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ハウスショップのホームページ

2017年 11月
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11月 21日 (火) 人生を切り開く下から目線
11月 20日 (月) 社長がズルければ社員は皆ずる....
11月 19日 (日) 知識は習得しただけでは道半ば
11月 18日 (土) 木陰で時間がゆっくり流れる ....
11月 17日 (金) 事務所への呼びつけに注意
11月 16日 (木) 戦上手は不利な時には早めに撤....
11月 15日 (水) 零細企業は独裁国家
11月 14日 (火) 嬉しい誤診
11月 13日 (月) 本人の人生です 他人にその人....
11月 12日 (日) 目先の変化に頑張って対処する....


 

 11月 21日 (火)
 人生を切り開く下から目線
上から目線と言う言葉が出来てからどの位経ったでしょうか? 
 
この言葉 
 
本当に私達人間が陥り易い欠陥を端的に示す良い言葉 
 
私はそんな風に捉えています。 
 
しかし不思議な事に 
 
この言葉が広まっても 
 
人間の上から目線症候群 
 
一向に収まる気配がありませんね。 
 
政治家も一般人も 
 
この上から目線で人生をブチ壊して行きます。 
 
小池百合子の排除発言とか 
 
ハゲーで落選した先生とか 
 
皆さん人を見下してた結果ですから 
 
まさに上から目線によって引きずり下ろされた 
 
そうも言える訳です。 
 
また私達の周りを見ても 
 
そんな人だらけです。 
 
零細企業の経営者は 
 
社員を見下して 
 
育てるとかなんとか口癖になってる人 
 
よく見かけますが 
 
大体思考形態は裸の王様状態で 
 
本人が一番無能 
 
ってパターンはよく見かけます。 
 
従業員はその事を良く理解していますが 
 
口には出さずにそっとその社長さんから逃げる 
 
で 
 
気づいたら誰もいない 
 
よく目にする光景です。 
 
またネットでは 
 
仕事もせずに部屋に籠もり 
 
一日中中国やら韓国を見下して 
 
掲示板に書き込みプライドを高く保つ人 
 
たくさんいます。 
 
つまり 
 
人間は 
 
基本的に転落しても上から目線 
 
これが取れない 
 
元来そんな生きものだって事です。 
 
逆に言えば 
 
そんな人間社会だから 
 
人生や会社生活が好転する 
 
そんな簡単な原理があるのです。 
 
それは 
 
一口に言えば 
 
下から目線です。 
 
これを身に付ければ 
 
滅多に人生コケるものではありません。 
 
私自身会社を経営しており 
 
社員は皆はるか年下ばかりですから 
 
意識しないと 
 
簡単に上から目線症候群に感染してしまいます。 
 
そうなれば裸の王様になり 
 
会社は倒産 
 
これは避けられない運命になります。 
 
ですから 
 
私にとっては 
 
下から目線の習得は 
 
生きるために欠かせない 
 
そんな風に思っています。 
 
そうやって社員を見ると 
 
全員私にはない優れた部分を持っています。 
 
全く物怖じしない人間も居れば 
 
夜が明ける前から会社に出社してる気合い人間もいます。 
 
また信じられない位に細かい事に目が行く 
 
そんな社員もいます。 
 
雑な私にとっては 
 
大変頼りになる訳です。 
 
まぁそんな感じです。 
 
私達日本には 
 
稲穂は実るほど頭を垂れる 
 
って言葉がありますが 
 
にも関わらず 
 
実際には 
 
自分の事は棚に上げて空威張り 
 
そんな人間だらけです。 
 
そんな社会だから 
 
本当に下から人間を見る事ができれば 
 
人間の本質 
 
あるいは社会の本質 
 
こんな物がよく見える訳です。 
 
ゴルフでもそれが良く分かります。 
 
上から目線で 
 
他のゴルファーにマナーを押しつけたり 
 
あるいは頼まれもしないのにああせこうせえとやたら教える人 
 
大体疎まれます。 
 
逆に 
 
たとえ下手な人であっても 
 
よく観察すれば 
 
他のゴルファーが不快にならないように気配りしたり 
 
あるいは場の雰囲気を盛り上げるのに頑張ってるとか 
 
大体どこか良い所があります。 
 
これを理解すれば 
 
ゴルフ仲間はいくらでも出来ます。 
 
理解出来ましたか? 
 
お互い上から目線で反目し合ってる方々 
 
一度這いつくばって人間を見て下さい 
 
それだけで 
 
人生は好転する 
 
私はそう考えています。 
 
地べたを這いずり回る蛇が 
 
私達人間よりはるかに長く繁栄してるのは 
 
まさに下から目線によって 
 
色んな物を手に入れてるからなんです。 
 
上から目線は 
 
転落の公式 
 
これは間違いありません。 
 
ウソだと思うなら 
 
政治家を見て下さい 
 
威張り腐った段階で 
 
ほとんどがコケて行きます。 
 


  次回、人には説明責任を果たせと言うが自分の不倫にはほっかぶりの山尾にはコケてほしいと願う一人です。
なる ..11/21 9:12(火)

  >なるさん
そうですね政治家は人に厳しく自分に甘い人だらけですね。このタイプは私たちの周りにもたくさんいますからそうならないように気を付けたいものです。
はるぼ ..11/21 16:01(火)
>> 返信
 

 11月 20日 (月)
 社長がズルければ社員は皆ずるくなる
不動産の仕事の厳しい所は成功報酬って事です。 
 
どんなに時間をかけてお客様を案内しようが 
 
どんなに時間をかけて書類を集め契約書を作ろうが 
 
前日の一本のキャンセルの電話で 
 
それまでの努力がパア 
 
って事になります。 
 
まだキャンセルだけなら良いのですが 
 
お客様が仲介料惜しさに 
 
こちらが散々案内したにもかかわらず 
 
私達を飛び越して 
 
直接売主に契約してもらう 
 
なんて反則行為を平然とするお客様もいます。 
 
反則ですから 
 
売主はそれを撥ね付けるのがスジですが 
 
実際にはたまに 
 
悪魔の誘惑に負けて 
 
バレないように契約 
 
なんて不動産屋もいます。 
 
まぁ悔しいですよね。 
 
私自身若い頃は何度もそんな思いをして 
 
ガンガン相手の同業者とやり合った事があります。 
 
が 
 
今はそんな事は全くありません。 
 
理由は 
 
散々悔しい思いをして 
 
お客様を見抜く力と 
 
ムダな努力を避けるコツ 
 
これを身に付けたからです。 
 
ただ 
 
私はそんな域に達していますが 
 
社員達はまだまだですね。 
 
裏切られる客を追いかけて 
 
最後は 
 
悔しい思い 
 
よく体験しています。 
 
では私と社員の違い 
 
これはどこにあるのでしょうか? 
 
基本的には元々お客様の種類が違うのです。 
 
私自身は 
 
独立する前から 
 
広告反響は取らずに成績を上げる事ができていました。 
 
どうしてそうなるかと言えば 
 
紹介客とリピーターがたくさんいたからです。 
 
紹介のお客様やリピーターは 
 
始めから私を通して買いたい訳ですから 
 
元々裏切る可能性はほとんどありません 
 
逆に 
 
他の会社で紹介されたけど 
 
私を通して買えないか? 
 
って話しは何度も体験します。 
 
これは私にとっては悪魔の囁きになりますね。 
 
が 
 
私は断言しますが 
 
この悪魔の囁きに負けて道を踏み外した事はありません。 
 
私が紹介してない物件を他社が紹介したのであれば 
 
その段階で勝負ありです。 
 
負けたにもかかわらず 
 
欲に負けてチョロチョロ策を巡らすのは 
 
自分自身が許せません。 
 
また 
 
そんな卑劣な私を見せつければ 
 
せっかく私を頼ってきたお客様を失望させる事にもなります。 
 
そんな訳で 
 
私はいつも思いますが 
 
顧客に裏切られて悔しい思いをした時には 
 
相手を非難する前に 
 
まず自分を見つめなさいって事です。 
 
自分を見つめれば 
 
自分の中にも 
 
卑劣な部分が見えますから 
 
まず他人を責める前に 
 
自分の中のゴミ掃除 
 
これを心がけたいものです。 
 
私は自分の予想に反し 
 
随分この世界で生きる事ができましたが 
 
自分の中で 
 
いつも 
 
自分を見つめて 
 
そして弱さとずるさ 
 
これを退治してきたから 
 
ここまで生き残ったのだと思っています。 
 
だから 
 
私は 
 
契約がキャンセルになっても 
 
あるいは売り上げが悲惨でも 
 
社員を責めないのです。 
 
売り上げで追い詰めれば 
 
社員はビクビクして 
 
卑劣な道に走りますからね。 
 
そうなれば 
 
卑怯者が揃った会社って事になりますから 
 
先は見えてる 
 
ってのが私の考えです。 
 

>> 返信
 

 11月 19日 (日)
 知識は習得しただけでは道半ば
先日取引士の更新のため 
 
一日中お勉強をしてきました。 
 
一日中勉強するってのは学生時代以来ありませんから 
 
大学時代を少し思い出して 
 
私自身は割と好きな空間です。 
 
ただ 
 
これまた学生時代の講義と同じで 
 
先生の差を強く感じますね。 
 
講義が始まった途端に睡魔との戦いに入るほど 
 
つまらない講義もあれば 
 
面白くてあっと言う間に2時間が経過する 
 
そんな先生の話もあります。 
 
ですから私達は 
 
学生時代に勉強が出来るとかできないとか言いますが 
 
出合った先生に恵まれてるかどうか? 
 
これも大いに影響するのは間違いありませんね。 
 
で 
 
この講義をする先生方 
 
面白い人が優秀 
 
かと言えばそうではありません。 
 
むしろ逆の事が多い 
 
そんな風に思います。 
 
学生時代を振り返っても 
 
有名な先生の講義はつまらなかった 
 
そんな思い出がありますし 
 
今回の取引士の講義も 
 
優秀な先生なのに面白くない 
 
そんな事になっていました。 
 
どうしてそうなるかと言えば 
 
この先生方 
 
明らかに講義の姿勢が違います。 
 
具体的には 
 
講義を聴いてる人を意識する度合いが違うのです。 
 
面白くない先生方は 
 
生徒が理解するかどうかは知った事じゃ無い 
 
そんな風に見えます。 
 
ですから 
 
テキストに沿って 
 
マイペースで専門的な話しを読むだけ 
 
て感じです。 
 
私はヘソ曲がりですから 
 
この手の先生の授業を受ける度に 
 
これでは教科書を読むだけの方がよっぽど良い 
 
っていつも思います。 
 
で 
 
その逆 
 
面白い先生は 
 
その講義を聴く人を強く意識して居ますよね。 
 
こないだの弁護士の先生は 
 
私達不動産が日々の業務で苦しんでる 
 
そんなテーマばかり話していましたが 
 
言い方を変えれば 
 
事前に私達が興味を持つテーマをしっかり把握する努力をしてるって事です。 
 
これだけでこの先生の講義の価値は大きく上がるのです。 
 
で 
 
この法定講習の先生方 
 
報酬はいくら貰ってるかわかりませんが 
 
おそらくつまらない先生も 
 
面白い先生も 
 
その金額は大差ないだろうと思います 
 
が 
 
わたしから見れば 
 
一方はお金を払ってもまた聞きたいし 
 
もう一方は逆にお金を払ってでも聞きたくない 
 
それほど違います。 
 
どうしてそんなに価値の違う先生が選ばれるかと言うと 
 
法定講習を運営する人達は 
 
生徒に受けるかどうかなんて考えてないからです。 
 
決められた講義をして貰えばそれで目的が達成できる訳です。 
 
つまり講師の間に競争原理が働かない訳です。 
 
これがダメ講師が選ばれる理由です。 
 
ところが 
 
これが進学塾だったらどうでしょうか? 
 
自分のペースでボソボソ勝手にしゃべってる講師 
 
まずアウトですよね。 
 
つまり進学塾は 
 
講師の競争が行われるのです。 
 
だから 
 
優秀な先生は 
 
テレビでもひっぱりだこなんです。 
 
この話し 
 
私達の仕事では本当に大切です。 
 
つまり 
 
私達は同じ知識を脳に持っていても 
 
それを他人に伝える能力 
 
これがセットにならなければその知識は生きてこないって訳です。 
 
進学塾の先生と同じで 
 
営業の世界は 
 
自分たちが持ってる専門知識 
 
これをいかにお客様に伝えて理解して貰えるか? 
 
これが成否を分ける訳です。 
 
もう一度言いますが 
 
お客様に伝えるだけではダメですよ。 
 
それではマイペースでボソボソ講義をする先生と変わりません。 
 
大切な事は 
 
相手が理解できるように伝える事です。 
 
この相手から見てどうか? 
 
これを理解して語るから 
 
カリスマ講師になれるのです。 
 
いくら優秀でも 
 
この視点を失った先生は 
 
ダメ講師の烙印を押されるのです。 
 
ですから 
 
大学や進学塾の先生と同じで 
 
私達営業の世界も 
 
相手にいかに理解して貰うか 
 
これが究極の目的です。 
 
自分が理解しなければ相手に伝える事もできませんから 
 
だから学ぶのです。 
 
ところが人によっては 
 
学んだ段階で満足してしまい 
 
これから先の一番大切な段階 
 
相手に伝えて理解して貰う 
 
これが欠けるのです。 
 
その結果 
 
ダメ講師だとか 
 
使えない営業マンだとか 
 
そんな風になってしまうのです。 
 
そうならないためには 
 
学んで知識を得ただけでは道半ば 
 
人に理解してもらって初めて目的達成 
 
この意識を日頃を強く持つ事です。 
 
この意識が足りないと 
 
自己満足人間になり 
 
最後は 
 
自己評価が高く客観評価の低い人間なり 
 
社会生活が行き詰まり 
 
精神を病んでしまったりするのです。 
 
 
 

>> 返信
 

 11月 18日 (土)
 木陰で時間がゆっくり流れる 今思うと本当に贅沢の極みでした
最近ある女性と話していたら 
 
“男っていつも先の事考えて心配してますよね” 
 
って言われました 
 
この話しもちろん個人差がありますから誰にでも当てはまる訳ではありませんが 
 
この男女の違いは間違い無く存在する 
 
これは私は随分前から分かっていて 
 
社員やお客様と接する時には常にそれを意識して居ます。 
 
どうして私がそれに気づいたかと言えば 
 
昔若い女子社員に言われたのです。 
 
“社長はいつも将来の話しばかりするけど私は今が大切!” 
 
まぁこの言葉 
 
衝撃的でしたね 
 
それまでの自分の価値観を瞬時に打ちのめされた 
 
って感じでした。 
 
それ以来意識して女性を見ると 
 
確かに女性はあまり先の事は考えずに現在を楽しむ 
 
そんな傾向があるのです。 
 
ただ誤解がないように言っておきますが 
 
女性が正しくて男性が間違ってる 
 
って話しではありませんよ。 
 
私が意識してるのは 
 
男女はそれぞれの役目を担うために 
 
そんな違いが存在するって事です。 
 
この事は 
 
赤ちゃんを育ててる女性を見れば簡単に理解出来ます。 
 
女性の子育ては 
 
オムツを替えたりミルクを与えたり 
 
あるいはお昼寝をさせたり 
 
なんて事で 
 
とにかく目先の世話で毎日が過ぎて行きます。 
 
ですから 
 
将来の事を考えて心配する暇がないのです。 
 
ところが男性は 
 
奥さんに子育てに専念してもらうためには 
 
自分が生活を支えなければいけませんから 
 
当然先の事を考えるようになる訳です。 
 
この出産子育ては 
 
私達人間がサルの仲間だった頃から 
 
メスが担ってた訳ですから 
 
この役割分担は 
 
もう私達の遺伝子レベルにしっかり刻み込まれてるはずです。 
 
であれば 
 
お互いその役目に沿って生きるのが望ましい 
 
私はそんな風に考えてますが 
 
しかし今の社会は 
 
この遺伝子レベルの役割分担で生きてくのが難しくなりましたね。 
 
生活費がかかりますから 
 
女性も働きながら子育てをする必要がありますし 
 
そのためには 
 
男性も子育てを手伝わなければならない 
 
つまり 
 
男女の役割分担に変化が起ってる訳です。 
 
と言うより 
 
役割分担が不明確になってきた 
 
そんな風に言えるのかも知れません。 
 
で 
 
この遺伝子レベルに刻まれた役割分担と 
 
それを許さない今の社会 
 
このギャップが 
 
家族の崩壊だとか 
 
あるいは少子化だとか 
 
そんな根本原因になってるような気がしてなりません。 
 
自分一人の稼ぎで家族を養う事ができない男 
 
これは家庭ではプライドが保てず 
 
また女性は 
 
過酷な子育てに加えて働く事を強いられる訳です 
 
まぁ本当に大変な時代です 
 
が 
 
この構造 
 
何も今始まった事ではありませんよね 
 
私達が子供の頃は 
 
母親は野良仕事もしていましたし 
 
その意味では共稼ぎでした。 
 
では今の時代とどこが違うのでしょうか? 
 
昔は 
 
村という狭い空間で生きていますから 
 
お互い支え合う事ができたのです 
 
私の場合は 
 
母親が畑に行ってる間は 
 
祖母とずっと過ごしてましたし 
 
時々は近所のお婆さんもやってきて 
 
一緒に面倒を見てくれました。 
 
だから 
 
たくさんの子供を安心して産む事ができたのです。 
 
この事を私はよく理解してますから 
 
今の都会の状況 
 
簡単に解決できるのに 
 
っていつも思います 
 
なんせ 
 
よく見れば 
 
子育てで疲れ切った若い人がいる一方 
 
リタイヤして 
 
体力も暇も有り余ってる高齢者もたくさんいますからね。 
 
これをマッチングさせれば 
 
少子化の問題は一気に解決するのでは? 
 
って私はいつも思っています。 
 
年金を貰う年齢になったら 
 
ボランティアで子育てに社会貢献 
 
これが当たり前のような社会になれば 
 
日本は本当に良い国になるように思います。 
 
さし当たり 
 
私は 
 
木陰で祖母に抱かれて過ごしてた時間の心地よさ 
 
今でもはっきり覚えていますから 
 
いつか 
 
同じ体験をしてみたい 
 
って強く思っています。 
 

>> 返信
 

 11月 17日 (金)
 事務所への呼びつけに注意
案内したお客様が契約の申込みをして 
 
契約の段取りが済むと 
 
忙しくて契約に行けないので 
 
自宅まで来てくれないか? 
 
なんて話しはたまにあります。 
 
お客様あってのビジネスですから 
 
そんな時には極力要望に応える訳ですが 
 
時々勤務先まで来てくれ 
 
なんてのがあります。 
 
これは注意が必要ですね 
 
以前当社の社員が契約書を持って行ったら 
 
契約するどころか 
 
いきなり 
 
“お前の今までの態度が気にくわない” 
 
で始まり 
 
すざましい恫喝をされた事があります。 
 
その時には幸い社員は録音をとってましたので 
 
それを聞くと 
 
あまりりにもひどい内容でしたので 
 
このまま担当を続けさせる訳にはいかずにその後 
 
私が代わって対応しました。 
 
すると 
 
最初は大人しく話していましたが 
 
すぐに激高して 
 
身体的な危害を加えるかのような話しぶりになりました。 
 
目的は何だか分かりませんが 
 
お金に困ってる事だけは分かりましたので 
 
多分いちゃもんをつけて金を脅し取ろう 
 
なんて思ってるのでしょうね。 
 
まぁしかしこの男 
 
犯罪者としては時代遅れです。 
 
今の時代は 
 
録音技術が発達しています。 
 
発達してると言う事は 
 
簡単に証拠が集められるって事です。 
 
証拠があれば警察が動きますから 
 
最悪刑務所行きです。 
 
ですから 
 
昔のように企業を恐喝して小遣い稼ぎ 
 
なんて発想は 
 
もう完全に時代錯誤って訳です。 
 
最後は 
 
こちらに謝罪して終わりにしましたが 
 
立場は完全に逆転です。 
 
しかし昔からこんな体験ばかりして思いますが 
 
今の時代の変化が一番キツいのはアウトローの皆さんでしょうね。 
 
この恐喝まがいの人間も 
 
昔は若い人も多かったのですが 
 
今の時代は若い人はいません。 
 
せいぜい若くても40代後半です。 
 
一番多いのは60代後半から70代前半です。 
 
東映ヤクザ路線から暴走族が元気があった世代まで 
 
って感じです。 
 
それとこの恐喝まがい 
 
地方出身者が多いですね 
 
残念ながら沖縄の人もたまにいます。 
 
まぁ田舎では親戚から縁を切られてるんでしょうから 
 
一人で高齢になっても都会で生きてる訳で 
 
その意味では大変厳しい人生でしょうね。 
 
実際に 
 
トボトボ帰って行く後ろ姿を見ると 
 
恐喝未遂男であっても 
 
気の毒になります。 
 
ある男は 
 
その後中学生を脅して 
 
逆に取り押さえられて警察に突き出されたそうです。 
 
言葉は威勢が良くても 
 
とても体力は中学生に勝てませんからね。 
 
当然の話です。 
 
こんな話を書くと 
 
良く社長は自慢話をしてる 
 
なんて感じる人がいるようで 
 
たまにそんなコメントも頂きますが 
 
もちろんそんな単純な話しで書いてる訳ではありません。 
 
当社のような会社は 
 
こんな底辺の人も扱う仕事だって事です。 
 
ですから 
 
ある程度精神的にタフでないと務まりません。 
 
当社の社員で言えば 
 
見た目は皆普通ですが 
 
全員度胸は据わっています 
 
逆に言えば 
 
精神力が弱い人は務まらずに辞めて行きます。 
 
ただ 
 
この仕事が辛いだけかと言うと 
 
そうではありません 
 
大きな報酬があります。 
 
この一般の人なら恐怖で眠れないような出来事も 
 
普通の業務として慣れてしまいます。 
 
慣れてしまえば 
 
大半の不安や恐怖は吹っ飛びますので 
 
人生が大きく違う訳です。 
 
当社の社員も年長者は50歳に近づいてきましたから 
 
そろそろ余命宣告 
 
みたいな事があるかもしれません 
 
ただ 
 
そんな事態でも 
 
多分誰も動じないと思いますね。 
 
死ぬと分かっても 
 
普通に生活して最後まで寿命を全うする 
 
皆知らず知らずのうちにその域まで達しています。 
 
これが 
 
大きな報酬って訳です。 
 
ですから 
 
これから入る人達のために 
 
たまにはこんな話しも書くわけです。 
 
 
 

>> 返信
 

 11月 16日 (木)
 戦上手は不利な時には早めに撤退して体勢を整える
たくさんの経営破綻を見てきました。 
 
一説には起業して成功する人はたったの6%だそうですから 
 
ある意味大半の人にとっては破綻は必然 
 
そんな風にも言えます。 
 
ただ私が残念に思うのは 
 
この破綻する人達 
 
ほとんどがその備えができてませんね。 
 
成功する確率がたったの6%だとすれば 
 
94%の人は上手くいかない訳ですから 
 
その備えも必然ですが 
 
その事からは目を反らしてる 
 
そんな人だらけです。 
 
逆に言えばその程度の能力だから破綻する訳です。 
 
多分成功する人達は 
 
最悪の事は常に頭に入れてると思いますね。 
 
だから成功する訳です。 
 
私自身会社を始める前に 
 
何度も何度も読んだ本があります。 
 
それは 
 
会社をつぶした社長さん達の話しを集めた 
 
そんな本でした。 
 
ですから 
 
私は会社を始める前から 
 
上手くいかなかった時の出口戦略 
 
これはしっかり出来た訳です。 
 
幸いな事にこの戦略が実践に移される事はありませんでしたが 
 
家族に迷惑をかけない範囲での撤退 
 
これは今に至るまで私の頭から離れる事はありません。 
 
結論から言えば 
 
事業は引き際が肝心です 
 
もう少し詳しく言えば 
 
早めの撤退です。 
 
一度事業に失敗しても 
 
これができれば傷は浅く 
 
再起は可能になります。 
 
ところが 
 
このタイミングが分からず 
 
取引先に迷惑をかけ 
 
社員の給与は払えなくなり 
 
家族には生活費が入られず 
 
最後は住んでるアパートの家賃も払えない 
 
なんて事になるまでだらだらと続ける人がいます。 
 
こんな人達をたくさん見て思う訳です。 
 
もったいないと・・ 
 
たくさんの人に迷惑をかけると言う事は 
 
それまで長く築いた人間関係がゼロに戻るどころかマイナスに作用する訳です。 
 
撤退が早ければ 
 
拾う人もいますが 
 
裁判を起こされ自己破産 
 
なんて事になれば 
 
原則的にもう周りの人は去って行きます。 
 
去って行きますが 
 
この話しはあっちこっちで語りますから 
 
結局知り合い全部が知る事になります。 
 
これが人間関係がマイナスに作用するって事です。 
 
私自身が親しく付き合ってた人が 
 
何人もこのパターンで絶縁になりました。 
 
また本人が分かってないと思って 
 
私は早い撤退を強く語った事もありますが 
 
悉く反発します。 
 
バカにされた 
 
なんて言った人もいましたね。 
 
良く政治家のスキャンダルで議員を辞めるとかなんとかって話しになったときに 
 
”議員の出処進退は自分で決めるべき” 
 
なんて言われますが 
 
このタイミングによって 
 
先生によっては数年で復活したり 
 
また永遠に政界には戻れなかったりします。 
 
これが経営者も全く一緒って事です。 
 
社長さんは自分で決断をしなければなりませんが 
 
この決断の遅れが命取りって訳です。 
 
まぁ先ほど言った通り 
 
直接言えば100%反発されますから 
 
できればこのブログを読んで 
 
廃業のタイミングを逸する事が無いように 
 
そんな思いで書いています。 
 
この歳になると親しい人は限られますからね。 
 
できれば 
 
もっと長く付き合いたい 
 
なんて思ってる訳ですが 
 
タイミングを逸すると 
 
永遠の別れ 
 
これも仕方がないと覚悟はしています。 
 
 
 


  はるぼさん
誕生日おめでとうございます!
「いつまでも長生きして下さいね」のお祝いコメントが
似合うお年頃にそろそろなって来ましたね。(笑)
takahiro ..11/16 9:07(木)

  > takahiro さん
私最近自分の歳がよく分からないけど takahiro さんは私より年上だった?
takahiro さんも長生きしてくださいね。
私は後からゆっくり行きますから・・
はるぼ ..11/16 10:25(木)
>> 返信
 

 11月 15日 (水)
 零細企業は独裁国家
今回のASEANの報道を見ると 
 
アジアの情勢が大きく変わってる 
 
これがよく見て取れますね。 
 
どう変わってるかと言えば 
 
中国を中心にした新しい秩序 
 
これが一気に進んでるって感じです。 
 
これまでとは違い領有権で争うフィリピンもベトナムも 
 
中国との友好に舵を切っています 
 
私達の日本も 
 
明らかに日中友好を模索していますね。 
 
で 
 
何でそうなったかと言えば 
 
報道では 
 
各国とも経済面に重点を移した 
 
って話しです。 
 
つまり領有権問題では譲っても 
 
中国との付き合いで得る経済的な恩恵 
 
ここに軸足を移した結果 
 
って訳です。 
 
まぁその意見を私ごときが否定もできませんが 
 
実際には別の側面も見えますね。 
 
今にして思うと 
 
習近平が尖閣で強気に出て 
 
私達が中国に警戒感を持ちましたが 
 
あれはむしろ 
 
国内基盤固め 
 
これが目的だったようです。 
 
政治基盤が弱い間は 
 
尖閣で弱気を見せると 
 
ライバルにつけ込まれますから 
 
日本に対して強気に出た訳ですが 
 
ライバルを粛正して 
 
盤石な権力基盤を築くと 
 
本当にやりたい事 
 
これに邁進する 
 
って感じに見えます。 
 
尖閣の接続水域への中国公船の進入は 
 
先月は激減しています。 
 
一時的なのか 
 
あるいは継続的に挑発を抑えるのか 
 
まだ少し様子を見ないと何とも言えませんが 
 
少なくとも今日中の対話の環境は整った 
 
そんな風に思います。 
 
まぁしかしこんな国際情勢の動きを見てると 
 
つくづく国と言うのは政治のシステムによって 
 
その性格が決まる 
 
そんな側面がよく見て取れますね。 
 
東アジアで言えば 
 
日本だけが議院内閣制ですが 
 
明らかに他の国とは違いますよね。 
 
フィリピンも韓国も直接選挙で大統領を選ぶ訳ですが 
 
コロコロ変わる民意によって直接選ばれる事の特徴 
 
これがよく見て取れます。 
 
韓国の大統領が 
 
慰安婦をぶり返すのも 
 
これをしないと自分の人気が落ちて政治生命が終るからだと思いますし 
 
フィリピンのドウテルテ大統領も 
 
麻薬がらみの犯罪者をガンガン殺さないと 
 
自分が引きずり下ろされる 
 
だからアメリカから非難されても止められないし 
 
逆にそれを分かって何も言わない中国になびくのだろうと思います。 
 
また前置きが長くなってしまいますね。 
 
結論を急ぎましょう。 
 
で 
 
直接民主主義で選ばれる大統領 
 
間接民主主義で選ばれる首相 
 
ビジネスの世界ではどこから学べば良いのでしょうか? 
 
まぁ大会社は分かりませんが 
 
私達のような零細企業はどっちでもありませんね 
 
私達が学のは 
 
どっちでもない中国です 
 
あるいは北朝鮮かもしれません 
 
零細企業はシステムは独裁です 
 
だから 
 
この弊害を 
 
中国や 
 
北朝鮮から学ぶ事ができるのです。 
 
民主主義は割と新しい概念ですから 
 
昔は皆独裁国家だった訳ですが 
 
これはほとんどが潰れていきましたね。 
 
ですから 
 
今の時代に独裁国家で生き残る事 
 
これは至難の業です。 
 
だから零細企業も生き残るのは大変なんです。 
 
逆に言えば 
 
独裁国家で生き残る指導者はすごい 
 
って事にもなります。 
 
ご多分に漏れず 
 
習近平も金正恩もあの風貌も含めて好きにはなれませんが 
 
しかし 
 
零細企業が生き残るには 
 
彼等の凄さ 
 
最低それは認めないと 
 
難しいように思います。 
 
私は北朝鮮の内情に詳しい訳ではありませんが 
 
あちらのシステムはどうやら崩壊の道のように見えますね。 
 
社員を奴隷扱いして 
 
恐怖で支配した昔の不動産屋が皆潰れた 
 
これと基本的には同じように思います。 
 
学ぶべきは中国ですね。 
 
北朝鮮とは違い 
 
最初から指導者の地位が約束されてる訳でなく 
 
権力闘争でのし上がってくる訳ですから 
 
習近平の能力は凄い 
 
そう思いますね。 
 
私と同年代ですが 
 
とても及びません。 
 
さし当たり習近平の権力強化で 
 
清朝でボロボロになって以来の中華思想 
 
これが復活する雰囲気になりましたね。 
 
礼節を柱に 
 
国際社会から尊敬される国を作れるかどうか? 
 
楽しみに見たいと思います。 
 
私達零細企業も 
 
同じように 
 
最後は礼節 
 
私はそれによってしか生き残れない 
 
そんな風に思っています。 
 
だから 
 
古くさい話しばかりを社員にする訳です。 
 
時代遅れの独裁国家は生き残れませんが 
 
古きに新しさがある 
 
私はそう感じて会社の舵取りをしています。 
 

>> 返信



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