駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

ハウスショップのホームページ

2018年 8月
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8月 31日 (金) 若かければ善 年取れば悪
8月 30日 (木) 人の接触は自分を常に最新状態....
8月 29日 (水) 雷雨の中傘も差さずに平然と歩....
8月 28日 (火) 改めて諸行無常
8月 27日 (月) 子供はマンガ好き 実は大人に....
8月 26日 (日) 西部劇で蘇る小学生時代
8月 25日 (土) 外見の衰えは内面で補うしかあ....
8月 24日 (金) 政治は利用せず利用させず
8月 23日 (木) 激しい痛みが教えてくれた己の....
8月 22日 (水) 水もお金もあるべき流れは決ま....


 

 8月 19日 (日)
 零細不動産屋がチョロチョロすれば先は見えています
たくさんの家主さんにお世話になっていますが 
 
残念ながら皆さん時が来れば遠くに旅立ってしまいます。 
 
そうなれば相続の手続きになります。 
 
税務申告は税理士さんに任せますので 
 
私たちと税理士さんと相談しながら 
 
最善の道を探る事になります。 
 
つまり 
 
地主とすれば 
 
税理士と不動産屋 
 
両輪になって自分達にとってベストな仕事をして欲しい 
 
そう期待してる訳です。 
 
が 
 
具体的には書けませんが 
 
最近少し信じられない話しが耳に入りましたね。 
 
ある相続案件で 
 
当社が連絡を取り合ってた税理士 
 
私たちを飛び越して 
 
地主に売却話しを持ち込みました。 
 
自分が知ってる建て売り屋に売却すれば 
 
手数料がかからないから 
 
ハウスショップさんに内緒で売却しましょう。 
 
って訳です。 
 
まぁしかし本当にそれが地主の利益になるのであれば 
 
私たちは潔く引き下がります。 
 
しかし地主さんがわざわざその税理士の言葉を私たちに伝えたのは 
 
当社とは20年以上の付き合いがありますから 
 
ある意味税理士より当社を信用したって事です。 
 
で 
 
税理士が持って来た買い付け証明 
 
これを私たちに見せてくれました。 
 
すると 
 
確かに手数料はかからないかも知れませんが 
 
いかんせん価格が安すぎます。 
 
でその事を伝えると 
 
地主さんがその買主に電話してくれました。 
 
税理士の紹介ですが、その先生には内緒でハウスショップに会ってくれ 
 
って言ってくれました。 
 
で 
 
しばらくして 
 
その建て売り屋がやってきた訳です。 
 
そして 
 
当社としては 
 
お宅を優先するにしても 
 
価格は他の買手の値段に合わせて欲しい 
 
って言いました。 
 
するその業者の口から 
 
とんでも無い話がポロッとが出てきました。 
 
“先生の謝礼が大きすぎて買い上げができないんです” 
 
って 
 
これはダメですよね。 
 
つまりこの先生は欲が深すぎる訳です。 
 
自分本来の仕事でも大きな収入が入るのに 
 
売買までからんでウラ金を要求してる訳です。 
 
大変儲かってる先生ですが 
 
儲かってるにはワケがある 
 
これを改めて知らされました。 
 
まぁしかしこれが不動産の世界です。 
 
私たちも建築の相談を受けて建築屋を紹介すれば 
 
紹介料が入りますし 
 
私が知ってる上場会社のハウスメーカーの社員の中には 
 
逆に自らが客を不動屋に紹介して 
 
個人のウラ金作りに熱心な人もいます。 
 
この話し 
 
単に汚い人間達 
 
そんな風に捉えては大間違いです。 
 
元来人間はそんな生きものなんです。 
 
私が欲と欲がぶつかるのが不動産の世界 
 
そんな風に言うのはこれが自然だからです。 
 
ただ 
 
だから 
 
しっかり筋を通して正道を歩けば 
 
逆に私たちのような零細企業も支えてくれるお客様がいる訳です。 
 
全く知名度はありませんが 
 
今回のように 
 
社会的信用度の高い先生よりも私たちを信用してくれる 
 
こんな事も起りますし。 
 
大手の会社や 
 
あるいは農林水産省系の組織と競合しても 
 
滅多に負ける事はありません 
 
逆に言えば 
 
私が欲に負けて 
 
ちょろちょろした仕事をしていれば 
 
今の当社は無かったと思っています。 
 
いずれにしても 
 
一般のお客様は 
 
自分の利益を最大限に守ろう 
 
なんて思ったら 
 
社会的な評価や知名度 
 
そんなものに頼り切らない事ですね。 
 
頼り切る事はある意味楽ですが 
 
それが 
 
自らの損失をもたらす 
 
間違い無く存在するのが 
 
この不動産の世界です。 
 

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