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2010. 6. 27. Sun 回復時期の運動について。
2009. 12. 20. Sun ビタミンB!!
2009. 11. 28. Sat 効きます。。。
2009. 10. 30. Fri 量とバランス”!
2009. 10. 14. Wed プロテイン。。
2009. 9. 17. Thu 1週間。。
2009. 8. 06. Thu 筋肉つけたかったら、ビタミンミネラル!!
2009. 7. 16. Thu 腹筋!!!!
2009. 7. 04. Sat バイセップス・・アップ!
2009. 6. 16. Tue 全国フィットネストレーナーの皆様方へ。
2010年 6月
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2010. 6. 27. Sun
      回復時期の運動について。
一度トレーニングして休息したら、 
次のトレーニングはいつ行なえば 
いいのか?という疑問が 
出てくるでしょう。 
 
ハードトレーニーなら 
そこ大事だよね。当然。 
 
そう。。 
超回復の時期が分からないという方 
も多いかと思います。  
 
通常は2日〜3日ですが、これは一般的 
な時間になるので人によって時間という 
のは違ってきます。超回復を起こす時期 
というのは1人1人違うので、自分が 
一番回復しやすい時期を把握して、 
その時期にトレーニングを行わなければ 
ならないという難しさがある。  
 
そのため筋肉痛がある時は無理をして 
体を動かさずに、休養することが大切に 
なります。 
 
だけど 
長い間休養しすぎると行った運動が 
無意味になってしまう 
 
2、3日に一度運動を行うことで、 
 
超回復の効果を得られやすくなる。 
 
この時期の負荷のかけ方も難しいと 
思いますが、始めの頃は筋肉の疲れ 
具合を考えたトレーニングが必要に 
なります。  
 
トレーニング前に最大筋力が10 
だったとしたら、11になるのが 
超回復の時期。 
 
この11の時に正しいトレーニングを 
行うことが出来れば、最大筋力を 
12まで伸ばすことが出来ます。  
 
超回復の時期はトレーニングが修了 
して2日後ぐらいにやってきますが、 
 
この状態はずっと続くことではない。 
 
ある時間を過ぎてしまうと、筋力レベル 
というのはトレーニング前の状態に 
戻ってしまうことになるし。  
 
超回復の時期に合わすことが 
できなければトレーニングを 
しても同じことになるので、 
 
自分の体のことをよく知って 
トレーニングを行うことが大切です。  
 
 
いかがでしょうか。 
 
バイセップスマン高橋 
 
  
 
 

2009. 12. 20. Sun
      ビタミンB!!
運動不足により、筋肉の刺激が  
少なくなるだけで疲労感が  
出現することがあります。  
  
筋肉は動かさなければ硬くなる  
性質があるんですね。  
  
つまり、この状況は、  
全身の筋肉が肩こり状態ということ。  
  
  
また、  
運動すると成長ホルモンやアドレナリン  
などの身体活動を活発にするホルモンの  
分泌が促されるんだけど、運動不足では  
それらのホルモンの分泌低下が起こるんです。  
それと疲労感が関係、大いにある  
長くなるのでそれは次回ね。。  
  
で。。。  
激しい運動で一時的に疲労するのは  
当然ですが、運動不足もまた慢性的な  
疲労感を生み出す。  
  
そして、  
疲れやすいからとしっかり栄養を  
摂ろうと、高カロリーのものを  
食べて栄養過剰になっている人が  
いますが。  
食べれば元気が出るものでも  
ないんです、実は、逆で、  
食べれば食べるほど疲れやすく  
なることも多い。  
  
つまり、  
コレステロール・中性脂肪・  
尿酸・血糖などに影響を与え、  
胃腸活動の何かが原因で、  
かえって疲れやすくなる  
んです。  
  
そこで、  
疲労の回復には、ビタミンB1・B2・  
B12・ナイアシンなどのビタミンB群が  
効果的。  
  
なぜなら、  
エネルギー供給や疲労物質の代謝に  
働くビタミンB群が不足すると  
疲れやすくなります。  
  
ビタミンB1は、肉体疲労・  
弱った神経の働きを正常にし、  
情緒不安定ややる気が出ない  
といった不快感を和らげる  
効果があり、ビタミンB12は  
欠乏すると赤血球の成熟に  
以上をきたし悪性の貧血を  
引き起こします。  
  
ビタミンB群をバランスよく  
摂ることが大切です。  
  
とーーいうことで、  
  
B1の多い食品は、穀類の胚芽、  
豚肉、レバー、豆類など   
  
B2の多い食品は、レバー、  
  卵、大豆、乳製品、葉菜類など   
  
B6の多い食品は、かつお、  
  まぐろなどの魚類、レバー、肉など   
  
B12を多い食品は、魚介類やレバーなど   
  
  
疲労困憊の時はビタミンB”!  
だぜ。  
  
 
 

2009. 11. 28. Sat
      効きます。。。
 
 
  
 
 

2009. 10. 30. Fri
      量とバランス”!
からだを健康に保つにはバランスの 
取れた食生活が大切です。 
炭水化物を太るからという理由で 
食べない人がいますが、生命を維持 
するためには、必ずエネルギーが 
必要です。 
人体にとって負担の少ないクリーン 
エネルギーが炭水化物です。 
ご飯、パン、麺類、いも類などの 
炭水化物でなく、少量のたんぱく質、 
ビタミン、ミネラル、食物繊維なども 
含む総合食で、毎食、主食として 
しっかり食べることが重要です。 
 
たんぱく質は、筋肉など体の組織に 
なり利用されるのはい外に少量で、 
それ以外はエネルギーとして利用され、 
エネルギーとしても使い切れないと 
脂肪として蓄積され、太ることに 
なります。 
たんぱく質はちょっと含み、エネルギー 
として利用すると、窒素を含まない 
炭水化物や脂肪よりも、腎臓に負担を 
かけることになります。 
 
脂質は食べすぎれば太る原因になり、 
健康にも悪影響を与えます。 
適切に摂取すれば、おいしく、消化に 
時間がかかるため、腹持ちがよく、 
空腹を抑えられます。 
大切なのは、量とバランスです。 
 
  
 
 

2009. 10. 14. Wed
      プロテイン。。
プロテインですが、トレーニング後30分以内と 
寝る2時間前に飲むことはとても大事です。 
 
人間は寝ているときに、一気に体が成長します! 
ので筋肉の材料であるたんぱく質を摂るのは 
筋肉の成長にとても有益。 
 
トレーニングをした30分以内は、 
『筋肉のゴールデンタイム』 
これほど最強のタイミングは逃さないように。。 
 
 
運動後も寝る前のプロテインの量も、 
40g以内に収まるよう。 
 
吸収はそれ以上しないので。 
 
バイセプスマン高橋  
 
 

2009. 9. 17. Thu
      1週間。。
筋トレを続けると、筋肉は強く、運動レベルも 
向上していきます。しかし残念なことに、この 
効果は永続的なものではありません。 
トレーニングを止めてしまい、筋肉へ与える負荷が 
なくなると、せっかく獲得された効果もやがて消失 
してしまいます。これを「可逆性の原理」といいます。 
トレーニングを止めた後の効果の消失の程度は、 
トレーニングの内容や期間によって影響されます。 
      
トレーニングを行なっていて向上を 
目指している方は、1週間以上はあけない 
方がいいでしょう。1週間程で元の水準に戻ってしまいます。 
(個人差はあります) 
 
  
 
 

2009. 8. 6. Thu
      筋肉つけたかったら、ビタミンミネラル!!
ストレスは、体内のビタミン・ミネラルの 
排出を促してしまい、特にビタミンB群は 
補酵素として糖質、たんぱく質、脂肪の 
代謝に深く関わってるビタミンなので、 
ストレスによってビタミンが不足すると 
痩せにくい体になってしまいます。また、 
カルシウムやマグネシウムは、ストレスや 
イライラを抑制する作用があるので、 
カルシウムやマグネシウムが不足すると 
さらにイライラを起こしてしまいます。 
ストレスを感じたら、サプリメントでも 
良いので、ビタミン、ミネラルは不足 
しないように心がけたいところ。 
 
ビタミンミネラルが不足すると、 
たんぱく質の吸収がわるくなるし。 
 
せっかく、たんぱく質を摂っても。。。 
 
となるので。その旨よろしくーー。 
 
バイセップスマン高橋  
 

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