++山根一男の徒然日記++
山根一男HP 〜やまネット〜

山根一男掲示板

9月 29日(木) 明日の討論原案
9月 28日(水) (財)自転車駐車場整備センター
9月 27日(火) 日本ライン共和国国民交流会議
9月 26日(月) 苦渋の選択
9月 25日(日) 陸前高田市災害ボランティアセンター
9月 23日(金) 運動会・災害視察・そして陸前高田へ
9月 22日(木) 25日に西可児駅周辺を美しくする会【告知】
9月 21日(水) 再び豪雨災害(台風15号)
9月 20日(火) 総務企画常任委員会 傍聴
9月 19日(月) 可児やすらぎの森
2011年 9月
 日 月 火 水 木 金 土
- - - - 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
-

 

 2011年9月3日(土)
 民主党県連 常任幹事会
 午前10時から岐阜市にある民主党県連で、常任幹事会があった。だいたい月に一回のペースである。常任幹事は27名だが、そのうち8名が国会議員、県議会議員も8名、その他は私のような市議や連合など民主党の支援団体の代表などで構成されている。 
 
 ちなみに国会議員は、衆議院の園田康博議員、柴橋正直議員、橋本勉議員、今井雅人議員、阿知波吉信議員、山田良司議員と、参議院の平田健二議員、小見山幸治議員だ。 
 
 今日は国会議員の方は全員出席だった。市議であれ、県議であれ、国会議員であれ、役割りの差こそあれ、市民に対して忠誠を尽くすという点で対等だとは思うのだが、やはりこれだけ並ぶと緊張する。 
 
 常任幹事会に続き、別の会議もあったが二時間ほどの間に二回発言するのがやっとだった。今回の代表選についてや、マニュフェストの中間検証、事業仕分けのその後など、連日報道されている事柄をナマで聞くことになる。 
 
 厳しい意見も飛び交ったが、やはり今は国難ともいえる東日本大震災からの復興や原子力災害への対応を優先し、党内融和を図ってゆくという方向を確認できた。 
 
 野田総理になって、明らかに新しい展開が開けつつある。参議院のねじれ現象により、誰が首相をやっても困難な状況に変わりはないが、与野党ともにもう少し国民本位の議論をしてもらいたい。もうこれ以上感情的な対立や足の引っ張りあいは見たくない。
 

>> 返信

<<BACK 2日 決算特別委員会 説明会

NEXT>> 4日 こんぺいとう上映会『星の国から孫ふたり』


| 携帯用 | | RSS | | 検索 | 

++ Powered By 21style ++