GM日記。今まで通りよろしくお願いします。

2024. 9. 15. Sun 知事杯予選1回戦
2024. 9. 12. Thu 関西マスターズゲームズ市長杯第78回各....
2024. 9. 05. Thu サインミス
2024. 9. 04. Wed 続き
2024. 9. 02. Mon 浪速支部情報
2024. 9. 01. Sun 選手権準決勝
2024. 8. 25. Sun 天皇杯予選決勝
 

 
  2024. 9. 15. Sun
      知事杯予選1回戦
  
連敗ストップはもちろん、本戦に向けてギアを挙げる大事な一戦。 
 
相手は前回大苦戦したサクセスさん、相手先発も同じ左腕の#19。 
今回も攻略厳しいかと思ったが、初回新戦力の好田が先頭打者でフェン直の二塁打で出塁、2番木村のチームバッティングで三進、そして高橋の内野ゴロで先制点と効率よく得点、この後満塁と攻め立てると西岡の游ゴロを2塁走者の良太が、うまくボールを隠しエラーを誘いさらに2点を加えた。 
 
流れを持ってきた2回には木村のタイムリー、そして高橋の3ランで一気に試合を決めた。 
 
本戦に向けて最も懸念材料の投手陣だったが、今日の出来なら払拭できそうだ。先発はエース木村、3回を被安打1、奪三振4と球威も制球も申し分なかった。 
リリーフで登板の來輝、チームbPの球威は魅力、課題の制球を克服出来れば大きく化けそうだ。 
  

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  2024. 9. 12. Thu
      関西マスターズゲームズ市長杯第78回各区対抗軟式野球大会
  
今日12日やっと支部から市長杯本戦の申込書が届いた。 
 
読めば申し込み締め切りが12日。慌てて選手名簿を作成し、FAXで送った。もう少し余裕もって送って欲しい笑 
https://www.city.osaka.lg.jp/keizaisenryaku/cmsfiles/contents/0000633/633321/1.pdf
  

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  2024. 9. 5. Thu
      サインミス
  
勘違いが功を奏して二塁打を放った松村笑 
  

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  2024. 9. 4. Wed
      続き
  
前日も書いたが、ここに来て投手陣の失点の多さが気になる。今季9月1週で総失点は60、去年の47をもう遥かに超えている。 
被打率も高く四死球も多い。そして奪三振は減少している。この2試合は奪三振0、与四死球は7なのだ。 
何度も書くが、本部の試合、投手力無くして勝利はない。 
  

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  2024. 9. 2. Mon
      浪速支部情報
  
15日は知事杯予選サクセス戦が入った。場所は北加賀屋公園球場で12:30プレイボールだ。 
  

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  2024. 9. 1. Sun
      選手権準決勝
  
今日から9月。8月は3戦して2勝1敗、月間MVPは準決勝逆転の満塁一掃を放った良太で! 
 
最終回4点差を1点差まで詰め寄るも届かず、無念の連敗。 
 
敗因はやはり4回で7失点の投手陣、四球絡みに暴投、被安打8うち3ランの被弾とやられまくってしまった。 
 
先発は初先発の井間、貴重なサウスポーだけに期待大だったが、ほろ苦いデビューになってしまった。 
2回まで走者を出すも無失点、しかし一巡した3回につかまってしまった。四球、安打で出した2人を4番に被弾で一気に3失点、この後連続四死球で降板。2回2/3被安打3、四死球5という内容だった。 
 
打線は2回小野原のタイムリーで先制、逆転された3回にはまたも小野原のタイムリーと良太の押し出しで同点にし振り出しに戻す。 
 
しかし投手陣の悪い流れは続く、リリーフした西岡、先頭を四球で出すと1番から死球を挟む4連打でまさかの4失点。最後中越の美技でなんとか締めたが痛い大量失点だ。 
 
毎回走者を出す展開で時間を消費、4回が最終回となるが打線が意地を見せる。先週から加入した好田が代打で登場、そして放ったのが左中間最深部を越えるホームラン、3打席目の初安打がサク越えになる記念弾だ。 
この後有木も左前打で出塁、盗塁、暴投で3塁まで行くと、次打者木村がセンターの頭を越える三塁打でもう1点を返す。高橋の深い遊ゴロでついに1点差、中越が四球で出塁すると、この日2本のタイムリーを放っている小野原、一気に期待が高まったが、最後は三飛でゲームセット。悔しい敗戦になってしまった。 
 
月が変わり市長杯本戦を見据えての戦力の整備が喫緊の課題だ。特に綻びが見え始めてる投手陣、投手陣の奮起なくして奪還はあり得ない。 
 
  

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  2024. 8. 25. Sun
      天皇杯予選決勝
  
0−5の完敗。支部の試合でこの点差で負けたのは、2020年3月ボクッスカ戦で2−7で負けて以来、4年ぶり。 
 
あれだけ選手を揃えられたら、この結果も仕方がない・・・か笑 
特に投手陣はさすが元プロ野球投手だけあって、球威、制球申し分なく3塁も踏ませてもらえなかった。 
 
先発は木村、1点をやればもうそれが決勝点の感じで、3回まで互いに無失点。緊張感のある投手戦が続いたが、4回先頭を二塁打で出塁を許す、2アウトまでこぎつけるも2つのバッテリーエラーが出て先制を許してしまった。 
 
打線はその裏一死後良太がレフトオーバーのヒットで出塁、高橋死球で1,2塁のチャンス、4、5番で何とかと願ったが、返すことが出来なかった。これが唯一の得点圏だった。 
 
踏ん張っていた木村だったが、6回に1失点、最終回には連打を浴び、聡真にスイッチ。しかし勢いを止めることが出来ずこの回3失点。試合を決められてしまった。 
 
本部の試合でもなかなかお目にかからない相手戦力、いい経験になったかも。あれほどの投手そうはいない笑 
  

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