| TOP | ホーム | ページ一覧 |

No.9167 への▼返信フォームです。


インター駐車場 >>
ひろし 2019/10/01(火) 17:11
第1・3日曜日早朝は天候が悪く、思うようには拾えませんでしたので、先週土曜日気になるインター駐車場へ行って拾ってきました。駐車場は満車でしたが車の下も拾えるだけ拾いました。

たばこ 35
ペットボトル 18
缶 20
可燃ゴミ 大袋約半分

何年かかっても拾い続けること、気になって拾わずにはおれない人を一人でも増やすこと。

「風土づくり」とは、良き風を吹かし続け、土に定着させる。自分の代だけでなく永遠にこの風を吹かし続けることによって土地が限りなく浄化されていく。そのような日本づくりを竹田さんは望んでおられるのですね。

台風18号は朝鮮半島の方へ進んでいますが、10月というのに夏日です。今年のヒガンバナは彼岸の中日が過ぎて咲いています。このまま温暖化が進むと大変なことになりそうで心配です。
ひろしさんは偉大な教師の存在そのものです
不肖竹田(かんりにん@東京) 2019/10/02(水) 02:39
ひろしさん、こんばんは。
いつもご報告、ありがとうございますm(_ _)m

「車の下も拾えるだけ拾いました」
ひろしさんの信念の強さが伝わってくる一言で、頭が下がりますm(_ _)m
車のそばを拾う時、私は車上荒らしと勘違いされない状況か、周囲を確認してからササッと拾う程度です。
なので、車の下まで拾う発想はありませんでした…。

「良き風を吹かし続け、土に定着させる」
「永遠にこの風を吹かし続ける」
このような思いをお持ちの方は、それなりにおられるかと思います。
ただ、実際に現実化された方となると、ひろしさんがGoppoええぞなクラブの様々な活動を軌道に乗せられたり、Goppo快適ウォーキングのメンバーを育てられたこと以外、私は他に知りません。
森信三先生の『修身教授録』に、

「一人の偉大な教師の存在によって、二十年、三十年、否、時には四、五十年の後に、その地方が根本から立ち直って、そこに新たなる民風が起こるというでなければならぬでしょう(P124)」

と書かれていますが、ひろしさんはまさに、偉大な教師の存在そのものだと私は感じます。

「今年のヒガンバナは彼岸の中日が過ぎて咲いています」
ひろしさんは自然の些細な変化も、すぐに気づかれますよね。
(私はサッパリ気づきませんでした)

ゴミ拾いだと拾った直後に成果を確認できますが、温暖化のほうは自分の行動と成果の因果関係が見えにくいですし、一筋縄ではいかない課題ですよね。
ただ、温暖化が進むと明らかにマズイですし、大変なことになる前に解決策が出てくるといいのですが…。



Name
Mail   URL
Back
Font
Title  
File   >>Paint
Cookie  preview    Key