ラチコと母のドキドキ日記
10月 10日(金)
ほったん手芸女子になる
9月 20日(土)
只見町 河井継之助記念館
9月 15日(月)
錦鯉と戯れる
9月 14日(日)
山古志でスタンプラリー
9月 11日(木)
ほったん8才
8月 31日(日)
寺泊の海
8月 28日(木)
食いしん坊ラチコ A
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2016年 4月
2014年10月10日(金)
ほったん手芸女子になる
「バーバラァ、編み物教えて〜」
孫のほったんが編み物に目覚めました。
一緒に毛糸を買いに行って、編み方を教えてあげると、どんどん編んでいって、2日間でマフラーの出来上がり〜♪
2014年9月20日(土)
只見町 河井継之助記念館
福島県只見町の河井継之助記念館へ行って来ました。
八十里越えではなく、252号線で行きました。
只見町の記念館は、長岡市の記念館よりもずっと古く、昭和48年開館です。
「長岡から来ました」 と言うと受付のきれいな女性の方が、いろいろお話してくださり、最後に継之助終焉の間の前で、一緒に写真を撮ってくださいました。
長岡の人は継之助を「つぎのすけ」と言うけれど、福島の人は「つぐのすけ」というらしいとは聞いていたけど、なるほどパネルや資料には「つぐのすけ」のルビが打たれていました。
司馬遼太郎の「峠」の中では「つぎのすけ」だったけど…
いったい、どっちが正しいのか?
2014年9月15日(月)
錦鯉と戯れる
ゆっくんが来るのに合わせて、山古志の兄が池の錦鯉を選別のため、全部取ってくれました。
贅沢にも、孫たちは錦鯉と戯れ遊んで、気分は最高潮に。
げっ、たいちゃん、鯉の口の中に指突っ込んでるぅ〜!
2014年9月14日(日)
山古志でスタンプラリー
昨日から東京のゆっくんたいちゃん一家が帰省。
今日はほったん一家と、山古志巡りでスタンプラリーをしました。
多菜田、アルパカ牧場、郷見庵、あまやち会館(あやまち会館ではない!) で買い物をして、8枚の用紙にスタンプを押してもらいました。
それを復興交流館「おらたる」へ持っていくと、もれなく入浴券や食品・ぬいぐるみなど素敵な商品がもらえるのです♪
その上、4ヵ所全部に押印されていると、抽選で10人に山古志牛やコシヒカリが当たるそうです。
10人…
「ま、当たるはずないけどね〜」 と言いながら、期待!
2014年9月11日(木)
ほったん8才
孫のほったんが8才(小2)になりました。
ほったんは観察力が鋭いです。
最近は学校のことや近所のお友達のことや習い事のことなどを、詳細に面白おかしく、オチまで付けて、話してくれます。
私が 「ほんと〜? あんた、その話作ってない? ひっひっひ〜っ」 っと笑いこけると、「ほんとだってばぁ、バーバラぁ ひっひ〜」 と、自分も笑いこけるのです。
ふたりでツボにはまると、その後何を話しても、ずっと笑いっぱなし。
なんせ、ふたりとも箸が転んでもおかしいお年頃ですから。
私にとって、ほったんは孫というより親友って感じ。
精神年齢が低すぎるのかなぁ〜
ほったん、お誕生日おめでとう。
2014年8月31日(日)
寺泊の海
8日に起こした主人のめまいも落ち着き、今のところ再発の兆候もないことから、軽く寺泊まで主人の運転でドライブしてみることになりました。
結果、なにも問題なく、すいすいと運転できることが分かりました。
お盆に主人の実家のお墓参りに行くときは、しかたなく私のへたな運転で、下道を5時間もかけて行って来ました。
本当にきつかったです。
これでまたラ族で遠出ができると思うと、嬉しさがこみあげてきます♪
青い空に白い雲、くっきりと弥彦山を望む寺泊の海岸で、ラチコは少年の「穴掘り」を不思議そうに、じぃ〜っと見つめていました。
犬なのに、この歳(14歳8カ月)まで「穴掘り」をしたことがないラチコです。
2014年8月28日(木)
食いしん坊ラチコ A
平日の昼間っからテーブルの下でゴロゴロ、ゴロゴロ。
あ〜あ、ほったんがごはんこぼさないかなぁ〜 byラチコ
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