駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
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名も無い小さな駅前不動産屋が
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ハウスショップのホームページ

2017年 5月
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5月 27日 (土) 満たされすぎに注意
5月 26日 (金) 健康の秘訣は水道水
5月 25日 (木) 不動産の世界はやはり特殊
5月 24日 (水) 個人に重きを置くから悩み苦し....
5月 23日 (火) 社員がいるから時代に取り残さ....
5月 22日 (月) 雰囲気に流されないためにまず....
5月 21日 (日) どんな世界も達人は間合いの達人
5月 20日 (土) 結局人生は自分の選択で成り立つ
5月 19日 (金) 昔敬称 今蔑称
5月 18日 (木) 恩の高値売りは時代錯誤


 

 5月 27日 (土)
 満たされすぎに注意
当社には設立当初間も無い頃からいる社員が3人いますが 
 
実は採用した当時 
 
私はいずれもこんなに長く当社にいるとは思いませんでした 
 
今にして思うと 
 
皆学校を卒業したばかりで当然だった訳ですが 
 
とにかく全員幼かったのです。 
 
不動産の経験もありませんから 
 
戦力としては全く使い物になりませんでした 
 
ですから 
 
当時は 
 
実質的には 
 
私の営業の手伝い 
 
その程度でした 
 
ですから 
 
この世界で長く続くとは想像できなかった訳です。 
 
で 
 
あれから20年以上経過して 
 
まだ頑張ってくれてる訳ですが 
 
その間には 
 
全員涙を流すほどの辛い体験もしています。 
 
にも関わらず 
 
めげずにここまで来た訳です。 
 
で 
 
最近になって 
 
どうして彼等がここまで頑張って来たのか? 
 
考えるようになりました。 
 
で 
 
遅まきながら 
 
共通点があったのを思い出しました 
 
それは 
 
3人ともお金が無かったのです。 
 
お金がないどころか 
 
借金がありました。 
 
ですから 
 
当時は 
 
私に借金をしてしのいでる 
 
そんな感じでした 
 
私に前借りを申し出る事ができない男は 
 
ひたすら食事を抜いて耐えていました。 
 
まぁこの貧しさがなければ 
 
彼らはここまで頑張れなかったでしょうね。 
 
元々自分に甘いからお金に困ってた訳で 
 
そのままではとてもこの世界では通用しなかったように思います。 
 
給料を前借りしてたのに 
 
今は皆家を買って 
 
しかも私より高い車を乗回してますから 
 
立派になったものです。 
 
そうやって考えると 
 
この社員達は 
 
若い頃の貧しい体験 
 
これが人生の肥やしになった 
 
そんな風に言えます。 
 
まぁ私自身も同じですね。 
 
私も元々は甘い人間です。 
 
若い頃貧しい思いをして暮らしましたので 
 
その事が今につながってるのは間違いありません。 
 
で 
 
この仕事をしてると 
 
この当社の社員達とは全く逆 
 
そんな人生を歩む人をたくさん見ます。 
 
資産家の家に生まれ 
 
働かなくても生きて行ける 
 
そんな恵まれた環境が 
 
元々優秀なのに 
 
ひ弱な人間にしてしまい 
 
就職してもすぐに辞めて 
 
あとは親の不動産を管理して暮らす 
 
そんな人生を送る人がいます。 
 
管理と言っても大した仕事はありませんから 
 
実際は遊んでる訳です。 
 
仕事をしないと 
 
時間はあり余りますが 
 
これはまず転落の方程式です。 
 
仕事をしないと 
 
収入は入りませんが 
 
遊ぶ時間はありますから 
 
出て行くお金は多くなる訳です。 
 
で 
 
遊ぶためには 
 
その仲間が必要ですが 
 
まともな人は働いてますから 
 
友達も同じように遊んでる人ばかりとなります。 
 
で 
 
お互い高い車を買ったり 
 
あるいは綺麗な彼女を連れたりして 
 
それぞれ自己主張するわけですが 
 
これも大金が必要となります。 
 
そんな生き方を貫いて内に 
 
20年もすれば 
 
莫大な財産も尽きてしまう訳です、。 
 
で最後は 
 
自己破産 
 
よく目にするパターンです。 
 
この人達にとっては 
 
資産のある家に生まれた事が 
 
みじめな最後をもたらす結果となった訳です。 
 
この話しは 
 
若い資産家の方はよく頭に入れた方が良いですね。 
 
転落の原因は 
 
仕事をしない事です。 
 
仕事をしていれば 
 
世間との接触があり 
 
自己制御ができますが 
 
仕事をしなければ 
 
対人関係が限られ 
 
結果連絡の道に足を踏み入れる事になる訳です。 
 
まぁそうは言っても 
 
小さい頃から働かなくても食える 
 
この意識が染みついてますから取り去るのは容易ではないかも知れませんが 
 
とにかく転落しないためには 
 
例えコンビニのバイトでも良いから働く事です。 
 
バイト仲間ができるだけで 
 
世間の空気は入ってきます。 
 
これだけで 
 
自分と世間とのズレ 
 
これに気づく事ができるはずです。 
 
ズレに気づけば 
 
自然に修正される訳です。 
 
私のように長くこの仕事をしてると 
 
親の時代から付き合いがあって 
 
その子を学生の頃から良く知ってる 
 
なんて事があります。 
 
優秀で好青年だったのに 
 
転落していくのを見ると 
 
本当にため息が出ますね。 
 

>> 返信
 

 5月 26日 (金)
 健康の秘訣は水道水
私は若い頃からお腹が弱く 
 
下痢ばかりしていました。 
 
ですから 
 
大事な商談があったり 
 
あるいは遠出する 
 
なんて時には前日から口に入れるものを制限したり 
 
あるいはトイレの場所を確認したり 
 
この備えが欠かせません 
 
が 
 
最近とんでもない事が分かりました。 
 
何でこんな単純な事に気づかなかったのか? 
 
還暦を過ぎるまで苦しんでバカみたい 
 
そんな風に思えて自分に腹も立ちます。 
 
何が分かったかと言うと 
 
私は腹が弱い訳ではないって事が分かったのです。 
 
これまでは私は生まれつきで下痢しやすい体質 
 
だから少しのストレスや 
 
少しの食べ過ぎ飲み過ぎで下痢する 
 
そんな風に思って納得してました 
 
が 
 
半年前に 
 
ふとした思いつきで試した事があって 
 
それ以来 
 
下痢をする事が激減したのです。 
 
何を試したかと言えば 
 
一言で言えば 
 
飲み物で甘い物を摂らなくなったのです。 
 
毎日のように飲んでた 
 
スポーツドリンクだとかジュースだとか 
 
またミルクティー 
 
そんな甘い飲み物を一切止めたのです。 
 
誤解のないように言っておきますが 
 
甘い物を止めた訳ではありませんよ 
 
大好きな大福は毎日食べてます。 
 
止めたのは砂糖が入った液体です。 
 
これだけで 
 
あれほど苦しんだ下痢が治ったのです。 
 
何で今まで試さなかったのか? 
 
って思いますよね。 
 
それと 
 
甘い飲み物を止めて 
 
下痢以外にも 
 
今まで考えられなかった変化が起こります。 
 
それは水分の好み 
 
私は今 
 
水分補給の大半は水道の水です。 
 
今まで 
 
水道の水は不味くて飲まなかったのに 
 
今はそれが美味しく感じるようになりました。 
 
ゴルフでも 
 
私は今は水道水を飲んでます。 
 
信じられませんよね。 
 
今までは生温い水は 
 
とても飲めなかったのに・・ 
 
で 
 
この体の変化を体験して 
 
あれこれ考えました。 
 
なんで私は子供の頃は常温の水を美味しく飲んでたのに 
 
いつの間にか嫌いになったか? 
 
って 
 
それは 
 
冷やした甘い飲み物が溢れるようになったために 
 
いつの間に常温水を飲む機会が無くなり 
 
結果不味いと感じるようになったんすよね。 
 
ところが 
 
私達人間は 
 
その進化の過程で 
 
甘い飲み物や夏に冷たい飲み物 
 
なんてのは飲む機会は無かったはずです。 
 
今の時代になって初めて 
 
甘い飲み物を冷やして好きなだけ飲める 
 
こんな事になった訳です。 
 
で 
 
脳はこれまた進化の歴史では不足気味だった糖分 
 
これを快感にと感じる訳ですが 
 
しかし私達の体は 
 
これまた長年の進化で出来てますから 
 
ここに来て急激に糖分の入った冷たい液体を流し込まれても 
 
それに上手く対応出来ないわけです。 
 
これが私なりに出した 
 
摩訶不思議な現象の結論です。 
 
まぁこの話しが科学的に正しいかどうか? 
 
これは分かりませんが 
 
少なくとも私はそう思っています。 
 
そうやって考えると 
 
私達は急激な社会発展によって手にしたものはたくさんありますが 
 
実際には 
 
体はその社会の変化に対応できない 
 
そんな事も多いんでしょうね。 
 
ですから 
 
体調不良になったら 
 
商業主義が流す大量の情報 
 
これを疑って 
 
自分なりに考える事 
 
これが大切なように思います。 
 
しかし今回の事でつくづく思いますね。 
 
私は食べ物も質素ですから 
 
飲み物も水道の水となれば 
 
生命の維持にお金はほとんどかかりませんね。 
 
そう考えるようになると 
 
また一段と体が軽くなった 
 
そんな気がします。 
 


  固体の甘いものよりも液体のほうが血糖値が急激に騰がる感じがします。そのまま飲めるなんて日本の水道水技術は凄いと思います。が、蛇口から濁った水が出てきてそのまま飲めない古い建物があると聞いたことがあります。中古仲介で配管状態に無頓着で知ろうとしない営業の人いました。
C ..5/26 13:13(金)

  >Cさん
良く古いマンションで水道管の錆びが混ざった水を見ますが
体に害は無いと言ってもとても飲む気になりませんよね。
古い配管はまずしっかり流して確認する事が大切だと思います。
はるぼ ..5/27 8:20(土)
>> 返信
 

 5月 25日 (木)
 不動産の世界はやはり特殊
来月の末に 
 
会社の休みを利用して沖縄に少し行ってきます。 
 
夏休みにも帰るのどうして? 
 
なんて思うかも知れませんが 
 
理由はタダで行けるからです。 
 
マイルが溜り使わないと期限切れで無効になるのです。 
 
どうせ東京にいてもゴルフに行きますから 
 
同じお金を使うなら沖縄でのゴルフの方が良いですからね。 
 
それと 
 
母親が高齢ですから 
 
会えるときに会っておかないといつ何時何があるか分からない 
 
と言う事もあります。 
 
で 
 
このマイル利用による予約 
 
運賃を払って予約する普通の手続きとは明らかに違います。 
 
一言で言えば煩雑です。 
 
つまり分かり難いのです。 
 
利用する側からすれば 
 
金にならないから粗末に扱われてる 
 
そんな風にも感じます。 
 
大手航空会社が意図的にそうしてるとも思えませんが 
 
多分これは潜在意識の表われ 
 
私はそう思っています。 
 
事業者は営利が目的ですから 
 
お金を貰うために 
 
顧客にはとことんサービスを尽くす 
 
これが常識化していますが 
 
では 
 
お金を貰わない 
 
って事は? 
 
これは事業者からすれば 
 
負担になる訳です。 
 
もう少し言えば 
 
この負担はできれば負いたくないはずです。 
 
今回のマイルに関して言えば 
 
私が利用しなければ 
 
その座席を有料の顧客に売ることができますから 
 
できれば諦めてもらいたい 
 
これが事業者の中には無意識に働くはずです。 
 
ですから 
 
私がギブアップすれば 
 
そのまま会社の利益になる 
 
こんな仕組みになってますから 
 
手続きを煩雑にする事によって 
 
諦めてもらいたい 
 
そんな潜在意識があるように 
 
どうしても感じてしまうのです。 
 
まぁしかし訴えられるといけませんので 
 
再度強調しておきますが 
 
そんな事意識してるとは言ってませんよ 
 
あくまで無意識のいたずらを疑ってるって話しです。 
 
大手の航空会社でもそうですから 
 
当然普通の会社は 
 
利益にならない顧客は排除 
 
この意識はどこでも働きます。 
 
ですから 
 
顧客第一主義が蔓延する今の時代 
 
顧客はどこでもそこでも事業者が低姿勢ですから 
 
その辺を勘違いすると 
 
予期せぬ態度に出られる事があります。 
 
最近私達の世界で耳にするのは 
 
建築業界の話しですね。 
 
皆忙しいですから値引交渉が強い客は相手にしない 
 
なんて話しをよく耳にします。 
 
また 
 
あるゴルフ仲間から聞いた話しですが 
 
ゴルフ場の態度が悪いとクレームをつけたお客様 
 
その後そのゴル場は出入り禁止になりましたが 
 
それだけではなく 
 
その人の同伴者も予約できなくなったそうです。 
 
ですから 
 
顧客の立場をかざして 
 
横柄な態度に出る人 
 
これまでの顧客第一主義の弊害で増えてますが 
 
時代は間違いなく変化しています。 
 
不良顧客を排除する空気は 
 
間違いなく今の日本では大きくなってきました。 
 
で 
 
この流れが一番強いのは不動産の世界です。 
 
お客様には 
 
その事が理解できない人は昔からたまにいますが 
 
残念ながら不動産屋で厳しい現実を初めて知る事になります。 
 
どうしてそうかと言えば 
 
例えば 
 
航空会社では 
 
私がマイルでタダで乗っても 
 
それは予定した損失で有り 
 
経営の戦略に組み込まれた範囲です。 
 
ところが 
 
不動産の場合は 
 
顧客によっては 
 
予期せぬ大きな損失になる 
 
こんな構造的な問題があるのです。 
 
例えば 
 
昔、入居をお断りしたお客様が 
 
激怒して恫喝してきた事がありますが 
 
そんなアウトロー丸出しの人間を入れれば 
 
その人は真面目に家賃を払ったとしても 
 
一般の人は怖がって出て行きますから 
 
結果空室だらけになり大損害になる訳です。 
 
また 
 
たまに家賃滞納のプロみたいな人もやってきますが 
 
こんな人を入れれば 
 
家賃は踏み倒され 
 
裁判費用はかさみ 
 
大変な事になります。 
 
ですから 
 
私達は 
 
最初から 
 
受け入れるべき顧客か 
 
あるいは排除するべき人間なのか 
 
これを最大限意識しながら接客します。 
 
排除の判断を下せば 
 
当然顧客ではありませんから 
 
どうしてもその意識が態度に出ます 
 
で 
 
客に対して何だその態度は?  
 
社長を出せ! 
 
何度も何度もあったシーンです。 
 
不動産屋の経営の辛い所です。 
 


  不動産の世界ではもともと当たり前だった「客を選ぶ」は、実は珍しいケースだったのですね。
どんな世界でもイタい客にならないよう気をつけなきゃいけないと気が引き締まりました。
ありがとうございます^_^
こうちゃん@サラリーマン大家 [URL] ..5/26 7:01(金)

  >こうちゃん@サラリーマン大家さん
不動産業界は特殊だって事
これは我々不動産業界で働く者はしっかり意識しなければなりませんね。
不動産の世界では通用しても他の業界では通用しないんだって事が分からないと使い物になりませんからね。
はるぼ ..5/26 8:28(金)
>> 返信
 

 5月 24日 (水)
 個人に重きを置くから悩み苦しむのです
以前ゴルフでご一緒した 
 
音楽大学の学長さんが 
 
クラッシクの世界では 
 
子どもの頃から大変な時間とお金をかけて音楽家になりますが 
 
そんな人達が亡くなると 
 
全てが無に帰すので空しくなる 
 
て話していました。 
 
この話し 
 
音楽に限らず人間は皆同じですよね。 
 
研究者であれば 
 
長年努力して積み上げた知識も 
 
命と共に失う事になりますし 
 
人間国宝と呼ばれる人達の技術も 
 
本人が亡くなれば終わりです。 
 
この話しは私は若い頃から色々考えましたが 
 
深く考えれば 
 
少し私達に与えられた世界の本質が見えたように感じる事があります。 
 
それは 
 
技術も知識も 
 
個人をベースに考えれば 
 
空しいし意味があまりない 
 
そんな風に思えますが 
 
社会全体で考えると大きな意味を持つって事です。 
 
有名な音楽家も 
 
個人としては亡くなった段階でその技術の意味は失いますが 
 
しかし 
 
その方は 
 
次の世代の音楽家の育成には大きな貢献をしてるはずです。 
 
その方の演奏を聴いて音楽家を目指す若者もいるでしょうし 
 
その技術を学ぶ人もたくさんいると思います。 
 
つまり 
 
個人は延々と続く命のつなぎ役 
 
この本質が見えてくるのです。 
 
また 
 
世の中には子どもを残せない人もたくさんいますが 
 
では 
 
その方達は個人としての命が終われば 
 
人類にはなんの貢献もしてないか? 
 
って言うと 
 
これはそうではありません。 
 
子どもを産む人産まない人 
 
これはいずれも命をつなぐには欠かせないのです。 
 
この事は私達の仕事をしてると本当によく分かります。 
 
母子家庭で生活保護を受けて子どもを育てるお母さん 
 
たくさんいますが 
 
その生活保護を可能にしてるのは税金ですが 
 
その税金は 
 
たくさんの子どもを持たない人達が払ってるから 
 
生活保護にも回す事もできるのです。 
 
また私の友人に独身の鉄筋工がいますが 
 
彼は 
 
家庭を持たなかったために 
 
会社では忙しい時には休みも無く 
 
出勤して納期に間に合わせてるのです。 
 
彼のおかげで同僚の 
 
子どものいるお父さん達は 
 
日曜日は子育ての時間が取れる 
 
そんな側面も見て取れます。 
 
少し分かり難くなりましたが 
 
言いたい事は 
 
私達は個人でこの世の中を評価すれば 
 
これは行き着くところは空しさって事になります。 
 
しかし 
 
本質は 
 
個人は命をつなぐ一個の鎖 
 
それだとうと思うのです。 
 
であれば 
 
過剰に自己の人生を重く考えると 
 
結果そこに存在するのは真っ暗な闇 
 
って事になりますから 
 
鬱病になり自殺 
 
って事にもなかねません。 
 
ですから 
 
そうならないためには 
 
日頃から私達人間の命は 
 
元々神様は個人には重きを置いてないんだって事 
 
これを意識して 
 
自分の事で悩むのはほどほどにした方が良い 
 
そんな風に思いますね。 
 
自分の人生を考えれば 
 
負の要素がゴソゴソ出てきますが 
 
人間社会全体で考えれば 
 
価値のない人なんてほとんど存在しません。 
 
犯罪者は一見無価値のように見えますが 
 
しかし産まれた時には 
 
周りに感動を与えてる訳で 
 
この感動の連鎖は 
 
自分以外の場所では延々と続いてる 
 
そんな事もあるだろうと思います。 
 
どんな偉人も 
 
どんなに蔑まれる人も 
 
もしかしたら 
 
本当は大して差はない 
 
そんな風に思う事もあります。 
 
ましては個人の貧富の差は 
 
社会全体から見れば 
 
どうでも良い話しって訳ですから 
 
その寡多で 
 
嘆いたり威張ったり 
 
なんてのも 
 
全く意味が無い 
 
そんな思いに至ります。 
 

>> 返信
 

 5月 23日 (火)
 社員がいるから時代に取り残されずに済んでます
私達不動産屋は 
 
建物を扱いますが 
 
建築業者に比べるとその知識は比較にならない位に低い物です。 
 
どうしてそうなのかと言えば 
 
出来上がった家を扱う仕事だからです。 
 
それに比べて建築屋さんは 
 
何も無い状態から時間を掛けて家を作る訳で 
 
逆に言えば知識がなければとてもできない訳です。 
 
まぁしかし不動産屋も重要事項の説明がありますから 
 
最低限の知識は求められますが 
 
逆に言えばその知識は 
 
専門的な事より一般に普及してる 
 
それに偏りがちでもあります。 
 
例えば 
 
私達がよく使うマンションとかアパートって言葉 
 
これは実際には定義はあいまいです。 
 
最近は少なくなりましたが 
 
コーポだとかハイツ 
 
これも定義が確定しないまま 
 
さも特定の住居を示すかのように使っていました。 
 
以前ある小さな不動産屋に邪魔したときに 
 
社長の奥さんが接客していて 
 
その様子を見ていました。 
 
独身の男性に賃貸物件を紹介してる訳ですが 
 
お客様に 
 
ユニットバスは今人気が無いわね 
 
って言っていました 
 
でそのお客様が 
 
何で人気が無いんですか? 
 
って言うと 
 
ほらお風呂に入るときにトイレがびちゃびちゃになるでしょう? 
 
って答えてました 
 
この会話 
 
多分全国の不動産屋で交わされてる思いますが 
 
間違いですよね。 
 
その不動産屋は 
 
ユニットバス=トイレとお風呂が一体 
 
そう決め付けてる訳ですが 
 
実際にはユニットバスは 
 
お風呂とトイレが一体って意味ではありません 
 
組み立て式って意味です。 
 
まぁ若い不動産屋は当然混同する事は無いと思いますが 
 
実は年配の不動産屋が混同するのは 
 
理由があります。 
 
ユニットバスは 
 
その普及過程において 
 
トイレと洗面とお風呂の 
 
いわゆる3点一体型が 
 
もの凄い勢いでアパートに取り入れられたのです。 
 
ですから 
 
最初の頃は 
 
ユニットバス=3点一体型 
 
これは不動産の世界では一時常識だった訳です。 
 
その頃の意識が取れないために 
 
年配の不動産屋は 
 
その意味を誤解したまま 
 
何十年も仕事をしてる 
 
なんて人も多い訳です。 
 
不思議な職業ですよね。 
 
建物を扱うのに 
 
こんな基礎的な知識が無くても 
 
長年営業する事ができる訳です。 
 
で 
 
私も年配ですが 
 
どうして私はこの誤解が無いのでしょうか? 
 
それは社員がいるからです。 
 
私自身は接客する機会がほとんど無いので 
 
知識が時代について行けないのですが 
 
社員は顧客と毎日接触しますので 
 
当然新しい知識を入れて行かなければ仕事にならない訳です。 
 
で 
 
私はその社員達と毎日接しますので 
 
自然と時代に取り残される事なく生きていける訳です。 
 
零細企業と言えども 
 
社員を抱えて行くのは大変です。 
 
毎月大金が出て行きます。 
 
が 
 
この大変さ 
 
恩恵もあるんだって事です。 
 
私自身 
 
もし社員が一人もいなくて 
 
この仕事をやってたとしたら 
 
もう今頃は世の中に取り残され 
 
通用しなかったように思います。 
 
その意味では 
 
社員のおかげでここまでなんとかやれてる訳です。 
 
ただ 
 
死ぬまで働く 
 
そんな恐ろしい未来がチラついてますから 
 
世の中に通用しなくなって引退 
 
これが良かったような気もしますが・・ 
 

>> 返信
 

 5月 22日 (月)
 雰囲気に流されないためにまずデーターから入ります
また北朝鮮がミサイルを発射したようです。 
 
このミサイル 
 
ガンガン飛ばしてますが 
 
さすがに最近はもう慣れてしまいましたね。 
 
逆に慣れてしまうと 
 
この問題の行き着く先 
 
これもなんとなく見えてきます。 
 
残念ながら私は北朝鮮は米国の本土攻撃能力を備えた 
 
核保有国として生き残る 
 
そんな風に思います。 
 
もちろん私個人の予測ですから外れる事もありますが 
 
アメリカは北朝鮮に軍事行動を起こさない 
 
そう思うのです。 
 
理由は 
 
世界中で戦争を起こし続けてきたアメリカ 
 
これをデータで見ると 
 
大量に自国民の死者を出す戦争はしてないのです 
 
まぁ大量でないと言っても比較の話しです。 
 
例えば第一次世界大戦ではアメリカ兵は11万人も亡くなってますが 
 
それでも少ないと言うのは 
 
ヨーロッパの国は数百万の犠牲者を出してるのです。 
 
また第二次世界大戦ではアメリカは30万人の犠牲者を出してますが。 
 
これも日本の300万人 
 
またソ連は2000万人 
 
中国の1300万人 
 
等に比べれば極めて少ないって事になります。 
 
特にアメリカ市民の犠牲者 
 
これに限定すれば 
 
第一次世界大戦 第二次世界大戦 朝鮮戦争 ベトナム戦争 
 
アメリカが参戦したこの全てを合わせてもほぼゼロです。 
 
まぁ他国で戦争してますから 
 
市民は死なないですよね。 
 
つまり 
 
これがアメリカの戦争の歴史です。 
 
自国の市民の命を失ってまで戦争はしない 
 
そんな本性が見えてきます。 
 
ちなみにこの戦争の犠牲者数 
 
とりわけ市民の犠牲者数を見れば 
 
今の国際政治 
 
また国内では沖縄の問題 
 
こんな事もよく見えてきます。 
 
太平洋戦争では 
 
日本の民間人の死者は80万人ですが 
 
しかもその大半はアメリカによって殺されてます。 
 
にも関わらず私達日本人は 
 
なぜか反米には走りません。 
 
これに対し 
 
中国は970万人の犠牲者が出てますが 
 
この中のかなりの部分は日本軍に殺さたはずです。 
 
これが中国の中で反日感情が消えない大きな理由です。 
 
私は日々こんなデータを見てますから 
 
中国が語る 
 
日本は歴史をしっかり認識しろ 
 
って言葉もある程度理解出来ます。 
 
このデーターを知ろうともせずに 
 
やたら騒ぎまくる若い人が増えてる今の日本の風潮を見ると 
 
また同じ事を繰り返すのか? 
 
なんて不安も湧いて暗い気持にもなります。 
 
こんな話しをすると 
 
一方からしか物を見ようとしない人達が 
 
私に反日 
 
なんてレッテルを貼りそうですからこの位にしますが 
 
いずれにしても 
 
私達はデーターを元にして物事を見れば 
 
よく実態が見えるって話しです。 
 
このデーターを見る習慣をつけないと 
 
感覚だけで物事を見てしまいますから 
 
結果誤った方向に行ってしまいます。 
 
例えば 
 
私達営業の会社であれば 
 
社員を営業成績だけで優劣を決める 
 
そんな傾向に陥りがちですが 
 
これでは指導者としては失格です。 
 
収益を上げなければ会社は成り立ちませんが 
 
では 
 
売り上げだけで成り立つかと言えば 
 
そうではありません。 
 
会社はある意味軍隊と同じです 
 
戦争は前線で弾を撃つのはごく僅かの人です。 
 
その後ろには 
 
たくさんの後方支援があって安心して弾を撃てるのです。 
 
会社も同じです 
 
誰かが大量の事務処理をし 
 
誰かがお金にならない雑用をこなし 
 
その上で営業はその本来の仕事に専念できる訳です。 
 
そして 
 
会社の最高司令官は社長ですから 
 
その職務を全うするためには 
 
後方支援の重要さと 
 
データに基づく状況判断 
 
これは欠かせないと思っています。 
 
私の会社の舵取りは 
 
雰囲気だけで行う事はありません。 
 
まずデータに目を通す 
 
これが基本って訳です。 
 
データを見れば 
 
複雑に見える人間社会がよく見える 
 
これも私が実感してる事です。 
 

>> 返信
 

 5月 21日 (日)
 どんな世界も達人は間合いの達人
息子夫婦が近くに引っ越して来て 
 
時々孫を預かる事があります。 
 
私自身にとっては至福の時間ですが 
 
私が喜んで預かるのは 
 
実はもうひとつの大きな理由があります。 
 
それは 
 
孫と母親の絆 
 
これを大切にしたいからです。 
 
息子の嫁は元看護師さんって事もあって 
 
大変子供への愛情も強く 
 
完璧な子育てをしていますが 
 
だからこそ 
 
私達の存在が大切 
 
そんな風に確信しています。 
 
まぁ孫バカじじいののろけ話 
 
そんな感じに捉える人が多いかもしれませんが 
 
あえてそんな話しをブログで書く事はありません。 
 
この話しを例えるのは 
 
人間関係一般的に 
 
良好さを保つ秘訣 
 
これが詰まってるからです。 
 
私が孫を預かるのはせいぜい半日ですが 
 
その預けた孫を母親が引き取りに来る時 
 
大変感動的なシーンが見られます。 
 
それは 
 
たった数時間会わないだけで 
 
会った瞬間孫と母親が飛びついて抱き合い 
 
お互いに愛情を確かめ合うのです。 
 
これが本当に大切だと思うから 
 
私はあえて孫を預かるのです。 
 
どうして大切かと言うと 
 
少し離れる事によって 
 
お互い一緒にいる時間がいかに大切か? 
 
これに気づく訳です。 
 
この離れると言う行為がないと 
 
一緒にいる時間は当たり前になり 
 
そしてその内に苦痛になる事もある 
 
これが人間です。 
 
これは人間に備わった深刻な問題で 
 
良くニュースで子供を虐待して殺した 
 
なんて話しが流れますが 
 
自分の腹を痛めた子供を殺すまで虐待するのは 
 
離れる時間がないためです。 
 
これが少しでも離れる事ができれば 
 
この数時間で 
 
子供が自分にとっていかに大切か? 
 
これに気づくはずです。 
 
ですから悲惨なニュースを見るたびに 
 
私は少し子供と距離を置く環境が無かった親たち 
 
本当に残念に思います。 
 
親子だけの関係ではありません。 
 
事情があって詳しくは書けませんが 
 
私の身近な人間で 
 
長年体調不良で苦しみ 
 
散々医者通いをしたのに原因が分からず 
 
大変悩んでたのに 
 
ある事がきっかけで 
 
瞬時に回復した人がいます。 
 
これも 
 
実は一番大切な人 
 
これと距離を置いたために起きた摩訶不思議な現象です。 
 
つまり 
 
残念ながら 
 
私達人間は 
 
一番愛情を持ってる相手でも 
 
少し離れる時間がないと 
 
これがストレスになり 
 
体調不良まで引き起こす 
 
やっかいな生き物である訳です。 
 
親子や夫婦でもそうなんですから 
 
会社や友人関係おいては 
 
それを円満に保つには 
 
この原則をしっかり理解する必要があります。 
 
会社ではこれまで何度か見てきましたが 
 
仕事が終わってから 
 
毎日仲良く一杯やってる同僚 
 
これが 
 
最初は楽しくやってたのに 
 
その内苦痛になって来ます。 
 
ところがお互いそれが言い出せずに 
 
同じ事を繰り返して 
 
そしてある日酔っぱらった勢いで感情が爆発 
 
そして大げんか 
 
結果 
 
会社を辞める 
 
なんてのは良くある話しです。 
 
新聞では殺人にまで発展した 
 
そんな記事もたまに目にします。 
 
そんな訳で 
 
私達は 
 
人間関係が修復不能な段階まで崩れるのは 
 
共有する時間が長すぎる 
 
ここに行き着く事が多いのです。 
 
日本で起こる殺人事件の半数以上が 
 
親族間で起こる 
 
この事実も原因はそこにあります。 
 
そんな訳で 
 
人間関係を保つには 
 
適度な距離 
 
これが欠かせないって事を 
 
しっかり頭に入れれば 
 
家族が崩壊したり 
 
同僚との軋轢で職を失う 
 
なんて事は少なくなる 
 
私は確信しています。 
 
 


  今日の話、とても共感しました。
最近もとても仲良くなった友人と毎週のように会っていましたが、ある日違和感を感じて私から距離をおきました。
あのまま同じペースで会っていたら絶縁になっていた気がします。
今は数カ月に一度会うくらいで、とてもいい距離感だと思っています。
これが同じ会社とかだと、距離をとりたくても中々難しいのかもしれませんね。
ニチ ..5/22 12:01(月)

  >ニチさん
タイミング良く距離を空けたようで良かったです。
簡単なようですが
勇気の要ることですから中々それができずにずるずる行って最悪になる事も多いものです。
はるぼ ..5/22 16:24(月)
>> 返信



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