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皆さん明けましておめでとうございます。
森信三先生、坂村真民先生の生き方を教えてくださる、鍵山秀三郎さんの鍵山記念館のある「朴の森」へ行ってきました。
真民先生の「念ずれば、花開く」の信念があれば、願いは必ず叶うと意を強くしました。
鍵山記念館の思いは私の心に強いパワーを注入し、継続することで必ず花開くと確信しました。
来月になれば、圧迫骨折も回復し、思い通りの快適ウォーキングができそうです。
先日の今年第1回目の快適ウォーキングは5人の参加者がありHPに掲載依頼しましたので、近日中にはUPされます。
これからの地球人として日本人の魂はゴミ拾いを根気よく継続し次の代へ受け継ぐことだと実感し、地球人としての躾の根本と確信しました。
小さなことでも限りなく継続し、輪が広がっていくことによって、人としての「素直な生き方」を拡げる、戦争のない世界になることを念じて、花は開くと感じています。
竹田さんが最初に掲げられた信念に戻っている気がしますが、やっと自分はそこまで来られたのですね。
「念ずれば 必ず花開く」自分の代に限らず永遠に受け継がれるような取り組みが必要ですね。
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