++山根一男の徒然日記++
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11月 05日(水) 7日(金)に若葉台わくわくアカデミー
10月 25日(土) 明日、若葉台わくわくアカデミー沖縄 三線あーゆー....
10月 14日(火) 花の命は短くて…救出作戦
10月 07日(火) 私流 体力維持人生の賭け事
9月 26日(金) 28日(日)10時より西可児駅周辺を美しくする会
9月 23日(火) 第2回若葉台わくわくアカデミー 大川 実音吏さん
9月 01日(月) 搬入ボランティア・明日から杉本達哉個展(春日井市)
8月 24日(日) 若葉台わくわくアカデミー スタート!
8月 16日(土) 腎不全の緩和ケア〜透析を止めても最期まで笑顔で〜
8月 15日(金) 回覧開始!8月24日(日)に若葉台わくわくアカデミー
2025年 11月
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 2025年11月5日(水)
 7日(金)に若葉台わくわくアカデミー
11月7日(金)13時30分より可児市若葉台集会所にて、第4回目となる『若葉台わくわくアカデミー』を開催する。 
 
 テーマは『いつまでも 心♡が元氣であるために』産業カウンセラーの丸山 悟さんが話す。丸山さんは、長年大手精密機械工業の会社で研修担当をされていて、定年後に産業カウンセラーとして独立された。 
 
 特に社会福祉協議会等での講演が多く、毎回示唆に富むお話しやワークショップを取り入れた参加型学習法で定評がある。 
 
 中高年になると実年齢よりも精神年齢が大事であり、心の持ちようで大きく変わる。教育(きょういく)今日行くところがある。教養(きょうよう)今日、用事がある。ことが大切。 
 
 若葉台わくわくアカデミーとしては、はじめての講座型のプログラムになる。 
アカデミーというからには、音楽だけでなく様々な教養・娯楽・人的交流・情報収取などを目的とした講演や講座も計画している。 
 
 ただ、音楽コンサート等に比べると地味なので、どれくらいの方が来てくれるか…が心配。ぜひ、足を運んでほしい。
 

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 2025年10月25日(土)
 明日、若葉台わくわくアカデミー沖縄 三線あーゆーさん
 いつも直前になり恐縮だが、明日2025年10月26日(日)13時30分より、可児市若葉台集会所にて第3回目となる『若葉台わくわくアカデミー』あーゆーさん(小栗あゆみ)の沖縄 三線の演奏会を開催する。 
 

 三線(さんしん)は、三味線(しゃみせん)のベースになった楽器で、蛇味線(じゃみせん)とも言われる。本体が三味線は猫や犬の革を使うのが、三線は蛇の皮を使う。 
 
 その音色は歯切れよく、こころ踊るようである。8月にあーゆーさんらの演奏を聴いたのだが、すっかり魅せられてしまった。曲もビギンの『三線の花』『島人ぬ宝(しまんちゅうのたから)』など気に入り毎日聴いている。 
 

 明日は、どれくらいの人が来てくれるか分からないが、沖縄の音楽が好きな方や、もちろん地元若葉台・愛岐ヶ丘の方など来てくれると思う。 
 
 若葉台集会所は、若葉台自治会のものだが駐車所も広く、どこの方でも気軽に参加可能である。様ざまな方々の出会い・交流の場になったら嬉しい。 
 
 この後も、11月7日(金)『いつまでも 心💛が元氣であるため』(講座)丸山 悟さん  11月23日(日)『福澤諭吉&昭和歌謡懐メロトークライブ』坂本 浩一さん…と続く。 
 
 開催協力金として300円頂くが、これは強制ではない。大半は出演者への謝礼となる。その他、会場費(500円〜1500円)や茶菓代(1000円〜1500円)、ちらし印刷費(数千円)がかかるが、謝礼を優先するようにしている。 
 
 過去35回開催した、前身の『若葉台よもやま大学』では100人以上参加してくれたことが3回あった。多いに越したことはないが、少なくても盛り上がることはあるので、どきどきしながら明日を待つ。雨が止んだら、これからでもポスティングするつもりだ。(22時30分)
 

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 2025年10月14日(火)
 花の命は短くて…救出作戦
 可児市には「花いっぱい運動」という取り組みがあり、毎年5月と11月の休日に、一斉に花を植える。植える花の苗は市が用意し、自治会や学校・保育園などに希望数割り当てられる。花壇コンクールなどもあり、きれいに咲いた花壇は市長から表彰される。 
 
 来月11月9日がその日だ。パンジーなど4種類の苗が割り振られるその数は数万株となり数百万円の予算がついている。この日に、植えるためには今咲いている、つまり5月に配給された苗が育ってピークを過ぎている夏から秋の花(ニチニチソウ・ブルーサルビア・ベコニア・メランポジウム)は処分される。 
 
 中には花壇コンクールを目指して、すでに11/9を待たずに抜き去られ土壌を肥やしているケースもある。いずれにせよまだまだ美しく咲いている花を処分して、春の花に入れ替えるのである。 
 
 組織的に、大量の苗を植え替える作業が春と秋のそれぞれ1日しかないので致し方ないのは分かるが、花を愛する者としては忍びないことだ。 
 
 特に今咲いている、白いニチニチソウやブルーサルビアは、まだ盛りであり、咲き終わった後もニチニチそうはこぼれ種で、ブルーサルビアはうまくいけば宿根で来年も咲くのだ。 
 
 議員のときに、この花いっぱい運動の問題点を指摘し、新たな提案をしたことがある。大筋は変えられないかもしれないが、別にアダプト制度と呼ばれる市内の花壇を特定の花を愛する2人以上の団体に任せるというものだ。 
 
 何の回答もなく終わったが、そういう制度がある自治体は多い。 
 
 それはともかく、ニチニチソウとブルーサルビアは今、とてもきれいなので、自治会の許可を得て、少しずつ間引いて若葉台集会所から、西可児駅前や帷子地区センター入口、および帷子インター付近の花壇に植え替えている。 
 
 しっかり根付くか難しいところだが、今日みたいに植え替えた後に雨が降るようなときはチャンスである。 
 
 夏の間はほとんど死にかけていたが、何とか持ち直し、少し暴れ加減だが西可児駅改札前の円形花壇も国道41号帷子インター名古屋方面流入口の花壇もいい感じになって来た。ポーチュラカがいい仕事している(^^♪
 

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 2025年10月7日(火)
 私流 体力維持人生の賭け事
 賭け事というと…ギャンブルっぽい響きがあるが、そういうことではない。自分で決めていること、日々コミットしていることがある。 
※画像はワンクリックで拡大します 
 
それを達成するまでは、少し落ち着かない。達成すると今日も達成できた!とホッとする。余裕がある日は、より高みを目指す。 
 
 それは何かというと、1日5,000歩くことだ。スマホに歩数計のアプリが入っていてこれがなかなか優れモノだ。 
 
 普段の生活では、移動は車が中心なのでせいぜい2〜3000歩にしかならない。例えば車は、駐車場の一番遠くに停めるとか、エレベーターは使わず常に階段を利用するなど…少しでも余計に歩くことを考える。 
 
 それで5,000歩いかないときは、23時頃に家の周りをぐるぐる歩いたり、今日みたいな泊りで障がい者のグループホーム勤務のときは、部屋の中をひたすら歩いたりする。 
 
 それで、何を賭けているかというと、1日5,000歩以上歩いた日が何日続いたか…ということだ。今日時点で21日続いている。今までで最高は、今年の5月18日〜9月10日まで116日間続いた。 
 

 ここ2年ほどで一番歩いたのは、9月22日(月)で29,634歩、距離に換算すると22.02kmになる。ポスティングをやった日だ。 
 
 いわゆる万歩計なるもの、今はスマホに落ち着いているが、以前ウオッチタイプのもの、携帯タイプのものなど…かれこれ18年くらいつけている。 
 

 1日が数値化できるのがいい。以前は百万歩歩くのに何日かかるか…など挑んでいた。最短で83日間だったと記憶している。 
 
 つまらない賭け事だと言われるかもしれないが、けっこう真剣に取り組んでいる。特にスポーツやっている訳でもなく、ジムにも通っていない私にとっては体力維持のためのこだわりでもある。
 

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 2025年9月26日(金)
 28日(日)10時より西可児駅周辺を美しくする会
 9月28日(日)午前10時より、『西可児駅周辺を美しくする会』を実施する。17年ほど前から、3で割り切れる月(3.6.9.12月)の午前10時から行っている。 
 
 もっと早く来れる方は、その時間に来ていただけたら有難い。猛暑で雑草繁茂し、西可児駅周辺の歩道はたいへん見苦しい状況にある。ka 
 
 全部やるには相当な人数がいるが、一部だけでも美しくなれば嬉しい。12時には終わる。 
 
 少しでも参加できる方は、10時に中切公民館下の公衆トイレや夫婦松がある場所に集まってほしい。 
 
 少しでも快適な空間をつくりましょう
 

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 2025年9月23日(火)
 第2回若葉台わくわくアカデミー 大川 実音吏さん
 8月24日の第1回目に続く、第2回若葉台わくわくアカデミーを若葉台集会所で開催した。今回は、FMらら(可児市を中心とした地域コミュニティラジオ)で毎週月曜日 午前8時〜10時、パーソナリティを務めるアルパ奏者・笑いヨガ講師のグリンちゃんこと大川 実音吏(みどり)さんに出演いただいた。 
 
 FMららの前、FMでんでんの頃からパーソナリティを務めており、20年の超ベテランとあって、そのトークや笑いヨガの講釈もあり、会場は笑いに包まれた。 
 
 大川 実音吏さんとは20年近いお付き合いがあり、最初は市PTAで大川ファミリーの演奏されたときだったと記憶している。10年くらい前には、かにかもフェイスブック交流会に毎回参加してくれた。 
 
 遠く京都からも、大川さんのファンだという方が参加された。15分間の交流タイムには、お茶を飲みながら参加者同士の話も弾んだ。 
 
 最後の曲は、次回、10月26日(日)13時半〜出演いただく沖縄民謡のあーゆーさんも三線を弾きながら参加した。 
 
 地域住民に一番身近な自治会の集会所、ふだんなら自治会役員か何かの会に所属してなければ来ることもない集会所だが、こうして不特定多数が自由に参加できるイベントを催すことにより、この場所が活きてくる。 
 
 新たな交流、何十年かぶりの交流が生まれ笑顔に満ちた会場になる。企画して、告知して集客して、機材やお茶やお菓子の準備もする。宣伝については若葉台全軒回覧に加えて、隣りの愛岐ケ丘含めて2400軒ポスティングした。 
 

 歩数にして9/21が27,661歩=20.55km、9/23が29,625歩=22.01q,実に2日間で約42q歩いたことに…まさにポスティングはスポーツだ! 
 
 それなりに苦労もあったが、参加した皆さんの笑顔を見ると疲れは吹き飛ぶ。また来月は26日、以降も月一のペースでコンサートは続け、アカデミーということなので講座や講演会も織り交ぜてゆく予定だ。
 

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 2025年9月1日(月)
 搬入ボランティア・明日から杉本達哉個展(春日井市)
 友人の刺繍画家 杉本達哉氏の個展『刺繍絵画の世界〜祈りのいと〜』が明日9/2(火)から9/7(日)まで、文化フォーラム春日井の1Fギャラリーで開催される。 
 
 それで今日は、春日井市まで行きほぼ1日、搬入と展示作業を手伝った。かなり広いスペースで天井も高く、けっこう大変だった。 
考えてみれば、いろいろなイベントの経験はあるが、美術展のそれも個展の搬入は初めてだ。 
 
 
 
 杉本氏は、シンガーソングライターとしてデビューし、日本全国をギターを片手に旅して回り、北海道のアイヌ部落で半年を過ごす中で、刺繍が祈りなのだと知り強く興味を持った。 
 
 元々、音楽だけでなくアクリル画など絵も描いていたが、しだいに刺繍で絵を画く「刺繍絵画」の世界にのめり込んでいく。 
 
 糸で絵を画く。立体的で様々な表情を見せる。光のあて方によってどんどん変わる。なので、この個展では、照明はなく会場は真っ暗な中、ひとり一人が懐中電灯を持って鑑賞するという一風変わったスタイルだ。 
 
 光のあて方によってどんどん表情を変える「刺繍絵画」をぜひ体験してほしい。もうひとつ、興味深いのは杉本氏はかなりインスピレーションが豊かな方で。 
 
 作品を作るときも、絵の題名や説明書きを作るときも、直感で『降りて来る声』に従って作成している。 
 
9月2日(火)〜9月7日(日)10時〜19時(9/7は17時まで)ぜひ、春日井市の文化フォーラム春日井にぜひ足を生みいれてもらいたい。どなたでも無料で鑑賞できる!
 

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