++山根一男の徒然日記++
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11月 30日(水) 東可児中学校区Educe9発表会
11月 29日(火) 石原産業四日市工場視察
11月 28日(月) 坂戸でタヌキ
11月 27日(日) 団塊世代塾 第4時間目
11月 26日(土) 恐怖の飛び降り
11月 25日(金) 水質汚染問題現地調査
11月 24日(木) 揖斐川町谷汲へ講師に会いに行く
11月 23日(水) 夜回り先生講演会
11月 22日(火) PTA代議員会
11月 21日(月) 山根一男掲示板復活!
2005年 11月
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 2005年11月13日(日)
 青少年問題シンポジウム
 午前中にお隣の犬山市で『ガイアシンフォニー5番』の上映会があり、覗きに行った。午後の予定の関係で30分位しか見られない。主催者の方は、5月頃から準備しておられ可児の上映会にも沢山のスタッフを連れて来てくれた。 
 
 会場がかなり大きかったので、よく確認できなかったが500人くらい来ていたかもしれない。前売りを800円に抑えていたが、まずは成功だろう。本当は、ここで来年、4月29日にやる『ガイアシンフォニー2番』の宣伝をしたかったがチラシがまだつくりきれなかった。 
 
 早々に犬山から可児の文化創造センター(アーラ)に行く。可児市内小中学校16校のPTA会長は、青少年問題シンポジウムのスタッフに割りふられている。ドアのところで「いらっしゃいませ、前のほうからお詰めください…」というのが仕事だった。 
 
 内容は可児市在住の漫画家、赤座ひではる氏の講演と、高校生4人新社会人1人をパネリストとしたシンポジウムだ。〜夢に向かって生きよう〜というテーマだったが、パネリストたちはしっかりと目標を持っている生徒が多く模範回答的な話になった。 
 
 恒例の行事であり、各校PTAには15人以上の動員がかかる。他は民生児童委員の方や自治会関係、学校関係で全部で500人近くはいたかもしれない。動員であれ何であれ、人が集まれば何かそこに価値が生まれる可能性があるので、それはそれで意味はあると思っている。  
 
 いずれにしても人を集めて、そこで何かをして、社会にアピールするということは大変なことだ。この日は、PTA会長がほぼ全員参加で打ち上げ会をやった。もちろん自腹だ。こういうところにも意味があるのかもしれない。
 

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