Title: 第3子 8週 稽留流産
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昨日で8週に入る予定でしたが、2週間前に確認できてた心拍が止まっており、お別れの手術を受けてきました。
娘が二人いて、今回は5年ぶりの妊娠。 下の娘のとき、妊娠初期に大量出血を起こして入院したり、 その後も切迫早産等のトラブルもあったので、 下の娘が最後の妊娠、出産のはずでしたが、どこかでやはりもう一人ほしいなという気持ちがあったので、妊娠が分かったときは嬉しかったです。
だけど、前回の不安があり、この妊娠は主人とほんとに親しい友人一人にしか伝えてませんでした。
実の親には母子手帳をもらってから伝えようと思った矢先の流産宣告。 この時期の流産は、胎児がわに何らかの異常があってのことで決して私たち夫婦のどちらかがとは頭では分かってますが、 やはり一人になると涙が止まりません。
また戻ってきてくれるのかは分かりませんが、 やはりもう一人我が子をこの手で抱きたいという気持ちが捨てられません。 それとも、いまいる二人の娘たちをもっと大切にしてということを教えにきてくれたのか。
昨日の今日なので、すぐに気持ちは変えられませんが、少しずつ前を向いて歩かねばとは思います。
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