駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
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名も無い小さな駅前不動産屋が
強力な大手不動産屋と
地主系地元業者のひしめく中
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ハウスショップのホームページ

2018年 5月
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5月 21日 (月) 平等な社会は頼る人も守ってく....
5月 20日 (日) 嫉妬は自分の価値をどこまでも....
5月 19日 (土) ストレスは生きるためのエンジン
5月 18日 (金) 語り過ぎは自分の内面を見えな....
5月 17日 (木) 写真はや図面をいくら見ても眼....
5月 16日 (水) 他人評価は自分の立場を有利に....
5月 15日 (火) 企業の病院はありません
5月 14日 (月) 能力を磨き運を楽しむ
5月 13日 (日) 心理戦を楽しめる域まで頑張り....
5月 12日 (土) 少し後戻りすれば気楽な人生


 

 5月 21日 (月)
 平等な社会は頼る人も守ってくれる人もいない社会って事です。
イラクの国民議会の選挙の結果が分って 
 
本当に驚きましたね。 
 
第一党に躍り出たのはサドル師が率いるグループだそうです。 
 
このサドル師は 
 
イラク戦争の後のアメリカの占領時代に 
 
武装勢力を動かしてアメリカを妨害した人ですよね。 
 
私のイメージではテロリストを後ろで操ってる 
 
って感じですが 
 
どうやら私も間違った情報に洗脳されてたようです。 
 
このニュースから思うのは 
 
私たちは日本にいて 
 
どうしてもアメリカ側から見た世界 
 
そんな視点を共有しがちですが 
 
本当に気をつけなければいけないと思いますね。 
 
そんな意識が固まってしまって 
 
日本では何でもかんでもアメリカが正しくて 
 
アメリカが敵視する中国とかロシアが悪者 
 
そう考える人達が増えていますが 
 
実際には約束を破りまくって信用できないのもアメリカですし 
 
南シナ海に軍艦を派遣して中国を威嚇してるのもアメリカ 
 
また国際協調の精神を捨てて 
 
ひたすら自国第一主義に走ってるのもアメリカです。 
 
にも関わらず 
 
私たち日本人は敗戦以来 
 
アメリカが全て正しくて 
 
それに敵対する勢力は皆悪者に見えてしまう 
 
こんな思考形態が固まってしまって 
 
中々取れなくなってしまってる 
 
これを私が自分自身にも感じたのが 
 
今回のサドル師躍進のニュースでした。 
 
まぁしかし今回のイラクの国民議会の選挙を見ると 
 
ブッシュ大統領を始めとするネオコンの皆さん 
 
とんでもない事をやったんだとつくづく呆れますよね。 
 
具体的に選挙結果の中身を見ると 
 
第一党のサドル師派が獲得した議席は54議席ですが 
 
全部で329議席あるそうですから 
 
第一党と言っても全体から見れば僅かの議席って事になります。 
 
そんな多様は国民の支持勢力があるって事は 
 
言い方を変えれば戦国時代ですよね。 
 
こんな国をまとめるには 
 
強権的なフセインみたいな人間がいなければ到底無理 
 
そんな風に思いますが 
 
アメリカのネオコンの皆さんはそこまで考えずに 
 
ただ民主化をすれば良い 
 
なんて思って軍事行動を起こした訳ですが 
 
その結果たくさんの人の命を失いましたし 
 
今回の選挙結果を見ても 
 
混乱はまだ続く事が予想できます。 
 
日本も復興支援でイラクに自衛隊を派遣しましたが 
 
今となってはアメリカのやらかしたヘマの後始末をしたって感じですよね。 
 
まぁとにかく私は今回のイラク選挙で 
 
私たちの思考回路を大きく変更する必要 
 
これを強く感じました。 
 
国だけでなく 
 
私たち人間が作る集団は 
 
それが強くなるためにはまとまる必要がある訳ですが 
 
そのためには 
 
指導者はある程度強権的にならなければ強い組織は出来上がらない 
 
これは体験的に誰でも分ってる事です。 
 
が 
 
最近はパワハラって言葉が蔓延するようになりましたから 
 
この独裁型の指導者はガンガン排除されますね。 
 
役所でも企業でもスポーツ界でも 
 
強面指導者がどんどん吊るし上げられます。 
 
まぁこの動き否定する気はありませんが 
 
しかしこの次にやってくるのが 
 
イラクのような混乱期であってはならない 
 
って思いますね。 
 
厳しい指導者を排除するのであれば 
 
それがいなくても成り立つ社会 
 
これを実現するべきだと思います。 
 
では縦の上下関係が崩れて来た時に存在する社会は? 
 
そのヒントが不動産業界ですね。 
 
不動産業界は面白い事に 
 
縦の組織ができにくい 
 
そんな業界です。 
 
理由は終身雇用が馴染みにくい世界だからです。 
 
その代わりそれを補うシステムとして歩合給があります。 
 
ですから 
 
私自身勤めてた頃は 
 
会社の中で出世しよう 
 
なんて思いませんでした 
 
ただただ稼ぐ 
 
これだけを考えていました。 
 
なんせ 
 
成績が悪くなれば 
 
経営者の超強力なパワハラが待ってましたからね 
 
いつ辞める事になるかも知れない 
 
そんな思いで毎日働いていました。 
 
この不動産の世界は 
 
日本の中では特異でしたが 
 
世界基準では元々それが当たり前だったんですよね。 
 
日本の終身雇用は逆に他の国から見れば特殊 
 
って事になる訳です。 
 
ですから 
 
日本のパワハラ叩きは 
 
この国の雇用が世界基準になっていく 
 
って事でもあるのです。 
 
これまでは 
 
力のある親分型の上司にゴマをすっていれば安泰だったのかも知れませんが 
 
その親分が袋叩きに遭っていますから 
 
もう頼れません 
 
ですから 
 
これからの時代は 
 
ゴマすり型にとっては厳しい時代になります。 
 
パワハラ指導者を追い出した後に来る時代は 
 
自分の能力と意欲 
 
これだけが自分を支えるのです。 
 
厳しいように感じるかもしれませんが 
 
不動産業界では 
 
私がこの世界に入った頃から当たり前でしたから 
 
何も心配はありません。 
 
元々当社でも 
 
私にゴマをする人間は一人もいません 
 
それよりも 
 
私自身ゴマをする事が大嫌いですから 
 
この世界以外に生きる道は無かった 
 
そんな風に思います。 
 
おっと 
 
ありましたね私向きの世界がもう一つ 
 
それは沖縄のサトウキビ農家です。 
 
農業の世界も 
 
ゴマすりもハッタリも全く通用しない世界です。 
 
そう言えば 
 
若い頃はいつも考えてましたね 
 
不動産の世界でダメなら 
 
サトウキビ農家に戻ろうと・・ 
 
そんな訳で 
 
不動産業界の皆さん 
 
サトウキビ農家の皆さん 
 
喜びましょう 
 
私たちの時代がきますよ。 
 

>> 返信
 

 5月 20日 (日)
 嫉妬は自分の価値をどこまでも落とし 尊敬は自分の価値を上げる
他人に対して羨ましいと思うときに 
その気持は 
尊敬にも変わるし 
妬みにも変わる 
尊敬したらその人が自分の予告篇になるし 
自分のものになる。 
妬んでも 
持っていない事に変わりはないし 
手に入らない 
 
 
するどい言葉ですよね。 
 
どんな立派な人の言葉だろうと思いますね。 
 
しかし驚いた事に 
 
この言葉を発した人は 
 
11歳の子供です。 
 
この子は小学校の3年生の時に 
 
転校した学校で殴る蹴るのいじめに遭い 
 
それから不登校になったそうです。 
 
この話しを読んで 
 
私は自分の体験とかぶって 
 
とても共感できるのです。 
 
11歳の子供がこんな事を書けるのは 
 
辛い体験で 
 
色んな事を考えたからです。 
 
つまり 
 
いじめなどの辛い出来事は 
 
ただ辛いだけではなく 
 
大きな実りももたらす 
 
って訳です。 
 
私自身ここまで 
 
たくさんの辛い出来事がありましたが 
 
しかし振り返れば 
 
この辛い出来事がすべて肥やしになって 
 
今の自分があります。 
 
もしそれがない環境に生まれたら 
 
元来調子者ですから 
 
この歳でも思考は浅く 
 
周りから少しバカにされながら 
 
自慢話でプライドを保つ 
 
そんな初老の男だったと想像できます。 
 
自分がそんな体験をしましたから 
 
いつも苦しんでる人を見ると思う訳です。 
 
その苦しみが実りに変わるまで頑張れと・・ 
 
実りの前に命を絶つ人も多いですが 
 
本当にもったいないと思いますね。 
 
話しは戻りますが 
 
この子の冒頭の言葉 
 
これは会社生活では本当に役立つ言葉です。 
 
会社は 
 
社員同士糧を求めて集まり出来上がった組織です。 
 
その中では 
 
当然社員同士の競争が行われ 
 
成績の悪い者 
 
あるは華々しく成績が上がる者 
 
そんな風に分かれます 
 
元来利益を追求する組織ですから 
 
成績の良い者はちやほやされ 
 
悪い者は冷たくされる 
 
こんな傾向があります。 
 
ですから 
 
どんな会社でも 
 
羨ましがられる社員と 
 
羨ましがる社員がいる訳です。 
 
この状態 
 
単に羨ましいだけでは終わらないってのがこの少年の言葉です。 
 
尊敬に変わったり 
 
あるいは妬みに変わったりしていくって話しです。 
 
しかし 
 
尊敬に変われば 
 
その人を目標にして頑張り 
 
いつか同じようになる可能性がありますが 
 
妬みに変われば 
 
何も得るものが無く 
 
失う者だらけ 
 
これをこの少年はするどく見抜いてる訳です。 
 
そして 
 
もう一つ私が付け加えるとすれば 
 
大谷選手のように 
 
自分からかけ離れた存在は尊敬に変わり易く 
 
会社の同僚のように 
 
身近な存在は妬みに変わる 
 
こんな要素があるって事です。 
 
逆に言えば 
 
大谷選手に対しても 
 
身近にいる同僚の大リーガー達は 
 
尊敬より妬み 
 
これに傾くはずです。 
 
ですから 
 
私達が意識すべきは 
 
身近にいる人です。 
 
身近にいる優秀な人 
 
これは学ぼうと思えば 
 
簡単に学べますが 
 
妬んでしまえば 
 
無理矢理否定しますから 
 
結局自分が進歩せず。 
 
会社にもいづらくなるって事になります。 
 
人間は 
 
偉人から学ぼうとしますが 
 
実際に自分の生活に関わる人の中に 
 
本当の師はいます。 
 
年下でもなんでも 
 
優れてると思えば 
 
とにかく学ぶ 
 
これが成長の肥やしになりますから 
 
意識したい物です。 
 


  すごい真理ですね まったくその通りだと思います
妬みは骨の腐れ と言う言葉がありますが
人間 自分の気持ち一つ 良くも悪くも紙一重ですね
社長さんと 酒を一度飲みたいです。
saikoo ..5/21 1:36(月)

  > saikoo さん
妬みは本当に百害あって一利無し
そう思いますね。ただ意識しないとそれに走りますから社員へのメセージでこんな事を書いています。お酒も機会がありましたら是非
はるぼ ..5/21 8:19(月)
>> 返信
 

 5月 19日 (土)
 ストレスは生きるためのエンジン
私のゴルフ仲間の方に末期の癌を患ってる方がいますが 
 
先日久しぶりにご一緒にラウンドする事ができました。 
 
この方 
 
重病にもかかわらず 
 
めげる事無くゴルフに来ますし 
 
また楽しそうに話しますので 
 
本当に凄いと思います。 
 
さすがに体は随分痩せてしまいましたが 
 
ゴルフのプレーは力強かったので 
 
色んな話しをして一日楽しく過ごす事ができました。 
 
その中で興味深かったのは 
 
ガンの治療についての話しでした。 
 
手術はできないので抗がん剤での治療ですが 
 
この抗がん剤は著しく体を衰弱させるようです。 
 
で 
 
衰弱が限界に達したら 
 
今度は癌より体力回復って事になって 
 
点滴で栄養をガンガン与えるそうです。 
 
で栄養を与えると 
 
癌も元気になって 
 
また抗がん剤 
 
この繰り返しだって話していました。 
 
この話しを聞いて 
 
私の父親が心臓手術から脳梗塞を患い 
 
そして亡くなるまでの話しを思い出しました。 
 
父親の場合は血液の成分調整 
 
これをまるで綱渡りをするかのように微妙なバランスで行っていました。 
 
つまり 
 
血液はサラサラにすれば血管が切れても血が止まりませんし 
 
だからと言ってドロドロにすれば血管が詰まる訳です。 
 
つまり 
 
血をサラサラにする薬を飲んだり 
 
また逆に血に粘度を持たせる薬を飲んだりしてたのです。 
 
まぁ病人だから仕方が無い 
 
って思いがちですが 
 
このジレンマ 
 
私たちは健常者であっても常に抱える問題なんですよね、 
 
アスリートの場合は 
 
練習しなければ上手くなれませんが 
 
その練習が怪我につながります。 
 
ですから 
 
この調整が上手く行って初めて 
 
人を感動させるパフォーマンスが可能になるのです。 
 
昔の人は勉強でも 
 
頑張らなければ試験に受かりませんが 
 
頑張り過ぎて肺結核になってしまった 
 
なんて人もいたようですから 
 
この話しはスポーツに限った事では無いんですよね。 
 
このジレンマは 
 
会社を経営してるといつも抱える問題です。 
 
仕事が増えると人を採用する訳ですが 
 
仕事量が減ると 
 
その増やした人件費が経営を圧迫します 
 
ですから 
 
常にその均衡を意識する 
 
これが会社経営です。 
 
また社員の指導も 
 
厳しすぎると辞めますし 
 
かと言って甘すぎると役に立たない人間になる事があります。 
 
この事も 
 
同じように精神をすり減らす原因になります。 
 
経営者の立場だけではありません 
 
社員からすれば 
 
会社に不満があってもそれをそのまま言えば 
 
会社にいづらくなりますし 
 
かと言ってガマンすれば 
 
自分の心が折れますから 
 
これまた毎日あれやこれやと悩む事になります。 
 
子育て中のお母さん達も 
 
子供が言うこと聞かなければ 
 
ついひっぱたく 
 
なんて事があるでしょうが 
 
殴ってしまってから 
 
虐待の罪悪感に悩まされる 
 
この繰り返しだろうと思います。 
 
そんな感じで 
 
私たち人間は 
 
色んな場面でギリギリの境界線に立たされる訳で 
 
これが大きなストレスになるのです。 
 
ただ 
 
これから逃れる術があるかと言えば 
 
無いでしょうね多分 
 
だから 
 
生きる事はストレスその物なんです。 
 
ただ 
 
この原理を理解すると 
 
ストレスは随分和らぎます。 
 
どうして和らぐかと言うと 
 
覚悟するからです。 
 
ハラハラドキドキして生きるのが人生だと・・ 
 
ストレスの原因は 
 
境界線に立たされて 
 
悪い方に転落すること 
 
これを恐れるからです。 
 
そして覚悟するって事はそれを受け入れる 
 
って事ですから 
 
最悪の事態もただ恐れるのではなく 
 
具体的に想定できるのです。 
 
病気であれば 
 
治療に失敗して亡くなるのが最悪ですが 
 
私の父親のケースで言えば 
 
86歳で手術しましたが 
 
成功しても2年しか持たなかったのです。 
 
また会社であれば 
 
人件費が経営を圧迫して苦しいのであれば 
 
それを社員に理解して貰えば良いのです 
 
潰れれば同じですから 
 
納得しない社員はいないはずです。 
 
そうやって考えて行くと 
 
最悪の事態はただ恐れるのでは無く 
 
具体的に描いて行けば 
 
それほど心配する事は無い 
 
って事に行き着く訳です。 
 
こんな感じで 
 
ストレスで潰される前に 
 
あれこれ考えて 
 
自分の気持を楽にする 
 
特に会社経営をするのであれば 
 
それは欠かせないのです。 
 

>> 返信
 

 5月 18日 (金)
 語り過ぎは自分の内面を見えなくする
私は何度か書いてるとおり 
 
坊さんみたいな聖職者が 
 
立派な話しをするのを聞くのがあまり好きではありません。 
 
理由は色々ありますが 
 
私の世界観とは違う話を語る姿に 
 
逆に聖職者に自らに本当に向き合ってるのか? 
 
疑問に感じるからです。 
 
実際海外からはカトリックの聖職者の皆さんの 
 
ワイセツ行為が良く報道されますから 
 
私はますます偉そうな話しをすればするほど 
 
あまり信用しない 
 
そんな感覚が身についてしまいました。 
 
そんな私でも 
 
薬師寺の管主の不倫は驚きましたね 
 
しかも相手はホステスだそうです。 
 
破戒僧でも世界遺産のお寺のトップになれた 
 
って事は 
 
もうその辺りの坊さんは堕落した人間だらけなんて思われますよね 
 
ただでさえお寺離れが深刻な問題になってるのに・・ 
 
真面目な坊さんは本当にお気の毒です。 
 
まぁしかしよく考えれば 
 
今の時代元々私たちは 
 
坊さんが聖職者だなんて思ってないのかも知れませんね。 
 
逆に言えば 
 
尊敬なんかされてないから 
 
坊さんも煩悩に走るのかも知れません。 
 
学校の先生も一緒ですよね。 
 
私自身は尊敬できる教師に出会えなかったために 
 
元々先生を聖職者だなんて思っていませんが 
 
私みたいな生徒だらけになれば 
 
何も先生も頑張って自分の欲求と戦う必要もないのだろうと思います。 
 
風俗嬢が 
 
お客様の中には学校の先生が多いって語ってましたが 
 
どうして職業が分るかと言えば 
 
スーツやブレザーを着てるのに 
 
運動靴を履いてるからだそうです。 
 
思い当たる先生は是非気をつけて下さいね。 
 
そんな訳で 
 
私自身は 
 
職業で人の貴賤を決める事はありません 
 
逆に 
 
普通の人から卑しいと思われてる人達 
 
その中には本当に尊い人がたくさんいる事も知っています。 
 
昔このブログで書いた事がありますが 
 
私が高校生の時に 
 
生活費を稼ぐために 
 
港湾の積み下ろしの仕事を徹夜でしてた時期がありますが 
 
一緒に働いてた入墨を入れたおじさんが 
 
私の身の上を聞いて 
 
その日一日分の日当を 
 
全て私にくれた事がありました。 
 
私にとっては 
 
今に至るまで 
 
心の中で偉人の一人として刻まれています。 
 
そんな経験をすると 
 
人物を判断するのに 
 
言葉だけで判断する事はなくなります。 
 
人を見極めるには 
 
唯一行動 
 
これだけです。 
 
言葉だけ立派でも 
 
行動が伴わなければ 
 
逆に軽蔑される訳です。 
 
これはビジネスでは絶対に頭に入れなければなりませんね。 
 
私がたくさん出合った営業マンは 
 
行動型と口先型にハッキリ分かれます。 
 
そして 
 
仕事の成否もそれによって分かれます。 
 
口ベタでもトップの営業をたくさん見かけますが 
 
彼等はことごとくマメです。 
 
ところが口では立派な言葉ばかり言っても 
 
動きはさっぱり 
 
って営業マン 
 
これもたくさんいますが 
 
大体もう先はあまりありません。 
 
そうならないためには 
 
語りすぎは行動を疎かにする 
 
この原理をしっかり頭に入れるべきでしょうね。 
 
坊さんは葬儀の時に立派な言葉を語っても 
 
そこで関係は終りますが 
 
会社や顧客に立派な言葉を語れば 
 
その結果まで見られる事になります。 
 
そして 
 
言葉と行動 
 
この不一致を晒すと 
 
自分の評価は急降下します。 
 
薬師寺の管主さんと一緒です。 
 
“語り過ぎに注意” 
 
実は私自身がこれをいつも意識して居ます。 
 
若い頃は 
 
言葉が先行して 
 
その言葉と行動を一致させるために 
 
随分大変な思いをしました。 
 
ただ 
 
そのおかげで今日がある訳ですから 
 
自分の言葉に責任を持つ人間は 
 
それが成長につながるのも事実です。 
 
いずれにしても 
 
言葉と行動の一致 
 
これは自分の信用を守るためには 
 
絶対に必要だって訳です。 
 
そして 
 
それはもの凄く大変な事だってのも理解しましょう。 
 
バチカンの偉い方や 
 
政治家や高級官僚 
 
皆さんそれが出来ずに転落していく訳です。 
 
 
 

>> 返信
 

 5月 17日 (木)
 写真はや図面をいくら見ても眼力は付きません 実物をたくさん見る事です
昔から不動産は縁物 
 
って言われますが 
 
長年この業界で生きて来て 
 
つくづく真実だと思います。 
 
自分が望む不動産と出会えるのは 
 
人間の出会いと同じで運命 
 
みたいな所があります。 
 
特に難しい条件ではないのに 
 
散々不動産屋を回っても 
 
中々希望する不動産に出会えずに時間が経過して 
 
結局最後まで家を買うこと無く人生を終る人がいるかと思えば 
 
家を買う気はあまり無かったが 
 
たたたま通りかかった不動産の店頭に貼りだしてる物件が気になり 
 
店舗の中に入ると 
 
そのまま現地を見て 
 
とんとん拍子で契約まで至る人もいます。 
 
人間の縁と一緒ですよね。 
 
散々合コンに出かけても良い人に出会えず 
 
結局婚期を逃す人も居れば 
 
結婚なんか全く考えてないのに 
 
たまたまバイト先で出会った人と意気投合 
 
そのまま結婚まで行く人もたくさんいます。 
 
そんな感じで 
 
不動産も人間の出会いも良く似てますから 
 
不動産は縁物 
 
この言葉の意味深さを感じてしまう訳です。 
 
そんな訳で 
 
不動産も人間のカップルも 
 
まとまったりまとまらなかったりするのは運による所が大きいのですが 
 
しかしでは全てが運かと言えば 
 
少し知恵を絞るだけで 
 
まとまる確率は数段に上がります。 
 
できる営業マンは 
 
この独自のノウハウを大体持っています。 
 
これのある無しが 
 
トップ営業マンと 
 
万年泣かず飛ばず営業マンの違いとなります。 
 
例えば 
 
私が現役で接客してた頃は 
 
私は基本的に 
 
お客様に販売図面は持って行きませんでした。 
 
自分が下見をして 
 
そのお客様に合うと判断すれば 
 
とにかく現地を見て貰う 
 
これに意識を集中させる訳ですが 
 
その際に販売図面は妨げになる 
 
これが多いのが分ってたのです。 
 
これは 
 
人間の写真と一緒です。 
 
お見合い写真は皆さんプロに撮って貰い 
 
別人かと思う位に見栄えを良くしますが 
 
スナップ写真は大体本物より落ちますよね。 
 
友達にスナップ写真を見せられて 
 
この子彼氏募集中なんだけど・・ 
 
なんて言われても 
 
大体 
 
“う〜〜ん” 
 
って唸って 
 
“おれはいいや” 
 
って話しになります。 
 
所が 
 
写真を見なければ 
 
一度会ってみようか 
 
って話しになりますし 
 
会えば写真とは全然違って良い感じ 
 
って事になります。 
 
これが不動産が全く一緒なんです。 
 
不動産も人間と同じで 
 
表情があります。 
 
表情の良い不動産は 
 
販売図面でハネられてはもったいないのです。 
 
だから私は 
 
下見をして 
 
その表情が気に要れば 
 
まず余計な情報を入れずに 
 
現地を見て貰う 
 
これを心がけてた訳です。 
 
しかし 
 
そうは言ってもお客様も時間が限られてますから 
 
先に販売図面を要求する事がありますよね 
 
販売図面を見せれば 
 
この物件はいいや 
 
って事になります。 
 
そう言われても表情の良い物件であれば諦めません 
 
どうするかと言えば 
 
近くにある見栄えの良い販売図面の物件を案内するのです 
 
そして 
 
そのついでに立ち寄って貰う訳です。 
 
一方は図面の表情が良くて実物はイマイチ 
 
一方は図面の表情は悪くて実物はとても好印象 
 
これで決まり 
 
って訳です。 
 
まぁしかしこんな話しは過去の事になりましたね。 
 
今はネットでガンガン写真が見れますからね 
 
策を練る余地はあまりありません。 
 
が 
 
今の時代でも 
 
やはり現物の表情 
 
これは意識するべきですよね 
 
今の時代は 
 
お客様はお見合い写真ばかり見せられて 
 
その都度現地に行ってはガッカリ 
 
こんな体験ばかりしてます。 
 
そんな時代だからこそ 
 
営業マンは自分自身の目で表情の良い物件を見つけ 
 
そして縁結び 
 
この能力が求められます。 
 
今の時代でも 
 
営業マンは数多く物件を見るだけで 
 
自分の目の力がついて 
 
結果につながると思います。 
 
 

>> 返信
 

 5月 16日 (水)
 他人評価は自分の立場を有利にするためにするのは当たり前
今年はカールマルクス生誕200年だそうですね。 
 
でドイツの地元の町では600もの記念イベントが計画されてるようです。 
 
ただこのイベント 
 
世界中から観光客を集めるために行われる訳ですが 
 
地元では反対する人も多いようです。 
 
それはそうですよね 
 
ドイツは冷戦時代に長く分断されましたし 
 
世界中で共産主義革命のためにたくさんの人が死んだ訳ですからね。 
 
たくさんの人が死んでも 
 
共産主義が勝利を収めるのであれば 
 
マルクスを英雄として祀り上げるのは理解出来ますが 
 
実際にはソ連は崩壊しましたし 
 
共産主義思想は敗北したとも言える訳です。 
 
が 
 
本当に敗北したか? 
 
って話しになると 
 
どうもそうも言えない 
 
ってのがこのドイツの小さな町の騒ぎに見て取れます。 
 
具体的には中国が残ってるからです。 
 
中国は自由経済を取り入れていますが 
 
未だに一党独裁で 
 
しかもアメリカと覇権を争うまでになり 
 
国民は急激に豊かになっています。 
 
そしてその中国が 
 
マルクス生誕200年に当たり 
 
巨大なマルクスの銅像をこのドイツの田舎町に寄付しました。 
 
またこの町のイベントも 
 
中国から押し寄せる観光客を意識して行われるのです。 
 
つまり 
 
世界ではもう賞味期限切れとなったように見えるマルクスの理論が 
 
中国ではそのおかげで繁栄を手にする事ができた 
 
こんな風に思ってる人が多いって事です。 
 
またマルクスは賞味期限切れ 
 
って言いましたが 
 
実際には資本主義の行き詰まりと共に 
 
またマルクス回帰 
 
そんな動きを予想する人も出てきてるようです。 
 
その理由も中国の台頭がそうさせてる訳です。 
 
まぁしかし実際には今の中国の実態は 
 
マルクスが唱えた社会とはかけ離れてるのかも知れませんが 
 
元々マルクスは共産主義の思想による社会の具体的な形は語ってないようですから 
 
中国の共産主義革命もロシア革命も 
 
マルクスを利用しただけであって 
 
実際には単なる権力闘争 
 
そんな見方の方が正しいのかも知れません。 
 
ですから 
 
マルクスに罪は無い 
 
悪いのはスターリンやポルポト 
 
そんな考えで生誕を祝うってのは間違いではない 
 
私はそう思います。 
 
ふぅ 
 
また中々本題に入れませんね 
 
今日語りたいのは 
 
このマルクスの評価が分かれるのは 
 
人の都合によってそうなるって話しです。 
 
マルクスはとっくに死んで何も変わらないのに 
 
その時代や国によって 
 
持ち上げられたり 
 
あるいは諸悪の根源みたいな言い方をされる訳です。 
 
つまり 
 
人間は自分の都合によって 
 
人を持ち上げたりけなしたり 
 
元々そんな生き物だって事です。 
 
マルクスに限らず歴史はそんな話しだらけです。 
 
琉球では国の正式な歴史書は尚家の正当性を裏付ける内容になりますし 
 
日本でも国の歴史書はその時々の権力の支えとなるように書かれます。 
 
また現代でも 
 
例えば政治の世界であれば 
 
議員の皆さんは 
 
自分の次の選挙に有利になるように 
 
それぞれの立場によって 
 
安倍総理を擁護したり批判したりする訳です。 
 
これが人を人が評価する時の根本原理です。 
 
私たちの日々の生活においても 
 
誰かの事を語るときには 
 
自分の立場が不利になるような話しはせずに 
 
有利になるような話しをします。 
 
これを善悪で決め付けては 
 
人間全体を否定する事になります。 
 
この話し 
 
特に人の上に立つのであれば 
 
しっかり理解しなければなりません。 
 
当社のような零細企業でも 
 
社員同士 
 
相手の事をあれこれ言うのは毎日の話しです 
 
その話しが 
 
例え自己保身に走る不快な話しであっても 
 
それは人間の性であり 
 
受け入れなければ 
 
社員は誰一人いなくなってしまいます。 
 
話しは話しとしてしっかり聞いて 
 
その上で 
 
客観的に判断すれば良いだけの話しです。 
 
これができずに 
 
人間否定に走れば 
 
人の上に立つには不向き 
 
私はそう思います。 
 
 
 

>> 返信
 

 5月 15日 (火)
 企業の病院はありません
最近カシオのデジカメを買いましたが 
 
私が買ってすぐにデジカメから撤退する 
 
ってニュースが流れました 
 
もしかしたら私が買ったデジカメ 
 
価格が下がるんでしょうかね? 
 
気になりますがもうどうしよもありませんので 
 
これから値段は見ない事にします。 
 
買ってしまったのは仕方がありませんが 
 
もし買う前にその発表があれば 
 
少なくとも今の値段では買わなかったでしょうね。 
 
カメラ自体には何も問題は無いのかも知れませんが 
 
競争で負けた会社の製品を買う気は失せるように思います。 
 
この人間心理 
 
企業にとってはやっかいですよね。 
 
カシオは会社が潰れる訳ではないので 
 
大きな問題はありませんが 
 
製品そのものは自分で満足しても 
 
それを作った会社が潰れる 
 
って事になれば 
 
何か不良品を掴まされた 
 
そんな気分になるはずです。 
 
まぁしかし心理的な問題は大した事がありませんが 
 
それに加えて実害が出れば納得行きませんよね。 
 
それが高額の不動産となればなおさらです。 
 
姉歯建築士の構造計算偽造問題で 
 
ヒューザーって分譲会社は 
 
偽装が分っていながら 
 
購入者の残金決済をしたと言う事で 
 
社長は刑務所に入りましたが 
 
被害に遭った人は本当に気の毒ですよね。 
 
実はこの建築業者の倒産による被害 
 
私も2回受けています。 
 
建物の引き渡しは無事に行われて問題は無かったのですが 
 
倒産したために 
 
アフターサービスが受けられなくなりました。 
 
そして最悪な事に 
 
本来なら建築屋が補償すべきすべき欠陥も見つかりましたが 
 
自腹での修理となりました。 
 
こんな経験をたくさんすると 
 
私たちの社会は危ういシステムの上に成り立ってるのがよく分ります。 
 
これを理解しないと 
 
いざ自分に降りかかった時に大きなショックを受ける事になります。 
 
私たち人間の命がいつか尽きるように 
 
法人も永遠の命が保証されてる訳ではありません。 
 
にも関わらず 
 
消費者は潜在意識の中で 
 
特に大きな会社は潰れない 
 
そんな風に思っています。 
 
しかし実際は 
 
大きな会社でも人の命より短い事が多いのです 
 
私が被害を受けた住宅メーカーは一部上場会社でした。 
 
住宅を建てさせる時に 
 
30年保証ですから安心です 
 
なんて言ってますが 
 
その会社が30年潰れないなんて保証はどこにも無いのです。 
 
私たちが特にハラハラして見てるのは 
 
家賃保証を謳ってアパートを建てさせる 
 
そんな建築会社ですね。 
 
私たちは過去においてはこの家賃保証をしてた会社が潰れて 
 
大変困ってる家主のお手伝いをしましたから 
 
余計危うく見えるのです。 
 
まぁしかしだからと言って 
 
そんな心配ばかりしていては何もできませんが 
 
少なくとも 
 
どこかでは腹をくくる 
 
そんな気持が大切だろうと思います。 
 
この話し 
 
実は私は以前から不動産屋自身が警戒ぜずにいる大問題 
 
これをいつも心配しています。 
 
それは何かと言えば保証会社です。 
 
今不動産屋は保証会社に頼めば安心 
 
みたいな風潮が蔓延してますが 
 
この保証会社 
 
特に最近は乱立気味ですから 
 
要注意ですよね。 
 
私はいずれ倒産が起るのは避けられない 
 
そう覚悟しています 
 
その時に被害を最小限に抑えるにはどうするか? 
 
不動産屋はひとりひとり意識するべきでしょうね。 
 
最近 
 
チラホラと 
 
悪い話しが耳に入るようになりました。 
 
悪い話しが蔓延すると 
 
それだけで業績の悪化要因になる 
 
所謂風評被害ってのもありますからね 
 
本当に心配です。 
 
いずにしても 
 
人の命は 
 
それを救うために医療機関は最善を尽くしますが 
 
企業の倒産は 
 
原則的に 
 
それを救う専門機関は存在しませんし 
 
逆に意図的に潰す事もあります。 
 
これが私たちが危ういシステムの中で生きてるって話しです、 
 

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