駅前不動産屋 今日も回りは敵だらけ
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名も無い小さな駅前不動産屋が
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ハウスショップのホームページ

2017年 9月
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9月 22日 (金) 人はウソをつく だから人なり
9月 21日 (木) 有り余る時間→妄想時間の増大....
9月 20日 (水) 忘却は脳のゴミ掃除
9月 19日 (火) 言葉はすぐに忘れる 痛い思い....
9月 18日 (月) 仲良くすれば良いって話しでは....
9月 17日 (日) 発信過剰型は詐欺の餌食になり....
9月 16日 (土) 不運が訪ねてきたら招き入れて....
9月 15日 (金) 一番の圧力は無言
9月 14日 (木) 幸運は不幸の始まり
9月 13日 (水) 秩序が変わればそれに対応する....


 

 9月 22日 (金)
 人はウソをつく だから人なり
不動産屋の仕事を長くやってると 
 
人の言葉を疑う癖が身につきます。 
 
この事が時々自分に対する嫌悪感となります。 
 
が 
 
これは職業上どうしても必要な事です。 
 
大体私達人間は 
 
知能の発達の尺度の一つに 
 
ウソがつけるかどうか? 
 
ってのがありますからある意味人間は 
 
ウソがつけて一人前 
 
そんな風にも言えます。 
 
政治家や芸能人もウソだらけですから 
 
私達人間社会はウソが支配する社会 
 
そんな風にも言えるかも知れません。 
 
ですからウソそのものを否定すれば 
 
私達の社会そのものを否定するって事にもなります。 
 
であれば 
 
このウソを受け入れなければ 
 
社会生活が上手く送れなくなりますが 
 
大体の人は 
 
あえてウソに対する感度を下げて 
 
気づかないようにしてる 
 
そんな風に思います。 
 
ところが私達の仕事をしてると 
 
この感度が上がるのです。 
 
理由は 
 
社会生活の中で蔓延するウソは 
 
ほとんどが人間関係を円滑に営むためであったり 
 
あるいは自分の評価を上げるためだっり 
 
みたいな事で他人に害を及ぼす物ではありません。 
 
ところが 
 
私達の仕事では 
 
有害なウソ 
 
これが蔓延しています。 
 
例えば 
 
家賃を滞納してる人に催促すると 
 
忘れてました明日払います 
 
なんて言っておきながら 
 
入金がない 
 
なんて事はよくあります。 
 
で 
 
また電話すると 
 
今度は実家に不幸があって今田舎に戻ってる 
 
みたいな話しをしてきます。 
 
この段階でその話しを真に受けては 
 
滞納家賃がかさんで被害が大きくなります。 
 
ですからそうならないように 
 
夜アパートに訪ねたりする訳です。 
 
すると 
 
田舎に帰ってるはずなのにテレビを見てる 
 
なんてのはよくあります。 
 
こんな事を毎日のように繰り返しますから 
 
自然に言葉を疑うようになる訳です。 
 
まぁ自己嫌悪に陥る事は間違いありませんが 
 
この仕事をする以上は必然ですから 
 
この姿勢は貫く事になります。 
 
で 
 
難しいのは 
 
相手に悪意は無くても 
 
ウソで被害を受ける 
 
なんてケースもたくさんあります。 
 
これを避けるのも 
 
この仕事をしていれば大切な事です。 
 
そんなウソの一つに 
 
人間は他人の言葉を借りてウソをつく 
 
ってのがあります。 
 
よくあるのは 
 
自分で申し込みをして 
 
契約予定を決めたにもかかわらず 
 
気が変わりキャンセルしたい 
 
なんて言う事があります。 
 
そんな時に 
 
自分の気が変わったと言えば良い物を 
 
年配者であれば 
 
“息子に叱られた” 
 
とかなんとか 
 
とにかく家族の誰かのせいにする事 
 
よくあります。 
 
実際に家族に反対される事もたくさんありますが 
 
家族は大賛成なのにその言葉を使う人がいます。 
 
以前こんな事がありました。 
 
ある男の人から 
 
私に電話がかかってきて 
 
大変怒っていました。 
 
で 
 
話しを聞いてると 
 
すぐに次の展開が読めました 
 
電話を切ってしばらくして 
 
私の予想通り 
 
お年寄りの女性が会社に入ってきました。 
 
この女性 
 
息子さん達と同居してるのですが 
 
仲が悪くて 
 
一人暮らしをするって事になって 
 
当社で案内した物件を申し込んでたのです。 
 
で 
 
口から出たのは 
 
私が予想してたとおりそのままでした。 
 
“息子が反対してのでやっぱりキャンセルしたい” 
 
って話しでした。 
 
で 
 
私はやんわりと言いました 
 
“大変迷うのは分かりますが頑張って前に進んだ方が良いですよ” 
 
するとそのおばあさん 
 
うっすらと涙を浮かべて頷きました。 
 
 
この話し 
 
ウラを明かせば 
 
このおばあさん嫁さんと合わないために出て行く事になったのですが 
 
実際に物件が決まりそうになると 
 
急に不安になった訳です。 
 
で 
 
息子夫婦に 
 
せっかく申し込んだのに不動産に断られた 
 
って言った訳です。 
 
で 
 
その足で当社に来て 
 
今度は息子に反対されたってウソをついた訳です 
 
が 
 
息子さんは 
 
保証人として印鑑証明まで取らせて 
 
何で断ったんだ? 
 
って怒って電話をかけてきましたから 
 
気の毒にこのおばあさんのウソはすぐにバレた訳です。 
 
そんな感じで 
 
特にお年寄りの女性は 
 
自分がウソをつくときには 
 
息子のせいにする 
 
なんて事は本当によくあります。 
 
この傾向を意識するだけで 
 
結構被害は防げます。 
 
まぁしかし 
 
逆に言えば 
 
強がっては居ても 
 
歳を取れば 
 
どこかで息子を頼りにしてる 
 
そんな心理も見てとれますから 
 
とても責める気にはなれません。 
 
 
 

>> 返信
 

 9月 21日 (木)
 有り余る時間→妄想時間の増大→精神疾患
毎日目一杯仕事をしていますので 
 
帰宅時間になるとどっと疲れが押し寄せて来ます。 
 
で 
 
頭の中は家に戻ってからの一杯の泡盛 
 
この楽しみに浸りながら帰り支度をする訳ですが 
 
そんな時にクレームの電話が入ると 
 
本当にがっかりします。 
 
こないだも社員と一緒に鍵を締めて会社を出ようとすると 
 
一本の電話 
 
クレームの中身は台所の手元灯が切れてしまったそうです。 
 
この手元灯は消耗品ですから 
 
原則は借り主負担ですが、詳しい事は担当でないと分からないので 
 
翌朝電話する 
 
そう伝えると 
 
いきなりキレ出しました。 
 
別に怒る話しではありませんが 
 
とにかく一方的にしゃべりまくります。 
 
30分話しても埒が空かないので 
 
一応無理矢理電話を切りました。 
 
で 
 
翌朝担当にその事を伝えると 
 
このお客様 
 
お酒が好きで 
 
アル中気味になり 
 
仕事も辞めて今は家でブラブラしてるそうです。 
 
まぁしかしこの手の転落パターン多いですね。 
 
有り余る時間が頭を異常にする 
 
医学的にはどうだか分かりませんが 
 
私はこの事を確信しています。 
 
若い人でも 
 
転職のために会社を辞めて 
 
再就職までの間 
 
貯金で長期旅行に行ったら 
 
それっきり次の仕事が中々決まらず 
 
精神的に病んで行く人がいましたね。 
 
それと 
 
先ほどの方もそうですが 
 
信じられないような内容のクレームを入れてくる人達 
 
大体無職です。 
 
手元灯の事から 
 
裁判だの警察だのって話しに展開して行ったりなんかしますが 
 
私達からすれば笑い話ですが 
 
本人は大まじめです。 
 
ありあまる時間が妄想の暴走を許し 
 
そこまで発展するのです。 
 
私は振り返れば 
 
大変厳しい人生でしたが 
 
しかし今は 
 
これで良かったと思っています。 
 
毎日大量に押し寄せてくる仕事で 
 
どんなに辛い話しも 
 
すぐに忘れてしまうのです。 
 
私だけではありません。 
 
当社の社員も 
 
殺人予告をされても 
 
翌日にはすっかり忘れます。 
 
どんなに大変な内容でも 
 
それをいつまでも引きずる時間が無いのです。 
 
私の場合は 
 
先ほどの手元灯のクレーマーの後 
 
電話機が故障してしまい 
 
翌日の業務の事を考えると真っ青になりました。 
 
とても手元灯クレームに付き合う時間はありません。 
 
で 
 
朝一番で業者に電話すると 
 
その電話が終わると同時に 
 
社員からは 
 
滞納者の立ち退きやら 
 
売買の決済の延期やら 
 
難問が上がってきます。 
 
つまり 
 
電話の故障もいつまでも心配していられないのです。 
 
そんな感じの人生を送って来て 
 
私達不動産の仕事は 
 
大変厳しい物ですが 
 
神様は 
 
しっかり大きな報酬を与えてくれてる 
 
これに気づくようになりました。 
 
私より若いのに 
 
手元灯が切れたくらいで 
 
悩み苦しみ 
 
そして怒りから恨みを募らす 
 
そんな人を見ていると 
 
有り余る時間は 
 
逆に神様から罰を与えられる 
 
そんな風に思えるのです。 
 
 
頑張りましょうね社員の皆さん 
 
神様のご褒美を信じましょう。 
 

>> 返信
 

 9月 20日 (水)
 忘却は脳のゴミ掃除
昨日は株価が大幅に値上がりしました。 
 
年初来の高値です。 
 
この株の動きを見ていると 
 
私達人間は本当に順応性があるとつくづく思いますね。 
 
北朝鮮が挑発する度に円高になって株価が下がる 
 
これを繰り返しますが 
 
しかしすぐに株価は戻ります。 
 
今回の北朝鮮の核実験は250キロトンの水爆 
 
って言われてますが 
 
それでも株価は最高値を付ける訳です。 
 
もしかしたら 
 
核ミサイルが実際に飛んで来ても 
 
株価の下落は一瞬かも知れませんね。 
 
ミサイルが飛んでくる時代になっても 
 
人間はすぐにそれに慣れてしまうように思います。 
 
中東ではラッカとか激しい戦闘が続いてる地域がありますが 
 
そんな場所でも市民は生きていかなければなりませんから 
 
商売をしてる人も 
 
そこで買い物をする人もいる訳です。 
 
この未来を心配する気持と 
 
実際にその心配が現実になった時のギャップ 
 
これがあるから人生は面白い 
 
そんな風に感じる事があります。 
 
北朝鮮から挑発の報道が流れてくる度に 
 
私達は不安になる訳ですが 
 
実際に最悪を想定すると 
 
たくさんの日本人が亡くなる事になる可能性があります。 
 
東京に落ちれば数百万単位の人が命を落とすかも知れません。 
 
が 
 
例え1000万人が亡くなっても 
 
残りの1億2000万人は生き残る訳です。 
 
ですから 
 
こんなにたくさんの人が亡くなっても 
 
運が悪い人が亡くなった事になる訳で 
 
日本の国は 
 
またすぐに復元力を発揮して 
 
元に戻るはずです。 
 
だから 
 
株価は下がらない訳です。 
 
そんな事を考えると 
 
将来の心配は意味が無い 
 
そうも思えますね。 
 
にも関わらず 
 
私達は何でそんなに先の事を心配するんでしょうね? 
 
まあ実際には 
 
私達にとって大切なのは未来ですからね 
 
過去はどうでも良いって言えばどうでも良い話しです。 
 
ですから脳の構造上 
 
未来の事を考えるようになってる 
 
そんな風に思います。 
 
私は毎週ゴルフに行きますが 
 
大体2ヶ月先まで予定が入って居て 
 
それは全てどこに行くのか頭の中に入っています。 
 
ところが 
 
過去2ヶ月の間にどこのゴルフ場に行ったか? 
 
って話しになると 
 
半分も思い出せません。 
 
そんな経験をしていますから 
 
私達の脳は 
 
過去より未来に重点を置いて記憶する 
 
そうなってると思う訳です。 
 
まぁしかし今の時代 
 
過去の出来事は全く無用かと言えば 
 
そうではありませんね。 
 
最近も当社のお客様が 
 
10年前の出来事でクレームを付けてきましたが 
 
幸いにも社員が当時の記録を残していたために 
 
難を逃れる事ができましたが 
 
それがなければ大いにモメたはずです。 
 
そんな訳で 
 
過去の記録は 
 
人間の記憶が当てになりませんから 
 
将来のトラブルから身を守ると言う意味では 
 
必要な訳です。 
 
ですから 
 
会社経営であれば 
 
その書類を残す事になりますが 
 
しかしいつも思いますね。 
 
この記録を残す事の負担を 
 
特に税務関係 
 
税務調査が入ったときに 
 
説明できるように記録を残す訳ですが 
 
これは結構大変です。 
 
で 
 
そんな大変な思いをしてるのに 
 
10年経っても税務調査が来ませんから 
 
これまでの苦労は何だったんだ? 
 
って思いますよね。 
 
そんな訳で 
 
会社経営は過去の記録の確保 
 
これから逃れる事はできませんが 
 
個人の人生を考えれば 
 
できれば脳の本質に従って 
 
過去にはできるだけ縛られずに 
 
先の事を考えた方が良いですね。 
 
私自身 
 
それがあるから 
 
厳しいストレスがあるこの仕事を続けていられる 
 
そんな風に感じています。 
 
今から 
 
仕事の合間に 
 
そっとパソコンで 
 
年末の安い航空券やホテルを検索しています。 
 
ワクワクしますね。 
 
このワクワク感が嫌な事を忘れさせてくれる訳です。 
 
 
 
 
 

>> 返信
 

 9月 19日 (火)
 言葉はすぐに忘れる 痛い思いは一生忘れない
ブログを書いてる社員が 
 
お客様からお叱りを受けてしまいました 
 
実は私 
 
たまに彼のブログを読んでましたが 
 
危ない 
 
ってのは感じていました。 
 
当事者が読んでる可能性のリスクに 
 
全く無頓着だったのです。 
 
にも関わらず 
 
私は放置していました 
 
理由の一つは危険ではありますが 
 
かと言って本音をつぶやいてるだけで 
 
誹謗中傷をしてる訳では無いからです。 
 
この不動産の前線で頑張ってる営業の本音 
 
受け止める事ができない人には危険ですが 
 
包容力のある顧客にとっては 
 
大変勉強になる 
 
そんな風に思っていました。 
 
ただ 
 
いつか地雷は確実に踏む 
 
それは確信して放置してたのです。 
 
私は 
 
不動産屋のブログは 
 
境界線ギリギリでなければ書く意味がないと思っています。 
 
理由は 
 
ありきたりの当たり障りのないブログでは 
 
誰も読まないからです。 
 
誰も読まなければ書いてもあまり意味がありませんからね。 
 
実際に私も無数にある不動産屋のブログ 
 
安全運転ばかりしてる書き手の話しは 
 
少し読んだだけで画面を閉じます。 
 
そんな訳で 
 
私は社員が地雷を踏む危険を承知で 
 
アクセスのある文章を目指して欲しい 
 
そんな思いから放置してた訳です。 
 
まぁ実際には中身は問題がありませんが 
 
今回お客様からお叱りを受けたのはタイミングです。 
 
その日にあった出来事を 
 
翌日書いてしまった訳ですから 
 
中身は大した事が無くても 
 
当事者は不快になる 
 
当然の話です。 
 
ただ私はその社員には境界線で頑張ってもらいたいと思っていますから 
 
逆に言えば 
 
その危険地帯で 
 
実際に地雷を踏む体験をしなければ 
 
微妙な限界が分からないのです。 
 
まあ私は今もっともらしくこんな話しを書いていますが 
 
実は私自身 
 
これまで何度も地雷を踏んでしまいました。 
 
お叱りを受けた事は 
 
一回や二回ではありません 
 
が 
 
実際にはそのお叱りの大半は誤解です。 
 
全く違う人の事を書いてるのに 
 
自分の事を書かれた 
 
そんな風に勘違いして電話がかかって来るのです。 
 
これがブログの難しい所です。 
 
人間の共通した特徴がありますから 
 
こちらは他人の話を書いてるのに 
 
自分の事だと勘違いするのです。 
 
ですから 
 
ブログで書いた本人からの苦情は 
 
ある意味簡単に防げますが 
 
この誤解によるクレーム 
 
これを完全に防止する事はできません。 
 
そんな訳で 
 
ブログを書くと言う事は 
 
ある程度覚悟も決めなければならない訳です。 
 
私のブログはアクセスは多い方だと思いますが 
 
しかしこれが喜ばしいだけかと言うと 
 
実際には 
 
反発してる人もたくさんいます。 
 
ですから 
 
ブログは 
 
味方も作りますが 
 
敵もたくさん出来ます。 
 
ただ 
 
やっかいのは 
 
コメントをくれたり 
 
あるいはお会いする人達は 
 
ほとんどがブログを褒めてくれます。 
 
これが大きな勘違いを起こすのです。 
 
ブロガーの大半は 
 
自己評価が高くなる構造的な理由がそこにあるのです。 
 
実際には 
 
反感を持った人は 
 
ほとんどが何のアクションも起こしません 
 
ですから 
 
目に見える反応は良くても 
 
目に見えない部分では 
 
反感を買ってる可能性が大きい 
 
そんなケースもある訳です。 
 
そんな負の側面 
 
これも考えながら 
 
若いブロガーの皆さんは 
 
是非 
 
裸の王様にならないように 
 
気を付けて欲しい訳です。 
 
そして 
 
そのためには 
 
たまには地雷を踏む事 
 
これも大切な経験だって訳です。 
 
だから 
 
私は放置していたのです。 
 

>> 返信
 

 9月 18日 (月)
 仲良くすれば良いって話しではありません
私は息子が3人います。 
 
この息子達 
 
仲が悪い訳ではありませんが 
 
長男が小学校に上がって以来 
 
3人だけで自主的に遊ぶ事はありません。 
 
今でも3人集まる時には 
 
大体私が声をかけます。 
 
実は本人達は気づいていませんが 
 
私が意識してそんな関係を作りました。 
 
どうして3人だけで遊ばないように 
 
なんて考えたかと言うと 
 
3人兄弟の陥る悪いパターンを意識して排除するためです。 
 
その避けるべきパターンとは 
 
仲の良い3人兄弟は世間との間に壁ができる事があるのです。 
 
つまり3人で仲良くできますから 
 
世間に無理に合わせて付き合う必要がないのです。 
 
3人だけで世界を作り上げて成長すると 
 
社会に出て必然に迫られても 
 
うまく人付き合いができずに 
 
退職を繰り返す事になり 
 
そして最後は精神を病む 
 
このパターンをたくさん見たのです。 
 
ですから私はこのスパイラルに落とさない事 
 
これをずっと意識していました。 
 
具体的には 
 
まず長男が小学校に上がるとすぐに 
 
地元のサッカーチームに入れました 
 
これだけで大体3人兄弟が陥る罠から逃れる事ができます。 
 
スポーツはそれでつながった仲間は絆が強くなります。 
 
私自身中学高校と部活を続けましたので 
 
この事が体験的に分かってる訳です。 
 
絆の強い仲間ができれば 
 
兄弟だけで過ごす時間はありません。 
 
その後次男も三男もサッカーチームに入れましたので 
 
私の策略は見事ハマり 
 
今に至るまで3人だけで過ごす事はない訳です。 
 
息子達は今でも友人がそれぞれたくさんいますから 
 
息子達だけが揃ってどこかへ行く 
 
必要はない訳です。 
 
が 
 
先日 
 
息子達から驚いた話しが私に伝えられました。 
 
“今度の連休に3人でバーベキューやる” 
 
って話しです。 
 
まぁ他人には分からないかも知れませんが 
 
私にとっては想定外の出来事ですから 
 
大変びっくりしました。 
 
で 
 
詳しく話しを聞くと 
 
理由が理解できました。 
 
実は3人だけでバーベキューをする訳ではありません。 
 
それぞれ大切な人を連れて来て集まるのです。 
 
もう完全に私の手を離れて 
 
それぞれの世界を作り始めてる 
 
嬉しいような淋しいような 
 
体験者でなければ分からない感覚です。 
 
で 
 
私は 
 
少し元気なく 
 
“そうなの じゃ楽しんでね” 
 
って言うと 
 
“オヤジも来る?” 
 
“えっ良いの?” 
 
“いいよいいよ” 
 
 
良かった、まだハブにされてない 
 
って訳で 
 
今日は少し早めに上がりますので 
 
社員の皆さんご理解ください。 
 
 
まぁ私の話はともかく 
 
一般的に家族は仲が良いのが理想 
 
なんて言われます。 
 
これを否定する気はありませんが 
 
しかしこれは3人兄弟のパターンと同じで 
 
仲が良すぎて 
 
自分たちの世界を作り 
 
そしてそれに満足してしまうと 
 
世間との間に壁ができてしまいます。 
 
夫婦が仲が良くても 
 
世間の常識とずれて 
 
トラブルメーカーになってしまう人達 
 
たくさん目にします。 
 
ですから 
 
本当に家族が仲良く幸せに暮らしたいと思えば 
 
世間との接触を断ち切らない程度で仲良くする 
 
これが大切な訳です。 
 
私は良くゴルフに行くと 
 
何で奥さんは連れてこないんですか? 
 
って聞かれますが 
 
まぁ夫婦でいつも一緒に行動してる人には理解できないでしょうね。 
 
私達は 
 
夫婦がそれぞれお互い別の世界を持っています。 
 
それぞれ趣味が違いますからね 
 
私はそれが自然だと思っています。 
 
だから 
 
この歳まで仲良く暮らせてる 
 
私はそんな考えです。 
 
他人を否定する気はありませんが 
 
私自身は 
 
どこへ行くのも夫婦手をつないで一緒 
 
って事をすれば 
 
会社は潰れ 
 
夫婦も離婚してた 
 
その可能性が高いと思っています。 
 
特に零細不動産屋は 
 
夫婦経営になりがちですが 
 
これはよほど気を付けないと 
 
社員との間に大きな壁ができます 
 
結果夫婦仲は良いのに 
 
社員がいつかない 
 
って事になる訳です。 
 
私が会社が潰れてた可能性があると言うのは 
 
このパターンにはまるからです。 
 
それにしても 
 
夫婦の数だけその関係の多様性がある 
 
この事の大切さを理解できない人が多すぎますね。 
 
ゴルフのたびに奥さんは? 
 
って聞かれますので 
 
私自身は少しうんざりしています。 
 
 
 
 

>> 返信
 

 9月 17日 (日)
 発信過剰型は詐欺の餌食になりやすい
最近は少なくなりましたが 
 
不動産の世界には 
 
詐欺まがいの会社も存在します。 
 
昔は原野商法みたいな 
 
ほどん価値のない土地を 
 
投資と称して売りつける 
 
これがたくさん存在していました。 
 
また 
 
投資マンションも名簿を使って電話をかけまくって 
 
そして高値で売りつける 
 
なんて会社も一時流行りました 
 
これは詐欺ではありませんから 
 
今でももしかしたら元気にやってるところがあるかも知れません。 
 
原野商法は飛び込み訪問が主で 
 
投資マンションは電話をかけまくり 
 
ひっかかる客を見つける訳ですが 
 
そんな仕事をしてる人達からよく聞く話しがありました。 
 
それは 
 
医者や学校の先生が騙されやすい 
 
って話しです。 
 
このふたつの職業 
 
いずれも先生と呼ばれる訳ですが 
 
私達が日頃接する中でも 
 
少し世間から浮いてしまってる 
 
そんな方をよくお見かけしますね。 
 
当社の家主さんでも 
 
この二つの職業の方は 
 
社員が話しが噛み合わずに辟易するケースがよくあります。 
 
実際に 
 
中学の教師をしてる家主で 
 
退去の清算のたびにこちらの話しを聞かずに 
 
いつもトラブルになる方がいました。 
 
一方ではお金に執着しますが 
 
一方では色んな業者に騙されまくってました。 
 
布団の訪問販売とか 
 
高額の健康食品とか 
 
とにかくそんな物ばかり買ってたのです。 
 
で 
 
どうしてそうなるか? 
 
ある時にはたと気づきました。 
 
医者も学校の先生も 
 
患者や生徒に教える立場にある訳ですから 
 
情報のやりとりで見れば 
 
圧倒的に発信が多い訳です。 
 
人間の会話は 
 
受信と発信がありますが 
 
日頃の生活においても 
 
この発信過剰型は 
 
人間関係が上手くいかなくなります。 
 
私が良く知ってる方でも 
 
悪い人ではないのですが 
 
なぜか人間関係が狭い 
 
って方が何人もいます。 
 
この方達は 
 
とにかく話し好きで 
 
お会いすると機関銃のように話しまくります。 
 
話しまくると言う事は 
 
相手が話す時間がなくて一方的になります。 
 
するとどうなるか? 
 
大量に発する言葉に中身がなくなります。 
 
中身がなくなるだけでは 
 
ガマンする人もいますが 
 
その内自慢話をするようになります。 
 
その自慢話も長年続けてクセになるとどうなるか? 
 
今度は他人を非難するようになります。 
 
なんせ自分の中では 
 
世界で一番偉いのは自分 
 
みたいな妄想が膨らみますから 
 
他の人間は皆愚か者になってしまう訳です。 
 
この段階で 
 
もう親しい人はいなくなります。 
 
親しい人はいなくなりますから 
 
たまに訪ねてくる私のような人には 
 
何時間も話し続ける訳です。 
 
あんたの今のやり方ではダメだとかなんとか 
 
とにかくそんなたぐいの話しです。 
 
まぁ反論すればまたエスカレートしますからね 
 
ここはじっと耐えて 
 
話し疲れるのを待つのみです。 
 
そんな感じで 
 
私達は日頃会話で情報の交換をしますが 
 
これ 
 
受信と発信のバランスが大切 
 
これを意識しましょう。 
 
まあ受信に偏っても大きな問題はありません 
 
人の話をよく聞いてるって事ですからね 
 
問題なのは 
 
発信過剰型です。 
 
相手が黙って聞いてれば 
 
ますますヒートアップして話しまくりますが 
 
受信機能が弱いと言う事は 
 
中身が希薄だって事ですから 
 
実際には聞いてる方は黙ってうなづいていても 
 
心の中ではバカにしてる 
 
そんな事が多い訳です。 
 
学校の先生やお医者さんが発信に偏るのは 
 
性格だけではなく 
 
職業や地位によってそうなる可能性もあるって事ですから 
 
人に一方的に話す機会が多い人は 
 
意識して気を付けた方が良いでしょう。 
 
私が社員を集めてのミーテングをあまりやらない理由の一つに 
 
それがあります。 
 
以前勤めてた頃は 
 
経営者の中身のない話しを毎週聞かされて苦痛だった 
 
この経験がトラウマになってますから 
 
自分自身が一方的に語るのは 
 
どうも好きになれないのです。 
 
いずれにしても 
 
人の上に立てば 
 
意識しないと 
 
裸の王様になる 
 
これは間違いなく存在する落とし穴って訳です。 
 
 
 


  若い女性にモテたければ、まず話を聞くことと石田純一氏が言っていたのを思い出しました(笑)
なる ..9/17 12:46(日)

  以前住んでいた貸家の家主が、教師でした。
不動産会社の営業に、袖の下渡す代わりに、優先して入居の依頼していました。
退去時に、敷金は袖の下に使ったから、返せないと言い出しました。
当時の営業は、とっくに辞めていました。
結局、不動産会社が敷金負担で解決しました。
以前 ..9/17 19:35(日)

  >なるさん
モテる男は話の聞き上手
そんな事を聞いた事があります。
石田純一もそう言われれば聞くのが上手そうですね。

>以前さん
当社の家主の先生は
袖の下をくれるような気前良さはあいませんでしたが敷金の返還の度に出し惜しんでトラブルになりました。 
さすがにもうお付き合いは止めました

はるぼ ..9/18 8:13(月)
>> 返信
 

 9月 16日 (土)
 不運が訪ねてきたら招き入れてお友達になりましょう。
大相撲が前代未聞の状態になってますね。 
 
4人の横綱の内3人が休場して 
 
しかも一人出場の日馬富士も3連敗 
 
いつ休場してもおかしくありません。 
 
更にひどい事に大関も3人中二人休場になりましたから 
 
上位陣がすっかりいなくなったって感じです。 
 
それに加えて人気の宇良も休場になりましたから 
 
もう今場所の相撲は見る気もしない 
 
ってなるかと思ったら 
 
運の強い男がいますね。 
 
これまで無名だった21歳の阿武咲 
 
一気に優勝候補となりました。 
 
今場所優勝するとすれば 
 
本当に運が味方をしてるって感じです。 
 
稀勢の里は実力は備わってるのに 
 
白鵬を始めとするモンゴル軍団に優勝を阻まれ続けて 
 
30歳になるまでチャンスがこなかった訳ですから 
 
本当に阿武咲との運の差を感じます。 
 
まぁしかしこれが人生ですよね。 
 
桑田真澄がこないだテレビで言っいましたが 
 
PL時代の同級生にすごい選手がいて 
 
本来自分はプロになれなかったかも知れない 
 
そんな話しをしていました。 
 
しかしこのエースナンバーを背負った選手 
 
試合で不運にも打球が肘に当たり 
 
その結果球威が落ちて 
 
桑田にチャンスが回って来た 
 
そんな内容でした。 
 
人の上に行くには努力は大切ですが 
 
しかし努力だけではどうにもならない 
 
運の存在が大きくのしかかります。 
 
皆それが分かってるから 
 
占い師や宗教が今の時代になっても勢いが衰える事は無いんですよね。 
 
まぁしかし成功云々は抜きにしても 
 
私達日々の生活全般を支配してるのは運ですよね。 
 
私自身還暦になって過去を振り返ると 
 
本当に運が良かったとしか思えない出来事がたくさんあります。 
 
今年もゴルフに行くときに高速道路で事故に巻き込まれそうになりましたが 
 
コンマ何秒かの判断ミスで 
 
私はもうこの世にいなかった可能性が高いのです。 
 
そんな感じで 
 
よく考えればすべて運に行き着く訳ですが 
 
しかしこの運 
 
これを変えよう 
 
なんて考えるとろくな事にならないように思いますね。 
 
よく霊感商法に引っかかる人の話を耳にしますが 
 
この気持が強いのだろうと思います。 
 
大体運気を上げるナントカって話し 
 
これは大変不謹慎ですよね。 
 
運は神様の専権事項であって 
 
その運を利用して金儲け 
 
なんてのは神の冒涜の極みだと私は思います。 
 
私達のお客様で 
 
家賃を滞納して 
 
逃げるようにして大量の残置物を残していく方々 
 
良く御札みたいに 
 
運気を良くしようとした形跡がありますよね。 
 
残念ながら 
 
御札だけでは人生は切り開けないって証を私達の仕事ではたくさん目にします。 
 
そんな訳で 
 
私達は運に大きく左右されて人生を送る事になりますが 
 
この運を何か超越的な力に頼って良くしよう 
 
なんて考えてはいけませんね。 
 
その気持は邪悪な者達の付けいる隙になります。 
 
ではどうすれば良いんでしょう? 
 
どうしようもありませんね 
 
受け入れるだけです。 
 
私自身はそんな訳で 
 
この歳まで本当に運に恵まれてましたから 
 
これからはどんなに悪い事が起こっても 
 
それはそれでしっかり受け止めるだけです。 
 
自分の運の良さは 
 
自分だけを見ていても分かりませんよね 
 
周りを見る事によって初めて確認できます。 
 
私が考える一番の不運は子供の死ですが 
 
私が幼少期に一番長い時間を過ごした祖母は8人も子供に先立たれてますし 
 
私の母親も 
 
また私の一番上の姉も 
 
自分の子供に先立たれました 
 
身近でこんな不幸に耐えて頑張ってる人がいる訳ですから 
 
とても多少の悪運に襲われても 
 
嘆く気にはなりません。 
 
人生は見方によっては大変辛い物ですが 
 
しかしどうしようもない運と言う魔物 
 
これを受け入れて手なずければ 
 
同じ人生でも 
 
結構楽しく 
 
ポジティブに捉える事ができます。 
 
運と友達になれば 
 
本当の成功と言えるかも知れませんね 
 
“不運も又良し” 
 
私が最近精神の健全さを保つために 
 
よく心でつぶやいてる言葉です。 
 
 
 
 

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