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 9月 13日 (木)
 大坂選手に教えられた偏狭な自分
大坂なおみが全米女子オープンで優勝 
 
大きなニュースでしたね。 
 
日本人初の快挙 
 
なんて言ってマスコミはどこも大きく報じていました。 
 
ただ 
 
この報道は手放しでは喜べない 
 
そんな日本人が多いのでは無いでしょうかね? 
 
なんせ大坂選手肉体的にはお父さんの遺伝子が大きく占めていますし 
 
言葉も日本語はまだ良く話せませんよね。 
 
日本人の感覚的には外人ではないかと思います。 
 
私が唯一日本人だと感じるのは目ですね。 
 
一重まぶたでとても親しみを感じます。 
 
まぁだからと言って優勝に水を差す気はありません。 
 
今日語りたいのは 
 
私達日本人の国家感が 
 
世界的に見ると特殊だって事です。 
 
単一民族国家と言うと 
 
最近はそうではないアイヌがいるから 
 
なんて言う方もいますから 
 
その言葉は使えませんが 
 
地理的に海に囲まれて 
 
日本人の遺伝子が大半を占める 
 
しかもGDPで世界第三位 
 
これは本当に希有な国ですよね。 
 
ですから 
 
私達の国家感は独自の物に仕上がってるのです。 
 
それを強く感じたのは 
 
セリーナと大坂が並んだ表彰式のシーンでしたね 
 
すざましいブーイングで大坂選手は涙を流していました 
 
つまり 
 
遺伝子で見れば 
 
大坂選手はセリーナに近いのに 
 
アメリカ国民にとっては 
 
大坂選手は日本人ですから 
 
ブーイングを浴びせてるのです。 
 
このシーンを見て 
 
日本以外の国では 
 
その国家感に遺伝子の占める割合は極めて少ない 
 
そんな事を強く感じたのです。 
 
アメリカでも白人至上主義者はいるようで 
 
先月もワシントンでデモがあったようですが 
 
参加者はたった20人で 
 
それに反対する人達が数千人集まったって事ですから 
 
白人至上主義者は警官に守られながら命からがらって感じだったようです。 
 
この話しからも 
 
アメリカでは国家感に民族の出る余地はほとんど無いって感じます。 
 
そんな訳で 
 
私達日本と世界の国家感は大きく乖離してる訳ですが 
 
最近の情報通信技術と交通手段の発達は 
 
否応なしに日本人の国家感のグローバル化は避けられない 
 
って事になりますよね。 
 
この変化を肌で感じる事ができるのも私達の仕事です。 
 
20年ほど前は 
 
当社の大家さんでも 
 
外国人だと言うだけで門前払い 
 
って人達がたくさんいましたが 
 
今はそんな人はごく僅かです。 
 
また 
 
日本人のお母さんが部屋探しに来るときに 
 
傍らには色の黒い子供が立ってる 
 
なんてシーンも珍しく無くなりましたし 
 
近くの小学校や中学校でも 
 
制服を着た白人や黒人を良く目にするようになりました。 
 
ですから 
 
私の深層心理にもある日本人の国家感は 
 
早めに修正しないと 
 
自分自身が世の中から取り残されてしまう 
 
そんな風に感じています 
 
その意味では 
 
今回の大坂選手の優勝 
 
意識して喜びたいと思います。 
 
日本人一人一人が 
 
特殊な国故に持ってる偏狭な気持を取り去り 
 
器の大きな人間が増えれば 
 
たくさんの優秀な人が世界から集まり 
 
とても良い国になるはずです。 
 
好むと好まざる所に限らず 
 
行き着くのはそんな国家 
 
それを強く感じさせてくれたのが 
 
今回の全米オープン女子テニスでした。 
 
大坂選手 
 
本当におめでとうございます。 
 

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