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2023年11月30日(木)
インドからのお客さん
以前に知り合いになっているインド人のカルナニディカシナタン(KK)さんがインドからの観光客19人を引き連れて美濃加茂市前平町にあるヤマザキマザック工作機会博物館に来るというので、美濃加茂在住のアメリカ人レイモンドと共に合流した。
KKさんは、インドのチェンナイ(旧名マドラス)で日本人学校を経営しており、年に数回、日本に関心が高い中国人をこの地域(美濃加茂・可児・関)に来てもらえるよう様々な仕掛けを研究している。
かなり年齢幅のある団体で、十代が一番多い。全部で19名、日本の優れたテクノロジーに関心がある。来られるに当たって私も少し協力した。主な見学場所を決め、交渉することだ。
実はこの団体の子どもたちは日本のロボット技術に興味が深く、当初は名古屋市にあるダイドーロボット館に打診した。だが、二度も出向いて見学をお願いしたが断られてしまった。
理由は、原則として取引先などロボット導入を考える企業等が中心であることと、団体の場合1ヶ月くらい前から予約しないと受け入れられないとのこと。
申し込んだのは見学日の5日程前だったので無理はないが、申し込みフォーマットにはそのようなことは書いてなかった。確かに、すぐにロボット導入につながる要素は少ないが、日本のロボット技術にあこがれるインドの若者たちをがっかりさせてしまった。
ヤマザキマザック工作機会博物館にも、少しロボットがいて、その他蒸気機関車や飛行機の展示もあり好評だった。正直、隣の市に住んでいながら私は初めて見学したが、これほど大規模で洗練された展示がされていることに驚いた。ヤマザキマザックに対する企業イメージも大幅にアップした。
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