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No.9138 への▼返信フォームです。
6日分のご報告です >> 不肖竹田(かんりにん@東京) 2019/04/30(火) 02:09 6(土)→缶1本
渋谷の取材の際に拾いました。
11(木)→Pボトル3本
埼玉へお出かけした際に拾いました。
13(土)→たばこ20本、缶3本、ビン1本、Pボトル3本
20(土)→たばこ12本、缶1本、Pボトル2本
23(火)→たばこ18本、Pボトル1本
29(月)→缶1本
この4日は自宅周辺3kmコースで拾いました。
いよいよ、平成から令和に変わりますね。
私が東京に出てきたのは、平成10年4月でした。
当時からポイ捨てゴミを拾っていましたが、この20年で、東京のポイ捨てゴミはかなり減りました。
13年ほど前、山手線の線路沿いを歩いて一周して、ポイ捨てゴミを拾いましたが、約34.5kmで、ポイ捨てタバコが3万5000本以上ありました。
1kmあたり1000本(1m毎に1本)のポイ捨てタバコがあった計算になりますが、うちの近所も、それに近い本数のポイ捨てタバコがあったことを記憶しています。
私の体感だと、今は13年前と比べて、ポイ捨てタバコが10〜15%ぐらいの感覚です。
令和の時代は、さらにポイ捨てゴミが減り、日本も世界も美しくなっていくことを、心から祈ります。
平成もあと6時間 宮崎のタッキー 2019/04/30(火) 18:07 4月21日 缶6ペット2
4月30日 缶4ペット1
ランニング中に休憩の公園にて
平成最後の一日、雨の予報でしたが、6時に起きてみると雨が降ってなくて、朝ラン、途中少し降りましたが、平成ラストランを楽しむことができ、缶とペットの回収もできました。
私が初めてピッカーズに報告を始めた頃に、竹田さんが山手線のごみ拾いをされていて、画像で大量のごみだった記憶があります。
喫煙率の低下とマナーアップで、確かに煙草は減ってきてますね。
当時は、山口のかねこさんが連日大量の報告をされてましたね。
我が家は、平成元年に結婚しましたので、家庭生活イコール平成でしたので、感慨深いものがあります。
あと6時間で令和、どのような時代になるのでしょうかね。
どうすれば戦争がなくなるのか ひろし 2019/04/30(火) 20:46 平成は私にとってゴミを拾う意味を教えてくれた時代です。懐かしい山口の金子さんは近所でしたので、一度お会いできると思っていましたが急逝されて残念で仕方ありませんでした。私の属していますGoppoええぞなクラブの快適ウォーキングに参加される方たちは、ゴミを拾うだけでなく拾う真の意味を追求しているようです。戦争はなぜなくならないのかを犯罪の源であるポイ捨てをしない自分づくりに焦点を定めて考えると少し見えてくるようです。竹田さんがこの掲示板を立ちあげられたのもその思いがあったはずです。
日本だけでなく地球上のあらゆる国が取り組み始めれば戦争を無くする方法が見えてくるのではないだろうかと思うのですが。ゴミを見つければ拾わずにはおれない気持ちと行動力は、それがすべての行動を正しく方向付けています。何が正しいのか何が真実なのか。永遠の課題でしょうか?
ご結婚、平成元年だったんですね! 不肖竹田(かんりにん@東京) 2019/05/02(木) 17:29 タッキーさん、こんにちは。
いつもご報告、ありがとうございますm(_ _)m
山手線のごみ拾い、覚えていて下さり、ありがとうございます。
タッキーさんのおっしゃる通り、当時はかねこさんが連日、大量のご報告をして下さってましたね。
かねこさんがお亡くなりになられたのは11年前、2008年2月8日でしたが、私は自宅周辺を拾う時、今でも毎回、かねこさんの存在に思いを寄せてしまいます(もちろん、なみのりタマさんのことも、です)。
タッキーさん、平成元年に結婚されていたんですね!
それはもう、感慨深いですよね…。
今度は、令和元年に、どちらかのお子さんが結婚されるかも(?)しれませんね。
ひろしさんの思索の深さを改めて感じます 不肖竹田(かんりにん@東京) 2019/05/02(木) 17:31 ひろしさん、こんにちは。
いつもご報告、ありがとうございますm(_ _)m
「平成は私にとってゴミを拾う意味を教えてくれた時代」
このように、一言で表現できるところ、ひろしさんは本当にすごいなぁ…と、しみじみ感じます。
ひろしさんは、ご行動の素晴らしさは言うまでもありませんが、目に見えない部分でも、深く思索されていることが伝わってきます。
深く思索されているからこそ、平成を一言で表現できるのでしょうね。
「戦争はなぜなくならないのか」
「竹田さんがこの掲示板を立ちあげられたのもその思いがあったはず」
2001年9月11日、ニューヨークでテロが発生しましたよね。
当時、私は大学院生でしたが、(他人事で見ていては絶対にダメだ)と思い、10月1日から7日まで、ニューヨークの現場に毎日通いました。
ひろしさんのご想像通り、掲示板を立ちあげたことと、テロの現場で感じたことは、私の中で繋がっています。
「ポイ捨てをしない自分づくり」
「ゴミを見つければ拾わずにはおれない気持ちと行動力」
ひろしさんが書いて下さったことが、世界全体で実施されれば、戦争なんて起こりようがないですよね。
サッカーの日本代表の試合の後、海外でも、日本人サポーターがゴミ拾いをされていますが、あのような行動が、世界全体に広がってくれたら…と願うばかりです。