+ m.yam 窯日誌 +
2017年 3月
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次の展示は5月の伊豆高原アートフェスティバルです

自宅での展示と、「Bauhaus」の厨房で「生活シリーズ」の展示を
ご用命頂きましたので、2ヵ所での展示となります。


 

 
  2017年3月19日(日)
      牛の乳

  
壺中天というコーヒーと本の店が伊豆高原にあって、その店主(たてのさんというおじさん)の「伊豆高原のアートの発信地を作りたい」という強い思いで「伊豆高原Bauhaus」が始まります。5月のアートフェスティバルの参加がこけら落としとなるようです。 
 
古い保養所を改造中ですが本当に古くてかっこいい建物で、その廃墟化した厨房部分に私の生活シリーズを展示してほしいとのご用命であります。結構広いのでどうしようか、、と悩む時間も無いのでもうがむしゃらにやるしかない。マジックリン達はすごく映えそう。 
 
1ヵ所、小さく仕切られた古く朽ちたような配管のパイプの通った面白いスペースがあり、そこに何を展示しようか、、なにかグツグツとフツフツと温泉みたくアイディアが湧いてきている感じ。良く見定めようと目を凝らすと消えてしまいそう、、あぁ逃げないで!逃げないで!薄暗く錆びた鉄みたいな雰囲気なので、血の味のするようなグロテスクな表現ができれば良いのだが、、あぁ逃げる〜。 
 
あ、「牛の乳」というタイトルは最近牛乳をよく飲むことを書こうかと思って書きはじめたからです。
  

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  2017年3月16日(木)
      早朝の殺生

  
朝早く6時頃に猫の点が走り回っている気配。 
 
昨夜は2時半に作業を一段落してお風呂に浸かりながら本を読んで、布団に入ったのは3時半。 
最初は、点の走る音で目が覚めたのではなくて、布団に入ってからまだ眠れていないのかと思って(夜中にどうしたの?眠れないよぉ)と思ったが、もう窓の外はすっかり朝で明るかった。点が枕元に仁王立ちだ。だんだんとピントがあってきてその顔を見たらば口に鳥をくわえている。2度見。3度見。何度見ても鳥。点は鼻息をフンフン!目もギラギラさせて興奮状態。 
 
3才までは自由に外に出歩いて鳥もネズミもモグラも蝉もヤモリも上手に捕獲してガツガツ喰らっていた野性の点なのだ。野蛮な点なのだ。三つ子の魂は健全で、どこからどう家に入ってきてしまったのか判らないけれどシジュウカラのオスを仕留めた(胸の黒い帯の幅が細いのがオスだ)。もう随分と弄んだ末らしく動かない。 
 
さっきまでイケメンとかの楽しい夢を見てたような気がしなくもないんだけど次の瞬間にお亡くなりになったシジュウカラを目の当たりにするとは。パジャマのまま庭へ出て蘇鉄の木の下に埋めて南無。。今近所の薮で子育てをしているらしい野良猫プイプイの顔がふと思い浮かんだ。通りかかって気付いて掘り起こすだろうか。プイプイに食べられておっぱいになってシジュウカラの命は子猫へ移動するのだろうか。 
 
今日は粘土の再生を終わらせる予定。この作業中はもうずーっとうっすらギックリ腰の状態。骨盤の歪みなのか股関節も痛いしまともに歩けない。老いている。筋トレなのか、ストレッチなのか、肉なのか魚なのか牛乳なのか、私に何が必要なんだか。 
 
 
 
  

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  2017年3月15日(水)
      高原御膳

  
昼過ぎの踊り子号でオットが浦和へ戻ると言うので、駅の蕎麦屋でお昼しがてらお見送り。 
 
かき揚げ冷やし蕎麦とマグロの漬け丼とお新香のセットという高原御膳(1,058円)を食べ、おやじギャグを連発し、改札を入ったらシクシク泣くという下らないジェスチャーをしながら去っていったオット。阿呆が。ちょっぴりオモロいやんけ。浦和の駅周辺でなにかアートイベントが開かれているらしく、今頃はきっと場末の酒場で飲んだくれていることだろう。阿呆が。無邪気な奴め。 
 
しかし、5月の伊豆高原アートフェスティバルでのオットのプランはなかなか大掛かりで、上手くいけば面白くなりそうだった。展示スペースもちゃんとできそう。去年は什器も展示台もなくて押入れの建具を外して展示台にしたりしていたので、だいぶちゃんとなる、予定です。 
 
あと1ヶ月半、、焦るぅ〜〜〜。。。 
  

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  2017年3月13日(月)
      数字のうんこさん

  
今日は遅くにオットが来訪する。夕飯を食べてから出るらしいから夜中に着くのだろう。 
 
そして確定申告が始まるのだろう。確定申告が何に向けた作業なのか1回もわかったことがない。意味が分からないからどんな顔で作業してよいのかもさっぱりわからない。気が重い。地獄みたいな気持ちだ。大阪風に言えば犬のうんこさんのような気持ちだ、なぜに、なぜに大阪人は「犬のうんこ」に「さん」をつけて礼儀正しいのだろうか。「気ぃつけや!そこに犬のうんこさんあるで!」まるでスーツを着てネクタイ締めた犬のうんこさんがそこに立っているようではないか。危うく踏まれそうになったところを免れて、汗を拭き拭き苦笑いで名刺を差し出していくる犬のうんこさん。 
 
確定申告を前にして、スーツを着てネクタイを締めた犬のうんこさんをもってしても私の気持ちは暗い暗いままなのでありました。 
 
  

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