駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

ハウスショップのホームページ

2019年 1月
 日 月 火 水 木 金 土
- - 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
- -

1月 31日 (木) 目指すのは町医者みたいな不動....
1月 30日 (水) 勝負は冷静さが保てるかどうか....
1月 29日 (火) 成熟した社会
1月 28日 (月) パソコンを使わない人の前では....
1月 27日 (日) 仲間外れ
1月 26日 (土) 長距離型会社経営
1月 25日 (金) 金銭感覚は千差万別
1月 24日 (木) 仕事で負けたら相手を恨むので....
1月 23日 (水) 払う前はシビアで 払った後は....
1月 22日 (火) 社長以外は皆使用人


 

 1月 27日 (日)
 仲間外れ
いじめの事件は定期的に報道されますのであまり驚かなくなりましたが 
 
最近あった小2の母子の無理心中事件はさすがに驚きましたね。 
 
小2の娘がイジメに遭っていてあっちこっち相談したが 
 
学校も行政も悲劇を防げなかったって話です。 
 
まぁこの話は詳しい事情を知ってる訳では無いので 
 
ここで悪者を決め付ける事はあえて差し控えますが 
 
小2の子供を巻き添えに無理心中 
 
ってのはお母さん早まった感はぬぐえませんね。 
 
今回の事件もそうですが 
 
このイジメ事件 
 
明らかに昔とは変質していますよね。 
 
私たちの子供の頃はイジメはそのまま暴力であり 
 
また暴力を背景にした恐怖で弱い子を奴隷のように使う 
 
そんな感じでしたね。 
 
私たちは田舎で学校からは徒歩で40〜50分くらいかかりますが 
 
ケンカの弱い子は一緒に下校する人全員のカバンを持たされて 
 
本当に地獄だったと思います。 
 
今思っても心の傷は深かっただろうと思いますね。 
 
そんな残酷な時代には 
 
今のイジメと言われてる 
 
悪口だとか無視だとか 
 
これは多分イジメの範疇には入らなかったですね。 
 
言い方を変えれば 
 
私たちの時代のような激しいイジメが無くなったから 
 
悪口や無視までイジメに昇格した 
 
そんな風にも思えます。 
 
こんな話を書くと誤解されそうですから 
 
補足しますが 
 
私は悪口や無視をして良いって言ってる訳ではありませんよ 
 
それによって自殺するくらいに苦しむ人がいる訳ですから 
 
この問題もしっかり向き合うべき 
 
これが私の考えです。 
 
ただ 
 
言いたいのは 
 
悪口や無視は 
 
学校ではイジメとなり 
 
それをやった人は加害者って事になる訳ですが 
 
社会に出れば 
 
陰口や無視は当たり前のように大人の間で行われますが 
 
これは犯罪ではありません、 
 
会社で権力がある人が特定の社員を無視すればパワハラになるかも知れませんが 
 
同僚であれば 
 
それをやったからと言って罰せられる事はありません。 
 
実際に会社では 
 
仲間はずれ気味の社員はどこでも居るはずです。 
 
どうしてそうなるかと言えば 
 
大人の社会は 
 
基本的にそうやって争いを避けてるからです。 
 
ゴルフでも散々目にします。 
 
一緒にプレーしてると 
 
一定割合で 
 
相手が自分のお金でプレーしてるのに 
 
その事に思いが至らず 
 
命令口調であれこれマナーだのルールだの押しつける人がいます 
 
言われた方は大変不快ですが 
 
ほとんどの人はその場で反論する訳ではありません 
 
黙って帰って 
 
そしてもう2度とその人からは誘いがあっても行かないし 
 
誘う事もしません。 
 
つまり仲間外れです。 
 
国レベルでも最近日本政府は 
 
韓国のレーダー照射問題で 
 
非を認めず話をすり替える韓国に対して 
 
相手にしない方針に舵を取ったようで 
 
無益な争いを回避するためには 
 
私は正しい選択だと思っています。 
 
そんな感じで大人の社会では 
 
無視や仲間外れは 
 
争いの防止になる訳ですから 
 
賢明な行動 
 
そうも言えるのです。 
 
また 
 
この事は直接の争いの防止だけではありません 
 
本人にとっても 
 
大きな教育となります。 
 
自分から人が去って行けば 
 
最初は自分は悪くないと思っていても 
 
それが続けば 
 
さすがに少しは反省するはずです。 
 
反省すれば成長しますから 
 
また新しい人生が開ける訳です。 
 
そんな訳で 
 
今、学校でイジメとされる仲間外れは 
 
社会に出れば 
 
それは人間同士の争いを避けたり 
 
あるいは人間の成長のために欠かせない行動 
 
そうも言えますから 
 
子供達はその辺もしっかり頭に入れて 
 
ただイジメと捉えて 
 
被害者として訴えるのでは無く 
 
社会に出た時の備え 
 
そんな風にも考えて 
 
自殺などせずに乗り切ってもらいたい 
 
痛ましい事件を読む度にいつも思います。 
 
悪口も仲間外れも 
 
相手を責めてるだけでは 
 
せっかくの辛い思いがもったいない 
 
そんな風に思います 
 
そんな思いをしたのであれば 
 
自分自身を見つめて成長させる良い機会 
 
そう思って 
 
是非前向きに進んでもらいたいものです。 
 
こんな話を書くのは 
 
私自身が子供の頃 
 
仲間はずれの経験があるからです。 
 
そのおかげで私は 
 
小学校で 
 
自分の傲慢な性格を自覚できましたので 
 
今に至るまで 
 
一生懸命それを封印しています。 
 
そうやって 
 
60年間も生きてきたのです。 
 
 

>> 返信




| 携帯用 | | RSS | | 検索 | | Home |

++ Powered By 21style ++