今日から８月。 
 
７月も４度の日曜日全て試合が組まれたが、１試合雨で流れた。 
 
７月の月間MVPは３試合全てに参加した７名（斎藤、仙石、西岡、安達、亮、夏輝、松田）が対象者。 
 
斎藤　４打席１打数０安打（.000）１打点１得点　出塁率.750 
仙石　９打席７打数２安打（.286）４打点２得点　出塁率.444 
西岡　９打席６打数２安打（.333）３打点４得点　出塁率.556 
安達　１０打席６打数１安打(.167)２打点３得点　出塁率.500 
亮　　９打席７打数０安打（.000）０打点１得点　出塁率.222 
夏輝　５打席５打数１安打（.200）０打点０得点　出塁率.200 
松田　１０打席８打数３安打(.375)１打点２得点　出塁率.500 
 
僅差ながらすべての数字が良かった西岡で決まり！ 

８月の予定がアップされている。１６日はお盆で支部もお休み。２３日は９日のジョーダンズ戦に勝てば、ボクッスカvsセブンクラブ戦の勝者との準決勝が入ってる。３０日は入ってなかった。

長い梅雨が終わり、本格的な夏が来て初めての野球。さすがにこの暑さはこたえる。笑 
 
初回四番松田がセンターオーバーの二塁打で幸先よく先制も、次の回相手四番、五番に連打、外野がもたつく間に１塁走者を返しあっけなく同点。すぐに振り出しに戻った。 
 
しかしその裏先頭木村が二塁打で出塁すると、中越が絶妙なセーフティバントを決める。亮が三振するも３連続四死球で２点を勝ち越すと、打率が５割を超える高橋がレフトオーバーのタイムリーを放ちさらに加点。試合を有利に進めた。 
 
先発は木村。ボクッスカ戦以来の登板となったが、前回ほどの球威はなかった。３点差ならセーフティリードと思われたが最終回。二死１、２塁から二番に左中間を破られ２人が返り１点差。三番には死球と、四番に長打が出れば逆転まで追い込まれる。最後は何とか二飛に討ち取りゲームセット。４強入りを決めた。 
 
これで２３日はボクッスカさんとの準決勝が決定。今年２敗してる支部の試合は全てボクッスカ戦。何とか一矢報いたいね。 

市長杯予選の４強が出揃った。 
ボクッスカ（第１シード）ｖｓスラッガーズ 
レッドオーシャン（第２シード）ｖｓ関谷スカイブルー 
シード制が復活した今大会。ここまでは順調な勝ち上がり、ここから番狂わせジャイアントキリングだ。(笑) 

２３日試合が入ったのでBBQは３０日！ 

市長杯予選準決勝 
 
相手は第一シードで前年度の覇者チーム、今年の大阪大会では４強入り、優勝チームに引き分け抽選負けするほどの支部無敵軍団だ。その相手に見事逆転でサヨナラ勝ち！ジャイアントキリングが決まった瞬間だ笑 
 
ヒーローは打ではサヨナラヒットを放った安達、２点差を追いつくタイムリーにサヨナラのお膳立てヒットを放った高橋の二人だ。特にここん所の高橋の活躍は凄まじい。かなりマークされてる中で打つんだから大したもんだ。 
 
投のヒーローは河野だ。今年初登板は２回２失点の後、ランナー二人を残して２ボール０ストライクからと言うキツイ場面でのリリーフ。このピンチをなんとか凌いだ後は、最終回までほとんどバッティングをさせなかった。３回2/3を被安打１無四球。エラーで出したランナーも牽制で刺す見事さだ。 
河野のピッチングが逆転、サヨナラを呼んだのは間違いない。 
これで通算９８勝目、大台は目前だ。 
 
この大会も決勝進出だ。優勝すれば浪速区代表チームとして市長杯が待ってる。 

市長杯予選の決勝戦は９/６のようだ。相手は３０日に行われるレッドオーシャンｖｓ関谷スカイブルー戦の勝者なので、３０日が流れると６日の決勝戦も順延ということになる。 

１３日選手権の１回戦モルモッツ戦が入った。１２；３０プレイボールで場所は浪速公園球場だ。