キハ53 ++ ..softbank218180248041.bbtec.net ..2007/05/06(日) 13:10 [499] |
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こんにちは。
昔に比べて寂れましたが、この駅に来るとなぜかほっとします。 昔の駅舎の写真を撮影していないのが悔やまれます。 このGWも天気が悪かったですが、のんびりと宗谷沿線中心に過ごしました。
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[502] Re:この駅に来ると |
カムエク ++ ..zaqdb7399e2.zaq.ne.jp ..2007/05/09(水) 23:09 |
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キハ53さん、こんばんは。 お返事が遅れてゴメンなさい。
これは、トーテムポールで有名なあの駅ですね・・。 違ったかな? 少し自信がありません。 そういえば、4年前に車で立ち寄った時は、あまりの寂れ様に愕然とした記憶がありますね。
私はこのGWは、『山に立ち戻って』いました。 あまりにも自堕落だったので、山でコケて捻挫しちまいましたよ・・全く。 それで、痛い足で猛烈な鎖場を上下するハメに・・。
ちなみに鉄分としては、『わ鉄』コト“わたらせ渓谷鉄道”に乗ってきました。 何か、涙ぐましい努力をしてましたよ、あの路線。 それと、東武鉄道の【りょうもう】号。 特急料金取るのに、検札は一度も来ないんですね・・。 あれじゃあ、料金払わなくても乗れるんじゃないか?という疑問が湧きました。
夜の駅の写真って、そういえば撮ってないですね・・。 駅構内の俯瞰写真って、簡単なようでいざ現地に着くと思いつかないんですよね・・。
苦し紛れの一品。 今はなき天北線・恵北にて・・
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[503] Re:この駅に来ると |
風来茄子 ++ ..61-205-14-67.eonet.ne.jp ..2007/05/12(土) 03:19 |
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皆さん、こんばんは。 あの駅の桟敷は散々利用させていただきましたねぇ・・・ 天北線最終で着き始発まで寝させていただいたものでした。 そこでの同宿者(?)との語らいも忘れ難い思い出です。 3年前に再訪叶ったときには駅舎が建て替えられて昔の面影が 薄れていましたが構内の雰囲気は変わらず、跨線橋に立つと 天北線ホームに佇む単行気動車の幻影を見る思いがして 少しセンチメンタルな気分になってしまいました。 でもやって来る車輌がスーパー特急やステンレス車ばかり なのにはチョット幻滅かなw 2月の北海道では成果がなく道北へも行けなかったので この方面は年末年始に狙ってみようかと画策中でございます。 また天北原野を当てもなくフラフラと歩きまわりたい・・・
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[504] Re:この駅に来ると |
キハ53 ++ ..softbank218180248041.bbtec.net ..2007/05/12(土) 21:18 |
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こんばんは。
トーテムポールは、いつのまにか無くなりましたね。新しい駅舎になっても、しばらくあったと記憶しているのですが。 記念入場券か駅のスタンプもトーテムポールを描いていたと思います、(かなり記憶が曖昧です)
>風来茄子さん 天北線末期は、桟敷の場所取りが激しかった記憶があります。天ポク氏などは、重装備で駅寝をしていましたね。
芦野駅のダルマストーブも好きでした。
現在の駅前写真です。
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[505] Re:この駅に来ると |
カムエク ++ ..zaqdb7399e2.zaq.ne.jp ..2007/05/12(土) 23:21 |
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キハ53さん、こんばんは。
ご記憶の通り、音威子府駅のスタンプは“トーテムポールのそびえ立つ駅”でしたね。 スタンプ帳・・、持ってますよ。 でも、残念・・。 スタンプ帳は実家に置いたままだった。 失なってなければいいけれど・・。
師匠・・。 生憎、この駅での駅寝はないっス。 松音知・芦野・浅芽野・沼川・恵北ではあるけれど・・。 松音知は国鉄末期だったのでダルマストーブは撤去され、氷点下20℃の我が最厳環境記録をマークした駅ですぅ・・。 ここで、溜め息がダイヤモンドダストとなって顔面に降り注ぐ神秘を体験いたしました。
沼川もストーブなかったですね。 ここでは氷点下10℃前後・・と、恵まれた環境でしたが・・。
芦野・浅芽野・恵北は暖かい夜でした。 でも、点火て寝るとCO中毒を起しそうなので、極力暖めて消して寝た記憶があります。 締め切ると、なかなか暖かいものです。 さすが北海道の駅舎。 シッカリしていて、耐寒性が優れていました。
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[506] Re:この駅に来ると |
風来茄子 ++ ..61-205-14-67.eonet.ne.jp ..2007/05/13(日) 20:18 |
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再びこんばんは。 駅寝の件ではJRさんに随分とご迷惑をおかけしてしまいました(^^;) 本来夜行列車の利用者のためのものですからね。最終期には 私も立ち会っていましたが大方の人が利尻で到着するため 場所は確保出来ていたように記憶しています。 最終日の晩は敏音知駅に泊めていただきました。しんと静まり 返った夜のしじまを破って微かにたなびく汽笛が・・・ 遥か彼方、宗谷本線を行く急行「利尻」のものだそうです。 これを聴くのも最後・・と駅員さんも感慨深げでした。 また記憶の欠片を拾いに旅に出たいですね。
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