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12月 23日(土) 欅ヶ丘への太陽光発電施設設置計画 説明会
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 2017年12月23日(土)
 欅ヶ丘への太陽光発電施設設置計画 説明会
 欅ヶ丘とは、可児市東部の桜ヶ丘ハイツ(桜ヶ丘・皐ヶ丘・桂ヶ丘)の皐ヶ丘と桂ヶ丘の間の土地のことで、本来なら『欅ヶ丘」(けやきがおか)という住宅団地(団地といっても集合住宅ではなく一戸建て住宅の集合体)が造成される予定だった。 
 
 ところが、開発してきた業者が倒産したりして、今まで1軒の家も建っていない土地である。ただ、現在は住宅地の造成のためと称して、砂利採取工事が進んでいる。この件に対して、建設市民委員会を中心に、議会でも視察などを行ってきた。砂利だけ採取して、住宅建築はされずに終わる可能性が指摘されていたからだ。 
 

 この件に関してはグレーのままだが、今日の説明会は、現在宅地開発を名目とした砂利採取がされている土地の隣地の話で、敷地面積は約4.8ha。ここに6600枚出力1.9Mw.の太陽光発電所を設置しようというものだ。 
 
 この土地は、可児市都市計画マスタープランでは、「周辺環境と調和した開発の誘導を図る』とされており、第一種低層専用地域とされている。 
 
 去る10月29日に、第1回住民説明会なるものが、桜ヶ丘公民館で開かれ、その時の宿題並びに『桜ヶ丘ハイツ・欅ヶ丘の太陽光発電施設建設の白紙撤回を求める会なる、任意団体もできており、その団体が2007名分の住民の反対アンケートを元に、開発事業者であるK社に直接、白紙撤回要望書提出しており、その解答を出すことを目的としていた。 
 
 「欅ヶ丘向け太陽光発電施設設置計画の白紙撤回要望書」の中で、問題点と主張される点は以下の6点である。 
@可児マスタープラン(※)の地区に入っていて住環境専用地域であること。 
A第一種低層住居専用地域であること。 
B著しく法的妥当性を欠くこと 
C桜ヶ丘ハイツにUターンした住民に魅力を関じさせないこと。 
D開発は30年後、50年後までをみて考えるべきことであること。 
E大規模な発電工事であり、住宅地にはふさわしくないこと。 
 
 結局、今日の第2回目となる説明会では、上記6項目については、具体的な説明はなく、文書で配られた資料では会社名が記入されていないなど、不備が目立つ資料であり答弁だった。 
 
 この先、来月1月18日には、新しく編成し直した「回答書」が届けられる運びとなった。また、1月27日(土)9時30分より、改めて第三回目となると住民説明会が開かれる予定だ。 
 
 太陽光パネルの設置については、全国各地で問題になっている。ひとつには建造物ではないために、建築基準法などの規制を受けないということがある。 
 
 
 ある日突然できてしまい、景観や防災上の問題とかがクリアにならないままに進んでゆくことがある。民地のことなので行政も深く関わることは難しい。 
 
 一昨日、終了した可児市議会12月定例会でも、欅ヶ丘地区への太陽光発電所の設置に関する陳情が出ていて、建設市民委員会で審査され、今後も委員会所管事項として研究していくことになった。 
 
 全国的には、群馬県太田市が「太田市環境、景観等と太陽光発電設備設置事業との調和に関する条例」をつくっており、可児市にしても、この欅ヶ丘以外にも太陽光発電トラブルに関する問題が出ている可能性があり、このことにどう対処してゆくかが可児市議会(建設市民委員会)にも問われている。 
 
  
 
 
 


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