++山根一男の徒然日記++
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1月 22日(月)
アッシーくん(3回目)
1月 20日(土)
元気サポーターズ 終活オンラインセミナー
1月 19日(金)
不起訴が確定いたしました
1月 18日(木)
21日に7.15可児川豪雨災害行方不明者の手がかりを探....
1月 14日(日)
マリーゴールドありがとう
12月 27日(水)
『パニック障害は鍼でなおせる』
12月 25日(月)
帷子地区センター入口前 今日も整美
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2024年1月22日(月)
アッシーくん(3回目)
今日は若葉台高齢福祉連合会が運用する「買い物移動支援アッシーくん」の運転ボランティアだった。月に1回の乗務で今回が3回目だ。
3回目となると、だいたいの動きは分かるようになった。運転ボランティアとは別に、助手ボランティアの主に女性がいて、この方がベテランなので誰が何丁目でどこで降りるということまで把握している。
午前10時〜12時までの間に若葉台集会所から、西可児駅近くのパレマルシェやバロー西可児店の間を、3往復半する。
今日は延べ16名の方をお運びした。うち15名が女性で、ほとんどの方が車の乗降では、ステップの台を置かなければ厳しい方ばかりだ。
若葉台集会所から5ヵ所ほどのポイント(停留所)を経由して、パレマルシェやバロー西可児店まで運ぶのだが、帰りはたいがい買い物の荷物があることもあり自宅前まで送ることになる。
すでに、この制度が出来てから12年目となる。若葉台以外ではなかなかこのような取り組みはされていないようで、遠くから視察に来る方もいる。
たいへん皆さんから感謝される。二十数名いる運転ボランティアの中では、私がどうも最年少のようだ。月のうち、わずか2時間くらいのことなので、これからも続けていきたいと思う。
>> 返信
2024年1月20日(土)
元気サポーターズ 終活オンラインセミナー
帷子地区センターで開催された、可児元気サポーターズ主催の終活オンライン講演会に参加した。
元気サポーターズは、2年前の第2期人財発掘塾の参加メンバーを中心に結成されたグループで、今日のテーマである終活とか相続とか、あるいは脳トレとか身体メンテとかSDGsとか…一見脈略がないようでありながら、それぞれのメンバーの得意分野を網羅していて一体感がある。
今日のテーマは、終活ということで、まさに私くらいの年代にはかなり切実な課題だ。何度か受けたことはあるが、今日の元気サポーターズの終活セミナーはユニークでとても腹に落ちた。
ひとつには、沖縄と可児を結ぶオンラインセミナー、つまり講師である松岡氏は、気温26度の沖縄にいてそこから話をされる。
元京都府警の刑事で、今は行政書士、ファイナンシャルプランナーとして、長年の夢 沖縄に移住して活躍されている。
やはり現場を知っている方なので、孤独死や相続のトラブルなどかなりリアルな情報をいただき、とても腑に落ちた。
自分なりに、多少意識しつつ身の回りの整理とかはやっているが、気休めに過ぎないと思った。自分がこの世にいなくなったときに子や孫に迷惑や負担を掛けないためにも今からやっておかなければならないことが沢山ある。
いろいろと気付かされることが多かった。開催してくれた可児元気サポーターズには感謝したい。
なお、次回は1月27日(土)13時〜15時 可児市広見地区センターで『コアチューニング体操教室』を開催するとのことだ。
>> 返信
2024年1月19日(金)
不起訴が確定いたしました
昨年4月の私の不始末について、可児市をはじめ、皆様にはたいへんご迷惑・ご不信・ご不快・ご心配をおかけしました。
その後、10月〜11月に5回に渡り警察の取り調べを受け、12月19日に検察庁多治見支部に出頭し検察調書も作成しました。起訴されるようであれば、郵送で起訴状が届くが、不起訴の場合は何も送られて来ない。不安であれば、1ヶ月後に電話で問い合わせてもいいと言われていた。
今日が、1ヶ月目なので、問い合わせたところ不起訴だと教えられた。
もとより、やってしまったことの罪が消えるわけではないが、法的には裁判に至ることなく不起訴となった。
警察をはじめ、関係する多くの皆さまにも多大なる、ご負担をおかけしたことお詫びと感謝したい。
この上は、残された人生を懸けて、地域や社会に貢献していきたい。
私のブログを読んでいただいている皆さまにおきましては、これまで以上に厳しい目で私の行状を観ていただき、叱咤激励いただけたら幸いです。
不起訴の種類をよろしければ教示ください。 罪とならず、証拠不十分等々
不起訴になるような件を告訴した場合、問題が生じる場合があると伺います。
可児市の告発義務発動基準が不公正です。
他にも告発すべき件は多々ありました。 『告訴しない事に決めました』などでは理由になりません。
職員等 ..1/25 17:38(木)
職員等さん 私は不起訴や告発について教示する知識はありません。また、その立場でもないと思います。
山根一男 ..1/26 2:35(金)
そもそも、事件発覚の際の報道によると、可児市が「告訴も視野に入れている」との見解を示していた。それなりの根拠があるからではないか?
不可解 ..1/26 22:42(金)
>> 返信
2024年1月18日(木)
21日に7.15可児川豪雨災害行方不明者の手がかりを探す会
13年前に起きた7・15可児川豪雨災害において行方不明になっておられるお二人の手がかりを探す会を令和6年1月21日(日)午前9時30分より開催予定だ。
集合場所は、いつもと同じ可児市土田の可児川下流域自然公園(カタクリ公園)駐車場。作業は午前中で終了し、その後アウトドアランチを食べて、解散予定。
特に危険な作業はありません。どなたでも希望される方は参加できます。
問い合わせは山根090‐1821‐4777まで
>> 返信
2024年1月14日(日)
マリーゴールドありがとう
新年も2週間過ぎた。3日から数日、数年ぶりの風邪をひき、ダウンしていた。治りかけていた6日に、青パトに出て…熱が出た。今は小康状態。
数日前から、帷子地区センター入口前の整美作業も復活した。だいぶきれいになったが、まだツタ(アイビー)の処理が追い付かない。ものすごい根の張り方をしている。
何十年も放置されて来た結果だろう。ただ、このアイビー渕入りでけっこうきれいな葉っぱであるため、グランドカバーとしては使える。
ので…一部、根付きの良いのは、別の花壇に植えてグランドカバーにすることにした。ただ、季節的に一番寒いこの時期だから、移植して根付くかどうかは分からない。ただ、生命力はかなり強そうだ。
今日は、まだ日差しが強い15時頃から始めた。西可児駅前の3つの花壇のマリーゴールドがいよいよ枯れてしまった。夏から年末まで、実に息長く咲き続けてくれた。
他の花を圧倒する花勢(花の勢い)があった。秋口からはマリーゴールドだけで持っていた花壇も多い。花壇には最強の花だと思う。ただ、1年草であり、いよいよ終わりが来た。
ていねにに種をとって抜き去った。ただ、これに代わる花を植える余力がない。マツバギクや芝桜、ガザニアなど…他で生えている花苗を移植するには季節が悪すぎる。
かといって、パンジーやキンギョソウ…など植えたいが苗を買うには今は厳しい。もう少し値崩れ、せめて1株30円以下にならないと財政的に厳しい。わずかな金額ではあるが、花壇の数が多いのでばかにならない。
そこで思った。もし、花もしくは花代をカンパしてくれる方がいたら、責任を持って花壇に植えたい。パンジーでもなでしこでも、リクエストがあればその場所に私が植える。
候補花壇は、西可児駅前3ヵ所(改札前・踏切前・ロータリー前)西可児駅ロータリー入口花壇(10ヵ所)・帷子インター名古屋方面流入口前、帷子地区センター入口前・広陵中学校正門前…ご希望の場所に植えます。1000円程度あればけっこう美しい花苗が買えます。
ご賛同いただける方は、十六銀行 西可児支店 口座番号1410132
西可児駅周辺を美しくする会 山根一男まで
公金を二重請求した人に、お金を預ける気にはなれない。
市民 ..1/19 20:51(金)
市民さま そのお気持ち了解いたしました。失われた信用は取り返すことはできないことなのかもしれませんが、これからも花は植え続けます。
山根一男 ..1/20 3:44(土)
>> 返信
2023年12月27日(水)
『パニック障害は鍼でなおせる』
久々に横浜で会った46年も前からの友人 角谷(かどや)敏宜君から『パニック障害は鍼でなおせる』という本をいただいた。鍼灸師として、43年間施術してきた友人が延べ11万人もの患者を診て来た結果執筆したものだ。
主に鍼灸師向けに書かれているので、私が持っていてもあまり役には立たないのだが、せめて私のブログで公表したい。
パニック障害は名前は聞くけどよく知らなかった。曰くパソコンやスマートフォンの普及とも連動している現代病で、2017年時点で全国で約83,000人もの患者数だという。
本のはじめにの部分を一部引用する。
「突然、心臓がドキドキして息苦しくなった」
「胸の痛みや吐き気、めまいを感じた」
「死んでしまうのではないか、と強い不安感を覚えた」
こんな患者さまに出会ったことはないでしょうか。
近年、こうした症状を訴えて、精神科や心療内科などの病院に通う方が急激に増えています。これは「パニック障害」と呼ばれている病気です。パニック障害は、IT社会になってから世界中で増え続けている、いわゆる現代病でもあります。
一般的に、パニック障害は精神病と捉えられているので、「精神科や心療内科で治療していく病気である」と考えられています。
しかし、「なぜ、現代に増え始めた病気なのか」「なぜ、何年も病院に通い続けているのに改善しないのか」「そもそも、何が原因で起こる病気なのか」
こうした疑問を持ってみると、単なる精神病ではないかもしれない。という側面が浮かび上がってきます。
中略
パニック障害は「コリ」による「自律神経の乱れ」と「血流不全」で悪化すると言えます。そのコリを取り、パニック障害を良くしていく、血流を改善するために、鍼が大変に効果的なのです。
彼が言うには、これまで500人以上のパニック障害の患者を診て来て、たいてい3〜6ヶ月で改善する、ただ西洋医学で処方される抗不安薬や抗うつ薬を断薬していくことのほうが難しいとのことです。
彼は、不思議な場所で出会った友人の筆頭だと思う。私が20歳のとき、ちょうどインド・パキスタン・アフガニスタン・ネパールの旅から帰ったばかりの頃、大阪駅前のIBS石井スポーツという登山用具店で知り合った。
シュラフを物色している彼を見て…この人は山家ではないなと直感し、声をかけたのだ。お店で他人に声をかけた経験は、人生この一回だけだと思う。
彼は、これからスペインやアフリカに旅するのでシュラフを探しているという。意気投合し、その後も会うようになった。彼は関西学院大学だったが、卒業後鍼灸師になり、その後、私の妹の乳がんをなおし、命を救ってくれた。
今は西荻窪で鍼灸院を営み、週末は西伊豆で家族と暮らす。不思議な縁の友人だ。四十数年を経てその世界では頭角を現す存在となっているようだ。
東洋医学について、私は詳しいわけではないが、彼を見ていて、西洋医学で良くならなかった妹のがんを治してくれたこともあり、東洋医学の有効性を信じている。
彼の治療院『なおし屋治療院』
(東京 西荻窪)
https://naoshiya.info/
>> 返信
2023年12月25日(月)
帷子地区センター入口前 今日も整美
先日から取り掛かり始めた帷子(帷子)地区センター入口前のスポットコーナーの整美、やり始めると楽しくて毎日行っている。
何が楽しいのかというと、ちょっと手を加えるだけで、どんどんきれいになっていくからだ。41号帷子インターからこの辺り、道路端に丈の高い雑草が生い茂りとても荒れた印象だ。
41号線帷子インターは、可児市の西の玄関ともいえる。そして帷子地区センターは、この地区の行政の中心。今のままだとあまり良い印象は与えない。可児市は草深い田舎のまちというイメージを持たれてもしかたない。
なのでスポット的な、この場所だけでもきれいになれば、少しは印象が変わると思うと力が入る。といってもかける時間は、1回25分か、25分×2で50分くらい。
昨日は、この場所から花を植えてある41号帷子インター名古屋方面入口前まで150mほどだが背の高い雑草を取り除いた。視界を妨げるほど伸びていた。※写真は昨年夏のもの
道路端の雑草は、きちんと除去すればそれほど生えない。何十年も放置され土砂がいっぱい溜まっているので雑草が生い茂ることになる。
今の季節は、寒いけど雑草に力がないので良いかもしれない。市道や県道の整備は行政がやるのが筋なのかもしれないが、税金でそれをやっていてはとても追いつかない。
その地域の方で時間のある方が、ボランティアでやれるのが一番いい。実際に帷子でも私以外にも何人か草刈りをしている方はいる。自治会や花いっぱいの作業奉仕としてやる人もいる。
もちろんそれも良いことだが、私からすると奉仕作業とボランティアは違う。誰かに頼まれてやるのが奉仕(サービス)作業で、ボランティアは自らの意思で必要と判断したときに行う活動だ。
犬の散歩をさせるような感覚で、時間のある方が時間のあるときに、公共の土地のごみ拾いや草刈り、花植えなどができる土壌ができることを願っている。
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