Title: 14週での死産、流産
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娘と息子がすでにおり、去年の夏3人目を14週で死産しました。 望んで得た子でもあったので、とてもつらい体験でした。
明確な兆候はなかったものの、体がむくんだり下腹が異様に冷えたり、後で思い返せば気付くことができたのでは?と思えることばかりで、フルタイムで仕事していたことと、夫が単身赴任で二人の子供の世話をひとりでしていたこと、2人目の産後太りがなかなか戻らず運動不足だったことなど、思い当たることがありすぎて自分を責めてばかりいました。
そんな中、春にも妊娠の兆候があり、病院を受診したものの病院でははっきり妊娠しているとは言われず、様子見となり、結局流産しました。
処置の予定も入れてましたが、夏に死産した時と同様、自然に排出され、今回は初期とはいえ、やはり尋常ではない体験をして自分でも思いのほかショックを受けています。
夫の仕事の関係で実家からも離れ、心配させてはいけないと親にも言えず、ときどきぶり返すような悲しみを持て余しています。 子供たちも突然泣き出す私に不安を覚えるみたいです。 今は仕事をしていないせいもあり、慣れない土地でなかなか知り合いもできず、夫にばかり負担が行く不安もあり、自分が苦しんでいることを誰にも打ち明けることができません。
本当に苦しくて苦しくて、子供がすでにいるのに3人目を2度も失ったことが、自分は母親失格だからだと責められているようでつらいです。
子供を望むこと自体が罪のように思えて、子供を作ることに対して自問自答の日々です。
他の方の投稿を見て、確かに新たな命が授かっても失った命と同じではありません。でもそれを切望してしまう自分をとても危うく感じます。 来年の春までに子供が授からなければ諦めようと思っています。
たくさん時がたてば、失った子供たちのことを思い出さずに済むでしょうか。こんな風に突然の悲しみが日々襲ってきたりしなくなるのでしょうか。 本当にとてもとてもつらいです。
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