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お休み処
サバイバル飯だって 一匹 2009/12/12(土) 12:02日経のPLUS1に空き缶2つを使ったご飯焚きの記事が載っていました。
試行錯誤している様子が楽しいですよ。
Re:サバイバル飯だって JSB 2009/12/12(土) 14:22 いやぁ、お久しぶりですね、大歓迎です。
空き缶が二つ、、”サバ飯”ですね!
お知らせ ありがとうございます
見に行こう、何度も見たけど
http://www.sabameshi.com/getsaba.html
サバイバルは、基本の基本ですから
知っておくと、いつか役立つでしょうが
出来ればキャンプで遊ぶ程度で済めば
そのほうがずっと好いのだけど(苦笑)
JSBのストーブ作りも、試行錯誤の堂々巡りに限りなく近いなぁ
、、、まだ都心では、銀杏の葉が秋の日差しに輝いて綺麗です。
窓辺の温度計は24度を示しています
この後、やってくるという真冬並みの寒気団が怖い?(爆)
☆元・勇者達のバイク履歴の話は、愉しかったですね
また機会をつくって焚き火を囲みましょう!
Re:サバイバル飯だって JSB 2009/12/13(日) 01:33 あれって、詰めが甘いです!
吸気穴を斜めに多く開けて
サイクロン燃焼をさせれば
あんなに不完全燃焼の
煤だらけにならず
時間を短縮、燃料も節約、、可能!
そもそも、サバイバル状態で
乾いた牛乳パックをどっさり入手出来ないはず
アルミフォイルも然り。新聞紙のほうが現実的でしょう
まぁ、近いうちに、リミテッドなバージョンに挑戦、開発しますよ(笑)
下缶が軽すぎるなら
小石でも拾って放り込みなさいよね(爆笑)
どっしり重くしてから炊き上げれば
倒れずOKなはず。
牛乳パックなら、スパイラルに切りロール状にして連続燃焼を考慮出来ませんか?
缶を使い捨てるなら、下缶の上を上缶に重ねて一体化させてしまってから
炊飯に掛かるほうが安定度も増す
熱伝導も遥かに良い
沸騰までの時間短縮が要点でしょうね
etc まだまだ多くの考えが浮かびます
ストーブスタイリスト:JSB談
Re:サバイバル飯だって 一匹 2009/12/13(日) 17:37 さすが!ああだこうだとうるさいですね(笑)
リミテッドバージョン期待しています!
Re:サバイバル飯だって rwalker [URL] 2009/12/15(火) 02:53 空き缶でご飯を炊くのは面白いですし、容量的にアウトドア用の金属製カップに近いので参考になります。
しかし、「サバイバル」と言うことは地震などでの被災を考えていると思うのですが、生米が手に入る状況で一人分ずつ炊くことが効率的かどうか疑問です。
そのような状況では、おそらく、倒壊を免れた家屋から鍋などを調達できるでしょうし、一人だけということも考えにくいです。
複数人のご飯と汁、副食を効率的に調理できるような方向が有効ではないかと思います。
鍋一つで作る雑炊も良いですし、帝国陸軍の飯盒炊爨のように一つで飯、一つで汁、といった方法もあります。
空き缶を使うのであれば、米と水を入れた缶を水を張った大鍋の中に並べ、一度に複数人の炊飯をすることも考えられます(防災訓練等ではビニール袋に米と水を入れて大鍋で茹でたりします)。
また、炊飯ではありませんが、コカコーラボトリングの180g缶は他社よりも幾分径が大きいので、他の缶に被せることができ、あらかじめ空気穴を開けて上端に幾つか切り込みを入れておき、使用時は切込みから内側に折ると、コーヒーやコーンポタージュの缶を温めるストーブとなります。
燃料の消費を抑えるということなら、NGOなどが途上国で勧めているロケットストーブなども考慮に値します。
縦に細長い薪ストーブで、燃焼部が保温されているだけですが、チムニー効果と熱のフィードバックで、少ない燃料で高火力を得られます。
ブロックやレンガ、自然石と泥、地面に掘った穴などでも近い効果は得られるので、原理を知っていれば応用は利くでしょう。
Re:サバイバル飯だって JSB 2009/12/16(水) 00:09 なるほど、まとめて炊飯するのが現実的に思います
>特に、コーク180gアルミ缶にはストーブに使える、僅かに大径である利点がある。
JSB,この点に激しく反応してしまいました(笑)
以前から、アルミ缶の実寸法の差異を研究中です、冗談ですが、色々と測りまくった体験は多い)
ここで、ソロ炊きに限定するとして(苦笑)
たとえば”湯炊き”のほうが合理的な気もします
まず、木枝、紙、木廃材、あれば、松ボックリなどの燃料を集めてお湯を沸かす。単純な給湯なので気軽。数分間ぐらい掛かるかな
そして激しく沸騰したところへ、生米を投入する。激しく対流が起きて、上手く炊ける!?火力を下げてじっくりと
(あまり、湯炊きには自信が無いけど、笑)
あるサイトの記事見て。その手もあるね、と感心
最近のお米は、精米が優れていてそれほど研がずに炊いても食べられそうに思います
サバイバルでしたらむしろ、研ぐ水、時間、環境などの余裕も無いのでは?
言い放題で恐縮ですが
やり方には、色々とあってそれが面白いのだとも、感じています
SEA TO SUMMIT モスキートネット JSB 2009/12/09(水) 22:01以前から気に掛かっていたのが
この一点吊りの、シングル・モスキートネット
表示 240*120*100cm高さ 80holes/cm^2
実際に手にしての、詳細レポートです
Webで、4000円を割り込んだので
国内通販で購入
総量223g、スタッフザック19g、φ12*12cm
余裕で納まりますので、アライのツエルトよりも、出し入れがずっと楽です(笑)
吊り紐7g、紐180cm長付きは便利ですね
結果として、本体のみでは197gです
二つに折り捻ってから、ゴムバンドで留めるつもりです。または裾部分からザックに押し込んでいくと取出しがスムーズかも
さて、ここからが要点です
使いやすくするためか、吊り点が頭側へ寄せてあります
写真の2つの赤い輪は頭側を示しています
天から赤い輪までの寸法は120cm、足先側までは180cmです。
多少の、しわが残っても斜めに吊り下げて
ハーフピラミッドの形にも対応出来そうです
(高さは下がりますけど)
床部分には全周囲に20cmのスカートが付いていますので
別の床シートなどへ敷き込んで
セットすると良いと思います
あるいはマットと床シートの間に挟みこんでしまう、など自由
床は、有りません。
捲り上げてネットへの出入りをします
Re:SEA TO SUMMIT DAY BAG JSB 2009/12/15(火) 01:08 http://www.seatosummit.com.au/showdetail.php?Code=AUDPACK
68 g
20 liter
patagonia製よりも 好いかも!?
チタン超軽量なべ JSB 2009/12/13(日) 02:45Tibetan の 550mlチタンポット
ファイアーライトのアレと同一でしょ?これは多分、、、蓋付きで95g
http://www.ultralightoutdoorgear.co.uk/tibetan_titanium_550_mug__pan.html
ポールも進化しました! JSB 2009/12/13(日) 11:34 http://www.yunanalu.com/images/UL4.jpg
YUNANのサイトから
軽金属ポールで有名なエアーハーキュレスポール
あれの、91パーセントに、さらに軽量化!
テーパー接続で、素材の無駄を
外遊楽園から追放(笑)
トレックポール・ペアで260g、 123cm長、 4つ折り JSB 2009/12/13(日) 12:53 http://www.ultralightoutdoorgear.co.uk/raidlight_batons_trail_pole.html
狐尾ポールのライバルが現れたのかな?(笑)
700ml,107g,10mm diameter JSB 2009/12/13(日) 12:53 http://www.ultralightoutdoorgear.co.uk/tibetan_titanium_700_mug__pot.html
おそらく、世界最軽量クラス
容量10ml当たりの重さで
107g/700ml*10=1.53
↓要求容量200ml*3杯分を
考えると、無駄な容積はむしろ小さい
勝負ポットは此れだ!(爆笑)
http://hikersdepot.jp/modules/ultralightgears/index.php?page=article&storyid=180&storypage=1
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