++山根一男の徒然日記++
山根一男HP 〜やまネット〜

山根一男掲示板

9月 30日(水) 岐阜県議会 伊藤英生県議一般質問傍聴
9月 29日(火) 残念な街路樹剪定・伐採
9月 28日(月) 九月議会終了
9月 27日(日) 草刈りざんまい
9月 26日(土) よりそいネットワークぎふ・『居場所』交流 in中濃
9月 25日(金) Zoom講習会&交流会
9月 24日(木) 7ヶ月ぶりの災害ボランティアサポート
9月 23日(水) 噂の三勝屋
9月 22日(火) めざせ! 司法移転 『 最高裁を東京から東濃へ』
9月 21日(月) エンゼルフィッシュの卵
2020年 9月
 日 月 火 水 木 金 土
- - 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
- - -

 

 2020年9月24日(木)
 7ヶ月ぶりの災害ボランティアサポート
 19時30分より、可児市福祉センターにて、コロナ禍で今年2月から休眠状態だった可児市災害ボランティアサポートの定例会が7か月ぶりに開催された。 
 
 二十数名が参加した。長テーブルに1名ずつと密を避ける形で、時間も以前より30分ほど短めだった。何はともあれ再開できて良かった。 
 
 可児市災害ボランティアサポートは、いざ可児市に大規模災害が起き、災害ボランティアセンターを開設するような事態に陥ったときに、可児市社会福祉協議会と共に、災害ボランティアセンターを立ち上げ、運営にあたることを任務とする。 
 
 これまで、可児市で災害ボランティアセンターが開設されたことは一度もないし、今後も無いかもしれない…それでも、この会を立ち上げ手から5年ほどになるが継続して活動しており、メンバーも少しずつではあるが増えている。 
 
 私は立ち上げ時から携わっているが、本当に皆さん良く続いていると思う。試合があるわけでも、発表会があるわけでもない、本当の出番が来ることはないかもしれない、否、出番がない方が良い会なのだ。 
 
 コロナ禍で、災害ボランティアセンターの運営や考え方も変わってしまいそうだ。7月の九州豪雨や岐阜豪雨でも、県をまたぐボランティア受け入れは原則していなかった。 
 
 この日も、岐阜県社協が作成した、『新型コロナウイルス禍における市町村社協災害ボランティアセンター設置・運営の考え方』について説明があった。 
 
 その他、被災地に行かなくてもできるボランティアとして、今年11月29日(日)午前の部(10時〜12時)午後の部(13:30〜15:30)に可児市福祉センターで主催予定の『被災写真復元ボランティア講座』について話し合った。
 

>> 返信

<<BACK 23日 噂の三勝屋

NEXT>> 25日 Zoom講習会&交流会


| 携帯用 | | RSS | | 検索 | 

++ Powered By 21style ++