関西マスターズゲームズ市長杯第78回各区対抗軟式野球大会　大会途中結果1013時点 
http://www.osaka-sbb.com/wp/wp-content/uploads/2024/10/78mastersgame-241013.pdf 

２７日支部の試合は入ってない。この日はオフにしよう笑 

冷や汗の最終回　４点あったリードが１点差まで詰め寄られ、なおも満塁のピンチ。登板予定のない木村をつぎ込んで何とかゲームセット。今のチーム事情を象徴するような試合になった。 
 
しんどいゲームの要因は何んといっても投手陣の制球の無さ、与えた四死球は５回で９、４失点のうち３点が押し出し、課題は明白だ。 
 
打線は４回で５得点、下位打線の頑張りもあり効率よく得点できたが、クリーンアップは揃ってノーヒット。ここが打っていればもっと楽な試合になった。 

微妙な判定に泣かされた試合、これもその一つ笑 

力及ばず初戦敗退。 
 
２回表一死後　良太のセンターオーバー三塁打　中継ミスも重なり一気にホームインと幸先よく先制。 
先発木村は初回一死２、３塁のピンチをしのぐなど、流れは完全にうちのペースだった。 
しかし一つのプレイが大きく流れを変えてしまった。 
３回表１番から始まる好打順　先頭有木が内野安打で出塁、警戒されながらも果敢に二盗に成功　２番木村は初回バントを決め、この場面もと思われたが２ストライク目を失敗、ベンチは木村のバットに委ねる。木村はスリーバントを試みるもこれが無情にも空振り、飛び出した有木が三塁で刺されるダブルプレー、膨らんだチャンスが一気にしぼんでしまった。 
気落ちしたままマウンドに上がった木村、先頭の９番にセンター最深部に放り込まれ同点、二死後３番にもライナーで放り込まれる被弾、一気にひっくり返されてしまった。 
４回にも連打を浴び、際どいホーム上のプレイもあったが２失点。 
 
打線は相手先発を攻略できず、散発の３安打。まだまだこのクラスの投手には力不足を感じさせられる。 

市長杯本戦が開催中にも拘らず１３、２０日と支部の試合が入っている。うちは初戦で負けると踏んでいるのだろうか？腹立たしいね笑 
 
再度本部からトーナメント表が届いた。空枠だった住吉区代表はオリ杯優勝のSH INDEN CLUBさんだ。

今日から１０月。 
 
９月は３戦して２勝１敗、月間MVPは６打数４安打(１本塁打２二塁打)の好田で決まり。