++山根一男の徒然日記++
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6月 15日(日)
母校の同窓会滋賀支部総会に出席
6月 07日(土)
今日は行方不明者捜索にはじまり青パトで終わる
6月 02日(月)
6/7(土)に7.15可児川豪雨災害行方不明者の手がかり....
5月 30日(金)
青パトの順路を変えてみた
5月 29日(木)
朝は味噌汁だけ
5月 21日(水)
さいたま新都心で朝マック
5月 05日(月)
春のそよ風 大講演会2025
5月 04日(日)
再開
4月 17日(木)
20日に7.15可児川豪雨災害行方不明者の手がかりを探....
3月 13日(木)
16日に7.15可児川豪雨災害行方不明者の手がかりを探....
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2025年6月15日(日)
母校の同窓会滋賀支部総会に出席
滋賀県草津市のクサツエストピアホテルで開催された大樟会(おおくすかい=大阪経済大学 同窓会)に、近隣支部からの来賓として参加した。
母校、大阪経済大学の同窓会組織の岐阜支部長として、10年くらいやっている。卒業生は約90年の間に10万人を超えるので、同窓会といっても学生時代に机を並べた友人は一人もいない。
ただ、同じ大学で青春時代を過ごしたということだ。歴史のある大学だけに、年代もいろいろで、私は46期卒ということで、中堅くらいか、まだ先輩の方が多い感じだ。そんな中で91期卒というこの春卒業したばかりの若い男性も参加していて、とても爽やかだった。
大学当局の説明によると、全国に大学は813もあって、その中で私学の入試志願者の倍率が9倍以上の大学は69しかなく、大経大(大阪経済大学の略称)は10.2倍ということで高い。
ちなみに1倍台の大学(私学)が208校あるらしい。受験したらほぼ通る、通さなければ定員割れになる大学だ。
それと就職率ランキングでは、近畿の大学では京都大学・神戸大学・大阪公立大学・大阪大学に続いて5位!私学では関関同立(関西大・関西学院大・同志社大・立命館大)を押さえての堂々1位だったとのこと。
※日経キャリアマガジン「価値ある大学 就職力ランキング 2024〜2025」
その他、就職率ランキングの行動力の部門では、筑波大学・九州大学・大阪公立大学についで全国4位だという。
私が現役学生だった半世紀ちかく前は、経済学部と経営学部のほぼ単科大学で、女子学生は1%くらいしかいなかったが、その後情報社会学部や人間科学部、国際共創学部が加わり、学生数約8,000名、女性比率30%の大学になった。
偏差値では関関同立に及ばないが、就職率では上。名より実を取る方にはお勧めだ。関西を中心に経済界に長く人財を供給してきた成果だと思う。以前に比べて中部圏から大阪経済大学に入る学生は減っているが、卒業生としてはぜひがんばってほしい。
>> 返信
2025年6月7日(土)
今日は行方不明者捜索にはじまり青パトで終わる
今朝は第百○○十回目となる、7.15可児川豪雨災害行方不明者の手がかりを探す会に始まった。
このところ忙し過ぎて、今日の準備ができてなかった。準備といっても、道具などはいつも決まっているので、どうってことないが、唯一お昼ご飯を何にしようということが一番重要になる。
それで、昨日気づいたのが23時過ぎていた。何にするか決まってないときは、スーパーに行ってから決めることが多いが、この時間にこの地域でやっているスーパーは、私の知る限り2つしかない。
広見のドンキホーテか、桜ケ丘の西友(24時間営業)だ。最初にドンキホーテに行ったときは午前0時を過ぎていた。牛スジ肉入りのビーフシチューを作ろうと決めたが、ドン・キホーテには肉は売ってないことに気づいた。
それで、桜ヶ丘の西友まで行った時には午前1時を過ぎていた。帰ってからジャガイモや玉ねぎを少し加工してたりしたら寝るのは3時になってしまった。
結果、寝坊して主催者なのに集合時間に遅れるという失態をおかしてしまった。やはり無理は禁物だ。
10時過ぎに現場に着いたが、今日は土曜日で駐車スペースがなかった。近くのカニ看板さんと、オーベルジュ・ドゥ・リリアーヌ(高級フランス料理店)さんが快く駐車スペースを貸してくれた。感謝である。
現場=行方不明者の手がかりがあるとにらんでいる場所=可児川・木曽川合流地点は、かなり変わっていた。木や竹がかなり伐採されていた。そして草がすごく伸びている。
結局,草刈や道づくりで体力的に限界となった。お昼はまあまあ美味しくできた。こげ飯を食べられるのはこの時だけだ(^^♪
夜は、今月2度目の青パト。3人の予定だったが、ひとり都合が悪くなり私の運転で2人乗務となった。その方は、元警察官、やはり行動や視点がどこか違う。心強い。
今日はいつもと逆回り、虹ヶ丘・若葉台・愛岐ヶ丘といつもは最後の方でアナウンスもできていない地区を先に回った。コースを変えるだけで、結構新鮮だ。今日は36q走った…異常なし!
>> 返信
2025年6月2日(月)
6/7(土)に7.15可児川豪雨災害行方不明者の手がかりを探す会
あれから15年。2010年7月15日に岐阜県可児市の市道アンダーパスで起きた災害により、いまだに2名の方が行方不明のままです。本日付の中日新聞で(災害に)『備える』というテーマの中で触れられていました。
6月7日(土)に、7/15可児川豪雨災害の行方不明者の手がかりを探す会を実施します。
午前9時30分時 可児川下流域自然公園(カタクリ公園)駐車場 集合(湯の華アイランド近く)
午前中捜索の後、昼食はアウトドアランチ!
13時頃に終了予定。
特に危険な作業等はありません。道具はあります。ただ、一緒にランチするだけでも結構です。災害被害者の気持ちに少しでも寄り沿っていただける方ならどなたでも結構です。ぜひ、ご参加ください(^^)/
連絡先:山根一男→090‐1821‐4777 LINE ID:yamane47
>> 返信
2025年5月30日(金)
青パトの順路を変えてみた
今日は、月にだいたい3回くらいやってる青パト(青色回転パトロール隊)の日、基本3人で回るのだが、ほぼ99%私が運転する。
理由は、運転が好きなことと、たいがいの場合私が一番若いから。隊員は40名くらいいるが、たぶん男子では私が最年少。年配の方は、夜は敬遠し昼間の部で参加する方が多い。
私はほぼ、夜だけ。夜は、帷子(かたびら)全体を回るのと、夜回れる人が少なくなっているのと、昼間は何かと忙しいので…
これまで、いつも同じようなルートを順番に回っていた。最初に教えられた通りだ。だが、これだと困ったことが起きて来た。
どうしても前半の鳩吹台・緑・長坂・光陽台あたりは比較的綿密に回るのだが、後半の愛岐ケ丘、私の住む若葉台、そして虹ヶ丘あたりは大通りを抜けるだけになったりする。
何より、啓発アナウンスを流せるのが20時までなので、20時過ぎはただ走るだけで、たぶん地域の方は目にしない限り気づくこともない。
そこで、今日は意図的にコースの配分を変えてみた。前半を最低限にして、愛岐ケ丘・若葉・虹ヶ丘を重点的に回り、20時以降は学校とか西可児駅前など少しは人目に触れるところを走るようにした。
なので、写真は光陽台にある南帷子小学校だが、まだ明るいうちに到達した。初めてだ。青パト(正式には、帷子防犯パトロール隊)というくらいだからパトロールが目的だが、実際にはパトロールしている姿を発信することで、犯罪の抑止効果や、地域住民の安心安全、犯罪に対する警戒意識を高めることが目的だと思う。
なので、犯罪抑止の音声を有効に使える20時までの時間帯を有効に使うよう、パトロールの回る順をこれからも意図的に変えていきたい。
>> 返信
2025年5月29日(木)
朝は味噌汁だけ
1年くらい前にファスティング(1週間)に挑戦し、その後体重は2〜3s落ちてリバウンドしなかった。
その時、教えてもらったのが、午前中(お昼の12時まで)は排泄の時間であり基本的に食事はしないということだった。
何も食べないのはどうかと思い、自分なりに解釈してバナナ1本とかしていたが、味噌汁が身体にいいと聞き、味噌汁だけを朝食にするようにした。
具材として、ワカメ・はるさめ・高野豆腐・麩…など、ありあわせのものを入れる。これが結構うまい!
おかげで、昼や夜は結構普通に食べているのに、体重は59sから60sの間くらいで、すこぶる安定している。昔は67〜68sくらいで70kgまでいったこともあった。体調も良く、特に今気になるようなことはない。
ありがたいことだ(^^♪
>> 返信
2025年5月21日(水)
さいたま新都心で朝マック
午前8時 さいたま新都心コクーンシティで朝マックしている。住所で言えば,埼玉県さいたま市大宮区吉敷町、この場所は今を遥か大宮高校時代(約52年前)の通学路に近い。
50年という歳月は、その風景を劇的に変える。ものすごい変わり方だが、自分の心の中、たぶん潜在意識の深い部分には昔のままのまちが存在しているのが不思議だ。
さて、なぜ朝早くからこんな所にいるか言うと、朝6時半に高速バスで東京八重洲に着いて、実家のあるさいたま市まで来たが,早すぎるので時間調整のためだ。さて、今日はどうなったら最高か?そんなことを思いながら手帳に今日の予定を書いている。
一つ,画期的なことがある。20年に及ぶ、この日記の歴史の中で初めてパソコンではなく、スマホで綴っている。これなら手軽に書ける(^^)
>> 返信
2025年5月5日(月)
春のそよ風 大講演会2025
13時30分から、美濃加茂市生涯学習センター大ホールで開かれた、表題のイベントに参加した。子ども食堂や学習支援、平和活動など多彩に活動されている加藤敏男さんのお誘いであった。
不登校やひきこもり等で悩んでいる方をターゲットにした講演会と相談会、グループディスカッションを織り交ぜた集まりだった。
テーマもさることながら、どんな風に進行(運営)し、どんな人が来るのか興味があって参加した。
私も過去に、ひきこもりの方らを対象にしたイベントを企画したことがあるが、とても人を集めるのがたいへんだった記憶がある。ひきこもりの当事者はなかなか参加してくれない。
会場が広すぎたので、あまり人がいないように感じるがそれでも30名以上はいた。よく集まったなと感心した。
共催団体が、まちづくり協働研究所・PHP可児ゆずり葉の会・シシ丸王国・21世紀型研究型学習塾「探Q舎」叡智(H)ネットワーク・チーム学校づくりとなっていて、とても多彩だ。
講演は愛知県弁護士会所属の木本 寛先生による「子どもの権利条約と人権」、ケアマネージャー薬剤師の佐橋 脩二先生による「人生の生き方・終い方」というお二方だった。
講演の後、講師も含めて7人態勢で参加者からの質問や相談に個別に対応するというきめ細かい内容だった。
ただ講演会を企画するだけでも大変なのに、相談会やグループでの話し合いまで用意するのは並大抵のことではない。
>> 返信
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