++山根一男の徒然日記++
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4月 17日(火) 民進党を離党しました。
3月 24日(土) 県政報告会&憲法9条守る可茂地区学習会
3月 22日(木) 3月議会最終日 初めての予算修正案可決
3月 20日(火) 第20回新滝ヶ洞溜池の水質異常に関わる対策協議会 ....
3月 18日(日) 平成29年度 若葉台自治総会
3月 17日(土) 21日に7.15行方不明者の手がかりを探す会【告知】
3月 16日(金) 岐阜医療科学大学薬学部棟 地鎮祭
3月 15日(木) 今回の一般質問(人手不足対策・公契約条例)
3月 14日(水) どうでもいいことですが…
3月 13日(火) 可児市議会初 予算修正案 提出!
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 2018年4月17日(火)
 民進党を離党しました。
 本日、山下八洲夫元参議院議員・渡辺仁美可児市議と共に、民進党岐阜県連に行き県連代表・幹事長へ離党届を出した。 
 
 その後、15時30分より岐阜県庁記者クラブで記者会見を行い、立憲民主党岐阜県連合の立ち上げを準備することを宣言した。4月28日土曜日13時30分からは、第1回目となる県連開設準備会議を岐阜市文化センターで行うことも伝えた。 
 
 主に答えたのは山下八洲夫氏だ。記者会見というのは何度か経験はあるがこれほど多くの記者の前で話すのは初めてだ。ざっと20社くらい。 
 

 昨年秋に立憲民主党が立ち上がった頃から、いつかこの日が来るような予感がしていた。民進党も立憲民主党も元は同じなので、その理念に大きな違いがあるわけではない。 
 
 ただ、原発政策等について微妙に違う。どちらも無くして行く方向性は変わらないが、立憲民主はすみやかに無くして行く方向だが、民進党は緩やかに無くしてゆく方向だ。 
 
 民進党は、早ければ来月にでも希望の党と一緒になり新しい党になる方向だ。一説には、新党の名前は民主党になるかもしれない。ただ、反対する人もいて、まだ紆余曲折はあるだろう。 
 
 ただ、民進党も希望の党も支持率は1%あるかないかくらいで、このままでは消滅の可能性がある。民進党は昨年の総選挙で衆議院議員候補を出さなかった。立候補予定者は希望の党公認で出た。 
 
 直近の選挙で候補者を出さなかったというのは、政党にとっては致命的で支持率が低迷するのは当然だ。当初の予定では希望の党に合流し、民進党はなくなる予定だったようだ。 
 
 一方で希望の党は、小池百合子さんの人気にあやかってにわかにできた党であり、地方組織がない。いわば足腰がないといってもいい。 
 
 地方組織が比較的しっかりしているが、衆議院議員がいない民進党と、議員はいるが地方組織がない希望の党が一緒になるのは時間の問題だ。 
 
 他方で立憲民主党は、希望の党に行くことを拒否された、若しくは自ら拒んだ議員たちがつくった党だ。ある意味筋を通したということで、昨年の総選挙ではでは誰も想像ができなかったような躍進を遂げた。 
 
 支持率は今でも10%を超えている。枝野さんは頑なに、他党との合流を拒んでいる。連合筋や民進党内部では、元々3党はいっつ一緒だったのだから、また一緒にまとまるべきとの論調があるが…それはないというべきであろう。 
 
 それをしたら立憲民主の評価は一気に落ちてしまう。やるわけはない。立憲民主は塊として一緒になることはないが、理念に賛同する人が個人的に参入することは拒まない。 
 
 最近も長野県の民進党国会議員が立憲民主に移ったし、札幌市議、民進党だった20人のうち16人が立憲民主に変わった。 
 
 こう書くと、ただ保身のために人気のある党に移るだけと…取られるかもしれない。そのことは否定はしないが、やはり自分の理念に忠実でありたいという気持ちが強い。 
 
 正直言えば、希望の党と一緒になる民進党は、いまより少し右に振れると思うので、私としては行きたくない。私は真ん中よりは少し左だと思っている。 
 
 昨年の民進党代表選では、前原さんと枝野さんの一騎打ちになったが、岐阜県でも大方は前原さんに向いていたが、私は枝野さんを選んだ。結果は前原さんが代表になり、一気に右に傾いて小池さんの党に近づいた。 
 
 それまでの市民連合や、共産党との関係はぷっつりと切れて、保守票を取りに行った。あわよくば政権をも取ろうという勢いも、一瞬あったがその後の小池百合子さんの排除発言で一気に崩れた。 
 
 右だ左だとレッテルを貼るのはよくないことかもしれないが、現実には民進党内でも自民党に近い人と、共産党とも組める人に分けられる。 
 
 岐阜県内では、昨年の総選挙で比例票で立憲民主に入れた人が18万人もいた。可児市でも1万人を超え、今井雅人という強力な候補者がいる希望の党にほとんど肉薄していた。 
 
 私は、リベラル中道の中でも、共産党に共鳴する点もあるけど…そこまではいけないという層の声を束ねたいと思う。そして、立憲民主は草の根からの社会改革を謳っている。 
 
 このことは、一番最初の民主党『市民が主役の民主党』と言っていた頃の民主党にきわめて近い。市民活動出身の私にとっては、とても肌が合い、活動もしやすくなる。 
 
 ただ、まったく何もないところに、党の県連をつくるというのは、並大抵のことではない。お金もいるし、人が何より必要だ。立憲民主党本部とも連絡を取りながら進めるが、正式な県連が出来るまでは財政的な支援もない。 
 
 何もかもが手探りで、様々な人の輪をつないでいかなければできない。政党とも連合とも市民団体ともつながりを持ちながら、進めてゆく必要がある。まさにこれは自分の出番だと思っている。 
 
 新しいことを生み出してゆくことは、私としては得意なことと意識している。この一ヶ月くらい、予想もつかないことに沢山でくわしそうだが、自分を信じて、多くの方々の思いをつなげながら進めていきたい。 
 
  
 
 

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 2018年3月24日(土)
 県政報告会&憲法9条守る可茂地区学習会
 午前中は可児市福祉センターで開かれた、伊藤英生岐阜県会議員の県政報告会『タウンミーティング in 可児』に参加した。 
 
 100名近い参加者がいて驚いた。まず初めに、来賓あいさつとしつつ冨田成輝可児市長から約10分ほどの市政報告があった。現在二期目の冨田市長の任期は、今年11月で終わる。 
 
 まだ、正式な出馬表明はされていないが、3期目にチャレンジされるであろうというのが大方の予想である。あいさつの中でも2期8年間の実績について触れられた。 
 
 10分強なので本当にダイジェスト版の市政報告ながら、実に要領よく実績を語られた。企業誘致の成果などにより約1500人分の新たな雇用を生み出し、奇しくも市の人口増にも表れているとのこと。 
 
 可児川豪雨に端を発する河川改修や岐阜医療科学大学の誘致、子育て健康プラザの開館など、実に多彩な実績がある。何よりも人口減を食い止めていることがすごい。 
 

 今井雅人衆議員からは、約20分間の国政報告があった。昨日、森友学園問題の籠池氏に接見してきたばかりで、かなり多忙なはずだが、よくぞ来られたなと思う。 
 
 約20分という限られた時間で、国際問題から森友問題を中心とした国会の様子、今後の政局のことまで実に分かりやすく興味深く話された。市長もそうだが、今井さんの話の上手さにはいつも感心する。 
 
 憲法改憲についての質問に対しても、明確に改憲でも護憲でもなく、必要があれば変えればいいが、今は特段変えなければならない理由が見当たらないと述べられた。 
 
 伊藤県議の報告や質疑応答も、よく資料など準備されていた。市政に比べたら少し遠く感じていたが、如実に市民生活に影響する課題について取り上げられていることがよく分かった。 
 

 午後からは、お隣の市、美濃加茂市生涯学習センターへ行き、憲法9条守る可茂地区学習集会に参加した。こちらは200名近い人が集まっていた。講師は国際ジャーナリストの伊藤千尋氏である。 
 
 とても歯切れがよく、現在の安倍政権の問題点をことごとく論破されていた。テーマは9条を生かす国づくりとは…コスタリカの平和主義に学ぶ…というものであった。 
 
 南米コスタリカが憲法で軍隊を廃止しているのは聴いていたが、ここまですごいとは知らなかった。コスタリカは1949年の憲法制定で、これまで国の財政支出の3割近い出費であった軍隊を失くし、その分を教育に投資してきたという。 
 
 この国では、小学生でも憲法違反を国に訴えることができ、実際に事例もたくさんあるという。大統領の任期も、以前は1期まで、現在は2期までと制限されている。権力は長くなると必ず、暴走や腐敗をするからだという。 
 
 これは、そのまま現在の世界情勢、特に日本、中国、ロシア、北朝鮮に当てはまりそうだ。憲法で戦争を放棄しているのは、日本とコスタリカだけだそうで、コスタリカは平和を世界に輸出している国だという。 
 
 とにかく、目からうろこの講演で、今の日本がどれだけ危険なところにあるかということにも真剣に考えさせられた。
 

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 2018年3月22日(木)
 3月議会最終日 初めての予算修正案可決
 2月21日から始まった可児市議会三月定例会も今日で最終日となった。3月議会は予算議会である。一般会計(326億8000万円)特別会計(約194億8000万円)企業会計(上下水道:80億5400万円)合計602億1530万円の審査が最大の課題だった。 
 
 予算審査には、予算説明で2日間、質疑で3日間、討論、採決1日の計6日間を費やした。そして、今議会最大の焦点は、東美濃ナンバー実現協議会への分担金300万円の支出を認めるかどうかだった。 
 
 600億円という全体予算からすると、わずか300万円だがこの予算をめぐって可児市議会を二分する議論が交わされた。すでに3月13日の予算決算委員会で11対8で委員会可決されているので、本日の本会議での成立はほぼ確定していたが、やはり本会議で議決されてはじめて成立となるので、今日は緊張した。 
 
 珍しく記者席にマスコミの方が来ていたし、採決の折にはテレビカメラも回っていた。可児市議会として執行部から提案を受けた予算案を修正議決するのは、おそらく初めてのことだ。 
 
 採決の前には討論というのがある。議案に対する議員個人の賛否を明らかにして、他の議員にも賛同するようアピールする場で、議員にとって最重要発言といっていい。一般質問は、執行部に向けて行うが、この討論は議員席に向かって行う。 
 
 まずは反対する議員から、行う反対⇒賛成⇒反対⇒賛成という具合だ。最初に中村悟議員が、予算修正に反対、つまり300万円の分担金は支出すべきという立場から討論した。 
 
 次に私が、修正案に対する賛成討論、冨田牧子議員が反対討論、板津博之議員、さらに高木将延議員の賛成討論が続いた。一議案で5人が討論に立つということは最近では記憶にない。 
 
 修正案に反対する議員の論点は、近隣市町とのつきあいに支障をきたすのではないかということが中心だ、市民の反対が多いということは問題とせず、東美濃ナンバー実現協議会メンバー中津川市・恵那市・瑞浪市・土岐市・多治見市・御嵩町との関係が悪くなる…という心配だ。 
 
 確かに、協議会の分担金を出さないということは、ほぼ離脱を意味することになるかもしれない。だが、東美濃ということでは、他にも観光連携の枠組みがある。 
 
 私を含めて修正案に賛成する議員の論点は、アンケート結果からも明らかなように、反対する市民が4割以上いる中で、本来は2月中に県に申請すべきなのに、未だ未提出であり、3月末には県知事を通じて、国交省に申請する予定であったのが、ほぼ不可能となっている点だ。 
 
 6ヶ月間の申請延長を県から国に申し入れる予定というが、全国から申し込みがある中で、東美濃ナンバーだけ6ヶ月延長に応じるのかどうか、さらに6か月後に住民の東美濃ナンバーに対する認知が浸透するのか…という疑問がある。そのような不確定要素の多い予算を認めるわけにはいかない。 
 
 国土交通省のホームページから、ご当地ナンバーの導入の基準の一つとして、対象地域において地域住民の合意形成が図られていることが挙げられているが、現時点では明らかにそれはできていない。 
 
 そもそも東美濃という言葉は、ほとんど使われてもいない。歴史上は織田信長の東美濃攻めというのがあるが、この場合の東美濃は坂祝町や富加町あたりを指し、東濃(中津川〜多治見)は入っていない。 
 
 また、住民アンケートからは、現在東濃と言われる地域のほうが、可児市住民よりもさらに「東美濃」に対する抵抗感が強いというアンケート結果でもあった。 
 
 やはり、観光連携や観光振興には賛成だが、そのために車のナンバーを東美濃に変えるということには、反対する人が多いようだ。車というのは個人の財産でもあるので、多くの方当事者意識から身近な問題と感じたのであろう。 
 
 東美濃ナンバーについては、マスコミなどでも不人気が伝えられている。もし、これを無視して推し進めるならば、行政にたいする不信感が高じる可能性が高いと想像する。 
 
 本日は多治見市議会でも、この件について修正案が議決されるが、どのような結果になったか興味深い。やはり、議会は住民の意見を集約する場であるべきだ、行政は一度決めたら何が何でも突き進むと言う傾向があるが、今回は議会がそれにストップをかけたことになる。可児市議会にとっても歴史に残る一日だったと思う。 
 
 
 

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 2018年3月20日(火)
 第20回新滝ヶ洞溜池の水質異常に関わる対策協議会 傍聴
 約1年ぶりの開催となる第20回目となる可児市久々利の新滝ヶ洞溜池の水質異常に係わる対策協議会が13時30分から総合会館分室で開かれ、傍聴した。 
 
 早いもので、この問題が起きてから15年目となる。 
平成15年(2003年)4月26日、可児市久々利大萱の新滝ヶ洞溜池にて、魚釣り大会のために放流したマスやアマゴ、約100匹が死んだことから水質汚染が発覚。 
 
 原因は、国土交通省が進めた東海環状自動車道のトンネル掘削残土を、可児市が公共残土ストックヤードとした大萱地区のゴルフ場敷地内に受け入れた約83㎥とされる残土にあった。 
 
 美濃帯と呼ばれるこの辺りの地層には、黄鉄鉱と呼ばれる鉱物が含めれており、この鉱物は自然由来のものであり、自然のままなら問題ないが、水や空気に触れるとカドミウムやフッ素といった重金属を溶かしだしたり、極端な酸性水を生み出す危険性を持つ。 
 
 この黄鉄鉱を含むトンネル掘削残土で、ゴルフ場の練習場の谷を埋め立てたことから、その下流域で微量の重金属や、PH異常の水が流れるようになった。 
 
 この辺りの詳しい経緯については、下記にある平成17年(2005年)7月16日の私のブログを参照されたい。 
http://www.th21.jp/adiary/diary3.cgi?id=yamanet&action=view&year=2005&month=7&day=16#7_16 
 
 いわば議員になってすぐ頃から、関わってきた案件である。15年という歳月は長く、その間に大萱という地域自体、また関わってきた方も年齢を重ね、現在は、リニア中央新幹線の地上走行地区という、大きな課題も抱えている。 
 
 なので、書き出せば膨大な文章になってしまう。これまでの様々な取り組みについては割愛する。今日の協議会で問題になったのは、現在行われている中和プラントを稼働させずに、迂回水路を使っての希釈実験についての経過報告と問題点等である。 
 
 現在は、当初のような極端な酸性水や重金属などが環境基準をオーバーすることはないが、例えば昨年8月のような豪雨が降った後では、PH値は下がり、環境基準は下回っているものの、カドミウムやフッ素等重金属の値が高まる傾向がある。 
 
 特にカドミウムはごく微量であっても、土壌に蓄積してゆく性格があるため、当初クリアしていた値でも、現在はどうか…という指摘があった。メンバーは、学識経験者と地元住民代表、一般選出、可児市役所職員、国土交通省職員等から成る。 
 
 生物の生息状況調査だけでも、年間400万円かかるという答弁もあったが、これまでの15年間の対応工事等で、軽く10憶を超える支出があったと思われる。 
 
 協議会学識経験者メンバーの一人からは、これが民間事業はなら、汚染源について徹底的に調べられ、元から断つように指導されるはずだ、それが、国土交通省の事業で大きな課題を残した、この件では安全性を配慮しつつも、自然の川に放流し、希釈されることによって環境基準等をクリアしようとするのはいかがなものかという、根本的な指摘もあった。 
 
 国土交通省の役人は2〜3年でどんどん代わってゆくが、地元住民はずっと住み続けて行かなければならないという指摘もあった。緊急時における国土交通省から地域住民代表等への連絡体制に問題があることも指摘された。 
 
 自然界に由来した水質汚染でも、一度壊れた自然体系について15年経っても地元の安全安心は担保されない。このことに費やされる金と時間、労力は膨大なものだ。これが放射能に係わるものだったら…さらに気が遠くなるような負担を強いられるのだろうと思った。 
 
 話題になることも少なくなった新滝ヶ洞溜池水質汚染問題だが、まだまだ終着点は見えない。 
 

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 2018年3月18日(日)
 平成29年度 若葉台自治総会
 朝9時から、年に一度の若葉台自治会定例総会があった。若葉台は約1200戸3100人ほどの人口を有する、規模の大きい団地である。自治会加入率は90%の後半、年間予算は平成30年度で約2159万円である。 
 
 自治会によっては、市議会議員を顧問にしたり特別扱いするところもあるように聞くが、ここ若葉台はきわめて健全というか、一自治会員という扱いだ。来年度は15年ぶりくらいに役割りが回って来る。総務係ということで、丁目の回覧物の仕分けや集金された自治会費を回収して、銀行に振り込むような仕事が待っている。 
 
 本来は、1軒前の家がその順番だったが、高齢でとてもその役がこなせないとの判断でこちらに回って来た。若葉台は、可児市でももっとも古い大規模団地であり高齢化率は42%を超えている。 
 
 15軒前後で組を構成し、組が100近くある。1年交代で、順繰りに組長などの役が回って来る。なので、3巡目くらいになると80歳を超える方が多く、中には役がこなせないというケースもこれから多くなってきそうだ。 
 
 ただ、今日の総会でも紹介があったが、29年度だけで23戸の新規加入があり、古い家を壊して、新しく家を建てる若い人が増えて来た。これも、西可児駅まで歩いて10分程度という便利さの賜物であろう。 
 
 さて、総会のほうは活発な意見がでた。だいたい発言する人は、毎年決まっているが、それでも10名以上いる。 
 
 銀行等への預金総額が4899万円で、30年度予算でも100万円ほどの新たな積み立てを予定している。多いのではないかという指摘もあったが、大規模災害に対する備えや、築30年を超えている集会所の建て替えには、1億円近くはかかるのではないかということで、妥当との見解であった。 
 
 今年度で丸4年間務めた川地秀和会長が勇退される。だいたい自治会長は3〜4年くらい務めるのが、若葉台では伝統になりつつある。 
 
 75歳以上の比率では、可児市トップだというが、年齢も重ねても活躍されrている方が多くいるのも若葉台の強みだ。私自身、来年度は役をいただいているので、結構時間を取られがちになるかもしれないが、やはり議員として地元住んでいるまちに、まずは貢献したいという気持ちは強い。 
 
 久々に自治会の役につくことでもあるので、来年度はより地元に密着した形で、何か他地区にも影響を及ぼすような、新たな動きを若葉台から発信したいと思う。 
 
 
 

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 2018年3月17日(土)
 21日に7.15行方不明者の手がかりを探す会【告知】
 3.11東日本大震災から丸7年経った。7.15可児川豪雨災害は、その前の年の夏だから、もう8年近く前になる。 
 
 ただ、行方不明者がまだ見つからないのは同じだ。7.15可児川豪雨災害では、名鉄選アンダーパスを走行中の車が運転手ごと可児川に流され、お一人が遺体で見つかったが、あとお二人が見つかっていない。 
 
 8年前に警察や消防による行方不明者捜索が打ち切られつつあったのを、少しでも行方不明者のご家族を支えようと『7.15可児川豪雨災害行方不明者のご家族を応援する会』をつくり、捜索活動などを続けてきた。 
 
 当初は毎回80名くらいのボランティアが参加したことがあったが、さすがに最近は数人規模となっている。 
 
 それでもご遺族にしてみれば、捜すことを諦めたら、そこで糸がプッツリと消えてしまいそうな気持になるのではないか。それで、夏の暑い盛りを除いて、月1回の割合で捜索活動を続けて来た。 
 
 今月は、下記の予定で行うので、可能な方にはぜひ参加いただきたい。 
 
               記 
開催日:平成30年3月21日(水:春分の日)午前9時30分〜12時50分くらい。 
集合場所:可児市土田大脇 可児川下流域自然公園トイレ付近 
参加費:なし 
昼食:アウトドアランチ、ボランティアの方が用意してくれます。 
 
ご遺族のお気持ちに寄り添っていただける方なら、どなたでも参加できます。 
連絡先 山根一男090-1821-4777
 

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 2018年3月16日(金)
 岐阜医療科学大学薬学部棟 地鎮祭
 来年4月に可児市虹ヶ丘に、関市から移転し、さらに薬学部を新設してオープン予定の岐阜医療科学大学の薬学部実験実習棟の新設及び既存棟(元名城大学都市情報学部)の改修工事の地鎮祭が午前11時からあった。 
 
 私は総務企画委員会副委員長という名目で招待されたが、地元議員でもある。議員は議長始め6名、当然市長や関係部署の部課長らも参加していた。その他、学校法人神野学園、設計を担当した(株)石本建築事務所、施工を担当する潟tジタ名古屋支店の関係者ら60名くらいの人数だった。 
 
 写真と図面は、新築される薬学部棟の完成イメージ等だ。名城大学都市情報学部のキャンパスを記憶している方は、坂道を登ってキャンパスに入った正面、これまで駐車場だった場所に薬学部棟は建てられる。 
 
 可児市は岐阜医療科学大学の可児進出に当り18億円を上限に補助する。このことを含む、平成30年度可児市一般会計予算(総額326億8000万円)案がまさに来週22日に採決される。 
 
 18億円の根拠は薬学部新設にかかる総費用36億2000万円の半額ということだ。看護学部含めた総事業費は47億5000万円とのことだ。 
 
 18億円は可児市の予算規模からしても決して安くはない。22日の採決に際しても反対討論も出ることが予想される。名城大学のときは9億円程度だったからという。 
 
 ただ、時代背景がまったく違う。愛知県方面からの通いの学生が多かった名城大学都市情報学部に対して、岐阜医療科学大学は、全国から集まり下宿する学生が約半分くらいという予想だ。学生数は千人前後でどちらも同じだ。 
 
 今日の地鎮祭での市長や議長のあいさつの中にもあったが、このご時世で大学が地方の都市に新しく創立されるなんてことは奇跡に近い。しかも、これからの高齢化社会に必要な医療福祉・看護系の大学である。 
 
 大学関係者からのあいさつにもあったが、地元との連携が以前(名城大学都市情報学部)にも増して、密接なものになるという期待感が膨らむ。 
 
 地元、西可児にとっては新たに大学周辺に住む学生が増えるというだけで、経済的にもまちの雰囲気としても活気が出るものと期待される。 
 
 大学施設の建設等整備に伴う経済波及効果を29億6千万円、大学開設後の毎年の運営消費に伴う経済波及効果を7億8千万円(毎年)とはじいている。 
 
 私は人口減に伴う消滅可能性都市が、取沙汰される今後、特に若い女性が多く可児市に移り住んでくれるということは、最大のメリットだと思う。 
 
 18億円で大学が呼べるなら、多くの地方都市はのどから手が出るほど欲しいに違いない。可児市の場合は、大学の都心回帰の流れの中で、名古屋に移転した名城大学都市情報学部の後に、ちょうど薬学部新設と看護学科を学部に昇格してよりパイを大きくしたいとしていた岐阜医療科学大学の利害がぴったり一致したと言える。まさに千載一隅のチャンスだったのだ。 
 
 冨田市長の努力と強運の賜物だと思う。いよいよあと1年と迫って来た。実はまだ薬学部新設が文科省から認められた訳ではない。今月、申請して8月頃に認可がおりる予定だとのことだ。 
 
 いずれにしても、この千載一隅のチャンスを可児市のまちづくりに活かしながら、可児市に来てくれる学生たちにも、地域住民にも皆がよかったと思えるような環境整備や受け入れ、おもてなしのしくみ作りを急がねばならない。
 

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