++山根一男の徒然日記++
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3月 25日(月) 大人食堂? 500円ランチ・バロー人材開発センター
3月 24日(日) 若葉台自治会定例総会
3月 23日(土) 今日は青パト ………隊員募集!
3月 22日(金) 3月23日(土)に可児川豪雨災害行方不明者の手がか....
2月 22日(木) 25日に7.15可児川豪雨災害行方不明者の手がかりを探....
1月 24日(水) 地域お掃除 新たな展開
1月 22日(月) アッシーくん(3回目)
1月 20日(土) 元気サポーターズ 終活オンラインセミナー
1月 19日(金) 不起訴が確定いたしました
1月 18日(木) 21日に7.15可児川豪雨災害行方不明者の手がかりを探....
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 2024年3月25日(月)
 大人食堂? 500円ランチ・バロー人材開発センター
 妻に誘われて、可児市大森にあるバローグループの研修センターにある食堂に行った。以前から聞いていたが1コイン500円でおいしいランチが食べられる。 
 
 元々山の中で、バローグループのチルド物流センター等ができた頃には行ったことがあるが、研修センターや武道場ができてからは行ったことがなかった。 
 

 行ってみてびっくりした立派な建物がいくつもできていた。その中で、人材開発センターの2階に、食堂はある。一見、研修センターの社員食堂という感じだが食事している人の層が違う。 
 
 一般的に企業食堂を一般に開放している例がどれほどあるか知らないが、もしあっても9割が社員や関連会社の関係者で残り1割が外部の人ということになるのではないか。 
 
 可児市内では、岐阜医療科学大学の学生食堂が、一般にも開放されているが、外部の人はほんの一部ではないかと思う。 
 
 ここバローグループの食堂は違った。おそらく9割以上は外部の一般の方や武道館を使う学生の団体などで、年齢層は私らと近い中高年齢層(50〜70歳代)が圧倒的に多い。 
 

 それというのも、500円ワンコイン(支払いはバローグループのLuVitカード)で、毎日メニューが違う半バイキング(固定されたメニューと、自由にお替りしてよいメニュー)料理が食べれるのである。 
 
 夫婦で行っても1000円…これはありがたい。特に年金生活者には…食事している方の人数は100名近い、回転がいいのでもっと多くの方が利用していると思う。 
 
 なるほど、これは『子ども食堂』ならぬ『大人食堂』だな…と私は感じた。食堂に併設して、バローグループの博物館的なコーナーもあり、おそらく食材は売るほどあるわけだから困らない。 
 

 これは企業の社会貢献事業であると同時に、宣伝にもなり食材の有効活用にもなり3方良しの事業だと感心した。いっぺんに100人以上の方がランチをするような店は可児市にはないと思われるので、ここが可児市最大のランチスポットであろう。
 

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 2024年3月24日(日)
 若葉台自治会定例総会
 私の住む若葉台(団地)の定例総会に参加した。コロナ禍で書面総会が続いていたが久々のリアル自治総会である。 
 
 若葉台は1200世帯3000人ほどが住み、開発から50年が経つ高齢化団地である。住民の半数近くが65歳以上であり、アッシーくん(自主運行買い物カー)や里山若葉(有志で自治会所有林を公園化)など、高齢者の活動が盛んだ。 
 

 西可児駅に比較的近くて、名古屋方面への通勤に便利なことから若い世代も増えている。外国籍住民の世帯も20世帯ほどで、徐々に増えている。 
 
 1世帯当たり、月1000円(年間1万2000円)の自治会費を払っている。令和5年度決算報告では、こうした自治会費にプラスして自治会活動推進交付金・集会施設改修事業補助金・地域防災力向上事業補助金などの名目で、市から180万円ほど出ていて、総額は17,008,554円。 
 
 事業についても、委員会の統合や、環境当番の人数減、会計表記の在り方、自治会長は写真入りで活動方針等を住民に知らせるべきだ…など事前質問・当日質問もかなり活発に行われた。 
 

 参加者は80名ほどだが、活発な意見交換が行われた。一つありがたいのは、集会所の利用料が以前の1室500円から700円〜2000円に値上げされていたが、結果利用者が半減したために、元に戻すということで500円になった。 
 
 また、以前のように集会所を使って、地域住民に喜んでもらえるような、いろいろなイベントができたらいいなと思っている。
 

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 2024年3月23日(土)
 今日は青パト ………隊員募集!
 今日は朝から雨だった。7.15可児川豪雨災害行方不明者の手がかりを探す会も中止となった。集合場所の可児川下流域自然公園駐車場は、今日はカタクリまつりの会場になっていたが、こちらも閑散としていた。 
 
 それにしても、捜索はこれで3ヶ月連続の雨で中止となった。過去、12年ほど続けているが、以前は雨で中止というのは年に1回あるかないか…程度のものだったが不思議だ。 
 
 遺族の方はこの日の為に、長野県から出て来るので、できることなら開催したいが…結局、9時半の時点で誰も集まらなかったので二人で喫茶店に行き、その後カラオケに行き午後まで歌った。 
 
 4月はまだ決めていないが、雨の降らない日にしたい。 
 

 夕方からは青パト乗務だった。最近は月に3回くらいのペースで入れている。それというのも、先日3月16日の青パト総会(帷子防犯パトロール隊総会)でも話題になったが、夜のパトロールに参加できる人が少なくなり、夜のパトロールを中止しようかという意見も出たことだ。 
 
 帷子地区の青パトは、とてもシステム的に良くできていて、すでに10年以上稼働している。平日午後(14時頃)の部と、金・土曜日の夜18時30分〜20時30分の部がある。 
 
 50人近くいるメンバーも高齢化が進み、66歳の私ですら男性の中では最若手のひとりとなっている。なので、夜の運転を避けたいという人が増えている。 
 
 ただ、防犯パトロールの目的は、文字通りパトロールではあるが、現実的に不審者や緊急事件に遭遇することはまず無くて、もっぱらアナウンスや視認効果による啓発活動や安心感の醸成にあると思う。 
 
 であれば、昼間よりもむしろ夜の方が、在宅率は高くなるし青色回転灯の視認率も高くなるので、ぜひ夜の部は無くさないでほしいと総会でも意見を言った。 
 
 総会前の研修で警察が作成した青パトの心得マニュアルビデオで、青パト隊員を大学生が行っている事例が紹介されていたことをヒントに、帷子地区にも岐阜医療科学大学という福祉精神にあふれた学生が大勢いる大学があるので、そこにも協力を求めたら…という提案もした。 
 
 いづれにしても、夜のパトロールが継続できるように、今よりもう少し若い世代の参加を求めたい。夜の部だけなら金曜日か土曜日の夜だけ、月に1回でもいい。 
 

 青パトは基本3人(最低2名以上)で乗務するので、地域のいろいろな人とも知り合えて楽しい。1回2時間弱の乗務で『地域支え愛ポイントシール』が2枚もらえる。年度末に集計してこれが10枚集まれば、千円のKマネー(地域通貨)と交換してくれる。 
 
 ぜひ、特に夜の運転も問題ないという世代の参加を求めたい!希望者は帷子〈かたびら)地区センター(0574‐65‐2007)へ 
 

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 2024年3月22日(金)
 3月23日(土)に可児川豪雨災害行方不明者の手がかりを探す会
 先月の案内から丸1ヶ月のブランクはができてしまった。2月25日は雨が降り、ご遺族の住む長野県は雪で『手がかりを探す会』は中止となった。3月は以下の通り…雨にならないことを祈る。 
 
7.15可児川豪雨災害行方不明者の手がかりを探す会 3月23日(土)実施 
 
 災害発生から13年以上経つが、お二人の方が行方不明のままだ。見つけることは至難の業だが、何か手がかりでもというご遺族の思いに寄り添い『手がかりを探す会』を今月も実施する。  
 

 3月23日(土)午前9時30分 可児市土田大脇、可児川下流域自然公園市営駐車場に集合。その後、可児川・木曽川合流地点に移動して捜索活動。アウトドアランチの後解散13時頃の予定。 
 

 どなたでも参加できます。動きやすい格好で来ていただければ大丈夫です。 
 
問い合わせ先:090‐1821‐4777  7.15可児川豪雨災害行方不明者のご家族を応援する会 事務局 山根一男  
 

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 2024年2月22日(木)
 25日に7.15可児川豪雨災害行方不明者の手がかりを探す会
災害発生から13年以上経つが、お二人の方が行方不明のままだ。見つけることは至難の業だが、何か手がかりでもというご遺族の思いに寄り添い『手がかりを探す会』を今月も実施する。(先月は雨で中止) 
 
 2月25日(日)午前9時30分 可児市土田大脇、可児川下流域自然公園市営駐車場に集合。その後、可児川・木曽川合流地点に移動して捜索活動。アウトドアランチの後解散13時頃の予定。希望者はカラオケへ 
 
 どなたでも参加できます。動きやすい格好で来ていただければ大丈夫です。 
問い合わせ先:090‐1821‐4777山根一男
 

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 2024年1月24日(水)
 地域お掃除 新たな展開
 昨年、12月19日から始めた、この地域の拠点でもある帷子地区センター入口付近の清掃活動、約1ヶ月かかって地区センターとは反対側(帷子児童センター入口)の清掃はほぼ終えた。 
 
 まだまだ、気になるところはあるし、まだ花を植えていないが、完璧を求め過ぎるのもどうかと思うので、ここらで手を打つことに。 
 
 1ヶ月といっても、1回の作業は夕飯前の25分と決めている。25分×2で50分くらいかけることもあった。ただし、この時期太陽が陰ると寒いので、15時〜16時頃に作業することが多かった。だいたい正味25分×20回くらい。 
 
 当初、相当荒れていたのが見た目にもきれいになって、気持ちいい。多分、道行く人はきれいになったらなったで、それが当たり前の景色になるので気にしない方が多いと思うが、究極の自己満足である。 
 

 さて、そこで気になり始めたのが、歩道橋を渡って反対側、つまり帷子地区センターの入り口(導入路)付近。 
 
 見た目にもかなり荒れている。先日、帷子小学校に子どもを通わせている虹ヶ丘在住のお母さんにお会いしたが、子どもは毎日この歩道橋を渡るそうなのだ。 
 
 こんな荒れた歩道を歩かせることは忍びない。加えた、元々の動機でもある、可児市最大の人口を擁する、帷子地区の拠点である地区センターの入り口が草ぼうぼうでは、この地域に住む者として恥ずかしい。 
 
 たった一人でも、その場所に意識を向ける人がいれば、余った時間を少しかけるだけでもこれだけ快適なスペースになるということを証明してみたかった。 
 
 ただし、これはあくまでも私の趣味の範疇だ。目標とした場所がきれいになると、一番うれしいのは自分だ。自己満足でいい。その上で、その場所が美しく変わって喜んでくれる方がいれば嬉しい。 
 
 自己満足と社会貢献を同時にできる趣味だと自負している。まちを走っているとそこら中、気になる場所や見苦しい雑草などがあるが、やはり一人では限界があり、今、自分が一番気になるところということになる。 
 
 ということで、今日から帷子地区センター導入路入口付近をこつこつときれいにしてゆくことにした。
 

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 2024年1月22日(月)
 アッシーくん(3回目)
 今日は若葉台高齢福祉連合会が運用する「買い物移動支援アッシーくん」の運転ボランティアだった。月に1回の乗務で今回が3回目だ。 
 
 3回目となると、だいたいの動きは分かるようになった。運転ボランティアとは別に、助手ボランティアの主に女性がいて、この方がベテランなので誰が何丁目でどこで降りるということまで把握している。 
 

 午前10時〜12時までの間に若葉台集会所から、西可児駅近くのパレマルシェやバロー西可児店の間を、3往復半する。 
 
 今日は延べ16名の方をお運びした。うち15名が女性で、ほとんどの方が車の乗降では、ステップの台を置かなければ厳しい方ばかりだ。 
 
 若葉台集会所から5ヵ所ほどのポイント(停留所)を経由して、パレマルシェやバロー西可児店まで運ぶのだが、帰りはたいがい買い物の荷物があることもあり自宅前まで送ることになる。 
 
 すでに、この制度が出来てから12年目となる。若葉台以外ではなかなかこのような取り組みはされていないようで、遠くから視察に来る方もいる。 
 

 たいへん皆さんから感謝される。二十数名いる運転ボランティアの中では、私がどうも最年少のようだ。月のうち、わずか2時間くらいのことなので、これからも続けていきたいと思う。
 

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