証会社がやってる回収業務を 
 
一人で散々やって来たのです。 
 
ところがいつの間にかこの世界では保証会社が現れ 
 
それ無しには仕事が進まない 
 
そんな時代になりました。 
 
保証会社は大変有難い存在ですが 
 
しかしこれも大きなリスクがあります。 
 
それは賃貸の保証業務は歴史が浅いために 
 
皆試行錯誤で進んでる状態です。 
 
ですから 
 
保証会社の経営方針も 
 
コロコロ変わる 
 
これはある意味必然です。 
 
にも関わらず 
 
不動産屋は 
 
急速に保証会社に対する依存度が高くなりましたから 
 
この経営方針の変更に狼狽する訳です。 
 
で 
 
今日は社員へのメッセージです。 
 
今保証会社がどんどん出来て 
 
その営業がやってきますが 
 
営業に来るからと言って 
 
絶対に勘違いしないで下さい 
 
どんな勘違いかと言えば 
 
不動産屋が保証会社より偉い 
 
そんな風に思う事です。 
 
保証会社は 
 
私たちが苦痛でたまらない家賃滞納の取り立て 
 
これを私たちに成り代わってやってくれるのです。 
 
まずこの事に感謝の気持を持ちましょう。 
 
その上で 
 
顧客にとってベストな選択 
 
これをするべきであって 
 
こちらの気分で保証会社にいちいちブチ切れては絶対にいけません。 
 
保証会社の態度がが悪くてむかつく 
 
なんて話しも耳にしますが 
 
保証会社が不動産屋に対してそんな態度に出るのは 
 
もうその不動産屋とは縁を切りたい 
 
そんな風に感じてるからです。 
 
不良顧客ばかり回して 
 
滞納だらけだと言う事であれば 
 
その不動産屋とはお付き合いを止める 
 
これは保証会社の健全な経営判断です。 
 
にも関わらず 
 
保証会社の態度が悪いとかなんとか言って居ては 
 
まったくの筋違いです。 
 
ビジネスは 
 
会社に利益をもたらしくれるから顧客は大事にされるのです。 
 
当社でもよくお客様が 
 
“社長を出せ” 
 
なんて言ってきますが 
 
大体社員の態度が悪いって話しですよね。 
 
でもそんなお客様は 
 
家賃を払わなかったり 
 
近隣に迷惑をかけたり 
 
なんて事で 
 
こちらは出て行ってもらいたいと思ってる訳です。 
 
つまり 
 
損害を与えてる訳ですから 
 
もう顧客として大切にされる事は無いのです。 
 
にも関わらず 
 
“お前の会社は何だ?客に対してその口の利き方は” 
 
なんて言って来ますから 
 
このケースも損害を与えておきながら 
 
お客様気分でいる 
 
その意識の違いがそうなるのです。 
 
同じように 
 
保証会社からすれば 
 
損害を与えてる不動産屋に 
 
態度が悪くなるのは当たり前です。 
 
この事をしっかり理解して 
 
私たちも 
 
保証会社に損害を与えては 
 
いずれ縁を切られる 
 
この事をしっかり頭に入れて下さい。 
 
こんな話しをすると 
 
保証会社はたくさんある 
 
なんて思うかもしれませんが 
 
そうではありません。 
 
保証会社はどこも出来たばかりで 
 
長期的に家賃を保証する 
 
って意味では 
 
皆危うい 
 
そう思って間違いありません。 
 
今 
 
何でもかんでも保証を引き受けてくれるから 
 
なんて言って 
 
一時の感情でそこに流れても 
 
保証が緩いと言う事は 
 
いずれそれが経営を圧迫する訳ですから 
 
最悪倒産 
 
なんて事もあり得ます。 
 
ですから 
 
保証会社は緩ければ良い 
 
そんな話しではありません。 
 
むしろ 
 
安定経営のために 
 
不動産屋を選別する 
 
この姿勢が王道 
 
そうも言えます。 
 
そんな事も考えながら 
 
保証会社に対する意識 
 
これをしかり持って 
 
判断を誤らないようにして下さい。 
 
きちんと長期に渡って保証すると言う事は 
 
我々にとって顧客と同じ位に有難い存在だって事 
 
頭の中に叩き込みましょう。 
 


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