駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ

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名も無い小さな駅前不動産屋が
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2018年 9月
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9月 30日 (日) 失う心配より得る喜び
9月 29日 (土) 与えられた環境と能力の中で精....
9月 28日 (金) 寝るために生きてるのかも知れ....
9月 27日 (木) 楽あれば苦あり 苦あれば楽あり
9月 26日 (水) 物言わ猿は体調不良の原因
9月 25日 (火) 残された一番の大仕事
9月 24日 (月) とっつき難い人を排除してはビ....
9月 23日 (日) 自分の身は自分で守る
9月 22日 (土) No2は黄金の椅子
9月 21日 (金) 副作用も大きい高い能力と知識


 

 9月 27日 (木)
 楽あれば苦あり 苦あれば楽あり
沖縄に戻ればたくさんの友人達が農業をやっています。 
 
それもあって農業への私の憧れは募るばかりですが 
 
実はこの農業と言う仕事 
 
大きな弊害があるのも良く分かります。 
 
それは 
 
対人関係を円滑に営む能力が著しく低下するのです。 
 
一口で言えば 
 
ガンコになって行きます。 
 
私はそんな人達とも楽しくやってますが 
 
彼等はお互いいさかいだらけです。 
 
農家のお父さん達が集まる居酒屋は 
 
暴力沙汰が良く起こっています。 
 
ですから 
 
若い内から農業をやるのであれば 
 
できれば個人農家では無く 
 
一人だけでは出来ない大規模農家とか 
 
あるいは農業法人みたいなものにチャレンジする 
 
そんな事を目指すべき 
 
私はそう思っています。 
 
どうして個人農家の方達がそうなるかと言えば 
 
個人農家は基本的に自己完結の仕事だからです。 
 
皆さん自分の働いただけの収穫を得る訳ですから 
 
他人に気を使う必要は全くない訳です。 
 
と言う事は組織に属す事もありませんから 
 
一人一人が王様です。 
 
王様は人の言うことは聞きませんが 
 
他人には自分の命令は絶対服従 
 
これを求めますが 
 
実際には家来は誰もいませんから 
 
居酒屋では王様同士が集まり 
 
お互い相手が自分に従わない事に腹を立て 
 
とっ組み合いになる訳です。 
 
この姿勢は奥さんや子供に対しても同じですから 
 
家庭でも孤立してるお父さんたちがたくさんいます。 
 
私は逆に仕事では 
 
たくさんの人と接します。 
 
その中で 
 
世の中には誰一人自分の思い通りになる人は居ないんだ 
 
ってのも良く分かっています。 
 
社員も私が動かす事ができるのは 
 
一人一人の性格を良く知っていて 
 
それぞれに合った指導をしてるからです。 
 
その指導の過程では 
 
私と社員と大きくぶつかる事がありますが 
 
それによってお互い角が取れてく訳です。 
 
川の石は流れてあっちこっちにぶつかり丸くなりますが 
 
山の石はいつまで経ってもゴツゴツしています。 
 
あれと同じです。 
 
ですから 
 
私はこの仕事は辛いですが 
 
その恩恵として 
 
人間的な成長 
 
これが与えられる事も良く分かります。 
 
社員を見ても 
 
入社してたての頃は 
 
大変未熟な者ばかりですが 
 
何度もお客様に苦しめられ 
 
そして私にも叱られ 
 
なんて事を長年繰り返す内 
 
いつの間にか私が弱気になると 
 
ガツンと鉄槌を加えるまでになりました。 
 
まぁ自分が作った会社ですからね 
 
それはそれで受け入れるしかありませんが 
 
社員の皆さんも 
 
日頃体験してる苦難は 
 
これは将来の大きな肥やしになるんだって事 
 
これをしっかり学んで欲しいのです。 
 
その教材は顧客の中にたくさんありますので 
 
一つ一つからしっかり学んでください。 
 
お客様の事ですからあまり言いたくもありませんが 
 
若い頃生き甲斐重視でお金儲けを蔑んだ人達は 
 
歳をとってからお金に困り 
 
人格が変貌していきます。 
 
若い頃は世界各地を放浪した 
 
なんて話しに憧れて寄って来る人もいますが 
 
老いれば 
 
単なる家賃滞納者として 
 
若い社員から責め立てられ 
 
惨めな人生になります 
 
しかしどこかではプライドもありますから 
 
ある日突然私に電話がかかって来て 
 
上から目線で 
 
“お前の社員教育はどうなってんだ” 
 
って怒鳴りまくります。 
 
だからと言ってどうなる訳でもありません 
 
淡々と事を進めるだけです。 
 
で 
 
強制退去なり 
 
その残置物には 
 
若かりし頃の生き方の名残が放置されてる事がよくあります。 
 
外国の硬貨やなんか 
 
自分の生きた証を持ち去る余裕もない訳です。 
 
楽あれば苦あり 
 
苦有れば楽あり 
 
人生の真実 
 
この仕事をしていてつくづく思います。 
 

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