Title: 2回早期流産
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昨年8月心拍確認後6週で稽留流産しました。海外在住のため、日本の治療方針とは異なることが多く、自然排出でからになるまで4ヶ月を要しました。医師からのokサインをもらい3ヶ月後に自然妊娠し次こそは大丈夫と信じて病みませんでしたが、6週目で心拍確認できず、8週の再診でもやはり成長していないことから稽留流産と診断されました。日本にいれば絨毛染色体検査なども勧められるようですが、こちらではもう高齢だから染色体異常で間違いない、わざわさ侵襲のある方法でなく薬か自然排泄をと勧められ来週(本来なら10週)に薬で治療予定です。心拍確認できなかったことから覚悟はしていたため流産と言われた直後は落ち着いていましたが、1週間経ち「つぎもまた流産したらどうしよう。もうたえられない。こどもを授かれないのでは」と疑心暗鬼に駆られ閉じこもっています。主人や義家族の優しさがつらく1人になりたいとからにこもりました。主人は気分転換にランニングに出かけ失神し頭をうち病院に運ばれました。彼のストレスも相当だったにもかかわらず自分しか見えていなかったことが悔やまれてなりません。いまは彼が無事回復し家に帰ってきてくれることを望むばかりです。
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