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一卵性の双子 21週5日 ....
3度連続の流産
40週0日死産 1 ....
Name:
ありす12
..bbtec.net
Date: 2017/07/02(日) 10:25
返信
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Title: 一卵性の双子 21週5日 流産
すでに長女、長男、次女と3人の子供がいますが、双子ちゃんだとわかった時は、とても嬉しかったです。
3人の子育てと姑さんとの同居で毎日バタバタと大変でした。
妊娠10週から卵巣が腫れてきたことにより入院となりました。
一時退院しましたが、妊娠20週のときに、頸管が26mm、お腹の張りがおさまらず再入院になり、ウテメリンの24時間点滴を受けていました。
それから1週間後、子宮口が開いてきて、高位破水、お腹の張りもあり、先生からもう持たないと言われ、ウテメリンをやめて、そのまま出産となりました。
後々、ネットなどをみると。子宮口が開いて高位破水があっても 陣痛がなければまだもつ人もいるらしいし、あの時ウテメリンをやめる=本格的に陣痛を起こすという選択をしてしまった自分をすごく責めてしまいます。
私があの子達の命を消してしまったと。
お腹の子は出てくる数秒前まで動いていました。
まだ亡くなって2週間。
周りの人たちは元気に産んでいるのに、私はなんで産んであげれなかったのかと、あの子達の残してくれた遺骨をみながら涙してします。
こんな時、上の子達がいてくれてよかったと とても思います。
妊娠すれば元気な子が産めると思っていましたがそうではなく、出産は奇跡だと思いました。
Name:
茜
..au-net.ne.jp
Date: 2017/06/28(水) 14:46
返信
引用
編集
Title: 3度連続の流産
本日、3度目の流産の確定診断を受けたところです。
まだ不安定で涙が出てきます。
1度目は昨年9月。
2度目は今年の4月でした。
不育症がわかり、ヘパリンとアスピリンでの治療を受けながらの3度目の妊娠。
今度こそと思いましたが、心拍停止。
今回は9週目で、赤ちゃんも二頭身、エコーでは手足も耳も口もわかるようになっていました。
とても可愛い横顔でしたが、動いておらず胎嚢の底にくったりと横になっていて。
ただただ残念でなりません。
不妊治療でお世話になっていた先生は、とても穏やかで、念のためもう一人の先生にも見て貰おうと言ってくださって。
最後に可愛い姿を2度も見ることができてよかったなと思っています。
染色体検査をすすめられました。
迷いましたが、明日手術をしてきます。
2度あることは3度あるんですね。
確率論としては、3度目の妊娠はかなり低いはずなのに。
現在、体外受精で授かった2歳の息子がいます。
3度も流産を繰り返した事で、この子が本当に奇跡の存在なのだとわかりました。
まだ手術を控えて辛くて何にも手につきませんが、息子のためにも明るく前を向いて進めるように早く立ち直りたいです。
Name:
まい
..dtn.ne.jp
Date: 2017/04/24(月) 16:07
返信
引用
編集
Title: 40週0日死産 10週流産
2012年12月、結婚してすぐできた待望の第一子。
年明けと共に妊娠検査薬で判明した子。
何の異常もなく、臨月まで迎えることができました。
検診の前夜、寝る前に今までに無いくらい大きな胎動。
思い返せば、これが最後の胎動だったのかな。
朝起きて、胎動の事は気にもしていなかった。
前回の検診で、子宮口が2センチ開いていて、だいぶ柔かくなっていると言われていたので、出産の日をわくわくしながらの検診でした。
朝起きたとき、何となくだけど弱い胎動があったような気がした。
NSТをしようとしても心拍が拾えない。
前回もなかなか拾えなくて、人が代わったら見つかったので、また今回も下手な人にあたったと思っていた。
でも、人を代えても心拍は拾えず、エコーを見てみることに。
心臓は動いていませんでした。
医師から「残念ながら赤ちゃんは亡くなっています」と告げられました。
不思議なことに、自分では何故か『やっぱり』と思っていました。
即日入院。その日の夜、再度心拍がないのを確認した後、ラミナリア。
翌朝バルーン→人工破膜→陣痛促進剤→出産となりました。
産声はないものの、生きている子と同じようにお風呂に入れてもらいカンガルーケアを。
可愛い男の子で眠っているようで今にも目を開けそうでした。
子どもは亡くなっているのにも関わらず、両家両親+夫、祖母は仕事を休んで駆けつけてくれました。
みんなで生まれたこを涙を流しながら抱き、誰に似てる?など言い合いました。
一般的に亡くなって産まれた子にはお通夜も葬式もしない。と言われてましたがもう産まれてもおかしくなかった日数ということで、お通夜も葬式もしました。
真夏で暑い日だったので通常の倍以上の保冷剤を入れてくれて、きれいな顔のままお別れできました。
その後、2015年11月、10週で流産しました。
母子手帳をもらってすぐの事でした。
もともと悪阻もほとんど無く、不安という不安も何もなかったのですが、虫の知らせ?なのか、その日は病院に行きたい!という感覚になり、腹痛もあったので病院へ行くと、お腹の子の心拍はありませんでした。
この子も自然流産で産みたいと希望したものの、早く妊娠したいのであれば手術すべきと言われ、手術の日まで日数が空くためそれまでに出て来なければ手術と言う事で同意しました。
結局、その日までに出てこず、吸引手術になりました。
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