GM日記。今まで通りよろしくお願いします。

2025. 9. 15. Mon 通算10号!
2025. 9. 14. Sun 推薦
2025. 9. 09. Tue 200盗塁
2025. 9. 08. Mon イーシャンテン
2025. 9. 07. Sun 市長杯予選
2025. 7. 14. Mon 打点王
2025. 7. 13. Sun 知事杯予選1回戦
 

 
  2025. 9. 15. Mon
      通算10号!
  
良太が今季1号を放ち通算本塁打を二桁に乗せた。3人目の偉業だ。この部門だけは木村よりもスピード達成だ笑 
  

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  2025. 9. 14. Sun
      推薦
  
試合前支部から市長杯本戦の出場を打診された。本戦が10月開催で予選終了まで待てないための措置だそうだ。 
優勝を目指して戦ってきただけに拍子抜けしたことは否めないが、本戦出場がいまのチームのモチベーションになってるので、ここは素直に喜ぼうと思う。 
 
それだけに絶対負けられない一戦。 
 
にもかかわらず大苦戦、初回先制されるもその裏一気に4点を入れ逆転、しかし2回には逆に4点を失い再逆転を許す、その裏1点を入れ同点、そして3回二死2、3塁の場面で陸が三遊間を破るタイムリーで2点のリードを奪う、時間切れ寸前には良太のさく越えが飛び出し何とか8−5で逃げ切った。 
 
今年ここまでチーム状態が上がってこない要因は、なんといっても投手陣の不甲斐なさ。 
この試合も三者凡退は一度もなく、全イニング先頭打者の出塁を許している。延べ5人のリレーで与えた四球は8、打たれたヒットは3本。制球力の無さにはもうベンチはお手上げ状態だ。 
 
 
  

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  2025. 9. 9. Tue
      200盗塁
  
初回今季初盗塁を決めた良太!!これが通算200盗塁!!チーム記録では310盗塁の木村に次ぐ大記録達成だ。 
もう自分が関わってる間にはお目にかかることがない大記録。 
先人が偉大過ぎて目立たないのがちょっと気の毒笑 
  

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  2025. 9. 8. Mon
      イーシャンテン
  
木村が未踏の300安打まであと2本は貴重な同点タイムリー!! 
  

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  2025. 9. 7. Sun
      市長杯予選
  
 
数ある支部の大会で、優勝すれば唯一上の大会に出場できる市長杯予選。当然優先順位は最上位に来る大会だ。 
 
一か月ぶりだった先週の試合は零封負け、チーム状態は決して良くない。そこにけが人や欠席者が多数となれば不安材料でしかない。 
 
厳しい試合が予想されたが初回、先頭良太が死球で出塁、すかさず盗塁を決める。将之の内野ゴロで相手ミスを誘い1点を先制、不調を極め5番に降格した高橋に待望の今年初タイムリーが出てこの回2点。 
 
幸先のいいスタートを切ったが、先発木村がパッとしない。初回こそ三者凡退で抑えたが、2回先頭を四球で許すと5番にレフト前でピンチを広げられる。7番にもレフトに弾かれ1点を返される。 
3回も先頭を死球、盗塁犠打の後またも四球、4番にレフト前に持っていかれ同点に、この後四球で満塁のピンチを迎える。7番は平凡な遊ゴロだったが、名手聡真がまさかの後逸で2人還りこの回3失点。逆に2点のビハインドとなった。 
立ち直った相手先発投手に2、3、4回と無失点に抑えられ敗色が濃くなった5回、奇跡が起こる。 
最終回を告げられいよいよ後がなくなったが、先頭聡真が意地の内野安打で出塁、熱中症気味でベンチに下がった良太に代わった兄祐太が四球を選ぶ。ここで強行を選択したベンチ、サードのエラーを誘い1点を返す。尚も無死1、2塁、打者は木村。ここも強行を指示したベンチに見事期待に応え同点の二塁打、こうなるともう押せ押せ、4番中越がレフトオーバーの大飛球を放ちサヨナラを決めた。 
 
サヨナラ勝ちは4年振り、逆転サヨナラとなると8年振りの快挙だ。 
 
10月に開催される本戦、シードされているとはいえ今日が予選の初戦 勝ち続ければ毎週組み込まれるタイトな日程になった。 
4月からの開催だっただけにもう少し余裕を持って運営してほしかった笑 
 
  

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  2025. 7. 14. Mon
      打点王
  
 
3回表二死満塁 陸左中間を破る二塁打で走者一掃
  

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  2025. 7. 13. Sun
      知事杯予選1回戦
  
梅雨も明け本格的な暑さのなかでの一戦。 
 
大事な大会初戦 1回表制球に苦しむ相手投手から満塁のチャンスを作るも無得点。 
 
その裏先発を任されたのは今季まだ勝ち星のないエース木村。心配された立ち上がり、先頭を不運なヒットで出塁を許しピンチを招くも何とか無失点、今季初めて初回を0に抑えた。 
 
エースに勝ち星をつけたい打線は2回、先頭の安達が打った瞬間それとわかる特大のホームラン、今季初安打が貴重な先制点になった。守備で迷惑をかけっぱなしだっただけに本人にとっても溜飲を下げるものだったと思う。 
 
追加点が欲しい3回 満塁のチャンスを作るとまたも安達が三遊間に内野安打を放ち2点目、気落ちした#18から聡真も四球を選び3点目、救援した左腕から今度は陸が左中間を破る走者一掃の二塁打を放ちこの回5得点。試合を決めた。 
 
この暑さ継投は必至だと思われたが、木村が5回完投。最後はバテて完封を逃したものの今季嬉しい1勝を挙げた。 
  

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