駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
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名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
ナントカ生き残ってます。

ハウスショップのホームページ

2018年 2月
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2月 20日 (火) 一口で言えば農耕型零細企業
2月 19日 (月) 賃料を払う人がいてこその資産家
2月 18日 (日) 専門家でも調べなければ分らな....
2月 17日 (土) 寛容な人間に人は集まり 不寛....
2月 16日 (金) 避花粉の約束された地
2月 15日 (木) 家主は消費者ではありません ....
2月 14日 (水) 天動説型人間になりませぬよう....
2月 13日 (火) 感情は強烈 理屈を吹き飛ばす
2月 12日 (月) 自由は自己管理ができない人に....
2月 11日 (日) 善意は仇になる事もよくある話....


 

 2月 20日 (火)
 一口で言えば農耕型零細企業
今度の日曜日に 
 
地元の市長選挙と市議会議員選挙がありますが 
 
日頃見かける事のない先生方 
 
一斉に駅前に繰り出して演説を始めました。 
 
ご本人達は真剣にお話していらっしゃいますが 
 
足を止めて聴く人はほとんどいません 
 
一体こんな事をして票につながるんだろうか? 
 
と私は大いに疑問を持っていますが 
 
なぜ選挙になると議員の皆さんが立ち会い演説をやるのか 
 
その理由は良く分ります。 
 
なんせ選挙が始まった明治の初期は 
 
テレビもラジオもありませんから 
 
大衆に訴えるには 
 
立ち会い演説会しかない訳です。 
 
中学の頃の歴史の教科書に 
 
国民を弾圧するために 
 
警棒を持った警察官が 
 
立ち会い演説会を警察が解散させてる風刺画がありましたが 
 
逆に言えば立ち会い演説を止めさせれば 
 
治安も安定したのだろうと思います。 
 
ですから 
 
その名残で今でも立ち会い演説が惰性的に続いてる 
 
そんな側面は間違い無くあると私は考えています。 
 
こんな話しを書くと 
 
駅前で演説してる人は良く当選します 
 
って意見が出てきそうですが 
 
その通りです。 
 
駅前で演説する人はよく当選します。 
 
ん?何がなんだか解らない 
 
でしょうね 
 
では説明しましょう 
 
駅前の演説が有効だったり無効だったり 
 
同じ演説でも違いが出るのはどうしてでしょう。 
 
それは 
 
継続です 
 
つまり 
 
民主党の元首相の野田さんみたいに 
 
選挙とは関係なく 
 
年から年中駅前で演説してれば 
 
今回のように民進党がバラバラになっても 
 
また本人の顔がアバタ顔で不細工でも 
 
選挙ではビクともしないのです 
 
ん? 
 
アバタ顔の不細工は失礼ですね 
 
訂正して撤回させていただきます。 
 
そんな訳で日頃から駅前に立って居れば 
 
それだけで応援したくなる選挙民はいます。 
 
ところが 
 
選挙の時だけ 
 
駅前にノコノコやって来て声を張り上げても 
 
私はあまり効果はない 
 
そんな風に思います。 
 
この原理 
 
私はビジネスにおいても同じだと考えています。 
 
私たちの家主さんに相続があると 
 
色んな不動産屋が飛び込んできますが 
 
まず取られる事はありませんね。 
 
私たちは長い間 
 
入居者のクレームやら家賃滞納やら 
 
地道に処理しています。 
 
ですから 
 
家主さんとの信頼関係はガチガチです。 
 
そんな所に他の業者が 
 
地主さんが亡くなって相続が発生した 
 
なんて話しを耳にして 
 
喜び勇んでやってきても 
 
門前払いとなります。 
 
最近は大きな取引がよくまとまりますが 
 
これは私たちが長年コツコツ細かい仕事をやってきたから結実したのです。 
 
ですから 
 
社員の皆さんは 
 
改めて私の経営方針 
 
これをしっかり頭に入れて欲しいと思います。 
 
私の経営スタイルは 
 
農耕型です。 
 
コツコツ畑を耕して 
 
タネを捲き 
 
時間をかけて水と肥料を与え続け 
 
そして最後に実るのです。 
 
農業に一番向いてないのは 
 
収穫を焦る人です 
 
当社は不動産業界では珍しいかも知れない 
 
農耕型会社だって事を 
 
再度しっかり意識して 
 
焦らずじっくり仕事に取り組んで下さいね。 
 
そのために 
 
低い売り上げにも耐えられる 
 
そんな質素な道を選んでる訳です。 
 
キャバクラも海外旅行もありませんが 
 
そんな私の理念を理解していただいて 
 
じっくり一緒にコツコツ歩みましょう。 
 

>> 返信
 

 2月 19日 (月)
 賃料を払う人がいてこその資産家
私がこの世界に入った頃には 
 
不動産登記はほぼ今の形式になっていましたが 
 
しかし調べると法務局が登記簿として現在の形で管理するようになったのは 
 
割りと新しいんですね 
 
昭和35年と書かれていますから 
 
私はすでに生まれた後の事です。 
 
この不動産登記 
 
実務に携わってると分りますが 
 
まだ完全ではありませんね。 
 
土地の面積も登記簿と一致しない事がありますし 
 
境界自体が分らない 
 
なんて土地も結構あります。 
 
それと今一番問題になってるのは 
 
所有者不明の土地が爆発的に増えてるって事ですよね。 
 
登記は申請主義ですから 
 
放っておけば 
 
所有者が亡くなっても名義人はそのままです。 
 
そんな状態で数十年も放置されれば 
 
相続人が莫大な数になり 
 
もうどうにもならなくなります。 
 
最近になってやっと法整備の動きが出てきましたから 
 
いずれ改善されると思いますが 
 
こんな事も含め 
 
まだまだ不動産登記は問題がある 
 
って事を感じる訳です。 
 
不完全ですが 
 
しかし少し歴史を遡れば 
 
登記自体が行われるようになったのは明治になってからですから 
 
それ以前はどうしてたんでしょうね? 
 
まぁ今の不動産屋の発想からは湧いてきませんが 
 
昔の日本においては不動産の私有の意識は無かったんですね 
 
所有権の意識が無かったと言っても良いかもしれません。 
 
土地は農民が耕して 
 
そして年貢を納める 
 
この機能が求められるだけですから 
 
本来所有権はどうでも良い訳です。 
 
逆に言えば 
 
土地があっても耕す人がいなければ 
 
その土地は無価値 
 
って事になります。 
 
つまり人があっての土地 
 
これが昔の不動産の持つ意味です 
 
昔の殿様は 
 
石高でその領地の大きさを表現しますが 
 
その石高は田畑の面積で年貢決めます。 
 
しかし 
 
実際にはそれを耕す領民が確保できなければ 
 
年貢は確保できません。 
 
身分制度で武士の次に農民を位置づけたのも納得でますよね。 
 
そんな感じで人と土地の関係で考えると 
 
土地は元々生産手段であり 
 
人がいなければ無価値 
 
だから所有権に無頓着だった 
 
そんな風に言えるのかも知れません 
 
で 
 
時代は変わり 
 
この土地の持つ意味は大きく変わりました 
 
都市部での土地は 
 
生産の手段と言うより 
 
富の蓄積として意味合いが強くなっています。 
 
ですから 
 
その生産性より所有する事に意味がある 
 
って事になります。 
 
そして地価が値上がりする事によって 
 
その所有した土地は 
 
その価値を何倍にも引き上げる 
 
そんな風になった訳です。 
 
私たちの地域は元々農村でしたが 
 
今農業で生活してる人はいません 
 
農家の皆さんはアパートを建てて 
 
資産家になったのです。 
 
つまり 
 
元々労働によってしから収益を上げられなかった土地 
 
これが不労所得を生み出す手段に変わりました。 
 
お金は欲望を満たす魔法みたいなものですから 
 
この魔法の手段をを奪い合うようになった 
 
これが今の時代に相続争いが頻発する理由です。 
 
時代の発展によって 
 
土地の持つ意味 
 
これが変化したのは別に不思議ではありませんが 
 
しかし 
 
私はこの仕事していてつくづく思いますが 
 
やはり不動産は人があっての物 
 
そんな原理は変わらないと思いますね 
 
生産手段としての意味合いは失っても 
 
そこから収益を上げるためには 
 
借りる人がいなければ成り立ちません 
 
つまり 
 
昔の封建領主が農民を大切にしたように 
 
家主は 
 
賃借人を大切にする 
 
この意識は強く持つべき出でしょうね。 
 
その気持がないと 
 
農民を搾取の対象としてしか見なかった領主が 
 
一揆が起りお家取りつぶしになったように 
 
あまりにも強欲な家主は 
 
不動産屋からも賃借人からも見放されます 
 
それよりも 
 
資産があるからと言って 
 
不動産屋や賃借人を見下した態度を長く続けると 
 
その態度は子孫に伝染します。 
 
このパターンで 
 
家族が崩壊した人達 
 
残念ながら 
 
当社の家主でもいくつもあります。 
 
人を見下せば 
 
殿様でも務まらない訳ですから 
 
にわか資産家の皆さんは 
 
資産が増えれば 
 
人に対する敬意 
 
これを意識する事が 
 
転落を防ぐには大切 
 
最近そんな事を考えるようになりました。 
 

>> 返信
 

 2月 18日 (日)
 専門家でも調べなければ分らない事が多いのです
ITの進化はトラブルの多発を伴いながらここまで来ましたが 
 
しかし最近つくづく思いますが 
 
コンピューターは進化するに従い 
 
人体に似てきましたね。 
 
具体的には専門家でも簡単には解決できない事が増えました。 
 
最近もクラウドに不具合があって 
 
コールセンターとやり取りしましたが 
 
もう相手もお手上げに近くなっています。 
 
人体と似てると言うのは 
 
人間の病気も高度な医療技術で解決できる事が増えましたが 
 
それでも医者の手に負えない 
 
そんな難病が存在するって事です。 
 
特に私が人体とコンピューターが似てると思うのは 
 
専門家が解決できない事が 
 
実は素人でもふとした事で問題を取り去る事ができる 
 
こんな事が頻繁に起るようになったからです。 
 
昔私の義兄が 
 
指の痛みが取れずに 
 
色々検査した結果 
 
腱の移植手術をする事になりました 
 
で 
 
ベッドで待ってる間 
 
暇なので指を動かしてると 
 
やはり痛むそうです 
 
でももうすぐ手術ですから 
 
試しにいたいのをガマンして 
 
思い切り曲げたそうです 
 
すると 
 
グキッて音が鳴り 
 
その瞬間 
 
信じられない位に痛みがなくなったそうです。 
 
で 
 
手術は中止になり 
 
その後今に至るまで元気です。 
 
パソコンも 
 
先日の不具合は 
 
どうしても直らないので 
 
私が試しに 
 
ソフトをアンインストールして入れ直したら 
 
簡単に解決しました。 
 
そんな感じで 
 
今の時代のITの世界は 
 
それを提供してる専門家と言えども 
 
高度に発達過ぎために 
 
人間の脳がついていけない 
 
そんな事がたくさんある訳です。 
 
そんな時代に生きて行くには 
 
専門家任せではなく 
 
自分自身で考える 
 
これを習慣づける必要があると強く感じます。 
 
私自身 
 
不動産の専門家のつもりですが 
 
それでもお客様に間違った説明をした事もあれば 
 
査定を間違えた事もあります。 
 
また 
 
逆に 
 
弁護士の間違い税理士の間違い 
 
あるいは測量士の間違い 
 
こんな事も何度も指摘した事があります。 
 
そんな体験をしたから 
 
専門家に頼り切る事のリスク 
 
これをいつも感じるのです。 
 
しかし 
 
この専門家のミス 
 
よく犯す人とそうでない人に分かれますよね。 
 
その傾向をもたらすのは性格 
 
これもはっきり分かります。 
 
具体的には 
 
ミスをやらかす専門家は 
 
自分のプライドが高くて 
 
自分が知らない事を正直に言えずにぼやかす 
 
だからミスるのです。 
 
私の知合いで 
 
胃がんで奥さんの命を落とした方がいますが 
 
何度も医者に通ってるのに 
 
単に胃炎だと決め付けてありきたりの胃薬ばかり貰っていましたが 
 
ある日自分から 
 
大学病院を紹介するように強く言ったそうです 
 
で医者は渋々紹介状を書きましたが 
 
それを持って大学病院に行って検査したら 
 
手遅れだったそうです。 
 
そんな訳で 
 
医者ですら自分が知らない 
 
なんて事は中々口にできずに 
 
深刻な事態を招く訳です。 
 
これが 
 
専門家が陥るミスの公式です。 
 
ですから 
 
今の時代に言える事は 
 
たとえ些細な事であっても 
 
不確かな事は 
 
後で調べてお答えします 
 
これを口に出来る勇気 
 
絶対に必要です 
 
不動産の知識は 
 
本当に幅広く要求されますから 
 
お客様に聞かれても 
 
その場では答えられない事が多いはずです。 
 
そんな時に 
 
プライドが邪魔して 
 
分かりません 
 
って言葉が出ないと 
 
高い確率で地雷を踏みます。 
 
社員のみなさん 
 
いつもその辺を意識して 
 
不用意な発言はしないように心がけてください。 
 

>> 返信
 

 2月 17日 (土)
 寛容な人間に人は集まり 不寛容な人間から人は去る
アメリカの高校でまた銃の乱射事件ですね。 
 
17人もの生徒が亡くなったようです。 
 
アメリカの全土では今年に入ったばかりなのに 
 
すでに18件目だそうですから 
 
つくづく日本は安全 
 
そんな風に思いますね。 
 
しかし日本でも 
 
おととしは相模原市の障害者施設で19人もの入所者が殺害され 
 
昨年は座間市で9人もの自殺願望者を殺害した 
 
何て大きな事件が立て続けにありましたが 
 
いずれも当社の営業地域であり 
 
本当に驚きましたね 
 
と同時に 
 
一人で殺害した人の数としては 
 
日本の犯罪史上1位と2位を占めるかも知れないこの大量殺人事件 
 
どうして同じ地域で同じ時期に起ったのか? 
 
まぁ単なる偶然と言ってしまえばそうかも知れませんが 
 
しかし私は 
 
今の時代の特有の事情 
 
これが影響してるように思えてなりません。 
 
この犯罪を犯した二人は 
 
多分相手を人間として認識してない 
 
そんな心理があるように思います 
 
相模原の被害者は障害者 
 
座間の殺された人達はは自殺願望者 
 
そんな人達を殺しても罪悪感より 
 
何か社会に必要でない物をきれいに掃除した 
 
そんな風に考えてるように思えてなりません。 
 
そして 
 
これが今の時代特有の現象だと思うのは 
 
殺人にまでいかなくても 
 
例えばyoutubeで見ると 
 
差別団体が 
 
“○○人を殺して東京湾に投げ捨てろ” 
 
みたいな言葉を大声で発して集団で行進してるシーンがあります。 
 
私がこれまで生きて来て最近になって初めて目にするようになりました。 
 
大変見苦しく日本人として恥ずかしくなりますが 
 
これが時代の変化によって起った 
 
そんな風に思えてならないのです。 
 
障害者や自殺願望者 
 
あるいは在日外国人をゴミ扱いする人達 
 
多分そんな人格が形成されるのは 
 
多様な人間と接する機会を失って育つからですよね。 
 
昔は 
 
障害者も在日外国人も身近にいて 
 
それと接して成長していきますから 
 
皆人間であると言う事は感覚的に理解できたはずです。 
 
ところが 
 
今は地域社会とのつながりが希薄になっていますし 
 
施設も充実していますから 
 
そんな人達と接する機会が無く成長してしまい 
 
結果 
 
異質な者を排除する圧力が強くなってしまった 
 
そんな事だろうと思います。 
 
言い方を変えれば 
 
経済的豊かさは 
 
不寛容な人間を大量に生み出す 
 
って事だろうと思います。 
 
この今の時代の流れ 
 
これは悪い傾向ですから 
 
一人一人意識して 
 
自分の中にある偏狭な心 
 
これは排除した方が良いですね。 
 
どうしてそう思うかと言うと 
 
不寛容な人間は 
 
障害者や外国人を排除してるつもりが 
 
排除されるのは自分自身になるからです。 
 
私たち人間は 
 
集団の秩序を守らない人達 
 
これを排除すると言う本能を持っていますが 
 
過剰に人を排除する気持が強いと 
 
逆にその人が排除対象になってしまうのです。 
 
ゴルフでもたまにいますよね。 
 
あの人と回るのはいやだとかなんとか 
 
そんな話しばかりしてると 
 
結局その人が誰からも誘われなくなります。 
 
私たちの仕事では 
 
アパートの入居者で 
 
やたら他の人の事に文句ばかり言う人 
 
たまにいます。 
 
夜遅く帰って来るとか 
 
彼女を部屋に入れたとか 
 
とにかく年から年中そんな事ばかり言ってる人が住んでると 
 
他の入居者が出て行きますから 
 
最後は大家さんからその人に 
 
“出て言って下さい” 
 
って話しになります。 
 
そんな訳で 
 
私たち人間の集団は 
 
ルールを守らないのと同じ位に 
 
不寛容な人に対しても 
 
排除圧力が働くって事です。 
 
この事を理解すれば 
 
自分は間違ってないのに 
 
なぜか人生が上手く行かなくなる人 
 
一気に道か開けるかもしれませんよ。 
 
寛容な人には人が集まり 
 
不寛容な人からは人が去ってく 
 
これは人間社会を支配する原理だって事です。 
 
 
 
 
 
 

>> 返信
 

 2月 16日 (金)
 避花粉の約束された地
今朝は目覚めると 
 
いきなりクシャミ5連発 
 
今年も花粉シーズンの幕開けとなりました。 
 
これから2ヶ月間 
 
時には生きてるのが嫌になるほど辛い思いをして過ごす事になります。 
 
しかしこのスギの木は 
 
子孫を残すためにとんでもない方法を選択したものですね。 
 
膨大な花粉をやみくもに放出して 
 
それで受粉 
 
なんでこんなムチャクチャな道を選んだのか? 
 
不思議ですよね。 
 
まぁしかしこの戦略は効を奏してるんですよね 
 
これまでたくさんのスギが絶滅する事無く命をつないでる訳ですから 
 
このスギ花粉の生き残り戦略 
 
戦争で言えばアメリカの空爆みたいなものですよね。 
 
アメリカは東京でも沖縄でもベトナムでも 
 
雨のように爆弾を振らせたと言われてますから 
 
まさにスギ花粉と同じ数打ちゃ当たる作戦 
 
って事でしょう。 
 
この杉の受粉と比べると 
 
昆虫に甘い蜜を提供して 
 
それで花粉を運んで貰う 
 
なんて植物は 
 
スギと比べるとはるかに進歩してるって感じますよね。 
 
蜜を吸う昆虫に上手く花粉が着く構造の花びらを作り上げ 
 
その着いた花粉を体に付けた昆虫が 
 
雌花に飛んで行ったら 
 
その花粉がめしべに上手い位に触れる 
 
そんな繊細な構造になっています。 
 
しかもこれで終わりではありません。 
 
受粉したら今度は美味しい実を作り 
 
それを鳥に食べて貰い遠くまで運んでもらうのです。 
 
脳が無いのにこんな凄い事をして子孫を残すのです。 
 
これがとても自然に出来た 
 
なんて思えませんね。 
 
この世は何か得体の知れない力が支配してる 
 
ここに思いを巡らす以外にありません。 
 
同じ植物ありながら 
 
人間の迷惑など顧みずにやたら花粉を飛ばす針葉樹 
 
甘い蜜で昆虫をおびきよせたり 
 
甘い実を実らせ鳥に種を運んで貰う果樹植物 
 
どうしてこれほど違う植物がお互い絶滅する事無く共存してるんでしょうね? 
 
中学の時に植物の遷移を習いましたが 
 
最後は杉のような高い木ばかりになって安定しますから 
 
他の植物は絶滅しそうなものですよね。 
 
どうやらそうならないのは 
 
山火事とか火山の噴火とか洪水で 
 
森林の破壊が起るからだそうです。 
 
って事であれば 
 
我々人間からすれば災害と呼んでますが 
 
植物の立場からみれば 
 
いずれも植生を健全に保つための 
 
大切な出来事 
 
って事になります。 
 
まぁしかしこの原理は 
 
地球の全てを支配する原理ですよね。 
 
個人の命を考えても 
 
年寄りが死なないと 
 
新しい命が育つ空間が失われますからね。 
 
今は医学が発達して 
 
少し方向がずれてしまって 
 
死ぬべき人を少しでも長く生きさせる 
 
そんな医療が蔓延してますが 
 
これは自然の原理からすれば 
 
とんでもない話しって事になります。 
 
生まれてくる事と同じくらいに 
 
死ぬことも大切ですが 
 
死をただ悪い事として考えるようになりましたから 
 
高齢化社会の到来って訳です。 
 
まぁしかしいくら悪あがきをしても 
 
自然の摂理には勝てませんから 
 
せいぜいチューブでつながれた寝たきりのお年寄りばかり増やして 
 
平均寿命が延びたなんて自慢しても 
 
その人達は全てすぐに死んで行きます。 
 
この仕事をしていてよく分りますが 
 
どんなに莫大な財を築いても 
 
人に与えられた時間と胃袋の大きさには差がありません。 
 
であれば 
 
限られた人生 
 
どこかで蓄財から本当に大切な物へにシフト 
 
庶民からみれば 
 
お金持ちの皆さん 
 
これを意識した方が良いと思いますが 
 
中々それも出来ませんね 
 
莫大な財を残して死んで 
 
子供は相続で骨肉の争い 
 
ほとんどがこの経過を辿ります。 
 
私自身は 
 
随分前から蓄財への興味は失せ 
 
最後は 
 
沖縄に帰って・・ 
 
なんて夢を見続けていますが 
 
残念ながら 
 
そのゴールは遠のくばかりです。 
 
まぁもっともらしい事を書いてますが 
 
沖縄に帰りたい一番の理由は 
 
花粉から逃れたい 
 
これですね、 
 
沖縄は杉花粉がありませんから 
 
多分私のような重い花粉症の皆さん 
 
移住したくなるでしょうね。 
 
これから沖縄の不動産業界は不況知らず 
 
って事になるかも知れません。 
 
 
 


  最近は沖縄でも花粉症の症状がみられるようで
タマに花粉症(鼻炎)のCMも流れています。
ここのところの沖縄は重油が漂流したり、
PM2.5が飛んで来たり、ヘリが降ってきたりと、
不安要素もあります。(笑)
takahiro ..2/16 8:49(金)

  >takahiroさん
沖縄でも花粉の症状があるんですか?
それは悪い話しですね。
何の花粉でしょうかね?
まさか松山当たりに夜咲きまくってる綺麗なお花の花粉ってオチじゃないでしょうね?
はるぼ ..2/16 16:10(金)
>> 返信
 

 2月 15日 (木)
 家主は消費者ではありません 事業者です。
昔の夜逃げと言えば 
 
大八車に布団や鍋などの家財道具一式を積んで 
 
人目の無い夜中にひっそりと逃げる 
 
これが典型的なイメージでしたが 
 
今の夜逃げは全く逆で 
 
本来なら引っ越す時には残置物は一切残さずに出るべき所 
 
鍋釜はもちろん洗濯機から冷蔵庫 
 
家財道具をすべて残して逃げます。 
 
全て残す言う事は 
 
今の時代はその処分に大金がかかるからそうするのです 
 
ですから 
 
家主にとっては 
 
家賃は踏み倒され 
 
残置物は処分代がかかり 
 
大迷惑って事になります。 
 
しかし昔との一番の違いは 
 
かつては夜逃げで家賃を取りはぐれても 
 
被害はそれだけだった訳ですが 
 
今の時代は夜逃げをしても 
 
家主の損害はその段階で終る訳ではありません 
 
時間の経過と共に被害は膨れて行きます。 
 
法律で自力救済禁止って事になってますから 
 
残された残置物を勝手に処分できないのです。 
 
で 
 
裁判所に判決を貰い対応する訳ですが 
 
なんせ裁判は時間がかかりますから 
 
その間次の人にも貸せずに 
 
また裁判費用もかかって 
 
膨大な金額が失われます。 
 
これが今の時代の問題です。 
 
アメリカであれば不良入居者は警察が介入するようですが 
 
日本では民事不介入 
 
警察は取り合いませんので 
 
自分でやるしかありません。 
 
こんな時に大家さんはパニックになり 
 
仲介した不動産屋に責任を取れ 
 
なんて言ってくる事がありますが 
 
残念ながら 
 
こんなケースでも不動産屋に責任はありません。 
 
私たちは入居申し込みがあったときには 
 
大家さんに伺いを立てて 
 
その上で契約の許可を貰ってる訳ですから 
 
あくまでその責任は大家さんです。 
 
逆に言えば 
 
私たちは大家さんの許可を得ずに契約する事はありません 
 
これは例え駐車場1台であっても必ず許可を貰うのです。 
 
と 
 
まぁ私たちはそうなんですが 
 
当社に他社から流れてくる家主さん 
 
たくさんいますが 
 
そんな方達の話しを聞いてると 
 
とんでもない不動産屋がたくさんいる事が分ります。 
 
許可を貰わないどころか 
 
不動産屋が勝手に契約して 
 
契約書すら送ってこないって話しもありました。 
 
一番ひどい話しは 
 
遠方に住む家主が 
 
不動産屋から数年もの間空室が埋まらない 
 
って報告を受けていましたが 
 
上京した折に自分の物件に立ち寄ったら人が住んでいました。 
 
でチャイムを押してその入居者に話しを聞くと 
 
もう2年以上住んでいて 
 
家賃は不動産にきっちり払ってる 
 
って事でした 
 
でその足で不動産屋に行って問いただすと 
 
家賃の送金には振込み手数料がかかるので 
 
まとめて送るつもりだった 
 
なんて小学生並みの言い訳をしたそうです。 
 
で 
 
当社に相談に来ましたので 
 
刑事告訴をチラつかせて全額その不動産屋からは回収しましたが 
 
私たちの同業者には 
 
まだそんなレベルの人もいるって事です。 
 
その時にその大家さんにも言いましたが 
 
この話しですら 
 
家主の責任はあります。 
 
なんせ何年も自分の物件を確認してなかた訳ですから 
 
その意味では怠慢の結果です。 
 
そんな訳で 
 
今空室が埋まらず 
 
特に借金をして不動産投資をしてる家主さん 
 
苦境に陥ってる人も多いですが 
 
だからと言って 
 
何でもかんでも入居者を入れてしまえば 
 
それが致命傷になる事もあるんだって事です。 
 
不動産投資は 
 
楽して金が勝手に入って来る 
 
そんな思いだけで突き進むと 
 
大きな落とし穴に落ちる事があります。 
 
今の時代は消費者保護の機運が高まっていますが 
 
これによって 
 
家主が対不動産屋に対して 
 
消費者気分で何でもかんでも責任追及 
 
なんて人がたまにいますが 
 
家主は原則事業者です。 
 
であれば 
 
自らの責任を問われる事もある 
 
って自覚をしっかり持つべきです。 
 
その自覚がないと 
 
不良入居者や不良不動産屋の被害に遭い 
 
最悪全てを失う 
 
なんて事にもなりかねないのです。 
 
 
 

>> 返信
 

 2月 14日 (水)
 天動説型人間になりませぬように・・
私がゴルフをやって良かったと思う事のひとつに 
 
人間のカテゴリー分けをするようになった事があります。 
 
私は以前はネットのゴルフサークルであっちこっち飛び回っては 
 
知らない人とゴルフをしていましたので 
 
本当にたくさんの人とプレーをしました。 
 
今は所属クラブで回る事が多くなりましたが 
 
それでも意識して月に一度は 
 
予約せずに行って他のメンバーと回る事にしています。 
 
つまり 
 
相変わらず見ず知らずの人と回ってるって事です。 
 
この体験は大変貴重で 
 
たくさんの人と一日一緒の時間を過ごすことで 
 
人間の種類がある程度決まってる 
 
これが分かるのです。 
 
気が短い人長い人 
 
あるいは大人しい人、うるさい人 
 
またゴルフの本当の目的は異性探し 
 
なんて人も良くいました。 
 
そんな人間観察の結果 
 
自然とカテゴリーで人を見るようになったのです。 
 
そうやって人間を見ると 
 
自分の過去にはムダな争い 
 
これがたくさんあった事に気づきます。 
 
言い換えれば 
 
私が仲良く出来ないタイプ 
 
これも今ははっきり分かるようになったのです。 
 
ですから 
 
今は 
 
そんな人達と深く交わる事はしませんので 
 
ケンカにもならずに済む訳です。 
 
では私との相性が悪いタイプは? 
 
誤解を恐れずに言えば 
 
理解力が乏しい人です 
 
ただ 
 
理解が乏しいと言うだけで合わない訳ではありません。 
 
私が合わないのは 
 
視野が狭いのに 
 
その狭い視野の中に周りを押し込めようとする人です。 
 
具体的には絶縁状態になったある男は 
 
隣国嫌いが悪化して 
 
自分の考えに沿わない意見には 
 
大声で一方的に相手の意見を封じる 
 
そんな態度に出るようになりました 
 
で 
 
私はそれを正そうとして 
 
口に泡を飛ばして言い争った訳です。 
 
本当に愚かでした。 
 
自分の考えに少しでも反する意見に感情的になるのであれば 
 
その段階で相手にすべきでは無かったのです。 
 
相手にしなければ 
 
ケンカもありませんから 
 
距離を置いて当たり障りのない付き合いはできた 
 
なんて後悔しています。 
 
この私のカテゴリー分け 
 
世の中には私よりはるかに達人がいて 
 
“川端さんは天動説型人間とは合いませんね” 
 
なんて言われた事があります。 
 
まさに言いたい事はそれです。 
 
ガリレオを裁いた人達は 
 
創世記と矛盾する惑星の動きからは目を反らし 
 
ただ違う考えを抹殺した訳ですが 
 
このタイプが私とは合わないのです。 
 
まぁ実際には私と合わない訳ではありません 
 
誰とも合わないのです。 
 
ですからそんなタイプのゴルファーは 
 
身近にゴルフ仲間がいなくて 
 
ネットであっちこっち行く訳です。 
 
私が縁遠くなったある天動説型の人間は 
 
疎遠になったのは私だけではありません 
 
知合いからほとんど距離を置かれます。 
 
ですから 
 
ゴルフで学んだ事は 
 
絶対に天動説型人間になってはいけない 
 
って事です。 
 
そのためには 
 
自分の理解が及ばない世界 
 
これを認めて 
 
誰かを自分の狭い世界に押し込もうとする愚かさ 
 
これに気づく事です。 
 
で 
 
自分の世界を狭くするのは 
 
理解力の欠如だけではありません。 
 
救いようがないのは 
 
自分の好き嫌いで世の中の判断してしまうタイプです。 
 
この視野の狭さは異常で 
 
今は私自身は 
 
最初から相手にしません。 
 
まぁしかし人間は 
 
元々は理解力があっても 
 
加齢と共に脳細胞が減少しますから 
 
視野は狭くなります。 
 
この狭くなる視野が人生に悪影響を及ぼすのを防ぐには 
 
自分の能力の低下を認める事です。 
 
若い頃は普通だったのに 
 
歳をとったら頑固で家族とも合わない 
 
って人達は 
 
悉く 
 
狭くなった世界に周りを引き込もうとするかそうなるのです。 
 
そうならないように 
 
私自身は 
 
還暦を過ぎてからは 
 
社員に対して 
 
あまり押しつけがましい事は言わないように心がけています。 
 
その心がけは間違ってないと思いますが 
 
社員は 
 
“社長たまには怒鳴って下さいよ” 
 
なんて言って来る事がありますね。 
 
残念ながら 
 
もうそんな気力も能力もありません。 
 
穏やかな人生 
 
これが私のこれからの生きる道です。 
 
 

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