GM日記。今まで通りよろしくお願いします。

2024. 3. 31. Sun ほろ苦
2024. 3. 26. Tue 浪速支部情報
2024. 3. 18. Mon 浪速支部&本部情報
2024. 3. 17. Sun 天皇杯予選
2024. 3. 12. Tue 浪速支部情報
2024. 3. 11. Mon 熟睡
2024. 3. 10. Sun デジャヴ
 

 
  2024. 3. 31. Sun
      ほろ苦
  
支部長杯準決勝 本多クラブ戦 
 
先発は今月18になったばかりの若武者來輝。球威はすでにチームNo. 1。強豪本多クラブさん相手にどんなピッチングをするのか、楽しみでしかなかったデビュー登板はほろ苦いものになった。 
 
初回先頭を簡単に追い込んだものの、勝負球のフォークが落ちずレフトへ流されたのが痛かった。盗塁で揺さぶられると2番に四球を与えて無死1、2塁 3、4番を投ゴロ、投飛に抑えるも5番#14に詰まりながらライトフェンスを越える衝撃の3ラン、自分の父親ほどの年齢のバッターに打たれたのだからショックは大きかったと思う。 
2回も落ちないフォークを打たれ1失点、この回途中で降板する悔しいデビューになった。 
 
打線は4回まで2塁も踏めない。敗色ムードが漂い始めた5回一死から井間が今シーズン初ヒットで出塁すると、聡真が絶妙のセーフティーを決める。來輝も四球を選び満塁、ここから木村が三遊間を破り1点を返す、そして3番小野原が左中間を破る走者一掃の二塁打を放ち、一気に同点にした。なおもチャンスで勝ち越したかったが、期待の4番が右飛に倒れ逆転ならず。 
 
5回裏から3番手切り札木村を投入、最悪引き分けを狙ったが最終回の6回一死後1、2番に連続長打を喰らいサヨナラ負け、本多戦2戦続けてのサヨナラ負けと悔しい試合になった。 
 
  

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  2024. 3. 26. Tue
      浪速支部情報
  
4月7日は区民大会竹中工務店戦、14日は国体予選EXIA戦 いずれも準決勝が入った。 
7日は9:30、14日は14時プレイボールだ。場所はどちらも浪速公園球場。 
  

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  2024. 3. 18. Mon
      浪速支部&本部情報
  
31日も支部長杯準決勝本多クラブ戦が入った。場所は浪速公園球場で14時プレイボールだ。 
 
2度雨で流れた本部大会(大阪府春季軟式野球大会)の準決、決勝が17日行われたようだ。 
西日本軟式野球大会B級の大阪代表になったのは、中央支部代表のNINEさんだ。残念ながらブラックピアーズさんは準優勝だった。 
 
 
http://www.osaka-sbb.com/wp/wp-content/uploads/2024/03/78th-syunki-b-0317.pdf 
  

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  2024. 3. 17. Sun
      天皇杯予選
  
大会初戦、相手は久しぶりのゴッドタンさん。前回の対戦は決勝戦、あとアウト1つで優勝から逆転負けという悔しい敗戦。雪辱の機会だったが、まさかの棄権試合・・残念 
 
前の試合も棄権があり、難波ハイボールズさんと練習試合、残った時間も紅白戦と充実した時間を費やす事が出来た。 
 
しかし好事魔多し、主砲の松田が浅いフライを好捕時に指を突き負傷、軽傷を願ったが残念ながら重傷、長期の離脱を余儀なくされた。こうなってしまったら、1日でも早い回復を祈るしか無い。
  

本当に申し訳ないです。。。
早く復帰できるように努めます。
松田 ..3/18 8:15(Mon)
また経過とか分かったなら、教えてな。大事にしてください。
GM ..3/18 16:43(Mon)
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  2024. 3. 12. Tue
      浪速支部情報
  
24日区民大会準決勝竹中工務店戦が入った。場所は浪速公園球場で12:30プレイボール。 
  

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  2024. 3. 11. Mon
      熟睡
  
支部に戻れば打線も目覚めると思っていたが、未だ熟睡、冬眠中だ。 
  

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  2024. 3. 10. Sun
      デジャヴ
  
同じことがまた起こった。 
 
相手は去年10月に練習試合を誘って貰ったピッグボールズさん。 
 
先発は今季支部初先発の木村。エースを擁して必勝態勢で挑んだ試合だったが、結果はまさかのあと1人からの同点劇、引き分けで終わると抽選、2度は無いと思ったが今回も5ー4の僅差ながら勝利して準決勝にコマを進めた。 
 
それにしても拙い試合をしてしまった。1回表制球定まらない相手先発から貰った無死満塁のチャンス、一気に崩せるはずがまさかの無得点。2回は二死2塁から良太が二塁打を放ち先制する。がその裏すぐに拙守で同点にされる。 
4回新戦力の來輝が左中間を破る二塁打で出塁、進塁打、四球等で一死2、3塁のチャンス、先ほどタイムリーの良太は浅い左飛に倒れるも、2番木村が見事レフトに弾き1点勝ち越し。 
 
エースの投打の活躍で終わるはずが、最終回一死後目測を誤ったライトが落球し出塁を許してしまう。それでも次打者三振であと1人。ギアの上がったエースに勝利を確信したが、最終打者になるはずの3番の打球はボテボテのニゴロ、前進しながらの送球が悪送球、ボールは転々とファールゾーン、塁審と交錯したファーストはなかなかボールに追いつけず一気に一走がホームに還ってしまった。 
 
守りのミスが目立ったのも、点が取れ無いことに尽きる。クリーンアップに昨年のような破壊力がないのがきつい。 
  

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