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1日 缶1、P1 4日 たばこ13、缶1 7日 たばこ28 14日 たばこ31、缶2 18日 たばこ21 20日 たばこ10 22日 たばこ11、缶1 24日 たばこ11、P1 26日 たばこ14、缶1、P1、1円玉1
こんばんは竹田です。 今月10日から2泊3日で石川県の実家に帰省しました。
・実家の目の前の道路が陥没してアスファルトで埋められる ・実家の目の前のマンホールが沈み、注意喚起のポールが立てられる ・実家から見える崖に、被害を防ぐためのブルーシートがかけられる
等々、地震の爪跡を目の当たりにしました。 実家は津幡町というところで、金沢市の北隣の町です。 輪島から100kmほど離れていますが、あちこちの道路がアスファルトで舗装されていたことに驚きました。
輪島の従姉妹(金沢の友人の家に居候中)と、白山市へ集団避難している従姉妹の息子(中3の受験生)とお茶しましたが、
「輪島にはもう、年寄りと市役所の職員しかおらん」
とのことでした。 いろんな話を聞きましたが、輪島で地震を体験した人の話を聞くと、本当に言葉が出てきませんでした。。 被災された方々が、心から穏やかに笑って過ごせる、そんな日が1日も早く訪れることを祈るばかりです。
添付した画像は、東京大神宮の梅の花です。 花が咲いているのを見ると、本当に癒されますね。 春が近いですし、希望を持って前向きに行けたら…と思います。
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