GM日記。今まで通りよろしくお願いします。

2025. 4. 01. Tue 卯月
2025. 3. 30. Sun 天皇杯予選準決勝
2025. 3. 06. Thu 剛腕
2025. 3. 05. Wed 優勝旗
2025. 3. 04. Tue 4度目
2025. 3. 03. Mon 待望
2025. 3. 02. Sun 久々
 

 
  2025. 4. 1. Tue
      卯月
  
今日から新年度スタート!! 
支部のHPもリニューアル↓ 
https://osbb-naniwa.com 
3月は3試合が組まれて2勝1棄権勝ち 
3月の月間MVPは2勝を挙げた來輝で文句ナシ!
 
  

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  2025. 3. 30. Sun
      天皇杯予選準決勝
  
今季初安打が貴重な先制タイムリー!2塁ベース上でガッツポーズの井間! 
 
去年の最終戦で敗れた竹中工務店戦、あの敗戦から年明けの悔しい連敗が始まった。 
 
先発は來輝、2日前に19歳になったばかりの若武者、投げるたびに成長を感じるのは若さの証か笑 
3回まで全て3人で抑える完璧ピッチング(振り逃げで許すも併殺で三者凡退)早いゲーム展開にノーノーも期待させる出来だ。 
しかし4回先頭一番打者に追い込みながらうまく合わされ二塁打、犠打、犠飛で同点に追いつかれてしまった。 
それでも許した安打はこの1本のみ、7回完投で負けなしの今季2勝目を挙げた。 
 
援護したい打線は2回中越の二塁打と松田の四球でつかんだチャンスに井間が右中間を破る二塁打で先制、なおも続く2,3塁のチャンスにスクイズを試みるも失敗、1得点に終わったのがもったいなかった。 
 
同点にされ膠着状態になった6回裏、先頭來輝が死球で出塁、そしていきなり今季チーム初となる盗塁を決める。打者は4番高橋、期待が高まるがまさかの投ゴロ、進塁もできず一死2塁、5番中越は三ゴロで二死3塁、頼みは復活を願う松田だ。 
ここで投じたボールが、ホームベース前で弾むワイルドピッチ、來輝が還ってこの得点が決勝点になった。 
 
相手1安打に対し5安打(うち4本は二塁打)と圧倒したが得点は2、もう少し繋がれば楽な戦いになったはずだ笑
  

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  2025. 3. 6. Thu
      剛腕
  
チーム史上最速かも 
 
計測したい笑
  

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  2025. 3. 5. Wed
      優勝旗
  
いつか本部の旗が欲しいね笑 
 
ラッキーな二塁打で同点、ツキも味方した笑
  

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  2025. 3. 4. Tue
      4度目
  
24年度最後の大会。4度目の優勝(7大会中) 
 
1点差に詰め寄る陸の見事なタイムリー二塁打! 
6シーズン目の今年、そろそろタイトルが欲しい
  

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  2025. 3. 3. Mon
      待望
  
MVP初受賞の松村!! 
 
待ちに待った得点!さすが前年度首位打者の西岡!!
  

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  2025. 3. 2. Sun
      久々
  
久々の更新笑 
5回裏無死1,3塁 松村のセンター前タイムリーに歓喜のベンチ! 
 
今年初めて戻ってきた支部の試合は支部長杯決勝 相手はドウシシャインターさん 
 
連敗中、ゼロ行進と不名誉な記録が続く今季、負けられないプレッシャーは相当なものだったはず。 
しかしゲームは厳しい展開、初回いきなり先頭打者に二塁打を打たれる、2番を打ち取るも3,4番に連続死球で満塁のピンチ 5番には三遊間を破られ2点の先制を許す、後続は何とか打ち取るも重い先制点。 
反撃したい打線はその裏二死後から3,4,5番の3連打で満塁のチャンス、しかし6番の西岡は游飛に倒れる。2回裏も先頭松村がセンター越えの二塁打、送って一死3塁のチャンスも捕ゴロ、三振で無得点 遠いホームにため息が漏れる。 
 
逆に3回表には3連続四球で無死満塁のピンチ、8,9番を打ち取るも1番には痛恨のデッドボールで押し出し、苦しい3失点目が入った。 
 
流れを変えたいその裏、先頭來輝が四球で出塁、4番の高橋の大飛球もセンターに好捕されツキの無さを感じたが、5番中越のライトフライをまさかの落球、ここで先ほどチャンスで凡退した西岡がセンターに弾き返しついに1点を返した。70日ぶりの得点、タイムリーは77日ぶりだ笑 
 
笑顔が戻ったナイン、マウンドには若武者來輝が立った。自慢のストレートで4回を抑えると、その裏先頭聡真が四球で出塁、打席は先ほど一死3塁で悔しい捕ゴロだった陸が左中間を破る二塁打 聡真が一気に還り1点差、そしてストレスが溜まりまくっている木村がしぶとくライト前に落としついに追いついた。 
 
こうなれば勢いはうちだ。5回表來輝はこの試合初めて三者凡退に抑える。その裏先頭中越が右中間を破る二塁打、西岡もセンター前で続くと決めたのが松村だ。放った打球はセンター前に、MVPを決めた決勝打だった。
  

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