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お休み処
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タチアオイ と 、、、
JSB 2010/07/12(月) 00:16
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田舎から美味しい物が届いた。多謝
早速茹でて、かぶりつきました(笑)

 雨の晴れ間に、タチアオイの花が映える

訊くところによると
上まで花が咲く頃に、梅雨明けになるとか
うーん、もうしばらくの感も あり
でも蒸し暑さにも、うんざりするのも事実!
嬉しくもあり、じっとりと汗の感触もあり(痛)

 ご同輩も、どうぞお元気で!





BEPAL6月号の、アルミ缶ストーブ
JSB 2010/07/11(日) 23:42
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昼下がりの小雨、以前から気になっていたストーブの実験をやってみました
ステンレスシェラカップと 200ml水道水
14mlのアルコールを CFに注いで着火
始めは、エキポシ樹脂塗装まで燃えて臭い(笑)
やがて、400秒ぐらいで給湯
排気面積が少な過ぎた印象です
シェラカップを持ち上げたら、ぐっと
火力が増した
ステンレスなので、チタンシェラカップとは微妙に時間は異なると思う
携帯性を無視すれば、丸缶を穴開けだけで処理するほうが現地向きかも?
 以前、YouTubeにUPした”ZAOU STOVE”で充分な気がした(爆)

ps. 一度、ガス火で焼きなましてから加工するとずっと楽に処理出来ると
後で発見した(痛)



Low cone shape, cyclone combustion, stove
JSB 2010/07/09(金) 03:07
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高さ70mm、直径70mm、重さ26g+CF  トップ穴φ35mm
星型の小さなカーボンフェルトを中央底にセットする(接着or出し入れ式)
鉄缶で26gです
データ
15mlのアルコール、SP450ポット、200ml給湯→4分10秒
8分後に、燃え尽きた
単純にアルミ缶なら、11gぐらいに成るはず

三脚も、L字型断面構造にして、耐荷重を向上させた

トップ穴を外側へ開くと排気抵抗も減り、工作の下手が原因の赤い炎も消える(痛)
強度も増すのは、副産物です(爆)

これで、アルミ缶での赤い炎の発生を
絶滅させたいなぁ
薄い缶は、過度な温度上昇が起きやすい難点も抱えています
対策
吸気穴を出来るだけ少なく
カット&トライで、最適な吸気面積を
探り出すような気持ちが大事
(独り言です、笑)






 
 


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