ポコズママの会「私の流産・死産体験記」

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妊娠25週　死産

35週0日で死産と新弾さ ....

2回目の流産

Name: 誰かの役に立てれば ..openmobile.ne.jp
Date: 2024/01/15(月) 01:03

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Title: 妊娠25週　死産
	妊娠25週、いつも通りの検診で以上なし。特に異常や問題もなく、順調に育って元気に動いてくれていた赤ちゃん。検診の翌日、その次の日といつも感じていた胎動がありませんでした。ツンツンとお腹を押して呼びかけてもリラックスして、手をお腹の上に置き、意識しても反応がありませんでした。不安が押し寄せてきましたが、変に考えても怖くなるだけだし、ましてや2日前までは元気だったし大丈夫だと思うけど、念の為病院に行ってみるか、程度で次の日病院へ向かいました。エコー画面をいざみてみると、赤ちゃんがびくとも動かず静かに横たわっていました。私は頭が真っ白になりました。先生から『心臓が止まってる』と言われ、その後入院だの何だの説明されましたが頭がついてきませんでした。当日入院し、バルーンで子宮拡張し、翌日陣痛促進薬を膣内に入れ、約7時間後に死産しました。苦しみの先に見えるのは幸せだったはずなのに産声がない静かな分娩室でした。陣痛があまりにも過酷だった為、無事に出産してあげられた事で自分だけに精一杯でした。赤ちゃんをすぐに見てあげればよかったと後悔しています。原因はへその緒が細く栄養がうまく届かなかったのだと知りました。出産後、3時間後ぐらいに赤ちゃんと対面しました。小さな棺に入った我が子は、あまりにも綺麗で可愛くて驚きました。体は冷たいはずなのに、頬っぺたが柔らかくて赤ちゃんってこんな可愛いんだ、と感じました。ただ、少し寂しそうな顔にも見えたので本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになり涙が止まりませんでした。これからの未来を家族と一緒に過ごす事ができなかった悲しみ、ママとして何もしてあげられなかったこと、全てが辛く、夜も眠れませんでした。明日、赤ちゃんとお別れになります。最後に精一杯の愛で抱っこして、感謝を伝えたいと思います。妊娠できた事、ママにしてくれた事、幸せな日々、出産できた事、すべては赤ちゃんがこの7ヶ月間、側にいてくれたからできた事です。本当にありがとう。

Name: あや ..eonet.ne.jp
Date: 2023/10/09(月) 00:21

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Title: 35週0日で死産と新弾されました
	少し早く産休に入り、その後の健診で切迫早産と診断され1週間の入院生活、退院後も約1ヶ月の自宅安静を余儀なくされました。仕事も休みになってこれから楽しいマタニティライフが始まると思った矢先の事でしたが、待望の妊娠、我が子の為ならと血量に専念し、家でもお腹の娘に毎日話しかけながらゆったりとした時間を過ごしました。しかし、35週0日、胎動が感じられず受診したところ子宮内胎児死亡と診断され一気に絶望の底に突き落とされました。ここまで頑張って来たのに、なんで私が…と受け止めきれず当日は涙さえ出ませんでした。主人に支えられながら少しずつ受け入れることができ、次の週に分娩し最愛の娘を出産しました。産声の無い出産は辛いものと思っていましたが、娘を産み母親になったんだと幸福感に包まれたのを覚えています。娘と別れてから早2週間が経過し妊娠し我が子に会える楽しみを待つ時間より、失ってから経過する1日が早く感じます。体調は回復していくのに心の傷は癒えず、毎日薬に頼り夜になると不安に押しつぶされる毎日です。子どもを諦めきれず体調が回復スれば妊活を再開したいと主人とも話し合っています。もちろん、娘は一生私たちの大切な宝物、第1子です。今回の経験を通し、同じ辛い思いをされた方々の支えになれればと思います。

Name: myu ..megaegg.ne.jp
Date: 2023/10/04(水) 23:01

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Title: 2回目の流産
	もともと排卵しにくい体質です。4年前に幸運にも1人目を出産しました。一年半前、タイミング療法で妊娠しましたが、稽留流産。掻爬の手術を２回しました。今回、治療して妊娠、５週目で自然流産しました。妊娠判定後、胎嚢を確認した直後でした。悲しくて悔しくて今後どうしたらいいかわかりません。たくさん頑張ってきたのに、なんで私ばっかりこんなに悲しいことが起こるのか。こんなことになるなら、もう治療も仕事も頑張りたくない。頑張らない人の方がうまくいく。人と比べてもいけないとわかっていますが、どうしても卑屈になります、そんな自分を許してあげないとやっていけません。夫は優しいですが、正直もっと寄り添ってほしい。誰かにわかってほしいです。私の気持ちなんて誰にもわかってもらえないと思ってしまいます。投稿を読んで、辛い経験をされた方がたくさんいると知りました。皆さんが、そして自分が、少しでも穏やかに過ごせるように願うことしかできません。お腹にきてくれた赤ちゃんには、ありがとうと言いたいです。