[2744] 月の石マネージャー 2010/02/11(木) 23:51
今年もゆうばり国際ファンタスティック映画祭に参加します。
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[2748] 増田俊樹 2010/02/17(水) 14:55
増田組新作マスコミ初登場!
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[2749] 増田俊樹 2010/02/21(日) 03:59
アンモナイト →→→ 沈黙 連鎖する共犯関係
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アンモナイトゆうばりジャパン・プレミア〜沈黙プリプロ〜 アンモナイトユーロ公開決定〜沈黙リハーサル〜 アンモナイトMA+宣伝配給〜沈黙ロケーション撮影〜 アンモナイトマスコミ試写〜沈黙ポスプロ仕上げ〜 アンモナイトマスコミ記者会見〜沈黙ゆうばり出品〜 アンモナイトユーロ初日立見〜沈黙零号試写〜 アンモナイト3週〜沈黙ゆうばりフォーラムオープニング〜 アンモナイト地方公開準備〜沈黙プレス解禁〜 アンモナイトリバイバル上映〜沈黙宣伝配給開始〜
「おやすみアンモナイト」のDVD化は、まだ先です。 何故なら、あらゆる意味においてユーロスペースでの 劇場公開が成功だったからに他なりません。
突然の雪で客足が途絶えるんじゃないかと不安な夜も、 観客が途絶える事もなく、まるで奇跡の一夜でした。 たかが映画、されど映画、雨や雪でも映画、映画、映画 … そんな温かい映画ファンの皆様のお陰で男になれました。 寒さの中、ユーロスペースに来てくれて本当に有難う。
この興行がコケたら、本気で死ぬつもりでした。 それ位の根性を決めて映像制作をやっていますんで、 様々なストレスやプレッシャーとも闘い抜きました。
本編を撮った動機なんて、松本 哉や故・チェリーさんに 大切な何かを貰ったから!という到ってシンプルな物です。 真っ当な大人から見れば、真面目に生きろと説教されそうな 役立たずが、夕張で再ブレイクしそうな予感です。
「沈黙の隣人」には、男の涙と祈りが込められている。
http://blog.livedoor.jp/mittanu/archives/65411565.html
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[2750] 近藤善揮 2010/02/23(火) 01:17
近藤善揮 夕張へ
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[2751] 増田俊樹 2010/02/24(水) 03:11
沈黙のストーリーとは…
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ウチのHPアクセスが日を追う毎に増えて来た。
プレス関係者や月の石HPを観た知人からも、 あらすじが分からないので告知も出来ないという、 苦言もチラホラと聞こえて来た。 出演者や零号試写の参加者も、特にブログ等で この作品に触れる人もいない。
正直、企画者でもある私の仕事なのだろうが、 今月は忙しくてそれ所では無かったのだ。 株式会社である以上、利益追求を優先せざるを 得ない状況が続き、仕事が追いつかなかったのだ。
昨日も、ストーリーやら解説を掲載しようと考えて、 時間を割り当てたのだが、近藤のインタビュー企画に 監督も込みでと、義理堅い近藤と井川から頼まれた為、 終電を逃し近藤のバイクで深夜帰宅となってしまった。
実はこの日、増田組助監督のNから出演依頼を受け、 早朝から千葉の郊外に睡眠時間2時間でロケ参加。
所が、初監督のNはテンパって香盤表を作成せず、 出番を確認したら午後14時シュートと言うではないか? おいおいおい、、才能はある物の段取りの悪いNよ、 俺はTV番組のAD上がりだが、当時のTV局ってのは 鉄拳制裁が当たり前で、何度も蹴飛ばされたもんだぜ。 そんな経験が現在に生きて来るんだよ、頼むぜN!
お陰で体調を崩した挙句、今日はマネージャー命令で、 集金やらギャラの支払いやら、更にスッポンサー様への 御挨拶まで仰せつかり、久々にヘロヘロになった。
昨日、Nに「テメェ、出番午後なのに何で朝イチなんだ!」 と、一応怒鳴ってはみた物の早朝から周辺を散歩し、 コーヒーが飲みたくなったのでファミレスに入店。
実に清々しい朝を迎えてモーニングセットを注文した所、 隣の席に着いた胡散臭いオッサン4人組の会話がいきなり、 「朝からコーヒーの御代わり自由なんてよ、俺等がムショ 入ってる時と比べたらよ、シャバは天国だぜ全くなぁ」 という実にファンキーな会話に始まり、何処の少年院は飯が 最悪だっただの、仲間の誰某が未解決事件の犯人だとか、 実に2時間近くも彼らのスラング交じりの会話を拝聴。
当に六十は過ぎているだろうに、闇市の愚連隊が年寄りに なった様な人達で、昭和の犯罪者臭がプンプンしていた! ま、眠いんで「沈黙の隣人」のあらすじは、↑こんな所で…
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[2752] 近藤善揮 2010/02/24(水) 12:17
夕張後
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[2753] 昼間 2010/02/25(木) 14:44
これが、『沈黙の隣人』のあらすじだ!
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本日の朝方、羽田空港は濃霧のため大変でしたが、 増田監督の一行は、無事に夕張へ旅立ちました。 (先ほど、事務所に電話があり出発が遅れたものの、無事に空港に到着したとのこと) 私は、別件のために事務所にて留守番となりました。 けっこう、留守中にやるべきことがあるので大変です。
さて、なんと脚本の田川 繭さんよりリリース用の『沈黙の隣人』のあらすじが届いておりますので、ここにご紹介致します。 東京での公開が待たれますね。
『沈黙の隣人』
隣人は、男との友情のために沈黙を守った…。 男は沈黙した隣人のために娑婆にファミリーを築いた…。
伝説となった、とある身代金誘拐事件。 またの名を企業脅迫事件ともいう。 事件は迷宮入りし、華麗なる犯行を遂げた犯人像は、大衆 の格好の話題となった。
そして伝説は伝説を呼び、一人の男の姿が浮かび上がった。 男の名は、万田幸吉。 一見、ささやかな幸せを満喫している只の男に見えるが、 真の姿は……。 男の歩んで来た人生の闇が、男を取り巻く人々との会話か ら見え隠れする。裏切りと信頼。
そんな男と隣人との再会。 しかし、これが全ての始まりだった…。
『沈黙の隣人』は、この不確かな世の中で、まだ人が人を 信じあえるという希望を、男と男の確かな友情と信頼関係 を描くことで、また彼らを支える女性達の献身的な姿を描 くことで構成された作品である。
チェリー・レッドと増田監督の友情に…。
<文・田川 繭>
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[2754] 近藤善揮 2010/02/26(金) 01:35
ゆうばりファンタ フォーラムオープニング上映無事終了
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霧にも負けず、飛行機の遅延にも負けず、無事フォーラムオープニング上映終了しました。 飛行機の二時間の遅れで一時はどうなることかと思いましたが、6時に無事到着し、ほっとしております。
オープニングパーティーあまりの人の多さに卒倒した私 近藤善揮でした。
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[2755] 近藤善揮 2010/02/26(金) 13:19
夕張レポート
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[2756] 昼間 2010/02/26(金) 20:18
絶賛交流中
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事務所から増田監督に電話してみました。 数多くの方と交流を繰り広げていらっしゃる様子です。 聞けば、面白い人たちが続々と夕張に集まっているらしい。
電話でお伺いしたお名前を挙げてみると プロデューサーの山本 又一朗さん、 フォーピースの富田敏家社長、 脚本家の金子二郎さん(お兄さんの金子修介監督は 明日いらっしゃる予定) 毎年、お世話になっている映画評論家の塩田時敏さん、 そして、昨年もお会いした高橋伴明監督の姿も。
上映作品のゲストの方々とも多数交流中とかで 『恐怖芸者軍団地獄へおいでやす』の井口昇監督、 『昆虫探偵ヨシダヨシミ』の佐藤佐吉監督、 『それはそれ、』の甲斐博和監督(『おやすみアンモナイト』 でもご協力頂いた本杉淳悟さんがカメラ担当) 『はい!もしもし、大塚薬局ですが』の勝又悠監督(『窓辺のほ んきーとんく』の堀井彩監督とも交流が深い方です) と、国際映画祭ならではの濃厚な交流が続いているそうです。 そして今夜は、高橋玄プロデューサー、中田圭監督の 『乱暴者の世界』を観賞予定。昨晩も、夜遅くまで楽しく 交流されたとのこと。
帰京後に、どんなお話が聞けるか楽しみですね。
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[2757] 昼間 2010/02/26(金) 23:06
現地からの写真
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近藤さんから写真が届きました。 今回は、フォーラムシアターのスタッフの方々に特によくして頂き感謝感激とのこと。 また、地元の方々とも様々な交流をしているそうです。 上記の投稿で記したように町を歩いているだけで、様々な方に出会う。これがゆうばり映画祭の醍醐味でしょう。
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[2758] 近藤善揮 2010/02/27(土) 18:08
夕張レポート
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[2759] 増田俊樹 2010/02/28(日) 19:45
仁侠映画 × フレンチノワール → 沈黙の隣人
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ゆうばりでの、増田組ジャパンプレミア無事終了。
今回は若い女房と愛人のK・Mを同伴。 また、元ボクサーで華●マフィアとの噂が絶えない 長身の用心棒・Zを引き連れての参加となり、 更に、MプロデューサーとD共同プロデューサー、 使えない助監督S、脚本家のT氏という布陣で、 昨年に続き、関係者を伴っての現地入りでした。 (行方不明になった親友の妹さんも、兄との再会を 夢見て夕張を訪れた物の、直ぐに旅立ちました)
追悼上映と言う事で、増田組の助監督・野掘の 現場と同様に、テンパってしまった関係者を何人も 見受けましたが、解放感の持てない人間はもういい。
チェリーさんと私の様に、死ぬ直前まで不謹慎な ギャグを応酬し続けた精神を少しは見習って欲しい。 チェリーさんも私も、別に世間からどう見られようと 知ったこっちゃないというパンキッシュな人間であって、 敵を否定する所から、友情めいた物が生まれたのだ。
その意味に於いて、山本又一朗、塩田時敏、高橋 玄、 中田 圭、高橋伴明、佐藤佐吉、金子修介、深作健太、 各諸先輩との摩訶不思議な御縁は大切にしたいです。 更に、「沈黙の隣人」のプレミア上映に参列して頂いた、 親愛なる高橋 玄プロデューサー/監督、中田 圭監督、 佐藤佐吉監督、ノーマン・イングランド監督の諸兄には 心より感謝申し上げます、誠に有難う御座いました。
また、27日のフォーラムシアター上映に関しましては、 不慣れな司会者による出演者名紹介等のミスが連続し、 出演者並びに観客の皆様に、非常に不愉快な思いを させてしまいました事を、此処にお詫び申し上げます。
20周年となる「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」で、 メジャーな作品群と比べて予算や規模では及ばない物の、 オープニング招待作品の小栗 旬監督と並んで、あろう事か フォーラムシアターでのオープニング作品に選ばれ様とは、 まさに夢の様にファンタスティックな映画祭でした。
26日の深夜、様々な映画人が集う夕張市内のバーにて、 映画監督・小栗 旬とサシで話が出来た事も忘れられない。
「0線の映画地帯」 http://shoheinarumi.blog18.fc2.com/blog-entry-154.html
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[2760] 増田俊樹 2010/03/02(火) 02:38
2010は、8本のみ
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「シュアリー・サムディ」 小栗 旬
小栗 旬監督とは、「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」での 共演以来、所属事務所の山本又一朗プロデューサー共々、 様々な場面で協力関係を仰いで来た為、半ば強引に出演。 生憎、私の出演シーンは編集で大幅にカットされましたが、 初監督とは思えない手腕で、作品も堂々の出来栄えです。 「クローズZEROU」の配役担当・富田敏家氏の功績も大。
「沈黙の隣人」 増田俊樹
低予算というハードルが最後の最後まで付き纏った作品。 映画制作は映画愛のみでは成立しないと思い知った作品。 プロデューサー不在、制作・監督・脚本・出演を安請け合い したシワ寄せが、我が身に降りかかりそうな悪寒のする作品。 追悼作品というオブラートが溶けた現在、お蔵の可能性大。 スタッフ、出演者揃って現地入りした物の展開見えず無念。
「昆虫探偵ヨシダヨシミ」 佐藤佐吉
4年前、ゆうばり映画祭初参加作品である「マラニカ」を、 独自の視点で解説して頂いたオフシアター部門の審査員。 その後、映画監督と俳優に転進して成功を収め、監督作を 引き下げての参戦でしたが、やっぱりタダ者ではなかった。 トーンを抑えて昆虫探偵を演じる、哀川 翔に絡む山田広野、 ホリケン。吉行由実等の悪友達が奔放に暴れ回る痛快作!
「はい!もしもし、大塚薬局ですが」 勝又 悠
増田組常連の楽田に勧められ、「沈黙」キャストの葛上も 出演と言う事で鑑賞。今回のオフシアター入選作は監督を 志す者ならば、必ずや勝負したいであろうテーマを実直に 映像化した功績が認められたのだろうと思える秀作揃い。 色味やアングルや編集に監督のセンスが投影されており、 女性映画としては大成功なのだが、何かもう一つだった…
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[2761] 増田俊樹 2010/03/02(火) 02:43
続・2010は、8本のみ
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「それはそれ、」 甲斐博和
勝又作品と比べて決して真逆に捉えてはならない同系作品。 更年期女性の切ない現実を正面から見据え、中年女性が 無意識に発した言葉を作品名に選んだ辺りの感性は秀逸。 民宿のルーティンワークで稼ぐ無神経そうなクソババァこそ、 心的トラウマを抱えた生娘であるのだという裏設定により、 甲斐作品の胎内に血脈を張り巡らせた事は確かだ。
「MEDE IN JAPAN 〜こらッ!〜」 高橋伴明
掛け値なしに御贔屓な映画監督。10年前、日活出身の 鵜飼邦彦さんに場を設定して貰い酒席を共にした事もある。 そして昨年、今年と連続して夕張入りされた為、トークショー と上映へと駆け付けた。大好きな松田美由紀をどう扱うのか 興味が尽きなかったが、女優キラーの伴明演出は流石! かって高橋恵子を復活させた様に松田美由紀も完全復活。
「乱暴者の世界」 中田 圭
高橋 玄プロデューサーとは親友。損を承知で喧嘩が出来る 男の中の男・高橋 玄が心底輝いて見える傑作中の傑作。 この作品は、何処から何処までも高橋 玄の思考が蠢いており、 中田 圭監督を始めとするスタッフ・俳優陣が、脚本の世界観 と格闘している様が、実にカッコ良くて迫力満点なのだ。 高橋 玄を否定する奴は観る必要のない真のアウトロー映画。
「超夜明け」 森岡 龍
20年もの歴史を誇る同映画祭では、監督/脚本、監督/出演 表記の作品が実に多い。鑑賞した8作品で俳優兼監督作品は、 6作品にも上り、そのケースでは脚本兼が殆どなのだ。 己の演出作を客観視するのは面倒なので、監督/出演表記の 森岡作品を最終日に鑑賞。尊敬する女優・三輪ひとみのキレた 演技を観るにつれ、俳優が監督する理由を何となく理解した。
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[2762] 増田俊樹 2010/03/04(木) 02:52
映画監督として世に出る人の苦労は並大抵ではない
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[引用]
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帰京後の初仕事は、「おやすみ〜」の残券清算。 (ユーロ前売は、リバイバル上映や地方興行不可) あの… 未清算の関係者はとっととカネ払えよコラッ!
危うくお蔵入りになりそうだった「沈黙の隣人」は、 プロデューサーからの指令で小屋掛けしたいとの事。 監督作と不逞俳優・増田俊樹(45)の両方を一度に プロモーションできるんで、装いも新たにリリースやら キャスト番手を一新、再編集後に劇場&DVD化を予定。 再び宣伝配給のパートナーズ探しへと旅立ちます、 劇場公開作の宣伝配給に興味のある方は御一報を。
そんな訳でリリース執筆の合間に、年末から私宛に 送って頂いたり、持込まれたDVD作品5本を精力的に 鑑賞する日々。更にユーロスペースでも2本のDVDを 挨拶したその場で手渡されてしまったんで、なまじ配給 なんかに手を染めると、そりゃもう大変ですよ…。 ゆうばりファンタが終るまで観れませんよと断った物の、 観ずにはおれない状況に(観る気しないのもあるけど)。
7〜8年前、ロフトシネマでプロデューサーやってた頃、 「プラスワン インディーズ映画祭」という上映イベントを 担当していて、ほとんどフリーターや学生から監督作 を募集していたんだけれども、企画する度に30本位 集まってきて、コレ全て観て選定する作業が苦痛で、 今だからバラすけど(笑)、5回目以降は先着上映で その場で観た直後に監督とトークしたりしていた。
関連の上映イベントも含めて、その中から山田広野、 堀井 彩、辻岡正人、遠藤一平、富永昌敬、山岡大祐、 諸江 亮なんかがグイグイと頭角を現し、今や立派な 商業監督へと大成なされましたが、〆切をズルしたり、 無理矢理押しかけてきた奴にも温かく接してきた為、 以降、何人かの監督は私を配役したり、私と関係する 俳優・女優を配役せざる得なくなった。
ま、別の機会にこの続きは書こうとは思うんだけど、 兎にも角にも映画は理論じゃなく、監督のセンスやら 社会に対する怒り、先見性が抜きん出た者が勝つ。 今日も1本、ゆうばりオフシアターの勝又、甲斐作品と 並ぶとも劣らない作品を鑑賞し気分良く眠れそうです。
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[2789] 増田俊樹 2010/03/11(木) 07:50
生き馬の眼を抜く世界じゃねーぞ、芸能界は!
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[引用]
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深夜、新宿で制作会社のT氏と遭遇した物の、 「何処に行ってらしたんですか?」と唐突に聞かれ、 「いゃ、ちょっと女友達と飲みに…」と軽くやり過した。 昨晩、今の身分からは想像も付かない媒体からの 「沈黙〜」取材があり、性根を据えて取材に臨んだが、 T氏に媒体名を漏らすとロクな事にならない所か、 配慮に欠けるミステイクが余りにも多く、紹介先への トラブルを誘発しかねない輩なので口先を噤んだ。
所がそれとは逆に、「実話ナックルズ」のH編集長や、 「紙の爆弾」のN編集長の様なプロ中のプロの如く、 ライバルであるコアマガジンの書籍や雑誌の編集者と ウチが懇意なのを知った上で、尚且つ新作の告知を 掲載してくれて後押ししてくれる細やかな気遣いとは、 余りにレベルが違ってうんざりさせられる。 (「ルーフトップ」今月号にH編集長のインタビュー掲載)
一昨日、会社での会議の合間、近藤に「紙の爆弾」、 昼間に「財界にっぽん」のとある関連記事を勧めた際、 共に食い付いてきたばかりか、それら関連記事への 分析やらネタ出しが一気にスパークした様を眺め、 流石にマスコミ人は切れ味が違うなぁ、と実感。
T氏の様に、マス・コミニュケーションという定義すら 理解し得ない人材を、宣伝の矢面に立たせてしまった プロダクション進行自体も問題だが、そこから波及する 関係者、紹介者への二次トラブルが危惧されてならない。 口先で「アップリンク大入りで良かったですねぇ」と告げ、 後は知らん顔という装いで、その場を取り繕った物の、 現在、共同プロデューサーとして私を支えてくれるD氏も、 T氏の問題点を以前から指摘し苦言を呈している。
最後に、T氏の名誉の為に記しておく。 T氏は60本以上の映像作品に関った制作プロデューサー との触込みで、私はマネージャーから紹介されたのだから、 T氏は制作のみを生業として、今後とも手腕を振るうのが ベストな選択ではないのかと私は考えるのだが…。 ●ル●のタコ●長の様に、宣伝マンというのはそれ相応に 敵も多くなる物ですよ。以前、タコ●長からノウハウを学ぼう とした時期があった物の、先生が間違ってましたねぇ(笑)。
仲間を潰す手は両刃の剣、手前も傷付くのが眼に浮かぶ。
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[2790] 増田俊樹 2010/03/15(月) 14:15
出口というビジネス
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[引用]
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そもそも、芸能ビジネスを展開させようと営業して いる人間の何パーセントが食えているのか?
殆どの身内が、手堅い会社勤務の時間外でのみ、 指示された作業をこなし映画人を気取っている。 正直、嫁と愛人の間を上手く渡り歩いていますよ的な、 薄っぺらい馬鹿者が多すぎて呆れてしまう。 先ず、この輩は嫁にも愛人にも会社勤務でせっせと 稼いだカネを散々貢がされ、用済みとなって捨てられる。 人間とは、仕事を通して社会への貢献を実現する物だ。
例え苦しくとも信念と判断力さえ持ち合わせていれば、 オンナと悪友が何かと面倒を見てくれるのが世の常で、 これはサラリーマンでもアウトローでも同じ事。 帰京後の2週間余り、ユーロスペースの実績報告やら 映画祭での活動報告等々を産地直送の土産話とし、 芸能関係者及びマスコミへと精力的に営業活動を 展開する過程で気付いた事がある。 それは、長引く不況時代を牽引する企画力や、 類い稀なるバイタリティーに満ちた先達と言うのは、 先ず持ってカネ集めに対する嗅覚が先鋭的であって、 カネ=自由というシンプルで子供にでも理解可能な、 快楽思考を追求するに相応しい豊かな創造力に富み、 結果的にカネ=自由を有効活用してしまう物なのだ。
過去、俺が関係した事務所は実利的なヌード商法を 企てた後、怪我と病気と粛清が相次ぐ負の連鎖に陥り、 俺自身も04年の制作会社と05年の芸能プロダクションで 二度の手痛い失脚を余儀なくされ、何とか復活した。 増田プロデュースを離れた神楽坂が本編と写真書籍で 脱いだ所で、俺が一銭足りとも抜ける筈はなく、当たれば 本人とマネージャーの大手柄となり報告すら来ない有様だ。
女を食い扶持にして制作をしていると囁かれる俺だが、 残念ながら俺の企画には数多の金主が存在する。 インディーズでの制作ながらも、5年間で7本の作品を 実績あるミニシアターで劇場公開して、その後にDVD化。 少ないぞと言われればそれまでだが、これぞ出口と決め 悪戦苦闘した過程での陰口や裏切り等には我関せず、 去る者は追わず、来る者は拒まずで出口のみを見極める。 ここ最近、俺に文句をつけられた者達の共通点として、 何ら出口発想のない者ばかりだった事が、実に情けない。
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[2791] 増田俊樹 2010/03/16(火) 02:54
カッコ悪い事の格好良さ
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[引用]
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文責:増田俊樹(「沈黙の隣人」脚本/監督)
渋谷と中野と武蔵野と三鷹と世田谷は必ずチャリ移動 缶コーヒーは\100自販機+500mペットは\100ローソン 運動後にはガストのドリンクバーへ(次回割引券貰える) ブックオフの買取コーナーで本やCDを一旦現金化 街頭アンケートの謝礼である図書券を金券屋で即換金 はなまるうどんの小(\105)+天かす(無料)山盛ディナー 暇そーな主婦から旦那の愚痴を聞きつつ御馳走になる 水商売女性の話を一方的に聞いてあげると奢ってくれる 共演した人気女優と食事に出かけると必ずや御馳走に 最近知り合ったヤクザの姐さんは何かと気前が良い 大家さんに四十過ぎて男ヤモメは辛いと嘆くと食料補給 松本 哉との飲み会はヒッチハイクするんで交通費無料 高橋 玄さんは宴会しても絶対に俳優には払わせない チェリーさんの極め付けは帝国ホテルでのラウンジ接待 吉水さんはチェリーさんの追悼ならとロケ地全て無償提供 映画監督と仲良くなると決まって自作のDVDを進呈される 仕事が平日休みの友だちと遊ぶと何だか気前が良い ロフトAで定食類を注文すると店員がほぼ大盛サービス 素人の乱界隈で春のファッション&インテリアを激安で購入
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[2792] 増田俊樹 2010/03/16(火) 02:58
続 カッコ悪い事の格好良さ
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近所にあるNEWSは古着が目方売りなので何着るか迷う 近所にある餃子の満州に行くとW餃子定食が500円 近所にある吉祥寺どんぶりの飯は普通盛が大盛の量 近所のそば屋は木曜日のみ手打ちそば定食が半額 近所のラーメン二郎は野菜増し増しというと1食で満腹 近所のホルモン屋は月に3日間のみ全種類が食べ放題 近所の100円ローソンは食料品の50円引きシール率高し 近所のオリンピック1F食料品コーナーの試食は凄いぞ 近所のスーパー激戦区は19時頃から惣菜や弁当が半額 平野親分に会うと何だか分からないが現ナマを渡される 弁護士の青山先生は毎度の様に弁護料オマケしてくれる 芸能界の女を紹介し続けた10年間分の勘定は全て乾 高須さんの事務所に行くと必ず浅草名物の名店へと案内 奈良原さんと食事して便所に行く度に何故か勘定済みに 昼間は左翼に狙われた際に一肌脱いだんで奢りが多い 昼間と2人で出版社へネタ出しに行くと必ず飯屋で打合せ 昼間と東大で打合せをすると400円の学食でもう満腹 歌舞伎町を歩くと井川から喫茶店に誘われる事が多い 歌舞伎町を歩くと誰かがバイトしている店があって値引に 悪友に文句を付けて謝罪させた場合は仲直りの御馳走 初めての店でテレビで見た事あると言わせれば一品追加 夕張の手土産(300円相当)に感動した人の御馳走率高し 貧乏人の前では貧乏を装い金持ちの前では堂々が基本
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